2026年2月1日 日曜日

 所属教会のミサにあずかりました。

 

キリストのモザイク画と聖書の言葉

 

今日の福音箇所です。

 

マタイによる福音書 5章1~12a節

イエスはこの群衆を見て、山に登られた。
腰を下ろされると、弟子たちが近くに寄って来た。

そこで、イエスは口を開き、教えられた。

 

「心の貧しい人々は、幸いである、
 天の国はその人たちのものである。

悲しむ人々は、幸いである、
 その人たちは慰められる。

柔和な人々は、幸いである、
 その人たちは地を受け継ぐ。

義に飢え渇く人々は、幸いである、
 その人たちは満たされる。

憐れみ深い人々は、幸いである、
 その人たちは憐れみを受ける。

心の清い人々は、幸いである、
 その人たちは神を見る。

平和を実現する人々は、幸いである、
 その人たちは神の子と呼ばれる。

義のために迫害される人々は、幸いである、
 天の国はその人たちのものである。

わたしのためにののしられ、
迫害され、 身に覚えのないことであらゆる悪口を浴びせられるとき、
あなたがたは幸いである。

喜びなさい。大いに喜びなさい。
天には大きな報いがある。」

 

「心の貧しい人々は幸いである」

これはとても有名な聖書の言葉です。

 

…しかし、この言葉に違和感を覚える人も多いのではないでしょうか。

私もその一人です。

元々はルカ福音書の「貧しい人々は幸いである」に「霊において」を付け加えたものであることが現在分かっています。

福音朗読を踏まえつつ、福音朗読の後に信徒が唱える共同祈願では「貧しい人とともに歩まれるキリストのみ心」とありますので、恐らくあまり難しい事は考えず、素直に「貧しい人々は幸いである」と言う事で問題はないのでしょう。

私の受講したオンライン講座で小田神父様は「貧しい人が幸いであると言われるのは貧しい人が神様の愛を最も必要としている人だからです。」との事でした。

至言だと思います。

 

「貧しい人は幸いである」

この言葉を踏まえて、私たちクリスチャンは貧しい人々、苦しんでいる人々、立場の弱いお年寄りややもめ、子どもたちの支援活動に熱心に昔から取り組んできました。

日本でおホームレス支援の多くがクリスチャン団体によるものであることはご承知でしょう。

社会福祉活動、あるいは幼稚園、ミッション系の私立学校などもそうです。

日本ではあまり言われませんが、労働組合活動もそうです。

日本のナショナルセンター「連合」の元祖とも言うべき「友愛会」は鈴木文治さんなどのプロテスタント系の社会主義者が設立したものです。

 

欧米では多くの国で社会福祉、社会保障が充実しているのが当たり前。

それはやはりクリスチャンが多数である事が大きいのです。

 

また、私たちクリスチャンと同じ神様を信じるイスラム教でも貧しい人、弱い立場の人たちを支援することに熱心です。

「救貧税」と言う信徒の義務があるくらいです。

イスラム教徒(ムスリム)が多数のマレーシア、インドネシアでは寄附が盛んにおこなわれているそうです。

 

では渡たちの住んでいる日本はどうかと言いますと…。

皆さんの多くは何かかなえて欲しい願い事があるとき、神社に行くでしょう。

その時何を願うのでしょうか。

その時社殿のお賽銭箱にいくらかお金を入れてから

「合格しますように」

「自分の所属するスポーツチームが優勝できますように」

あるいは

「良い会社に就職できますように」

あるいは

「株価が上がって上手く売り抜けてもうけが出ますように」

…さすがにこれは少ないと思いますけどね(^^;

 

…何と言いますか、見事な現世利益です。

自分が得することが第一。

そのためか日本人は貧しい人を支援することに熱心でない気がします。

ほら、よく「生活保護を受けてるのにパチンコやるとはけしからん」と役所に抗議する人がいると噂になりますよね。

貧しい人がいる事そのものが赦せないのかな、と言う気がします。

「俺たちの税金で働きもせずただ飯食うとはけしからん!」と言う事なのかもしれません。

でも、実を言うと生活保護は簡単にはもらえません。

例えばクーラーをつける事が許されない自治体もあります。

生活に必要なのに車の所有がが許されない事も多いです。

生活保護を受けるためには財産状況を丸裸を徹底的に調べられます。

色々調べられてやっともらえるもの。

それが生活保護です。

さすがに最近はこういうやり方は改善されてきていますが。

そんな状況なので日本では本来生活保護を受けるべき人が躊躇して受けない事も多いと聞きます。

 

閑話休題。

 

ミサのあと相模原市の公民館で期日前投票しました。

 

相模原市公民館での期日前投票

 

整理券なくても期日前投票できますし、今日から最高裁判所裁判官国民審査も期日前投票出来ます。

 

