「YO-EN東京ツアー2023深秋」の最終ライブ。

 

 

「YO-EN唄会 黄昏に恋して 2デイズ」⑱

 

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両日ともに無事終了した。

 


【初日11月3日(金・祝)】

 

10月31日(火)の「曼荼羅2」でのライブ。

 

 

 

ライブを終えた後、共演の皆様やご贔屓筋との打ち上げを辞退して宿舎に直行して静養。翌11/1、2の両日は宿舎に籠ってセットリスト作りとリハーサルに専心した。

 

 

 

そして初日当日。本番直前にYO-ENファンの生産者の方から盛花代わりの果物が届いた。ステージ脇にお花代わりにディスプレイ。

 

 

 

 

16時30分開場、17時開演。

 

 

今回の衣装は初お目見えのボディコンシャスな黒ラメのロングドレス。妖艶。

 

 

 

 

それはすでに決まっていたのでセットリストもそれに寄る。大人っぽい雰囲気のステージ。

 

 

 

 

 

 

 

そして翌日11/4(土)は、馬頭琴デュオgiingoo(ギンゴー)ライブ(+山本恭子+ナマステ楽団)。

 

 

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YO-ENさんは観客として参加。他ジャンルの音楽を楽しんだ。

 

 

【二日目11月5日(日)】

 

そして翌11/5(日)。午後、様子を聞いたら楽譜とセットリストをにらんでうなっている。いつもの2デイズはたいていほぼ同内容。しかし今回は間に一日入ったこともあってセットリストを変えたくなったらしい。一曲替えると押し出し式にすべてが変わる。僕が開場時間まで一時間を切ったことを告げるまで悩みに悩んでいた。

 

 

そして前日より一時間早い15時30分開場、16時開演。

 

 

セットリストは大幅に変わっていた。当然、MC(語り)も変わる。

 

 

 

 

でも二日ともつねにリラックスムードで楽しく歌っていたと思う。

 

 

水原弘の「黄昏のビギン」で今年最後の「黄昏に恋して」は終幕。笑顔でお客様を見送り、2週間にわたった「YO-EN東京ツアー2023深秋」は大団円。

 

 

いえ「あきらめたらゲームセットです」。

 

 

じゃなくって「うちに帰るまでが遠足です」。

 

 

一夜明けて昼の高速バスで名古屋に向けて帰っていった。新宿バスタまでは見送りに行けないのでAi画伯に想像図を描いていただいた。

 

 

 

 

多分だいたいこんな感じだと思う。

 

 

夜七時過ぎ、無事に帰宅したとのメールをいただいた。お疲れさまでした。ゆっくりお休みください。

 

 

僕が自分に課したミッションも無事終了。それは「とにかく邪魔をしないこと」「一人の時間を保証すること」。何とか完遂できたかな。

 

 

ところであの果物たち。

 

 

 

 

大荷物のYO-ENさんにお持ちいただくわけにもいかないので…。

 

 

 

スタッフと家族が美味しくいただきます。

 

 

 

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