ケニアのこと
はーい、バナナガールです。
では、続き・・・
ナイロビ空港に飛行機から降りた時は、長時間の移動でふらふら気味でしたが、
やっと着いたって興奮もあり、持ち直しました。
ナイロビ空港ですが・・・なにかが違う。
いままで行ったことのある空港と明らかに何かが異なる。
なんだろう・・・・なんだろう・・・・なんだろう・・・・そー、暗いんです。
雰囲気が暗いとかではなく、明らかに照明が暗いんです。
節約しているのだろうか・・・・
なぞです。
でも、あの空港の雰囲気は絶対に忘れない。
ちゃんと荷物もナイロビについてるかなって心配する暇もなく
出てきました。割れもせず無事に到着しました。
マイ、スーツケース。
ほっと一息。
(BBから海外行ったときの荷物、未到着で遅れて到着の話、
最近で2度あったと聞いてるから、大丈夫か、ちと心配でした)
入国ゲート出たところにWilliamが待っていてくれた。
よかったぁ!ヽ(゚◇゚ )ノ
一目でWilliamのこと好きになりました。
これから、よろしくお願いしまーす。
Williamは背が高く、たぶん180cmくらいあって(BBは172cmと書いてましたが
私の印象だと長身です)ほっそりしていて、でも顔の表情はお茶目な感じで
目がくりっとしていて、好青年って印象だったのだけど、
実際は36歳のいいお年でした。
わからないね、ほんとに。
ナイロビはなにせ、どこもすごく危険とさんざん、ガイドブックで脅かされて
いたので、ホテルまでの道のり、どんな危険があるのかなって
道行く人を観察してました。
うーん、確かにここはアジアではない、アフリカだって感じたのは
やはりケニアの人たちはでかいです。
アジア人体型ではありません。
見た限り、アジア人は一人も見当たらないし、
黒いでかい人たちばかり。
アフリカきたって実感してきた。
たしかに夜、一人で出歩く気になれないな。
なんて思いながら、ちょっとどきどきしてた。
でも、こんなに渋滞してるとは、想像していなかった。
道路工事の最中で道はガタガタ。
東京よりもすごい大渋滞のなか、なんとかホテルに到着。
しかし、やっと到着したホテルなのに、
ロビーに入ったところでBBに危険が迫ってた。
そーです、蚊を発見。しかもBBに近づいて刺そうとしてる。
うんぎゃー、追い払いましたが、一刻も早く部屋に入って、
虫除けスプレーと蚊取り線香で危険回避したかった。
BB早く早く、部屋いこーね。
部屋に入り、ほっと一息する暇もなく、直ちに蚊取り線香たきました。
なにしろ、着いたその日にマラリアになりたくないもん。
空港で買ったワインがひどい味でがっくり。
BB持参のシュナップス飲んで、ぐっすり寝ました。
BB、ありがとう!
