14系、12系も走ってま~す。
なお、旧型客車は正確に言うと、寝台急行「きそ」で本当はイベント列車ではないのですが、イベント列車でなくても走らせて良いので気にしない、気にしない(^-^)
14系、12系も走ってま~す。
なお、旧型客車は正確に言うと、寝台急行「きそ」で本当はイベント列車ではないのですが、イベント列車でなくても走らせて良いので気にしない、気にしない(^-^)
2026年5月1日 金曜日
今日はメーデーです。
…と言っても私の加入している組合が参加している連合は4月29日に中央メーデーやってしまいました(^^;
何だか情けないなあ。
他方で私が社会保険庁時代に加入していた組合の参加していた全労連は今日中央メーデー。
しかし、こっちは数が少ないし、おまけに支持(表向きは支持してない事になってはいますけどね)なので影響力てんでなし。
そもそも労働組合とか労働運動と言うものはもともと欧米でキリスト教の隣人愛の精神に基づいて始まったものです。
日本でも最初の労働組合の友愛会はプロテスタントの鈴木文治さんにより設立されました。。
しかし幸徳秋水・大杉栄のようなアナキスト、堺利彦・山川均・荒畑寒村などのマルキストが有名になってしまい、キリスト教の精神に音づくはずの労働運動もそのお陰で怪しくなった気がします。
一応幸徳、堺、荒畑も元々はプロテスタントだったはずですが。
まあ、キリスト教徒が人口の1%以下だからしょうがない、と言うのが一番大きいかな。
だからクリスチャン宰相たちが苦労するのよね(^^;
とほほ。
すみません、メーデーなのでつい愚痴りました。
本題に入ります。
4月に読んだ本です。
4月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:2038
ナイス数:106
市民の反抗 他五篇 (岩波文庫 赤 307-3)の感想
「ウォールデン 森の生活」で有名なソローのエッセイ集。タイトルが穏やかでないが、このタイトルを持つエッセーは後にキング牧師の非暴力運動に示唆を与えるものとなった。ただし注意して欲しいのはソローは政治的な人間ではなく、あくまで奴隷制廃止のための意思表示として人頭税を払わない事を宣言したのであって、それ以外の租税はきちんと払っていた事である。相当の覚悟を持って行っている事も読み取れるし、日本でこのエッセーを賛美しまくるのはどうかな、と思う。権利の行使や民主主義の意味はそれだけ重いのだと思います。
読了日:04月02日 著者:H.D.(ヘンリー・D) ソロー
宇宙のエンドゲーム: 誕生から終焉までの銀河の歴史 (ちくま学芸文庫 ア 28-1)の感想
18年間も積読しておりました(^^; 本棚に眠っていたこの本を読んだのは、もちろん三田一郎先生の講義を受けたからです。宇宙の始まりから終わりまでスケールの大きな話が語られる。物理法則に基づいて宇宙の歴史を辿っているのだが、素人にはまるで理解できないだろう。この本を読む前に物理学や宇宙についての入門書を読んでおくと良さそうです。私は物理学に関する本はそれなりに読んでいたので何とか理解できたし、面白く感じました。
読了日:04月19日 著者:フレッド アダムズ,グレッグ ラフリン
太平記(上) (光文社古典新訳文庫 K-Aン 3-1)の感想
ベストセラー「観応の擾乱」の著者、亀田俊和先生による古典「太平記」の現代訳。残念ながら抄訳ですが、それなりに楽しめます。亀田先生は「太平記の著者は都合の悪い時は中国の古典を引用してごまかす悪い癖があるようだ」と言っていますが、そのためか中国の古典からの引用の箇所はあまり訳されていません。あと「天皇陛下」と言うのは堅苦しくないですか?「帝(みかど)」で良いと思います。北条氏一族が得宗高時と一緒に腹を切って滅亡するシーンがこの物語の一番の見せ所でしょうか。しかし…・、本当にこんな場面があったとは信じられない。
読了日:04月21日 著者:
太平記(下) (光文社古典新訳文庫 K-Aン 3-2)の感想