今回の総選挙は本当に投票する気が起きませんでした。

どこの党も「減税しろ!」ばかりでしたから。

インフレ対策とか言ってますが、実のところは有権者がこう思ってると政党が思い込んでいるのかな、と思ってしまいました。

 

『懐から税金取られてどこかの馬の骨にくれてやるよりも税金を少なくして手元のお金を残してもらい、そのお金で自分で自由に使えるようにしてもらう方が絶対に有権者に喜ばれるはずだ!」

 

 色んな政党に所属する政治家やその支持者の多くは神社にお参りに行ってる人が多そうですし。

あ、公明党は勿論除きます。

彼らは熱心な創価学会員なので。

 

…でもね。

ちょっと待ってください。

それは違うのではないでしょうか。

最近の権利意識の高まりに伴い、社会保障、社会福祉への関心は間違いなく高まっています。

だから高い税金を払う事は良い社会保障、社会福祉を受けるためには必要である、と言う考えの人も明らかに増えています。

 

例えばこの方の本に対する関心、そして本の著者の考え方に対する関心も高まっています。

 

井手英策著「ベーシックサービス」本

 

 私の尊敬する財政社会学者井手英策さんの「ベーシックサービス」

 井手さんの考えは欧米では当たり前です。

 余談ながら井手さんはミッション系の高校に通っておられましたが、その時に学んだキリスト教の考え方、すなわち貧しい人、弱い立場の人たちを支援する教えが井手さんの「ベーシックサービス」の考えに大きな影響を与えている事はご本人との会話のの中で確かめています。

山上の垂訓」から今回の総選挙での各党の公約についての話に飛んでしまいました。

最近私の頭を占めているのがこの各党の減税公約なものですから。

私のかつての仕事、そして今の仕事に関わる事であり、切実な問題なおのですから。

 

あまり脈絡のない話になりましたが、参考になれば幸いです。

 

今週も皆様に神様の恵みがありますように。

 

 

 

 2026年2月1日 日曜日

 2月最初の日記です。

 2026年1月に読んだ本です。。

 

 

1月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1891
ナイス数:91

高学歴発達障害 エリートたちの転落と再生 (文春新書 1490)高学歴発達障害 エリートたちの転落と再生 (文春新書 1490)感想
再読。前の書評では「同類かも」と書いてますが、結局私もこの本に書かれている人たちと同類でした。ハイ。私の場合は幸いにも薬物療法が功を奏しつつあり、仕事での集中力が増し、頭の中がざわざわしなくなり、疲れにくくなり、あまり突飛な考え方はしなくなった、などいい方向に向かっています。この本でのケーススタディでも同様の例があったので、確認のために再読。なお、発達障害は他の精神障害と異なり、回復後は以前よりも活動が活発になる例が多いそうです。何と素敵な。岩波先生、ありがとうございます。
読了日:01月04日 著者:岩波 明


憲法 第7版憲法 第7版感想
司法試験などの資格試験の参考書として定評のある本らしいです。最近8版が出ました。日本国憲法の教科書的な著作として有名な「芦部憲法」そして今の職場の研修で用いた渋谷秀樹先生の著作を読んでいたが、辻村先生は初めて。他の研究者の学説、判例についても広く言及されている。違憲立法審査権に関しては裁判所でどのような手続きがされているかにも言及しており、参考になった。最後の憲法改正についてはやはりと言いますか。篠田英朗先生が「ほんとうの憲法」などで提起した問題は多くの憲法学者には今も触れたくない話題なのでしょうね。
読了日:01月10日 著者:辻村みよ子


数学入門〈下〉 (岩波新書 青版 396)数学入門〈下〉 (岩波新書 青版 396)感想
再読。こちらは関数・極限・微分・積分。微分・積分の章は本来であれば数式を解きながら読み進めるべきものであり、このような新書形式の本ではそう言う読み方はあまり出来ないと思うので、考え方を追いながら読むのが良いでしょう。
読了日:01月10日 著者:遠山 啓


唐―東ユーラシアの大帝国 (中公新書 2742)唐―東ユーラシアの大帝国 (中公新書 2742)感想
日本では「唐」と書いて「から」と読ませることで中国そのものの通称として用いられるくらい馴染みのある唐王朝。しかしその実態は始祖高祖李淵が鮮卑系の武川鎮軍閥出身であったように、漢民族ではない民族集団の突厥、ソグド人などが王朝の盛衰に関わる多民族の帝国だった。安史の乱が実はソグド系突厥人の独立運動だったのではないか、などこれまでとは異なる視点から読むことが出来る唐王朝の通史。なお人物史ではないので最近の華流ドラマで人気の出た代宗と沈妃のロマンスとかは載ってませんのであしからず。
読了日:01月12日 著者:森部 豊


中央公論 2026年2月号中央公論 2026年2月号感想
特集「今年こそ外国語!」が良かった。今NHKラジオの配信で英語とハングルを聞いてますが、しばらく続けようと思います。
読了日:01月18日 著者:

 