次の日は、なんてことない朝食食べて、出発です。
バス乗り場まで行く途中、紫の花をつけた木があってきれいだった。
イギリスから持ってきた木だとかで名前をきいたけど忘れてしまった。
アルーシャまでの乗り合いバスの旅、座席が一番後ろで、
まるで怖くないゆるいジェットコースターに乗ってるみたいで楽しかったな。
飛び上がる度にゲラゲラ笑っちゃったよね、BB。
退屈しないでよかったよかった。
ケニアからタンザニアに向かう途中、気になったのが、
道路付近にゴミが散乱してること。
正直いってきれいな光景とは言えなかった。
なんでもかんでもその辺に捨てちゃうのかな。
そんでもって、捨てちゃうと、今度はゴミ掃除する人いないから
そのまま放置されちゃうんだね。
BBとは、ゴミがなかったらもっともっと印象がいいのにねって
話してた。
タンザニアに入る少し手前で休憩がありました。
あー、やっとガタガタから開放される。
お土産売り場と軽食が食べられる食堂があった。
トイレに行ったけど水が少ししか流れず、なんか心細い感じでした。
売店でBBが水と地元のBEERを購入。
BBがBEERを飲みながら歩いてると、ここで働いてると思われる
地元の人たちが話しかけてきた。
日本人サッカー選手のだれそれがこの前、来たとか、
ボールペンは持ってないかとか、
100円硬貨をドルに交換してとか言ってたな。
残念ながら交換できる持ち合わせのドルやボールペンがなかったので
そのままバイバイしました。
無事、ケニアからタンザニアに入国して気がついたこと。
道路沿いにゴミがないんです。(ちびっとはあったけどね)
景色も俄然よくなって、気分よくアルーシャまでの旅は続いたのです。
そうだそうだ、BBと飛行機の中で賭けをしたのです。
アフリカについて最初に見る動物はなにか。
当たったら、なんでも好きなお土産を買ってもらえる。
BBはゼブラ。
BGはドッグ。
ナイロビの街中にシマウマなんているはずないし、
野良犬ならいそうな気がしたんだ。
でも、ざーんねん、二人ともはずれでした。
ナイロビからアルーシャに向けて出発したすぐの
空港付近でヤギに会いました。
うーん、なぜ、犬はいないの・・・・
バナナの旅
バナナの旅2008/10/17に続く
ってなことで次の日。 アフリカでの初めての朝。 8時にむかえに来るっていってたので、早めの食事。 ナイロビって何食べさせてくれんだろ。 まったく分からない。 けど、言ってみたら普通の普通。 あんまりおいしくないコーヒー。 トースト。 おいしくないソーセージ。 あともうひとつあまりおいしくない何か忘れた。 おそらく外国人向けホテルでアフリカのオリジナリティーが全くないんんだと思う。 でも腹も減ってたし食べた食べた。 といっているうちにWilliam登場。 チェックアウトしてまずは乗り合いバス乗り場へ。 はっきり言って今日はどういう風に移動するか知らないんだよね。 車で10分ほど走ると乗り場についた。
いるいる、外国人もいるけど結構現地人もいるね。 これからこの車はナイロビから遠く離れたタンザニアのアルーシャに向かいます。 実際朝9:00ぐらいから13:00か14:00ぐらいまでバスに乗ってた。 4,5時間のドライブですが、ほんの200kmぐらいしか走ってないと思う。 何せ道の状態が悪いんです。 乗り合いバスは30人のりぐらいかな。 大荷物を全~部屋根にのっけて、なんかアフリカらしい。 みんなそろってさ~出発。 遅くに行ったもんだから座る場所は一番後ろ。 日本では結構好んでここに座るんだけど、これが裏目に….。
さて、アルーシャへ向かうバスです。
笑うほどでこぼこの道。
一番後ろの席はすごい。 でこぼこの度にジャンプ。 10cmぐらい。たまに20cmぐらいでおなかに響く。 でもなんだか笑っちゃって、BGとWilliamと笑って笑って結構面白かった。 でも帰りはやめようね。
この乗り合いバスで走っていると、マサイの人たちをよく見るんだよね。
マサイの家はブッシュとブッシュの枝で囲まれたりしてるからよくわからないんですが、注意してみてると分かる。
アフガン牛が彼らの飼っている牛で、駱駝みたいに背中にこぶがあって、そこに栄養分が詰まってます。 だから死なない。
