★★日本→韓国→北欧→今は東南アジアKL在住です★★ -2ページ目

★★日本→韓国→北欧→今は東南アジアKL在住です★★

国際結婚を機に色んな国で生活しています。
子供が産まれたのをきっかけにコネ無しツテ無しのマレーシアに2016年より家族移住しました。

最近は専ら旅ブログメインです。




カイロに移動した翌日より
主人が体調を崩しダウン😨


取り敢えずメインの観光は終わっており
カイロでは少しゆっくりするつもりだったので予定は何も入れていませんでした。


現地にて
サッカラ観光やミイラ博物館に行こうかと考えていたのですが
流石に主人は行けず

やはり有名な観光地は
家族皆で観光したいなと思い

(子供たちも同じ思いだったので)

次回のリベンジよ

(って次回がいつになるやら)


ただ部屋にずっといるのもなとなり
主人もどこか行っておいでと言うし、


長男とオールドカイロのコプト地区を散策することに。


カイロ南部に位置するオールドカイロのコプト地区は歴史的な初期キリスト教(コプト教)の拠点であり
イスラム教とは異なる趣のある歴史的な地域だそうで行ってみる事に。





次男は

部屋でテレビ見る~

主人と留守番😅

主人曰く、

8歳児次男は
意外と役に立ったようで、
主人の身の回りの助けをしていたようです😅


長男と二人で昼頃にホテルを出ます。


地下鉄マール•ギルギス駅目の前が
コプト地区のようで
昼間は意外とタクシーだと混むので
(ホテルより少し距離があり)

23年前を思い出し
地下鉄で移動

ただ
子連れには少々治安面で注意が必要でした。
我々アジア人目立つのよ😅


ホテル近くの駅周辺や
地下鉄移動中は私は上着のフードをかぶり髪の毛は隠して終始移動していました。
(イスラム圏なので)


ただね、10歳長男がいると心強い。
もうそう思える歳になったんだなと。



治安がと言っておきながら
皆さん親切でした。



乗り換えて目的地に到着。
目の前が観光地です。



観光地に着くと
外国人観光客も多く少し安心。

警察官も常駐。
(キリスト教エリアの為かテロ対策?)



全て徒歩圏内で移動でき
多くの教会が密集しています。


エル•ムアッラカ教会
(ハンギングチャーチ)



コプト教(エジプトで独自に広まった初期のキリスト教)の教会。


ローマ時代に造られたバビロン城の門の一部が床に使用されており、その上に建設されたことから「吊るされた」という意味のアラビア語「ムアッラカ」と呼ばれるようになりました。現地では、英語名「Hanging church(ハンギング チャーチ)」とも呼ばれています。


だそうです😅





モザイクはかなり新しい。


このエリアキリストの絵が多いのは
訳がありまして、
理由は後で•••







礼拝堂の
天井はノアの方舟をイメージして造られたと言われているそう。




ライトも相まって幻想的







駅目の前にあり一際目を惹く


西暦300年ローマ時代に建設された
バビロン要塞


一部がまだ残っています。
カイロだけど、ここだけはアレクサンドリアのよう。
ローマの名残



聖ジョージ教会
(ギリシャ正教会)

火災があり1904年に再建されたようです。



エジプトにいながらギリシャを感じられる。

円形の教会としてはエジプトで唯一の建造物なのだとか。


ステンドグラス好きにはたまらない↓



左後ろのピラミッドがツボ





中は静かで荘厳


窓は先程のステンドグラス↑


天井にはキリストの絵があります。
(写真反対🤣)