経済セミナー2025年12月・2026年1月号 通巻 747号【特集】トランプ関税がもたらすもの経済セミナー2025年12月・2026年1月号 通巻 747号【特集】トランプ関税がもたらすもの感想
トランプ関税は本人が思った通りにはならないようで(^^; 白川方明元日銀総裁の特別インタビューは面白かった。
読了日:01月22日 著者:

読書メーター

 2026年1月25日 日曜日

 横浜市みなとみらい地区にある横浜美術館の「横浜美術館リニューアルオープン記念展 いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの80年」を観ました。

 

横浜美術館展覧会「いつもとなりにいるから」展看板

 

 在日コリアンの画家、あるいは韓国の事情を描いた日本人画家の作品も展示され、日本と韓国の間で第二次世界大戦後、アートにおいてどのような交流があったのかが理解できる展覧会です。

 観客は少なかったのですが、若い観客が多く、彼らが北朝鮮への帰国事業、日本人妻などの重いテーマを扱った作品をじっくりと見ていることに希望を感じました。

 

 今回この展覧会を観たのは会場が横浜美術館であること、そして韓国に親しみを感じているからです。。

 大学在学中、第二外国語で当時はまだ珍しかった韓国語を選択しました。

 残念ながら言葉雄それほど覚えてはいないのですが、韓国語のハングル文字は全部読むことが出来ます。

 韓国はソウルを中心に三回行きました。

 と言っても2011年を最後ずっと行けてないですが(^^;

 

水原華城 チャンナムムンと石橋

 

 2011年行った時の水原華城。

 人気ドラマ「イ・サン」の主人公正祖王が非業の死を遂げた父を偲んで父の墓の蕎麦に建てた城です。

 

 最近はNHKゴガクでハングル講座も聞いています。

 もっとも韓流ドラマを見てないなど、あまりディー鵜ではありません。

 と言いつつも人気グループBTSのベストを聞いたり、TWICEを聞いたりするなどぬるくやってます(^^;

 

 そのような事情で今回の展覧会を鑑賞することにしました。

 

 会場には午前10時ごろ到着。

 

横浜美術館前の日本丸とみなとみらいの風景

 

 日本丸。

 

横浜ランドマークタワーと青空

 

 ランドマークタワー。

 この下のランドマークプラザ経由で美術館へ。

 

横浜美術館の外観とランドマークタワー

 

横浜美術館展覧会「いつもとなりにいるから」展看板

 

横浜美術館 リニューアルオープン展 日本と韓国アート 80年

 

 観客は少なく、じっくり見る事が出来ました。

なお、写真撮影は第3展示室以外は不可。

 ちょっと残念です。

 

 本展の概要を公式サイトから転載します。

 

「横浜美術館リニューアルオープン記念展の最後を飾る企画展として、「いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの80年」を開催します。

地理的にも文化的にも近しい他者として、長い歴史を歩んできた日本と韓国。
ドラマや映画、音楽、ファッション、メイクといったKカルチャーはいまや世界を席巻し、わたしたちにとって、韓国の文化はますます身近で、なくてはならないものになっています。
そんなとなりの国のことを、もっと知ってみたいと思いませんか。
この展覧会は、ゆたかな歴史を育んできた日韓両国のアートを通して、たがいの姿や関係性を、あたらしく発見しようとするものです。

あるものの特徴をよく理解するためには、別のものと比べてみる、というとてもシンプルな方法があります。
アートを理解する時にも、この方法は有効です。
「いつもとなりにいるから」、刺激を与えあったり、時にぎくしゃくしたり――
歴史的なわだかまりや政治的なまさつを、簡単にのり越えることはできません。
けれども、アートを入口に「おとなりさん」のことを考え、わたしたち自身を見つめ直すことは、これから先もともに生きるための、勇気やヒントを得ることに繋がるはずです。

本展は、1965年の日韓国交正常化から60年となる節目に合わせ、韓国の国立現代美術館との共同企画により開催します。
同時に、「おかえり、ヨコハマ」「佐藤雅彦展 新しい×(作り方+分かり方)」につづき、横浜美術館リニューアルオープンの理念である「多文化共生、多様性尊重」を表現します。」

 

 

 本展の構成

1章 はざまに―在日コリアンの視点

2章 ナムジュン・パイクと日本のアーティスト

3章 ひろがった道 日韓国交正常化以後

4章 あたらしい世代、あたらしい関係

5章 ともに生きる

 

 1章 はざまに―在日コリアンの視点 ではいきなり1950年代に行われた「帰国運動」にまつわる作品が数多く取り上げられています。

 作品を見ていてこの本の事を思い出していました。

 

小説「地上の楽園」の表紙

 

 