亀田俊和先生による太平記の抄訳の下巻は佐々木導誉公が妙法院の御所を焼き討ちした事に始まり、最後は二代目将軍足利義詮死去後、細川頼之が管領になって世の中は太平になりました、めでたしめでたし、で終わる。太平記は軍記物ではあるのだが、尊氏をはじめ室町幕府の高官たちが編集に関わるなど、公式史書にする計画があったらしい。色々詰め込み過ぎて少年ジャンプの連載の強制終了になった(^^;とはXでの亀田先生の弁です。解説で亀田先生が言われている通り、この抄訳をきっかけに太平記をより深く読んで欲しいものです。面白いですよ。
読了日:04月25日 著者:作者未詳
経済セミナー2026年4・5月号 通巻 749号【特集】経済学の世界地図の感想
特集は「経済学の世界地図」現在の経済学はかつての景座学とどこが同じでどこが異なるのか、を論じる。連載記事は「白川方明元日銀総裁に聞く」「成長と衰退の経済史」「社会保障のこれまでとこれから」が面白かった。
読了日:04月26日 著者:
中央公論 2026年5月号の感想
他の方も書かれていますが、井上達夫先生の「国際法と正義の危機に求められる結束」はNATO東進帰責論が誤りであることなど、大いに頷けるものがある。確かにプーチン・ロシア大統領は当初は西欧諸国に歓迎されました。チェチェン弾圧も「テロとの闘い」の一環として容認されていました。だからウクライナ政府はプーチン大統領の誤りを示すためチェチェン亡命政府を認めています。他に濱口桂一郎先生の「働きたい改革」の本丸、裁量労働拡大は可能か」は日本と日本以外で働き方がどう異なるのか、分かりやすく書かれています。さすがは濱口先生!
読了日:04月30日 著者:
読書メーター
前回の続きです。
昼食後、東京ミッドタウンの中にあるサントリー美術館で開催中の「ゴールドマン コレクション 河鍋暁斎の世界」展を鑑賞。
今回、サントリー美術館を最初は見る予定はありませんでしたが、国立新美術館を観終えた時、時間が正午前だったのでまだ時間が有効に使えそうだったのでもう一つ美術館に行くことにしました。
現代アートを観た後だったので、森美術館にすることも考えたのですが、森美術館の展覧会がどうも合わなさそうだったので、ジャンル違いだけれどもサントリー美術館の方がまだ私の好みに合うかなと思い、サントリー美術館を選びました。
ゴールデンウィークですが、まだ混雑しておらず、ゆっくり鑑賞できました。
ただ、さすがに二館はしごはきつい(^^;
終わりの方では駆け足鑑賞になってしまいました。
やっぱり一日一館が理想ですね。
今回の展覧会は幕末・明治期に活動した河鍋暁斎の作品の展覧会。
英国のコレクター、イスラエル・ゴールドマン氏のコレクションによるものです。
ゴールドマン・コレクションによる河鍋暁斎展については2017年にBunkamura ザ・ミュージアムで開催されていました。
「ゴールドマン コレクション これぞ暁斎!世界が認めたその画力」
残念ながら私はこの時行っていませんでした。
今回の展覧会は9年ぶりのゴールドマン・コレクション展と言う事になるようです。
「浮世絵および江戸絵画の美術商であるイスラエル・ゴールドマン氏(Israel Goldman, 1958~)は、1980年代前半に暁斎作品の蒐集を始めました。40年以上の年月をかけて形成されたイスラエル・ゴールドマン・コレクションには、掛軸、巻物、屛風絵などの肉筆作品、版本・版画作品に加えて、下絵や画稿、暁斎絵日記の優品なども含まれており、暁斎の画業を包括的に概観することができます。また、浮世絵を専門に扱うディーラーとしての氏のこだわりを反映し、早い摺の、非常に状態のよい版画・版本作品が多く集められている点も、このコレクションの特徴の一つです。ゴールドマン氏は現在でも精力的に暁斎作品を蒐集しており、コレクションは成長を続けています。」(公式サイトより ゴールドマン・コレクションについて)
展覧会の構成です。
第1章 ゴールドマン・コレクショ ンのスターたち
第2章 けもの
第3章 ひと
第4章 おに
第5章 かみ・ほとけ
第6章 版画の名品
今回の展覧会は一部のみ撮影可能です。
撮影した作品を掲載します。
今回の暁斎展を見て思った事は「暁斎は動物が好きだなあ」と言う事。
「枝上寒鴉図」だったと思いますが、木の枝の上に鴉が沢山いる絵はとても新鮮でした。
鴉をここまで愛情が感じられるくらい描いたのはいないのでは?