礼拝堂はこちらも神秘的



オールドカイロはどこも
異国情緒溢れる通り



昔から変わらずこの景色なんだろうな。
この埃っぽさがまた良い。





ずっと付いてくるネコ
ネコ好きな長男は
ここを離れるのが名残惜しかったよう。



お土産物屋さんもあったり




今回の目的地

4~5世紀頃建てられた

アブ•セルガ教会


現在の姿は12世紀の修復後のようです。




こちらなんと

聖母マリアと幼子キリストがパレスチナから避難し身を隠したとされる場所が地下にありその上に建てられた教会。




なんとも歴史的な場所


教会の下には階段を降りると洞窟があり



こちらに身を潜めていたと言われているそうでとても有名。
観光客多いです。




長男、社会科で習っていたので

テキスト上での事とこちらの場所がリンクする


エジプトはピラミッドだけではないんだなと。






改めて歴史的な場所だなと
巡礼地にもなっているようです。

礼拝堂↓



長男と2時間位コプト地区を散策

主人からLINEで

次男がまだ~?と待っていると
連絡があり帰ることに。


異国情緒溢れ、イスラム圏でありながら教会が建ち並ぶ独自の文化圏

中々興味深い観光地でした。




二人で散策した良い思い出になりました。




この度、訳あって
一人で一時帰国をしていました。



今後の備忘録として🗒️





取り敢えず実家に帰るのに

地元空港利用なら経由便しかなく
それなら経由地で宿泊を伴わない乗り継ぎの良いフライト

Or

関空か福岡空港利用の直行便で
後泊、前泊伴わないフライト時間の良い航空会社を探していました。

もう少し欲を言うと
KLIA1利用で
復路のKL 着は遅くても20時までがいいなと

色々探した結果

Batik Airになりました。



近距離路線だと
Batik airはよく使うのですが

日本への中距離は初めてです。

日本行きの便は深夜便でして

私乗れるのか?😅

と不安はありましたが、
最短時間重視で決定。

主人や子供が一緒なら
使わなかっただろうなと😅


日本行きは早く入国したく
荷物預け入れをせず
手荷物だけでの搭乗



さてマレーシアを出発日

オンラインでチェックインを済ませ
ボーディングパスもスマホに取り込んでおき

空港に着いたら
チェックインカウンターに並ばず
入国審査に直行できるので
預け入れ荷物が無いのって本当に楽だなと。

手荷物の重さチェックもありませんでした。

Batik air は緩い?


手荷物無しの安いグレードのチケットに
座席指定だけしていました

(後方の真ん中席とか辛いので)

かなり混んでいましたが
運良く隣の席は行きも帰りも空席。

クッションと大きめのストールを持参していましたが
機内はかなり寒く日本で着ようと思っていたダウンも引っ張り出して
着て寝ました。

今まで飛行機に乗って
ここまで寒いと感じた事がなく
たまたまだったのか
日本行きのBatik は寒いのかは謎。


クッション持参でも腰は少々痛くなる。


搭乗客はほぼマレーシアンチャイニーズ
時期的なものなのかな。



遅延等なく6時間弱の飛行時間で
到着予定時刻の20分早くに関西空港に到着。



混むこと無くスムーズに日本入国

(私初めて日本でオートゲートより入国しました。地元空港には無いので🤣)
楽ですね。

預け入れ荷物もないので
そのまま到着ロビーへ

新大阪駅まで出て
新幹線に乗り地元まで。

在来線の乗り換え時間が悪く、
新幹線の最寄り駅までお父さんが迎えに来ており
あっという間に14時頃実家に


地方在住の私にとって
Batik air利用は
急ぎの時や一人での移動だと短時間移動重視にはいいかなと思いました。

きっと遅延しなかったから😅

前方座席は搭乗客も皆さんお静か
(ハノイ路線はもう凄かったんだから!)


そして復路は


KLに戻る時は朝通学ラッシュ時に地元電車に乗り
新幹線→電車の移動を経て


関空に到着

(我が子が大好きなそらやん)



当日は雨で寒かったです。


11時頃空港に到着

預け入れ荷物を空港に送っていたので
受け取り
(遠かった😅)
それからチェックイン


と思ったら長蛇の列😮

ウェブチェックインをしていたので
KLのように預け入れ荷物だけをドロップオフできるレーンが別であるのかなと思いきや無く

思っていたより時間がかかりました。
(1時間弱くらい)



手荷物の重量チェックは無し。

出国審査はとってもスムーズ

だけどあまり時間がない

搭乗口までそこそこ遠く

最後にお菓子のお土産でも買おうかなと思っていたのに
お会計は長蛇の列で諦める。😅

時間もなくラウンジも搭乗口目の前にあった近場で

15分程使えただけ



関空のプライオリティパス利用のラウンジはこんな感じなんですね

これはこれで良い

お酒も1本までは貰えるようですが飲まないのでこれだけで↑

肉無しサンドイッチもあったらよかったなあ

機内で頂きました。

因みに機内での
有料機内食や飲み物はリーズナブル
水はRM5です。

機内は往路よりも寒くはなかったけど
上着とストールは必須(私は)

復路の便は
トイレが激汚れ
手を洗う排水口が詰まっている
トイレットペーパーの補充無し
トイレ1つは鍵が壊れていて使えず

往路はそんなことなかったので
これは運次第?

