ちょっと休憩
はーい、BGです。
ここでちょっと休憩ね。
BGはなぜ、ンゴロンゴロに行きたかったのか。
それは8年くらい前に観たドキュメンタリーがきっかけでした。
ディスカバリーチャンネルで放映されていたンゴロンゴロの映像が
私の心に、大ヒットヾ(@°▽°@)ノ
様々な動物たちが仲良くそこで暮らしていたんです。
そー、他で観たアフリカのどの映像とも違っていた。
この世の楽園がそこにはあった。
クレーター、ある意味、閉じ込められた世界。
そこでは、ライオンのすぐそばにシマウマやインパラやガゼルがいて
のんびり草をかんでいる。
ナレーションではここは、過酷な生存競争がないため、
こういった映像が撮れるというようなこと言ってた。
動物たちにとって、とてもいい環境だいうこと。
この世に楽園があるとしたら、いま、観てる映像がまさにそれだった。
この世のものとは思えない美しい世界だった。
そのとき、いつかここに行きたいって強く思ったんだ。
でも、それはまるで夢のような感じで、いけたらいいな、
でも、アフリカだよね。
ちょっと休暇で行ってきます、なんてできないよね。
現実的ではなかったのです。
そのときは。
その後、ンゴロンゴロのことがずっとずっと心のなかにあり、
BBが紹介した、ケニアのヘンリーさんに会ったときは、
ちょこっとアフリカ行きが現実になってきたようだった。
でも、そこからがまた長い。
ヘンリーさんに会ったのは5年くらい前のこと。
そのときはまだ、まだ、行けたらいいなぁの範囲でした。
それが現実に動き出したのが、BBに言った一言でした。
BB「海外に旅行に行くとしたらどこに行きたい?」
BG「アラスカも行きたいけど、ずっと前からンゴロンゴロに行きたいと思ってた」
BB「アラスカはわかるけど、ンゴロンゴロ?」
次の日、BBからメールが入ってた。
「ンゴロンゴロ、調べたけど、気に入った。すごくいいとこみたいだね。」
それがンゴロンゴロ行きを現実にしたんだ。
強く思うと現実になるんだ!
やったぁ!
BB、愛してる!
バナナの旅
BGと逢ってデートの途中(午前中、映画を見ました。 川崎で。 奇跡のシンフォニー。 結構よかったけどちびっと話が出来すぎだったかな。 ま、奇跡だからね。)、湘南台の本屋によって地球の歩き方を見つけた。 アフリカはあまり冊数がない。 ま、マイナーなんだろな。 でもケニア、タンザニア、ケニア、タンザニア…
あったあった。 まずはナイロビに到着だからナイロビから…
BGは初日のナイロビの夜にどこか繁華街に出かけたくてしょうがない。 BBももちろんそのつもり。 二人で期待して読む読む。 ナイロビの公園は昼間でも行っちゃだめ。 昼間も危険。 夜は言うまでもなく危険。 治安は最悪。 …..って、ナイロビの夜はどこもいけないじゃん。
え~っと危険な病気は、黄熱病、マラリア、ポリオ、…..なんだか読めば読むほどたっぷり出てくる。 こんな旅行本じゃ、読んだらだれもアフリカ行きたくなくなっちゃう。
でも、ま、黄熱病予防は必須としてマラリアはなんとかなるか。 でもよ~く読むと体験記に初日にたった1匹の蚊に刺されてその後ずっとマラリアで病院入りしてたってのもあるね。 気をつけなきゃ。 蚊取り線香、虫除けスプレイ、蚊帳の穴はふさぐとして、現地で強力マラリアの薬も手配してと。
で、水は、絶対駄目ね。 念のためゲリストッパーも現地と国内で調達すればいいな。 ヴィザも取らなくちゃ駄目ね。 ケニアもタンザニアも。 会社休まなきゃ。
通貨はケニアシリングにタンザニアシリング。 おんなじシリングでもレートが全然違う。 チップも必要で、ドライバー、ガイド、コックさんそれぞれ相場がXXで、ホテルのポーターも….. ドルでなんとかならないのかな。 あ~、あとでWilliamに聞いてみよ。
これじゃ、チェックリスト作んなきゃ。
で、作りました。
持ち物リスト。
チェックリスト。
よ~し、一個一個つぶしていこう。