もっとも暁斎が好みだったらしい猫ちゃんはあまり似てないような気もします。
また、日本の絵師が避けて通れない虎さんの絵(も^^;
「月下猛虎図」を見て「どこが猛虎なのよ?」と思いました。
「だから言うておるだろう、日本の絵師は虎を下手くそにしか描けないのだ!いくら本物を見る機会がなかったとはいえ、あまりにもひどいと思うぞ!」と言う虎さんの嘆きが聞こえてきそうです(^^;
いや、全くごもっともで。
今回の暁斎展は点数がとても多く1時間以上かかりました。
おまけに二館目だったので疲れていたので、後半駆け足鑑賞になりました。
あまり良い感想はこれ以上書けそうもないのでとりあえずここまでとします。
暁斎は人気のある画家ですが、今回の展覧会は2回は行った方が良いでしょう。
そうしないと暁斎の良さは分からないと思います。
ミュージアムショップで絵葉書を4枚買いました。
乃木坂駅から東京メトロに乗り、帰路に就きました。
2026年4月29日 水曜日
東京・六本木にある二つの美術館国立新美術館とサントリー美術館をはしご。
最初に国立新美術館で開催中の「テート美術館 - YBA&BEYOND 世界を変えた90s 英国アート」展のことを書きます。
今年も早くもゴールデンウィーク。
美術ファンにとっても黄金週間。
あちこちの美術館に行くことを計画しておられる方も多いと思います。
今回国立新美術館のYBA&BEYONDを選んだのは、前から何となくきになっていたからです。
そして4月26日午後8時からのEテレ日曜美術館で特集があり、これを見て行くことにしました。
この展覧会は公式サイトによると、
「本展は、1980年代後半から2000年代初頭にかけて制作された英国美術に焦点を当てる企画です。サッチャー政権時代(1979-90年)を経験して失業率が悪化するなど緊張感漂う英国社会では、既存の美術の枠組みを問い、作品の制作や発表において実験的な試みをする作家たちが数多く登場しました。
当時「ヤング・ブリティッシュ・アーティスト(YBA)」と呼ばれた作家たち、そして、彼らと同時代のアーティストたちは、大衆文化、個人的な物語や社会構造の変化などをテーマとし、絵画、彫刻、写真、映像、インスタレーションなど多様な手法を用いて独創的な作品を発表してきました。
約60名の作家によるおおよそ100点の作品を通じて、90年代の英国美術の革新的な創作の軌跡を検証します。」
この時代は私にとっても同時代に当ります
2000年に2回目のロンドン旅行をした時、まさにミレニアムだったので、ロンドンのあちこちで再開発が進んでいたことが感じ取れました。
日曜美術館でも触れていましたが、その再開発の煽りで多くの住民が住処を追い出される、と言うよろしくない事態も多発していたようです。
格差もこの頃大幅に拡大し、2010年代後半の音楽雑誌ロッキングオンのインタビューでリバティーンズのメンバーのピート・ドハーディ、あるいはジェイク・バグが今ではロンドンの若い奴らはギターをプレイする余裕もなくなってる、とぼやいていたのをおぼろげに覚えています。
展覧会の説明の中で「ブリット・ポップ」と言う言葉が出てきましたが、ブラー対オアシス、などとバンドの対立をひたすら煽っていたしょうもない時代でもありました。
まあ、ブラーのディーモン・アルバーンとオアシスのノエル・ギャラガー兄貴は今は仲良しなので良かったとは思いますが。
そうそう、肝心な事を忘れてました。
2000年尾ロンドン旅行時に開館間もないテート・モダンに行きました。
あまり良く覚えていませんが、今思えば私の現代アート鑑賞の原点の一つですね。
もっとも何が何だか良く分かんなかったです(^^;
まあ、現代アートはそんなものですが(^^;
…とまあ、こんな具合に当時の事を回想しながら見る事で良く分からないロンドンの現代アート事情を楽しむことが出来ました。