パーソナルモニターも所々壊れているので
こちらも使えるかどうかは運次第


遅延は無く定刻より10分早くにKLに到着

KLに着いた時の安心感
完全にホームグラウンドがKLになりつつある。

20時頃に入国出来
(この時間帯は利用者が少ない)

荷物も早く出てきて

KLIA1の1階到着ゲートに降りるエレベーターがいつも大混雑しているのですが

20時過ぎはガラガラで
エレベーターにすんなり乗れました。

Grab に乗り1時間程でコンドに戻りました。


朝実家を出て21時半にはマレーシアの家に着けるのかと。

地方在住者としてはパンデミック後は
いつも宿泊を伴う経由便で帰っており
今回は最短の移動時間

1人だったからか思ったよりも疲れず

私一人の時(急ぎの時)は選択肢のうちの1つとして有りかなと。

機内のトイレは
運次第と思うことにしておきます。
















記憶が既に曖昧。
カイロで5泊した
シェラトン•カイロ•ホテル&カジノ

ラウンジからの眺めが最高でした。


ナイル川ビュー



目の前を遮る高い建物がありません。



大気汚染が酷くなければ
ギザのピラミッドまで見えます。




遠くに小さく見えるのは
サッカラの階段ピラミッドかな。



真っ赤な夕日🌇


街のライトアップはあまり無く
省エネのようです。
(経済的な理由から)


カクテルアワー




兎に角パンが多い。






アラブの伝統菓子も
こちらでも味見を



食事系と同量のスイーツの量
甘そう






ラウンジからは考古学博物館も見えました。
23年前に行ったなあと。


当時はあの辺り(タフリール広場付近の)ゲストハウスに泊まった記憶が。


朝のナイル川






大気汚染がマシだった日は
カフラー王のピラミッドの化粧岩まではっきりと見えました。



次男と一緒に入ったメンカウラー王のピラミッドも小さく見える!




ホテルより歩いて3分でナイル川



カイロタワーまで散歩
口コミが微妙だったので上らず。


ラウンジからの眺めがいいので
カイロタワーに上らなくていいかも😅



内容が行ったり来たりしてますが
最後に食べ物でも

ラウンジにあった
伝統菓子のバクラバでしょうか?


パイ生地の中にピスタチオ、クルミ、ヘーゼルナッツ、アーモンド等が挟んでありシロップがかかっている甘いお菓子です。






意外と一番人気で
無くなると補充されることはなく
他のお菓子で代用
バクラバは早い者勝ちなシステム



こちらも挑戦してみたかった
モロヘイヤスープ発見



私の作るワカメスープの味に似ている😅
ご飯が食べたくなるわ。

ただ塩分がかなり強くてビックリ
エジプトの人は高血圧にならないのか?


エジプトと言えばイチゴ
濃厚ジュース
イチゴとオレンジジュースを混ぜて飲んでいました。





こちらのラウンジ
カクテルアワー時にアジア人への人種差別があり当たりがきつかったです。
(1人若い男性スタッフのみからの)


我が家だけこんな対応?と思って周りを見ると
どうやらアジア人だけサービスが適当にされてるわー

朝食時のスタッフは皆さん優しかったので
皆が皆ではありません。

久し振りのアジア圏以外での旅行
他でもちょいちょい当たりがきついなと感じた事があり
そういやこんな感じだったなあと。

旅の中で勿論優しいエジプトの方もいましたよ。


これもエジプトの旅の醍醐味なのかなと。






ギザで3泊した後はカイロ市内に移動し

(Uberで20分位だったかな)



ナイル川沿いにある

シェラトン•カイロ•ホテル&カジノ

5泊しました。

113,000ポイントで宿泊


ホテル探しが面倒で
取り敢えず市内観光に立地のいい場所でマリオット系の中でお勧めに出ていたのでこちらに

実際泊まってみて
出歩くのは基本タクシーを使うので
どこに滞在しても変わらなかったかなと😅


北と南に棟があり私達は確か南の棟だった記憶が




ラウンジでチェックインをし


ラウンジからの眺め
ナイル川



ナイル川ビューじゃなくても大丈夫であればコーナースイートにアップグレードしますよと言われ


コーナースイートに

ベッドルーム





リビングスペースにベッドを追加で置いてもらえました。

翌日から主人が体調を崩し隔離部屋になるとは•••💦

(前日まで元気だったのに急変)



どこからともなくタバコの香りが漂って来るというか、そうでもないような
エジプトあるある






トイレはどこもこのスタイル



ベランダはシティービュー
真下にプール有



乾燥した埃っぽい景色がまたエジプトっぽい

大気汚染が酷くあまりベランダには出ませんでした。




歴史的観光地
ナイル川の畔とあって周りのホテルも建物もかなり年季が入っています。

シェラトンも同じく。

次回があるならば
少し観光地から離れますが
ニューカイロの新しいホテルに泊まってみたいなと思いました。




こちらもメインイベント
ギザにいる間に大エジプト博物館へ行って来ました。

ホテルからはUberで10分くらいだったと思います。

博物館付近になると綺麗に舗装された道路は別世界



1ヶ月前に完全オープンしたばかりと
激混みなようで
開館8:30に合わせ少し早めに行きました。
(8時10分頃着)