これが欧州産の牛だったら死んじゃうんだって。
乾いた大地で生きていくのは大変だからね。
マサイの人たちは牛(アフガン牛)を自分たちの持ち物だと思っています。 神様がマサイの人たちと牛を同時に作ったと思っています。 だからどこかでアフガン牛をみたらなんの疑いもなくそれらをもっていってしまう。 泥棒しているなんて思わない。
欧州産の牛がいてもマサイの人は見向きもしません。
マサイの話ですが、ちょっとマサイ談義をしましょう。
アフリカには何百という部族が生活しています。
以前アフリカが列強に支配されていた頃、例えばポルトガル人とかがアフリカに入ってきたとき、とても不自由を感じました。
それは言葉です。 それぞれの部族がそれぞれ異なる言葉を話すからです。
そこでスワヒリ語が発明されました。
スワヒリは比較的新しい言葉で、この欧州列強による支配のころに開発された言葉で、部分的にポルトガル語、イギリス語、ドイツ語、フランス語といったような感じで何種類かの言語の影響を受けて出来上がった言葉です。 (ま、全部Williamの受け売りですが)。
現在、アフリカ諸国では、今後の生きる手段として、スワヒリと英語は必須としています。 そこで学校を作って教育を充実させようとしています。
ほとんどの部族はこれにしたがいスワヒリ、英語を勉強していますが、ある意味問題はマサイ。
マサイは誇り高き部族で、スワヒリも英語もありません。
自分の部族の言葉を話し、自分の部族の生活を守ります。
もちろん、政府もそれを尊重し、なんとかいろいろと工夫するのですが、大変だよね。
例えば、アフリカはいろいろな自然保護区があり、それは国立公園として成立しています。
国立公園内ではしかし、住民は住めません。
マサイはどうなるか。 マサイは水と草をもとめて牛とともに動きます。 その地域はどうするのでしょう。
そこで考えだされたのが、Conservation。 コンサベーションとはある意味人が住める国立公園です。 例えばNgoroNgoroはコンサベーションで、国立公園的なところもありますが、そこにはマサイが住んでいます。
マサイの話で興味深かったのが男と女の違いです。
簡単にいうとマサイの男は怠け者。 マサイの女は働き者。
マサイの女性は髪がほとんど坊主です。 なんでかなというと、頭に布を引っ掛けて物を運ぶからです。 髪があると痛いんだって。
それとBGが絵を買いました。 さんざ値切ってがんばったんだけどいい線いってたのかな~?
その時におまけで棒をもらいました。それはマサイが牛を追う時に使う棒です。
それをキャンプサイトに忘れてしまったとき、従業員に探してもらいました。
その時その従業員(元マサイ)いわく。 “それ、なんに使うの? お前のカーちゃんを叩くのか?” そこでBBは“とんでもない、これはBGがBBを管理するのに使うんだよ”っと、言うと、従業員は“それは有り得ない! マサイでは考えられない”と言ってました。
話を聞くとマサイではほとんど女が働いています。 男は文句をいったり、酒を飲んだり、せいぜいすごいのは自分の勇気を示すためにライオンと戦ったりです。
本当に何にもしないんです。
マサイはライオンを食べません。 ライオンは単に勇気の象徴となりますから、その頭を採るべく戦うだけです。
また、ライオンにとってもマサイは食べ物ではありません。 これは古からのことで、ライオンのDNAに刻まれたことで、においから食べ物でないことは明らかです。
だからマサイは外を歩いても平気なんです。
これが俺たちだと話は別。 俺たちが歩くとステーキがニンニク仕立てで醤油を振りかけて歩いてくるような感じだそうです。
何度か“外を歩いてもいいか?”とWilliamに聞きましたが、なんども言われました。 “食われてもいいならいいよ。 こっちは分からなくてもあっちはすぐ分かるんだよ。“。
で、とはいうものの、マサイの中にも最近の若者はスピンアウトするやつらが結構いるようで、その一人にもキャンプサイトの従業員として紹介されました。 文化交流のためのインターフェースを担っているようです。
ちょっと、マサイに関してしつこいようですが、マサイは歩きます。 マサイにとって歩くことはなんら苦になりません。