と言いましても私は当時ブリティッシュ・ロックよりもアメリカン;ロック、それもいわゆるオルタナティブ・ロック、REMやパール・ジャムの方が数寄だったので、アイリッシュ・ロックのU2の事も考えながら見ていましたが。
U2も「アクトン・ベイビー」「ズーロッパ」などテクノ系に走った時代がありましたが、その頃の雰囲気はこの展覧会にも合うと思います。
そう言えばケミカル・ブラザーズが流行った時代でもありましたね。
前置きが長くなりました。
今回の展覧会は動画以外はほとんどが撮影可能です。
ただ、最初は調子が出ないため、冒頭に展示されていた英国の現代アートの巨匠フランシス・ベーコンの作品を撮り損ねました(^^;
ただ、段々調子が出てきて後半にかけて多くの写真を撮影しました。
その写真を掲載します。
ただ、現代アートなので、写真を見てもさっぱり分からないと思います。
現代アートの肝はやはり展覧会の会場に行って見て、聴いて、感じることに尽きると覆います。
エラソーな解説なんかどうでもいい!
現場に行って見ること!
それが一番です。
なお、作品名、作者名につきましては割愛します。
今回の展覧会は圧倒的に若い人が多いです。
特に今回は熱心に見る人が他の展覧会よりも多かったと思います。
彼ら20代の若者にとっては今回の展覧会の時代はもしかしたら彼らの両親の世代(私と同世代)が20代を過ごした時代と同じ時代に当たる、と言う人もいるはずです。
彼らにとって両親たちの若かりし頃英国で起こったムーブメントはどう映ったか?
興味を惹かれます。
上記の5枚の写真は当時の英国の都市の状況についてのものだったと記憶しています。
私が1998年初めて英国を訪れた頃はまだ、れんが造りの建物が多くあったものですが、それらの建物も再開発で消滅の運命をたどったのでしょうか。
ジュリアン・オビー「ゲイリー、ポップスター」
ブリットポップのグループ、ブラーのベスト盤のジャケットを制作したオビーの作品。
せっかくなのでブラーの曲を一曲貼っておきます。
ついでに言いますとオビーの描いたブラーのベスト盤のジャケットはこの動画に出てくるカジュアルな服を着た4人をそのままイメージして描いた感じだったと記憶しております。
スミマセン、ブラーは一枚しか持ってないので(^^;
デレク・ジャーマン 「運動失調 エイズは楽しい」
これは自らの病状を作品に表したものとの事。
この時代、エイズ、今で言うHIV危機が問題になりました。
同性愛差別が酷くなった時期でもありました。
この作品を見て思い出したのが…
1992年ウェンブリーアリーナで行われたフレディ・マーキュリー追悼コンサート。
英国のバンド、クィーンのボーカル、フレディ・マーキュリーはエイズで死去。
彼は同性愛差別を怖れてエイズ感染を公表できませんでした。
彼の死後、遺言の通りエイズ撲滅のための基金が作られ、エイズ撲滅に大きく貢献しました。
コーネリア・パーカーコールド・ダーク・マター:爆発の分解イメージ
これは大作です。
と言うような形で英国の現代アートの歴史を楽しむことが出来ました。
鑑賞時間は1時間は越えていたと思います。
この後国立新美術館を出て近くの日高屋(東京ミッドタウンの近くにあります(^-^))で昼食後、サントリー美術館へ。
それについては次回。
2026年4月18日土曜日
この日から始まったいきものがかり 全都道府県ツアー 「超全国あんぎゃー‼」神奈川公演に行きました。
会場は厚木市文化会館です。
私と同じ海老名高校出身の吉岡聖恵さん、そして私も行きたかった厚木高校出身の水野良樹さんの人気音楽グループ いきものがかりは2006年のデビューから20周年を迎えました。
と言う事でいきものがかりは久しぶりの全都道府県ツアーを開始。
それが超全国あんぎゃー‼ツアー。
あ、あんぎゃー‼って子供の叫び声ではありません(^^;
