既に三つの理趣経(瞑想用、初段、全編読誦)をアップしましたが、今回は速読した理趣経をアップ致します。
理趣経は非常に難しいお経で、普通の人は途中で、声が出なくなってしまいます。
さらに全て音読みの為、息継ぎ、分節、アクセント、これらも独自の工夫が必要になります。
その為、自由に書き込みが出来るように、コピーした独自の経本を作りました。
そして全て丸暗記し、毎日何回も何回も唱え、流れるように唱えられるまで、修行したのです。
理趣経は、真言密教の根本経典であり、誓願成就、加持祈祷、心身浄化、因縁除霊など、護摩を焚きながら唱える非常に霊力が強いお経です。
当然この理趣経を唱えるには、強靭な信念と継続力が必要であり、私は35歳の時から唱え始め、今まで35年間その声を出すための修行を独自で行ってきました。
その成果として、通常の語り、男性の青年の声、年配の声、ドスの利いた声、若い女性の声、年配の声、など6種類の声を出す、声帯を獲得することができたのです。
その語りの成果として、弾き語り「次郎長と咸臨丸事件」の発声をお聞きください。
語りのなかで、お蝶さんの年配女性の声を出してます(17分から)
私は、津軽三味線歴48年、理趣経読経歴35年、芸能生活28年 サラリーマン時代25年、インド哲学の学び20年、この五つが今71歳の自分の柱となっています。
現在、サラリーマン時代25年以外は、今も継続中です。
振り返ってみますと、やはり「継続は力なり」、の言葉に確信が持てます。
< 語りの関連動画>
白井勝文のホームページ
「祈りの芸人」
津軽三味線 白井勝文
クリシュナパワー施術師
白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)