 月村了衛さんが書かれた小説「地上の楽園」

 総合雑誌中央公論に連載された 小説です。

「帰国運動」について事実に基づいて書かれたフィクション小説です。

 1950年代に行われた在日コリアンの北朝鮮への「帰国運動」の欺瞞と実態を赤裸々に描いています。

 特に「帰国」した主人公の一人が生きた北朝鮮の実態はあまりにも衝撃的でした。

 

 参考までに読書メーターに書いた書評を貼っておきます。

 

「 中央公論の連載小説の単行本化。中央公論の連載はずっと読んでいて完読したので読んだ本に入れます。今単行本で再読中。本の最初の方を読んでいて、二人の主役を含む在日コリアンへの差別のひどさに胸が痛くなる。このような差別を常に受けていれば、あまりにも悲劇的な北朝鮮への「帰還」に多くの人が夢を託して北に向かったのも理解できる。在日コリアンたちの多くは祖国大韓帝国が日本に「併合」され植民地化されたため、生きるために日本に来ただけなのに。どうしてここまで差別する必要があったのか。言葉や生まれが異なっても同じ人間なのに。」

 

「 今日たまたま有休で時間があったのを幸い一気に読み直した。1950年代後半朝鮮半島南部出身の在日コリアンたちが「地上の楽園」と喧伝された北朝鮮に「帰国」した「帰国運動」の実態と欺瞞を暴いた小説。フィクションとは言え、豊富な参考文献に支えられた記述からはいかにこの「帰国運動」が酷いものだったかが良く分かる。植民地化された韓国から様々な事情で日本にやってきた在日コリアンを同じ日本人として受け入れず、差別し続け挙句の果てに「地獄」と化した北朝鮮に事実上追放した「帰国運動」はまさに国を挙げての棄民政策だった。」 

 

 展覧会で作品が展示されている画家の一人曺良奎は実際に1960年「帰国」し、1968年以降消息不明になっているとのこと。

 いやでも「地上の楽園」を思い出さざるを得ませんでした。

 宋英玉の描いた「隔たり(帰国船」は実際に北朝鮮への帰国船を見て描いたようですが、船の丸い小さな窓から目が覗いています。 もしかしたら船内で「祖国」の実態を聞かされて絶望的な気分に陥ったさまを描いているのだろうか。

 林典子「sawasawat」は北朝鮮に「帰国」した在日コリアンと結婚した日本人妻を描いた作品です。

 重いテーマを扱った映像作品に若い男女がじっくりと目を凝らして見ていました。

 

2章 ナムジュン・パイクと日本のアーティストではナムジュン・パイクの制作した「バイ・バイ・木尾応リング」が面白かったです。

 YOUTUBEで公開されていましたので貼っておきます。

 

 

 

 3章 ひろがった道 日韓国交正常化以後 は撮影可能なので写真を掲載しておきます。  

 

李禹煥作品 横浜美術館

 

横浜美術館展覧会:李禹煥の作品

 

 ↓この2枚↓は 李禹煥 の作品です。

 

李禹煥作品、青と白の線画

 

李禹煥作品:青い抽象絵画

 

李禹煥作品3点と解説パネル

 

 余談ながら 李禹煥は2022年に新国立美術館で大規模な回顧展がありました。

 

 「国立新美術館15周年記念 李禹煥」展

 

 5章 ともに生きる に展示の富山妙子の光州のピエタ》1980など彼女が描いた後周民主化運動に触発された作品は印象的でした。

 当時、日本の新聞でも一面で報道された後周民主化運動。

日本でおこの運動について多くの書跡が書かれていますが、アートでもそうだったのですね。

 

 他にも多くの作品が展示されています。

 鑑賞に一時間以上を要しました。

 

 この後コレクション展へ。

 コレクション展は撮影可能ですが、展示室のものは撮影せず、階段状になっている場所に展示されている作品を撮影しました。

 

横浜美術館の巨大なリング型オブジェ

 

李禹煥作品「点・線・面」

 

横浜美術館に展示された黒い彫刻

 

横浜美術館 展覧会風景

 

車椅子に飾られた花々 横浜美術館

 

横浜美術館のオブジェ

 

トコヤマーク/ソウル 中村政人作

 

横浜美術館の彫刻作品

 

日韓アート展の彫刻作品

 

 

 結局全体での鑑賞時間は1時間半を超えていました。

 横浜美術館がリニューアルによりさらにパワーアップしているのは間違いなさそうです。

 これからの展覧会に大いに期待したいです。

 

 桜木町から横浜線に乗り、帰路に就きました。

 

 
3+

 2025年1月24日 土曜日

 出身大学中央大学のOB/OG会の相模原白門会の新年会に行きました。

 

 場所は相模原駅前にあるある中華料理店。

 午後5時から7時まで。。

 参加者は20名でした。

 

 冒頭校歌斉唱後、副会長の挨拶の後、懇談。

 副会長のあいさつは今年の箱根駅伝の結果についてでした。

 スミマセン、今年の箱根駅伝の応援は…行けませんでした。

 情けない(T_T)

 