あんぎゃーを漢字変換して下さればわかるはず。
昨年末ファンクラブで3月の超いきものがかりフェスとほぼ同時に開催告知と抽選が開始され、フェスと一緒に抽選を申し込んだところ、こちらも当選。
しかも吉岡さんの出身地で私の出身地でもある厚木市にある厚木文化会館。
問う事ですぎに支払いを済ませ、先週末にチケットを入手。
そして18日当日。
グッズ発売時間が午後2時と告知されていたので、早めに家を出て小田急線に。
本厚木駅の一つ前の厚木駅で下車。
そして今回もやりました。
春の大橋。
相模大橋渡り(^-^)
午後4時半頃文化会館に戻りました。
戻ってみると…、いやあ、来てる、来てる。
いきものがかりファンの仲間たちが。
中には一枚前の写真のATSUGIの前でツアー法被を着た若者たちがいきものがかりが公演前にやってる気合を真似てる人たちがいました。
微笑ましかったです(^-^)
午後5時、入場開始。
今回は…2列40番。
つまり2列目で一番右の席。
ステージが良く見えること、見えること!
やっぱりファンクラブの抽選だから良い席が確保できるですね(^-^)
今回もほぼ満員でした。
そして午後6時開始。
最初、幕が下りたまま「SAKURA」で始まったので
このままいくのかな、と思ったら幕が上がり、
「風が吹いている「を演奏。
やられた!
この手があるとは思いませんでした。
以下、プレイリストなどは省略します。
どちらかと言えば2016年までの曲が多いです。
やはりこの頃が一番受けが良いからでしょうね。
演奏中の写真は禁止なので、詳しい事はいきものがかりの公式インスタに投稿されるでしょう。
今回2列目だったので、吉岡さん、水野さんの演奏、そして姿が良く見えること、見えること!
吉岡さんの顔の表情、そして手の動き、足の動きが良く見えました。
吉岡さん、演奏に合わせて表情を変えたり、視線を変えたりして官局の心をつかむのがとてもうまいと思いました。
これならコンサートも満員になりますね。
2016年まで尾ライブの動画を見ると、あまり手の動きは激しくないので、最近の傾向でしょう。
で、時々、左右に張り出したステージにも吉岡さんが来る、来る!
本当に目の前に吉岡さんが来る!
隣の女性客は吉岡さんとハイタッチしてました(^-^)
え?私?
いくら同じ高校の後輩でも恐れ多くてそんなことは出来ません(^^;
ドキドキしながら見てました。
今回文化会館のステージ見て思ったのは「狭くないですか~?」と言う事でした。
これまで5回のコンサートは全てアリーナクラスのコンサートだったので、地方都市によくある文化会館のステージだとておも狭く見えました。
でも吉岡さん、水野さんのパフォーマンスはアリーナクラスと変わらず。
それからアリーナでは電光掲示板を効果的に使っていましたが、今回は電光掲示板なし。
その代わり、幕を上手く生かして膜に映像を投影し、幻想的な空間を表現しその中でいきものがかりが演奏する、と言うアリーナと違った楽しみがありました。
芸が細かいです。
やっぱり20年間第一線に立っているだけあります。
そしてコンサートでおなじみのお二人の会話も地元ならではの会話で面白かったです。
この厚木文化会館は初めていきものがかりがワンマン公演した思い出の地。
ただし…小ホールだったそうで(^^;
今ではコンサートを全国で開いていますが、この厚木市文化会館を原点として大切にしていきたいと思います。と言う厚木市民のファンにとってうれしいコメントあり。
相模大橋ネタもありました。
もちろん、吉岡さんと水野さんの橋上での自転車での出会い。
でも吉岡さんが呼びかけても水野さんがいつも無視しているんで、しばらく吉岡さんはその事を根に持っていたんだとか(^^;