チケットは要事前予約

8時半になりいざ入場

(私達には外での待機は結構寒かったです)



ラムセス2世のオベリスク



博物館の外観もモダンな装飾
ファラオの名前の刻印かな



博物館に入ると
ラムセス2世がお出迎え
昔の都メンフィスで発見されたそうです。


(レプリカではない)

こちらはフォトスポットらしい。


人も少ないので
オープンと同時に行かれることをお勧めします。


最初に言っておきますと
我が家の
博物館滞在時間は6時間程でしたが、

半分も見れていない😅

主人も

これは2、3日かかるね。
いつかまたリベンジだ

と言っていたくらい。








9時にはツタンカーメンギャラリーに入場できるそうで、混むので先にそちらへ移動


先客は1組でした。

23年ぶりに黄金のマスク拝見




人も少なかったので思う存分目に焼き付けました。

改めて見ると綺麗な保存状態に数千年(3300年位前かな)の歴史を感じさせない美しさ



当時の技術よ

ツタンカーメン専用ギャラリーはレプリカ無しとのことで
兎に角保存状態の良さに家族で感嘆



ツタンカーメンの椅子と足置き




ツタンカーメンが子供の頃に使っていたのかなと言われている
子供用の椅子と足置き


大きさ的に8歳の次男サイズ↑

足をちょこんと置いて、ここに座ってたのかなと


ツタンカーメンが子供の頃に履いていたであろう靴
お気に入りだったのか捨てずにきちんと保管されていたそうです。




数千年の年月を感じさせない鮮やかさと当時の装飾に
次男もビックリよ


こちらは死後ミイラを作る際に
内臓を取り出され保管されていた壺
(子供の社会科の教科書に出てたな)

カノプス壺



ちょっと黒っぽい汚れがあるのはツタンカーメンの血なんだろうか?

と子供と話したり。

遺跡はロマン(しつこい!🤣)



ミイラを入れた棺🪆(3重)を入れる箱形の棺

マトリョーシカのように何重にも大切に保管されて旅立ったのかな。



ツタンカーメンだけは4重だったようで
(他のファラオは3重)

手前が一番大きな4番目の棺
(合計7重)

かなり大きくてコンテナーくらいあるんじゃないかなと


そして3300年前のものとは思えない輝き





2km先のピラミッドが見えるスポットもあり
(昨日見たねえと話をしたり)


ここでエジプト人の女の子集団にジャパンのおばちゃん(私ね)写真を一緒にとってと言われる。

相変わらず東アジア人は珍しいんだろうな。






子供が休憩したいと言うので
10時半と早かったのですが
お茶休憩

館内にあるエジプト料理のレストランへ


寒かったのに子供は冷たいジュースを頼むとオーダー


思ったよりも量が多い🤣
ジョッキ🍺並み


次男はブレずイチゴジュース

お腹減ってないけどついでに軽く頼む







場所を考えるとリーズナブル
2600円くらいだったかな。
美味しいと有名なだけあって当たりでした。





ChatGPTに翻訳をお願いしてみたり↓

(結構楽しいよ。)





当時のパピルスが残っているという
紙の強度にビックリよ





お洒落なお土産も売ってます。
(市内にも店舗有)





太陽の船(クフ王の船)
クフ王ピラミッド付近で発見された4500年前の大型木造船。
復元、修復されたものらしいです。



死後の世界にこれに乗って旅立ったんだろうか。





そして第二の太陽の船は
小さい頃からテレビで拝見してました!
吉村先生の調査隊が1987年に発見されたそうです。


第二の船は破損や劣化がかなり激しかったようです。


12月23日から復元作業が始まったようで
3、4年かかるそうです。

その前に訪問でき貴重な写真が撮れました↓



6時間弱いたので
子供が疲れたと😅

そろそろ帰るか。
全てじっくり見れたわけではなく
タイムアップ


午後になると大勢の観光客で館内はいっぱいです。

ラムセス2世前↓


これは写真撮れないわ。


12月の館内は思ったよりも(私達家族には)寒かったので
羽織物多目に持参がいいのかなと。


ツタンカーメンコレクションでは日本語の説明書きがあり助かりました。

数千年前の遺跡が綺麗な状態で残っており
目の前に展示されているのを見ると

私の脳内映像では当時の様子がリアルに映し出され

当時のエジプトを見ているかのよう。

やはりガイドさんがいた方が理解も深まりもっと興味深く見学できるんだろうなと。

またいつかのリベンジ。

それでもかなり楽しめました。