 左目の親近性角膜症が良くならず、歩くのに支障がありそうなので、安全のため参加を見送りました。

 清年会は幸いにも参加でき、白門会でいいスタートを切ることが出来ました。

 

 今年は私の両方に座った人たちが同じ年の1988年入学者同士でした。

 一人は同じ経済学部、もう一人は女性で文学部。

 と言う事で当時の学生生活の事で話が盛り上がりました。

 中央大学多摩キャンパスはやたらと広く、経済学部と文学部が離れていたので移動が大変だったことや、学食だけは立派だった事、当時はまだ京王相模原線が橋本まで、多摩モノレールはまだ出来てなかったので通学に苦労した事など…です。

 当時は苦労しましたが、良い思い出になっています。

 

 そして先輩方の一人に昨年ヨルダンに行き、これで60か国に行きました、と言う猛者がおられました。

 sごい!

 私はまだ7か国です(^^;

 ヨルダンはイスラエルの反対側にあるので警備が厳しく、荷物検査が大変だったそうです。

 席が離れていたので詳しい話はお聞きできませんでした。

 60か国とはどの国なんだろうか。

 三分の一の国を廻ったのですから、すごいですね。

 

 これに関連して文学部卒の同期にどこか行かれましたか、と聞かれ、1999年パリに行った時は日本語メニューがあったけど、今はなさそう、とか、あるいは2013年のニューヨークに行った時はかなり物価は高く感じられました、あるいは初めて韓国に行った滝、みんな凄いエネルギッシュでそのうち日本を追い越すのではと思ったら本当の追い越しちゃった、とか言う話をしました。

 

 そして経済学部の同期とは法学部の新しい茗荷谷キャンパスはセキュリティが厳しい、最初は茗荷谷と言う名前が読めなかった、と言う話あり。

 

 その他箱根駅伝では往路の最後の山登りでは毎年いい結果を出せない、何とかならないかな、などなど、過去や現在、未来のことを語りました。

 

 相模原白門会も13年目になります。

 成功者が多いですが、私のように組織が廃止になりつつも転職して何とか公務員にしがみついたり、非正規から資格を取って開業したり、市役所退職後、介護施設を経営したり…と経歴は様々です。

 

 同窓会と言うのは卒業生の助け合いの組織と言う事なのですから。

 嘆くのも良し。

 昔話に浸るのも良し。

 大学の今を語るのも良し。

 それで会員の励みになれば良いと思います。 

 

 午後7時にお開き。

 

 相模原駅まで歩き、横浜線で帰路につきました。

 

 相模原駅前のイルミネーションツリー

 

  相模原駅で撮影。

 

 相模原白門会の皆様、ありがとうございました。

 今年もよろしくお願いします(^-^)

 

 2026年1月18日 日曜日

 東京・新宿にあるSOMPO美術館で開催中の「開館50周年記念
モダンアートの街・新宿」展に行きました。

 

SOMPO美術館「モダンアートの街・新宿」展看板

 

  SOMPO美術館のある新宿はJR・小田急・京王の大手鉄道会社のターミナルとして、そしてビルの林立する街として今なお発展を続けています。

 

新宿のビル街と青空

 

 美術館近くにて撮影。

 

 その新宿もかつては多くの画家が集う街でもありました。

 展示された作品からは新宿もかつてはごく普通の住宅が立ち並ぶごく普通の町だった事も分かります。

 考えてみれば上の写真に写っているビル街はかつては淀橋浄水場と言う浄水場でした。

 余談ながら家電量販店のヨドバシカメラはこの淀橋浄水場のあった地名から取られていると聞いたことがあります。

 

 前置きが長くなりましたが、2026年初めての美術館です。

 実を言うと、年末に患った左目の真菌性角膜症はまだ完全に治っていません。

 とは言えさすがに一か月以上美術館に行っていないと気づまりになってしまいました。

 色々考えた末、SOMPO美術館であれば小田急線一本で行けるのでここを選びました。

 

SOMPO美術館「モダンアートの街・新宿」展ポスター

 

 到着は9時55分頃。

 すでに観客が10数に待っていました。

 と言いましても混雑と言う程の事はなく一時間かけてじっくり鑑賞することが出来ました。

 

 本展は原則写真撮影OKですが、撮影不可の作品も多く、良い作品と思っても撮影できないものがあったのは残念です。

 

 今回は撮影した写真を中心に書くことにします。

 

 第1章 中村彜と中村屋サロン ルーツとしての新宿

 

佐伯祐三「下落合風景」

 

 中村彜「目白の冬」

 

中村彜「カルピスの包み紙のある静物」

 

 

 中村彜「カルピスの包み紙のある静物」

 

 中村彜の「頭蓋骨を持てる自画像」はとても良い作品だったのに、撮影不可なのが残念でした。

 これは絵葉書を買いました。

 

里見勝蔵「職工」 SOMPO美術館

 