そして海老名高校生だった吉岡さんがお兄さんが通っていた高校でもある厚木高校にジャージを着て潜入したものの、厚高ではA、B…と言う組だった事を知らず、海老高流の2組、と答えてバレてしまったエピソードを披露した後に厚高、海老高の先生に謝る、と言う展開もありました。
いや、これ私には思いっきり受けた(^-^)
青春だねえ(^-^)
いきものがかりのお二人が今も厚木、海老名を大切い思っていることが分かって嬉しかったです。
インターミッションでは若き日々のいきものがかりの映像。
やっぱり超いきものがかりフェスで上映された「多目的スペースのバラード」のスペシャル動画は日本レコード大賞関係者の圧力で封印されたのですね(笑)
あの動画、未だにどこのサイトにもアップされていないのであちこちに日本レコード大賞関係者が圧力をかけているのは間違いないようです(笑)
怖い(笑)
後半はありがとうで開始。
どの曲か忘れたのですが、吉岡さんが前のステージを移動して私の位置に来てVサインした時、思わず目があったような(^^;
思わず「え?」と思いました。
思いっきり心臓ドキドキ(^^;
やっぱり畏れ多いです(^^;
そして終わりの方で「じょいふる」
やっと念願のタオル回しやれたよ(^-^)
最後の曲は
そしてアンコールの二曲目に「帰りたくなったよ「
この曲はやっぱり地元に帰りたい、と言う歌なんですよね。
厚木市出身者としてはそう思いたいし、地元のファンもそう思っているはず。
この後サプライズが。
新曲「さよなら、ララ」
まだ正式には配信がないようなのでこれで代用します。
そして最後にいきものがかりコンサートおなじみの写真撮影。
一応私も映ってる…かな?
最後にお二人が深々とお時期をして幕を閉じ、コンサート終了。
今回も地元愛あふれる素晴らしいコンサートでした。
来てよかったです。
以前も書きましたが、20年間ファン続けて良かったです(^-^)
終わったのは午後9時。
暗い道を本厚木駅まで他のファンと一緒に歩きました。
本厚木駅のホームにはこの曲が。
今回は演奏されてなかったので、特別に貼っておきます。
吉岡聖恵さん
水野良樹さん
そしてサポートメンバーの皆さん、
今回も素晴らしいコンサートありがとうございました。
超全国あんぎゃー‼ツアーの成功をお祈りします。
そしていきものがかりファンの皆さん
今回のツアーも楽しんできてくださいね(^-^)
そして多くの人にいきのがかりの歌を聴いてもらいたいと願っています(^-^)
2026年4月12日 日曜日
遅ればせながら(^^;3月に読んだ本です。
う~ん、まだ左目が治っていないので(^^;
3月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:672
ナイス数:84
外国人労働政策-霞が関の権限争いと日本型雇用慣行が招いた混迷の30年史 (単行本)の感想
「ジョブ型雇用」「メンバーシップ型雇用」の用語で日本の労働者の雇用形態の特殊性を明らかにした労働法研究者濱口先生の新著。冒頭から高校の頃から新聞などで読んだ「不法就労」など外国人労働者に関して登場する言葉に既視感ありまくり。恥ずかしながらどうして外国人労働者が「研修」だの「技能実習」だの日本人には良く分からない制度に押し込められているのか良く分からなかったのですがこれを読んである程度理解できました。何とこれも「メンバーシップ型雇用」を前提とする日本型雇用の特殊性の表れであり、しかも省庁の争いもあったとは。 笑えるのは労働政策を担う労働省は外国人労働者受け入れが議論されていた頃の日本のメンバーシップ型雇用を前提に外国人を受け入れようとしていたのに、法務省はさすが法律を守らせる立場のゆえか就職前に教育機関でしっかり仕事のスキルを身に付けさせる「ジョブ型雇用」に固執し、外国人労働者の労働者性を否定し、彼ら日本に来る外国人はあくまで労働者になる前の「研修」を受けているのである、と言うことにしようとしたのが、日本の外国人労働政策の混迷の始まりだった、と言う事らしい。上手くまとめられたかわからないがそう言う事らしい。
