そして待望のNgorongoroへ1
Ngorongoroで最初に見たのがゼブラの群れ。
こんな感じで私たちの車の前を平然と歩いて行きました。
うんうん、やっぱりゼブラは初めて出会う野生動物の王道だよね。
感激!
あとはこんな感じですごく遠いのね。
だから、まだ、ウ、ウォーって感じではないの。
それで、ウォーって感じの初体験がこれです。
すぐ横に突然現れた!
というより、ふっと横を見たら、すぐそばにいたのです。
バッファローですね。
かなり、危険なやつだって聞いていたので、ちょこっとびっくりでした。
うんうん、きたきたきた!って感じでした。
クレーター内の湖にはピンクに染まったフラミンゴが群れをなしていて
それがまたまた、美しい!
近くには行けないのだけど、なんだか幻想的な光景でした。

(バックが美しいのピンクフラミンゴのいる湖。奇跡的にその風景に溶け込んでいるノブタです)
ちょっとお休み
はーい、バナナガールです。
最近は写真選びと画像追加で書くのはお休みしてました。
まず、Ngorongoroのこと。
クレーター内部に入る前に上から全体を見たんだ。
それがこの写真なんだけど、すばらしい光景でした。
いよいよ、いまから長年の夢、Ngorongoroに行くんです。
ワクワクワクワク・・・・続く。
ここから双眼鏡で見たのですが、WilliamもBBもあ、バッファローがいるいるなんて
いってるのだけど、私はなぜか見つけられない。
なんだか焦ってしまったが、やっと豆粒のような黒い動くもの発見。
あー、いたいた! あれだよね! なんてそんなことでも感激してた。
双眼鏡はね、BBからのプレゼント。
この前の海外出張で買ってきてくれた。
本当にありがとう!BB。
いよいよ、ランドクルーザーでNgorongoroへ。
まず、メインゲートで手続きをしてから、赤土のデコボコ道を
ガタガタと進んでいきます。
山を下っていく感じ。
いつ、何が出てくるのかって緊張しながら見ていたけど
一泊3000US$もするロッジなんか見て、へー、どんな人が
泊まるんだろうなんて話してた。
もちろん、世界中のお金持ちで、アメリカ人、アラブのお金持ちが
泊まるんだよね。
そうこうするうちに、キャンプ地に到着。
すでにいくつもテントが張られていて私たちのテントも
用意してくれた。
私たちのテントは他のテントより大きいよ。
テントなのに2部屋あって、奥がウォーターベットになってるの。
なんだか豪華です。
ここでランチを食べてからから、出発。
でも、なんだか寒い。
まだ昼なのにさすが高地なのね。
出発直前に買ったマフラーをしました。
あー、役にたった。よかった!
バナナの旅
2008/10/23バナナの旅に続く
さて、 マニアナ湖にはフラミンゴがたくさんいて綺麗だという話をWilliamから聞いていました。 俄然期待に胸を膨らませてBG、BBともこのゲームドライブにきたいしました。
例によって埃っぽい赤土の道をぐねぐねとドライブ。 湖の水があるため、ここは植生がこれまでとは全く異なります。 森も結構あるんです。 木々もアカシアだけではなくほかの背の高い広葉樹もあったり、低いところから枝が広がる木々もあるため、ライオンにも登りやすく、木登りライオンが有名になっているそうです。 しかし、実際には木が上り易いだけで、特にそこのライオンが特別なわけではないようです。
木登りライオンを探しましたが、何故か居ませんでした。 ま、セレンゲティーですでにすごい木登りみてるしいいや。 と、いうことで、湖に一番近寄ってみました。 やはりここも塩で白くなっている塩の湖です。 はるか遠くのほうにフラミンゴの群れが居ます。 望遠鏡でみてもそれほど大きく見えない。 Williamも残念そうに説明してくれました。 やはり地球温暖化現象の影響は避けがたく、年々、湖のサイズも小さく、小さく、小さくなっています。
(キリンも座るんです)