 里見勝蔵「職工」

 アメデオ・モディリアーニから影響受けたのかな、と思いました。

 

岸田劉生「武者小路実篤」 SOMPO美術館

 

 岸田劉生「武者小路実篤」

 これを観た時、「う、上手い!」と叫びそうになりました。

 写真撮影する人も多かったです。

 

 描き忘れるところでしたが、観客はここでも若い人が多いです。

 皆さんじっくり作品を鑑賞されていました。

 

 Ⅱ章 佐伯祐三とパリ/新宿 往還する画家

 

佐伯祐三「立てる自画像」SOMPO美術館

 

 佐伯祐三「立てる自画像」

 

佐伯祐三「壁」SOMPO美術館展示

 

 佐伯祐三「壁」

 

佐伯祐三「下落合風景(テニス)」

 

 佐伯祐三「下落合風景(テニス)」

 新宿にもかつてはこのような風景があったのですね。

 

木村荘八「新宿駅」展覧会鑑賞

 

 木村荘八「新宿駅」

 

 Ⅲ章 松本竣介と総合工房 手作りのネットワーク

 

吉原治良「麦藁帽と仕事着」

 

 吉原治良「麦藁帽と仕事着」

 

松本竣介「立てる像」:新宿付近の風景

 

 松本竣介「立てる像」

 この作品を見るのは初めてですが、存在感のある絵でした。

 後ろの風景は新宿付近の風景とのことでした。

 見る人に強い印象を与えずにはおかない作品です。

 

佐伯祐三「下落合風景(テニス)」新宿の昔の町並み 

 

 手塚緑敏「下落合風景」

 

 Ⅳ章 阿部展也と滝口修造 美術のジャンルを越えて

 

阿部展也「骨の歌」:抽象的な骨格と幾何学模様

 

 阿部展也(芳文)「骨の歌」

 

 展覧会はこの後 「エピローグ 新宿と美術の旅はつづく」で終わります。

 

 中村屋の支援を受けていた彫刻家 荻原守衛「香炉」「灰皿」の制昨年1909年から現代にいたるまで新宿に花開いた美術の歩みをたどることが出来ます。

 新宿にはSOMPO美術館の他、中村屋サロン美術館東京オペラシティアートギャラリー(

正確にはすぐ近くの初台ですが。)などの美術館があります。

 かつては伊勢丹、三越百貨店に美術館が併設され、展覧会が行われていました。

 このように美術館が新宿にあるのはやはり新宿を拠点する画家が多かったからなのでしょう。

 

 ミュージアムショップで絵葉書4枚買いました。

 

 新宿駅から小田急線に乗り、帰路に就きました。

 

 2026年も良い展覧会に、そして良い作品に出会えますように。

 

 2026年1月4日 日曜日。

 

 新年初めてのミサ

 

 主の公現です。

 

主の公現:東方の三博士の礼拝

 

 今週の「聖書と典礼」の表紙の絵はロヒール・ファン・デル・ウェイデンと言う初期フランドル派・北方ルネサンスの有名な画家による「東方の三博士の礼拝」です。

 「聖書と典礼」の表紙絵はオリエンス宗教研究所と言うカトリック系出版社ですが、時々有名な画家の絵が使われることがあり、注目しておいた方が良いです。

 

 祭壇にはまだこの飾りが置かれています。

 

降誕場面の模型、三博士が礼拝

 

 聖母子と聖ヨセフ様、羊飼い、そして東方の三博士、バルタザール、ガスパール、メルキオール。

 かつて私はバルタザールと言うハンドルを使っていましたが、それはこのバルタザール様にちなみます。

 

 今日の福音朗読です。

 

福音朗読 マタイによる福音書 2章1~12節

イエスは、ヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになった。
そのとき、占星術の学者たちが東の方からエルサレムに来て、
言った。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。
わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。」

これを聞いて、ヘロデ王は不安を抱いた。
エルサレムの人々も皆、同様であった。

王は民の祭司長たちや律法学者たちを皆集めて、
メシアはどこに生まれることになっているのかと問いただした。
彼らは言った。
「ユダヤのベツレヘムです。預言者がこう書いています。

『ユダの地、ベツレヘムよ、
お前はユダの指導者たちの中で
決していちばん小さいものではない。
お前から指導者が現れ、
わたしの民イスラエルの牧者となるからである。』」

そこで、ヘロデは占星術の学者たちをひそかに呼び寄せ、
星の現れた時期を確かめた。

そして、「行って、その子のことを詳しく調べ、見つかったら知らせてくれ。
わたしも行って拝もう」と言ってベツレヘムへ送り出した。

彼らが王の言葉を聞いて出かけると、
東方で見た星が先立って進み、ついに幼子のいる場所の上に止まった。
学者たちはその星を見て喜びにあふれた。

家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。
彼らはひれ伏して幼子を拝み、
宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。