例えばマサイはTVを見るそうです。 家にはありませんが、バーにでかけるようです。
普通そういったバーに行くには大変な距離を歩くようですが、マサイの男は関係ないんだよね。 頭の小さい、背の高い、精悍に黒く仕上がったマサイは格好いいです。
こんな調子で、アルーシャまでマサイと牛をみながら移動しました。
この移動の中で3つほど発見があったかな。
ひとつは、インターネット。 タンザニアの海岸からケニアのナイロビまでケーブルを敷設してました。 だから、道路わきをずっと掘ってて、何あれ?ってきいたらそういうことでした。 確かにすでにBlackBerryとかみんな使ってるんだよね。 乗り合いバスで。
なんだか妙な心持でした。
二つ目は、道路。 全然駄目なんだけど、舗装しようとしてるんです。 で、中途半端にしあげた土の表面にはなんだか知らないけどアスファルトのブロック片が無数に延々とおいてある。 何あれって聞いたら、そうしないと舗装してないのに皆車で走っちゃうんだって。 ん~、なんかアフリカ的でいい感じ。
三つ目は、水がない。 マサイの子供たちも水を求めて道路わきに来てた。ダチョウの卵とかを売るこどもたちも居たね。
3つじゃなくて四つ目は運転マナー。 すごい。 舗装してない石がごろごろしている道路を猛スピードで車が走る。 見てると対向車がぶつかりそうではらはらするんだけど、お構いなし。 どんどんスピード出して適当にすれ違ってる。 どうりでうちのジープのフロントウィンドウはひびはいってるんだよね。
5つ目もいっていいかな。 誇りだらけ、じゃなくて埃だらけ。
土ぼこりが始終たっててすれ違うときなんかすごいよ。
もうもうとしてる。
靴も、帽子も、服も埃だらけ。でも精神は誇りを保ってるから大丈夫だよ。
楽しかったね、BG! 二人とも赤土の埃だらけだったけどね!
で、すごいのがケニアとタンザニアの国境です。
写真を撮ろうとしたら止められた。 駄目だって。
まずはケニアからの出国手続き。 バスを降りて簡単な書類を書いてOK。
それから今度は歩いてタンザニアの入国管理局へ行きます。この歩いてく間がまたわけの分からない危なそうな輩がわさわさついてきて10ドル払えだの、ドルの両替はいらね~かだのいろいろ寄ってきます。 偽札つかまされるから相手にしてはいけません。
じ~さんと孫のコンビでの物乞いもいました。
ここでVISAを買う人も居るので少々時間を食います。 アジア人が極端に少ない。 俺たちのほかにでも韓国のカップルがいたね。 タンザニアの入国手続きが済むと今度は物売りの女性たちが殺到します。 ネックレスとかの装飾品を売っています。マサイの女性たちのようでネックレス10ドルとかで売ろうと必死でバスにわんさかむらがるんです。
まだ旅のはじめなので、買わないのですが、ま~、無視するのが大変で
さぁ、出発
はーい、バナナガールです。(*^▽^*)
まだ、飛び立っていないのよね。
そーです、いよいよ、出発の日が近づいてきましたよ。
バナナガールの一番最初にやったことは、
でっかいスーツケースを購入すること。
ネットで購入したのだけど、なにしろ売れてて安いというのを買いました。
それにしても安い・・・・・1万円以下です。
ちょっと心配だけど、見た目はその辺に売ってるものと変わりなさそう。
2日後届きました。
さっそく開けてみましたが、なんとも頼りない感じの
ちょっと手荒に扱われたらパカって割れてしまいそーな品物です。
うーん、いくら保証付きとはいえ、安すぎて失敗だったのでは・・・・
ほんとにこれで大丈夫なのか・・・・
確かにものすごく軽いとうたっていたのは本当だったが・・・・
スーツケースはとても便利なキャリーバック・・・・だが、ひとたび壊れたら
あなたの、とてつもないやっかいなお荷物となります・・・・![]()
そんなCMが頭をよぎり、スーツケースを担いで泣きながら運んでいる
BGの映像が(/TДT)/・・・・・・
まてよ、そもそも担げるほど軽いのか、空のスーツケースは担げても
これから荷物詰め込んで、かなり重量が増したコヤツを担げるほど
私は力持ちなのか・・・
やはり、もちょっと安心できるものを買うべきか・・・