昨年に比べても大分小さくなってしまい、去年はすぐそこが湖のほとりでフラミンゴがすぐ近くに見えていました。 今年は湖のサイズが小さくなりほとりが遠くなってしまい、車が通れる道からははるかかなたになってしまいました。 心配です。 これからどうなってしまうんだろう。 降雨量が増え、湖のサイズが回復するのを祈るばかりです。 それでも、ヌー、キリン、象、河馬、ペリカン、ゼブラがのんびりと大地を歩く姿と、綺麗なアフリカの夕陽に癒され、キャンプへの帰途に着きました。
(こんなキャンプのテントでした)
(テントから見えるロッジです。見るだけで泊まらなかったけどね)
帰り道で、あの密漁おじさんに会ったのですが、 そのほかに突然キリンがジープの前に現れわれわれのすぐ前を走ってくれました。
明日は、村人との文化交流です。 Williamが元マサイのキーマンを紹介してくれました。 彼から明日のコンセプトに関して若干の説明がありました。 その後食事をして眠りにつきました。
一夜明け、朝。 シャワーを浴びて、朝食をとります。 Williamも来ました。 Musyaの作ったおいしい朝食を食べて文化交流プログラムに備えます。 俺たちが泊まったキャンプサイトにはマリブーと呼ばれる、なんだか、コウノトリみたいなやつがたくさん住んでいます。 それが朝から夜まで結構にぎやか。 ま、他の動物の声もあったんだけど、マリブーが一番目立つ。 鳥の声って、日本だと、いい声だったりしてうっとりみたいな感じなんだけど、タンザニアに来て思いましたが、こちらはなんだか冗談っぽい声。うるさいような微笑ましいような。 ぐるるるるるるギャーギャーカチカチカチカチ。 なんだか表現できない。 マリブーは何でも食べます。 でもここに住んでるやつは人の食べ残しを狙っているようです。
案内してくれるSundayさんが来ました。 メガネをかけた165cmぐらいのタンザニア人。 流暢な英語で村のガイドをしてくれました。 キャンプサイトからぼちぼちぽれぽれ歩きました。 道路わきの木々もマリブーが賑やかです。 まずは田んぼに連れて行ってくれました。 大分前から米作りをしているようですが、もともとは中東のほうの人たちが持ち込んだ農業のようでうす。 まだ手で田植えをし、手で刈り取りを行っているようです。 そこで、クボタとかヤンマーのことに触れ、機械で苗を植えることとか、刈り取りも自動でするコンバインの話とかをしたら、結構驚いてくれました。 でも、ま、なるべく手でやったほうがいいと思うので、あまりプロモはしないほうがいいよね。 ここでは2毛作のようで、米は結構貴重で自分たちではそれほど食べずに売るようですね。
田んぼには少々悩みの種があります。 たまに、象とか河馬の乱入があるようです。そういう場合は音とか出して追い出すか、しょうがない場合は一頭を銃殺するしかありません。 ちなみに牛のような味がするといっていました。 やっぱり食べるみたい。
突然思い出したのですが、 そういえばこの前日にオルドバイ渓谷にいってきました。 1959年、このオルドバイ渓谷で人類史上大変貴重な発見がありました。ケニア生まれのイギリス人、ルイス・リーキー博士とマリー夫人が、地層の第1層目から約180万年~約170万年前のものと思われる猿人の化石を発見しました。さらに、1963年には第2層目の下部から約170万年~約150万年前のものと思われる人骨化石を発見、ホモ・ハビリス(Homo habilis)と名づけられました。「ホモ・ハビリス」は猿人から原人への移行種であり、道具を製作できる「器用なヒト」を意味するそうです。これら「猿人」と「ヒト」の化石が発掘された場所として、オルドバイ渓谷は世界最古で最重要の遺跡です。 最近BGから借りたアフリカのゴンベの森についての星野さんの本にジェーン グドール博士のチンパンジー保護を巡る活動について触れる機会がありました。 このジェーンさんもこの発掘に関わったそうで、感銘を受けました。
また、 この場所で久々に生きた犬を見ました。 ま、どうでもいいですけど。
(これオルドバイ渓谷です)
(ワシ、どうでもいいと言われた犬です)
さ、話をもどしましょう。 次回も文化交流の話です。