それから日本に来るホワイトカラー外国人労働者の一部は「高度専門職」と言うこれまたよく分からない定義をされているが、この定義も実は「ジョブ型雇用」が当たり前の日本以外の国出身の外国人労働者を受け入れるためにひねり出された言葉だったとは…。いやはや、日本の雇用形態がここまでガラパゴス化して良いのでしょうか、素晴らしすぎます(笑)濱口先生。こんなガラパゴス化した日本の雇用労働市場をどう改革すべきなのでありましょうか、濱口先生とさらに議論をしてみたくなる本でありました。
読了日:03月15日 著者:濱口 桂一郎
中央公論 2026年4月号の感想
特集「中華帝国」と日本の興亡 は断然面白かったです。日本では戦前の「暴支膺懲」「事後国民政府を対手にせず」などと勇ましい事を言い、敗戦後は「日中友好」と思ったら「嫌中」「媚中」等両極端な意見が蔓延りがちだが、そうじゃなくてね、そう言う事を言うのは中国の歴史、そして日中交流史、中国と韓国・ベトナムの交流史をしっかり学んでからにした方が良いと思います。名作「三国志演義」などを分析した「ヒーロー像の差から見る日中文化の相違点」が特に面白い。
読了日:03月20日 著者:
経済セミナー2026年2・3月号 通巻748号【特集】談合~理論、実証、そして実務~の感想
特集は「談合」です。小泉郵政民営化・構造改革時代に「談合は日本の文化である」と宣って講談社現代新書にそう言う事を書いた奇特な人がおりましたな(^^;ダメです、そう言う事を言っては(笑)この特集では談合を規制する公正取引委員会の担当者が対談形式の記事にも参加されているなど、実践面でも参考になりそうです。
読了日:03月20日 著者:
読書メーター
2026年4月11日土曜日
東京・新宿にあるSOMPO美術館「ウジェーヌ・ブーダン展―瞬間の美学、光の探求」に行きました。
ブーダンは印象派の画家、と言う誤ったイメージが出来ていたのですが(^^;冒頭の解説、および動画でその先入観が壊されたことで新鮮な気分でウジェーヌ・ブーダンと言う優れた風景画家の画業を理解することが出来ました。
え?
「ブーダンは印象派の画家と思い込んでいたオマエは阿呆か!」
すいませんm(__)m
ブーダンはモネなど印象派の画家を集めた展覧会で同時代の画家と言う事で一緒に展示されることが多いです。
だから、ついつい印象派の画家と思い込んでいた…訳なのです(^^;
でもブーダンと同じように印象派に多大な影響を与えたエドゥアール・マネの方は印象派ではないと認識していたのに、ブーダンに関してそう思っていなかったのはただの阿呆と言われても仕方ありませんm(__)m
いや、本当に阿呆です(笑)
でも20年ぐらい前の時は「ブーダンは印象派の画家ではない」と言う認識はしっかりあったはずなのに、何でまた間違った認識になったのでしょうか(^^;
人間の認識とは何とも頼りないものですなあ(^^;
…と長い言い訳は置いといて、今回ブーダン展に行ったのはSOMPO美術館で開催するから、でした。
企画力のあるSOMPO美術館であれば、まず外れはないはず。
と言う期待の通り、全く外れのない、SOMPO美術館らしい良い展覧会でした。
会場に着いたのは午後1時ぐらいでした。
初日だったこともあり、空いていてゆっくり鑑賞できました。
観客は若い人が多く、3分の2以上は若い人たち。
皆さん割と服装のセンスも良い人たちです。
最近の展覧会はそんな感じの観客が多いです。
美大に行っているような風でなく、街角や電車の中でよく見かける若い人たちと同じ雰囲気です。
ただ、素描のコーナーで珍しく絵を見ながら話している3人組の女性がいましたが、彼女たちが美大生だったのかな、とは思いました。