真剣に頭を悩ませていました。
それでもってBBにそのことをいってみると、
「だいじょぶ、だいじょぶ、せっかく買ったんだからもったいないよ。
壊れたらなんとかするから」
って言ってくれたので、素直なBGは、かーるいのだけが取得の
このスーツケースに賭けてみることに・・・
ちらっと、コヤツを担いで汗だくで歩くBBの姿が (/TДT)/ 浮かんできましたが・・・・
そんなこと黙ってました。
そんなこんなで、入れ物が決まったので、BB作成の持ち物リストを
確認しながら漏れがないように着々と詰め込んでいきました。
ストッパ(下痢止め)も入れましたよ~ん。
そして当日になって急遽、フィルム用のCANON、F1一眼レフカメラに
135mmの望遠レンズを付けて持って行くことにしました。
「あるブログ読んでたら、”あー、持ってくればよかったって後悔したものが
望遠レンズのカメラだ”って書いてあったよって」BBから聞いていたので
荷物に入れたのです。
当日は、BBは会社行って一仕事終えてから成田へ、
BGは家から直接、直通バスで成田へ。
バス乗り場までが電車で10分、軽いのだけが取得のスーツケース君、
帰ってくるまでなんとかがんばってね。
バス乗り場のある駅につくと、まず荷物を預け、ビッグカメラに急ぎました。
フィルムと電池を買うためです。
なにしろ、もう10年以上は使用してないカメラなの。
ま、原始的な作りだからシャッター押せば写るのはわかってるけど
せめて、フィルムは日本で買っていったほうが安心、安心。
あと、電池もね。
帰り、秋物も出始めたデパートを通って戻ろうとしたところ、
コットン製のマフラーが目に入りました。
出発間際、この期に及んで買う?
そーです、どうしても欲しくなって即、芥子色のマフラー購入。
なぜかわからなかったけど、ま、こういうこともあるでしょ。
バスに乗り込むと、まー空いてること。
ガラガラでした。
快晴で気持ちよい。
バスから見える風景もなんだかいつもより、くっきりきれいに見えてきた。
心のワクワクキラキラ感のせいかな・・・
成田に向かう途中、BBとメールのやりとり数回、
いよいよだぁ! いよいよだぁ!
さて、成田でBBと会ったときのこと少し・・・
BBの帽子、サイコー、目立つし似合ってるよ!
BB、生まれて始めてのアフリカ、楽しい旅の始まりだね!
私を一人にしないでね!
BB、愛してる!![]()
って心の中で叫んでた。
二人でウキウキしながらお寿司屋さん行ったけど
その前にひとつ・・・・
海外旅行の保険、かけました。
やっぱり、アフリカだし、なにがあるかわからないからね。
こーいう保険って一度もお世話になったことないけど、
ま、安心料ってことです。
(そのときは、どーせ今回も使うことないだろなって
漠然と思ってたのです)
ながーい、ながーい、とてつもない乗換えと飛行時間をかけて
はーい、やってきました。
やっと着きましたよ!
ナイロビです。
ほんと、もう着いたんですよ。
飛行機のなかでは、BB、おすすめの本、山崎豊子ちゃんの沈まぬ太陽、
一行も読まず[地球の歩き方]読んでBBと
「このガイドブック読んだらナイロビに行こうなんて人、誰もいないよね。
ちょびっとでも楽しそなこと何も書いてないよ。
絶対に危険、やめましょう!ばっかりだ・・・」
「ナイロビ着いたまさにその日に蚊にさされて、
マラリアになったかわいそな人の体験談、載ってるよ。
ほらほら、病院に入院したって、そんでもって、
病院もなんだか不衛生で心配だったって。
この不運でかわいそな人、全然、観光なんてできなくて
日本に帰ったんだよね・・・」
いろんな人の体験談読んでくと、強盗にあった、
命からがら逃げ出したとかばっかりでこころ踊るような、
せめて、こころ温まるようね話は極力少なくて(1談話だけでした)
なんだか、マラリアの恐怖と、物を盗られる恐怖と、騙される恐怖と、
お腹下す恐怖が満載で正直、空高く舞い上がっていた
ウキウキバルーン号がショボーンとなって地上に降りてきましたね。(((( ;°Д°))))
そのなかでも、初日マラリアにかかった話は強烈な印象として、
この後、ずっと脳裏にこびりついて消えませんでした。
続く・・・