ところが、「ヘロデのところへ帰るな」と夢でお告げがあったので、
別の道を通って自分たちの国へ帰って行った。

 

 教会のクリスマスツリーも今日で見納め。

 

クリスマスツリーの飾り付け

 

 今日のミサの参列者は少ない感じでした。

 やはりまだ正月気分が続いているのでしょうか。

 

 今週も皆様に神様の恵みがありますように。

 

 

 

 2026年1月1日 元旦。

 

 あけましておめでとうございます

 今年もよろしくお願いします。

 

 今年は私の出身地厚木市、そして母校神奈川県立海老名高校の誇り いきものがかりのデビュー20周年です。

 と言う事で早速聖地巡りをしてきました。

 

 例年と異なり、今年は左目の角膜真菌症がまだ治っていないので帰省は見合わせました。

 しかし、自宅にこもっているのも何だかなあ、と思い、小田急線に乗り、厚木駅から徒歩で相模大橋を渡りました。

 

相模大橋、いきものがかり聖地巡り

 

 デビュー曲「SAKURA」の」春の大橋」こと相模大橋。

 

 

相模大橋と青空

 

相模大橋 いはしものがたり聖地巡り

 

相模大橋と小田急線、いきものがかり

 

 下流側を通る小田急線。

 

 厚木市に入り、本厚木駅に向かう途中でもう一つの聖地へ。

 

厚木サンパーク、いきものがかり聖地巡り

 

 厚木バスセンターの上にある厚木サンパーク。

 そう、ここで今や伝説になっているいきものがかりのデビュー直後にフリーコンサートが行われた場所です。

 昨年ここに行かれた方に横浜読書会でお会いできたときはとても嬉しかったです。

 

 この後駅前に出て松屋で昼食。

 本厚木駅から帰宅しました。

 そう言えば本厚木駅の駅メロはこの曲でしたね。

 

 

 ちらりと流れただけですがやっぱり嬉しかったです。

 今年はいきものがかりデビュー20周年と言う事で様々なイベント、そして全国コンサートが予定されています。

 最後は最新曲のこの曲で。

 

 

 1月3日追記。

 厚木市民でこのブログをご覧になった皆様。

 超ごめんなさいm(__)m

 

 すみません、うっかり忘れてた。

 見ていたのですが…。

 

 【紅白】TUBE、27年ぶり出場 灼熱のパフォーマンスで真冬のNHKホールを真夏に ノブコブ吉村は金のふんどしで“夏祭り”盛り上げる

 

 厚木市を愛してやまない前田亘輝さん率いるTUBEを忘れてました。

 本当にすみません。

 

 何しろTUBEの郷土愛の深さと言うのは…

 

いきものがかり10周年祝いの花束

 

 10周年コンサートの時にTUBEが同郷のよしみで後輩にあたるいきものがかりに花輪を飾ってくれました。

これを観た時は本当に嬉しかったです。(^-^)

 

なお、TUBEの27年ぶりの記念すべき動画も貼りたかったのですが制限がかかっていてYOUTUBE所でないと見る事が出来ないようです。

申し訳ありませんがYOUTUBE上で見てね(^-^)

 

 

 2025年12月31日 水曜日 大みそか。

 今年も残すところあとわずか。

 

 さて、私の家では季節外れの花が咲いてます。

 

季節外れの赤いハイビスカス

 

 ハイビスカス。

 さすがに小さいですが、まだ数輪が咲きそうです。

 

コスモスが咲く様子

 

 コスモス。

 

 気候変動のお陰で気温が上昇したからでしょうか。

 それとも耐寒性が増したのでしょうか。

 いずれにしましても年を越してもなお咲き続けそうな勢いがあります。

 

 今年は左目の角膜の感染症のため、帰省は見合わせました。

 久しぶりに自宅で年越しです。

 さきほど年越しそばを買い、夜は年越しを食べて新年を迎えようと思います。

 しかし、今年もいきもがかりが紅白歌合戦出ないのは何だかなあ、

 

 来年はいよいよいきものがかり デビュー20周年です。

 

 

 と言う事で来年は少しばかりいきものがかり推し活動しようかと考えております(^-^)

 

 

 

 

 2025年12月29日 月曜日

 

 時間があったので衣類の整理をしていたら、こんなものが出てきました。

 

綾波レイ エヴァンゲリオンTシャツ

 

 伝説のカルト的アニメーション映画 庵野秀明監督の「新世紀エヴァンゲリオン」の人気キャラクター綾波レイのTシャツ。

 

 ああ!なんて恥ずかしい。

 私の黒歴史(^^;

 

 「シャア・アズナブル大佐風に言えば『認めたくないものだな、若さゆえの過ちと言うものを』だね。フランシスコさん。そう感じないか?碇シンジ君」 

 ひええ、そこまで言わんでも(^^;

 渚カヲル君(^^;

 

 「フランシスコさん、逃げちゃダメだ!自分の黒歴史から!」

 ひええ、これまた碇シンジ君(^^;