この展覧会は5階から3階にかけてが展示室ですが、6階がほぼ撮影可能。
残りは撮影不可になっています。
構成は6部に分かれており、テーマごとに分かれています。
1.海景 風景画家の誕生
Ⅱ.空 俊寛の美学、光の探究
Ⅲ. 風景 バルビゾン派からの学び
Ⅳ. 建築 旅する画家が観た風景
Ⅴ. 動物 身近なものへの眼差し
Ⅵ. 人物 戸外の群像表現
今回の展覧会では前述の通り、Ⅰ.海景 の作品のほとんどが撮影可能なので写真を掲載します。
今回の展覧会では写真を撮影する人が多かったです。
これは冒頭の作品です。
今回の展覧会の特徴として説明がかなり詳しいです。
各部の冒頭に付けられた解説も詳しく、それぞれのテーマに沿った解説を読むことでブーダンの画業の全貌を理解することア出来るようになっています。
ブーダンが海景を描いた作品に良い作品が多い事が今回初めて理解できました。
これは彼がフランスのノルマンディー地方の沿岸部に居住していたからです。
Ⅱ.空 以降は作品の撮影は不可。
良い作品が多かったので、残念です。
ブーダンは日本ではむしろ海景以外の風景を得意とする画家として捉えられている感覚ですが、Ⅱ.空以降はその感覚に沿った作品が多数を占めています。
Ⅱ以下で良かった作品を公式サイトからの画像の転載でご紹介します。
干潮》
1884年 油彩/カンヴァス 117x161cm
サン=ロー美術館
大作です。
何となくモネの「印象 日の出」に似てない事もないような。
モネの作品と偽ってもごまかせそう(^^;
これは良い作品でした。
水飲み場の牛の群れ》
1880年 油彩/カンヴァス 79.3×109.6cm
ランス美術館
この作品、似た構図の作品を見た記憶がありますが、記憶違い?
素描・版画も含めて114点!ものブーダンの作品を見る事が出来ます。
鑑賞時間は最後は駆け足になったので1時間ぐらいでした。
じっくり見ていたら1時間半は必要かもしれません。
この展覧会は絶対にお勧めです。
ブーダンの画業の全貌を知ることが出来ます。
それにしてもSOMPO美術館の企画力の凄さには感服します。
ミュージアムショップで絵葉書4枚買いました。
2026年4月5日 復活の主日。
4月2日は満月。
ピンクムーンでした。
春分の日以後初めての満月です。
この満月が出た後の日曜日が復活の主日です。
と言う事で所属教会の第一ミサに与りました。
いつもより信徒が多かったです。
やはり復活の主日だからでしょう。
信徒の中にはアフリカ系、ヨーロッパ系、インド系など国籍、人種の差を越えて様々な人が集います。
ミサの後でイースターエッグが信徒に配られます。
信徒の皆さんが心を込めて卵の殻に色付けをしました。
夕食で食べましたが、とても美味しいタマゴでした。
ミサの後、相模原中央公園へ。
盛りは過ぎたとは言え、まだ桜が咲いていました。
他にも綺麗な花が咲いていました。
2026年3月29日 日曜日
この日は受難の主日。
復活祭の一週間前の日曜日は受難の主日とされています。
うっかりこの事を忘れており、少し遅れて早朝ミサに与りました。
この日は信徒が棕櫚の葉を持ち、イエス様のエルサレム入城を再現します。
そしてその後のミサでイエス様の受難、十字架刑が再現されるのです。
神父様がイエス様に扮してセリフを読み、信徒たちはそれぞれ割り当てられた箇所を読みます。
そして信徒の大半は民衆に扮し「十字架につけろ」などの箇所を読みます。
結構きついですが、これは私たち人間が弱く、誤まりやすい罪人であることを自覚するためなのです。
そのような罪人である私たちの苦しみをイエス様が私たちへの愛のために人間と同じように味わい尽くし、死を受け入れた事を再現し、神様の愛の深さを知るのです。
ミサのあと、久しぶりに相模大野中央公園へ。
桜が咲いていました。
今週も皆様に神様の恵みがありますように。