まずは、手付金1500ドルぐらいをナイロビの指定銀行に振り込まなきゃ。 みずほのxxxx支店へ。 主旨を話すと納得はしてくれたんだけど、その証拠となる書類を要求された。 どうもいかがわしいお金の送金とかマネーロンダリングとかが横行するらしく、あきらかになるような書類が必要らしい。 え~っ、この真夏の暑いなか会社からてくてく昼飯を犠牲に歩いてきたのにまた出直しかい。 しょうがない、夕方また来よう。
へ~っ、暑い。 汗びっしょり。 また例の受け付けてくれた女の人と話ました。 え….まじ、口座番号だけじゃだめなの。 Williamの会社の住所まで要るの。 すいませ~ん、ごめんなさいね~って、お姉さん。 はいはい。 それじゃ明日ね。 明日来ます。 ってことで、次の日の朝9時半。 もう暑い、やっぱり汗びっしょり。 はい。 これでどうだ! OK。 やっと送付できた。 え~、現地銀行での手数料はとりあえず無視無視。 結構ルートが面倒くさくて、NYの銀行にまず振り込んで、そこからナイロビ支店に転送。 確かにうさんくさいよな~。 あとは一週間後にWilliamに確認を取ろう。
さて、次はなんだ、そうだ、予防接種だ。 黄熱病だ。 黄熱病の予防接種は少なくとも旅行の一月前には実施しなければ有効にならない。 一度受ければ10年は効くらしい。 どこでやれるんだ、検疫所を探さなきゃ。 OK。 お台場の近くね。 予約を取らなきゃ。 午後から行くとして、午前中はヴィザの申請に使えるな。 ケニア、タンザニアの大使館はと。 お~、とりあえずどっちもなんとか同日に回れる。 OK一日なんとか休みを取ってBGとBBとデートがてら予防接種とビザ申請をしよう! たのし~な。 でも、予防接種って注射だよね。 直径3cmぐらいで針の長さが10cmぐらいあったらどうしよ。 そういえば後輩が昔予防接種をお尻にしたって言ってたな。 ま、いいやまずは実行実行!
バナナの旅
ここからがたいへんだ
まずは、現地でガイドしてくれるようなパートナーを探さなくちゃいけない。 BGは以前小料理屋をやっていてその時にHenryというケニア人を雇っていたことがあり、どうもそのHenryはKenyaで旅行業に従事しているということだ。 早速インターネットで人探しを始めた。 みななかなか親切で、ナイロビのある旅行業者からもこのHenryはこのHenryとは違うとかイギリスのBBCもこのHenryは違うとかそうかもしれないとかいろいろな情報、回答が寄せられた。 結局のところHenryは見つからなかった。 ただ、このやり取りのなかでWilliamというNairobiでサファリツアーを生業とするケニア人が“このヘンリーはいないけど、おれっちもサファリやってるっち”と、彼の経営している会社のリンクをくれた。
http://www.culturelinksafaris.com/photoalbum1.htm
ま~、これも何かの縁かな~と思って、例のフライトスケジュールでどういうプログラムがくめるかな? と、質問したところ即回答がきました。 WilliamはBlack Berryを使用していていつでも何処でも回答をくれます。 二つのコースを紹介してきてくれました。 結局BBとBGの話し合いの結果いとも簡単にじゃ、これって決めてしまいました。
Day0 ナイロビ到着、ホテルへ移動, Day1朝アルーシャへ移動、道々マサイの生活見学, Day2 クレーターであるコンサベーションのンゴロンゴロゲームドライブ, Day3 セレゲンティ国立公園へ移動+ゲームドライブ, Day4 セレゲンティ国立公園ゲームドライブ+モスキートーリバー村へ移動宿泊, Day5 リーキー博士発見の石器時代の遺跡見学+マニアラ湖へ移動, Day6村民と文化交流+国立公園マニアラ湖ゲームドライブ , Day7 ナイロビへ向けて移動、タンザニアからケニアへ。
さ~、決めたはいいけど何をしていいか良く分からない。 とりあえず、地球の歩き方でも買ってみるか。 そうだ、それと費用の比較もしてみて高かったら考えよう。 …ってことで、まずは、国内格安旅行代理店でオッファーしている費用、大使館においてあった資料などなどと比較してみる。 うまくできたもので、フライトがない分だけやすい…。 ということはま、いっか。 地球の歩き方をかいました。 さ~読もう。