 

 「こんなもの買っていたなんて。 バカフランシスコ!あんたバカあ?」

 ひええ、惣流・アスカ・ラングレー様、どうかそのセリフはお止め下され(^^;

 

 「ごめん、こんな時、どんな顔したらいいのかわからないの」

 最後はよりによって綾波レイ様まで(^^;

 

 あはは。

 いや、まさかこんなもの買っていたとは(^^;

 恐らく最初の劇場版が公開された時に通販か何かで購入したのかも。

 そのままずっと眠っていて、今回出てきたのでした。

 

 しかし、私も随分エヴァにハマっていたものですね。

 イエス様、どうか罪深い私をおゆるし下さい。

 私は何をしていいのか、分からなかったのです。

 

 …すみません、聖書のパロディーですm(__)m

 

 イエス様、神様、どうかお許しをm(__)m

 

 以前書きましたが、新劇場版を見て、エヴァシリーズは卒業しました。

 庵野監督も大人になれて良かったですね。

 だからエヴァシリーズの新作は恐らく見る事はありません。

 

 2025年12月27日 土曜日。

 昨日は仕事納めでした。

 

 読者の皆様は私が毎年恒例のクリスマスについての記事がアップされなかったことに旗門をお持ちの方も多いと思います。

 

 実はね…。

 今年のクリスマスは全く祝えませんでした。

 あはは。

 でも仕方ないと思っています。

 以下その顛末です。

 肝心の12月24日水曜日は千葉県市川市にある東京歯科大学市川総合病院眼科に診察に行きました。

 担当の谷口先生の診察。

 左目の感染症はなかなか治らないのですが、良くなっているのは確かだそうです。

 ただ、目薬は最長半年は付ける必要はあるかもしれない。

 そしてもしかしたら視力は完全に戻らない可能性もある。

 場合によっては再移植もありますとのこと。

 今は医療機関は断定的な事は言わないです。

 でも谷口先生はきちんと私の病態について確認してくれて、説明も詳しくなさいました。

 それは恐らく闘病生活への覚悟を持ってもらうためでしょう。

 

 そして冬休み中の目薬も出してくれました。

 昼食を院内で食べて、近くの薬局で薬を購入。

 11時20分予約の所を14時30分ぐらいに終了。

 冬休み前なので予約を多く入れていたそうです。

 谷口先生もいつ昼食を摂っていたのか、勤務時間も長くて大変だったと思います。

 ありがとうございました。

 今の医療機関、特に大病院の先生は大変なストレス、長時間労働の環境で良くもまあ、良い医療を供給していると思います。

 本当に頭が下がる思います。

 

 そしてこの日は雨。

 おまけに身体はクタクタ。

 市川総合病院は遠く、最寄り駅についたのは17時20分。

 カトリック町田教会のクリスマスミサは夜7時と9時に予定。

 しかしもう行く気力がなくなっていました。

 病中を理由に今年のクリスマスイブミサは諦めました。

 そして翌日のクリスマスは出勤日。

 おまけにこの日も勤務終了後、別の医者へ。

 幸いこの日もこの医者の診察結果は良好。

 結局クリスマスミサにも行かず。

 今年は普通の日と同じクリスマスになりました。

 

 …と言う事でした。

 

クリスマス、キリスト降誕の場面の飾り

 

 まあ、せめてこれで我慢しておきます。

 

 そしてクリスマスのよりによって直前も直前の土曜日から日曜日にある椿事があり、このために気分がダークになり、仕事にも影響が出てしまいました。

 そしてこの事でよりによってクリスマスイブにちょっとトラブルを起こしました。

 まあ、それもありまして今年のクリスマスは全く祝う気になれませんでした。

 何があったかについては申し訳ありませんが、しばらく伏せておきます。

 

 天国の遠藤周作さんに「こりゃあかんわ(^^; フランシスコ君」と言ってほしい気分です(^^;

 

 この椿事、そして今闘病中の左目の感染症のことについて書いたFBの記事についたコメントによりもたらされた精神的苦痛を踏まえて考えたのは、こう言う事でした。

 

 日本人は
「自分(たち)が善意でやったことであれば絶対に最後まで上手く行くはずだ!
やった当人(たち)が善意であれば、仮に結果が上手く行かなかろうが関係ない!
たとえ行為の相手が気を悪くしたり、被害者感情を抱いたとしても行為した当人(たち)が善意であればなんでも許されるし、誰にも批判される謂れはないのだ”」と思ってませんか?
 
…そんなわけはないでしょう(^^;
 行為の結果が全てです。
 結果責任と言うやつです。
 
 日本人はどうもこの結果責任が分かってないらしいですね。
 
 まあ、クリスマス前後に起こった事はこの日本人の結果責任に対する無知から来るものであったなあ、と言う事でした。

 

 来年こそは良いクリスマスを迎えたいものです(^-^)