カイロに移動した翌日より
主人が体調を崩しダウン😨
取り敢えずメインの観光は終わっており
カイロでは少しゆっくりするつもりだったので予定は何も入れていませんでした。
現地にて
サッカラ観光やミイラ博物館に行こうかと考えていたのですが
流石に主人は行けず
やはり有名な観光地は
家族皆で観光したいなと思い
(子供たちも同じ思いだったので)
次回のリベンジよ
(って次回がいつになるやら)
ただ部屋にずっといるのもなとなり
主人もどこか行っておいでと言うし、
長男とオールドカイロのコプト地区を散策することに。
カイロ南部に位置するオールドカイロのコプト地区は歴史的な初期キリスト教(コプト教)の拠点であり
イスラム教とは異なる趣のある歴史的な地域だそうで行ってみる事に。
次男は
部屋でテレビ見る~
と
主人と留守番😅
主人曰く、
8歳児次男は
意外と役に立ったようで、
主人の身の回りの助けをしていたようです😅
長男と二人で昼頃にホテルを出ます。
地下鉄マール•ギルギス駅目の前が
コプト地区のようで
昼間は意外とタクシーだと混むので
(ホテルより少し距離があり)
23年前を思い出し
地下鉄で移動
ただ
子連れには少々治安面で注意が必要でした。
我々アジア人目立つのよ😅
ホテル近くの駅周辺や
地下鉄移動中は私は上着のフードをかぶり髪の毛は隠して終始移動していました。
(イスラム圏なので)
ただね、10歳長男がいると心強い。
もうそう思える歳になったんだなと。
治安がと言っておきながら
皆さん親切でした。
乗り換えて目的地に到着。
目の前が観光地です。
観光地に着くと
外国人観光客も多く少し安心。
警察官も常駐。
(キリスト教エリアの為かテロ対策?)
多くの教会が密集しています。
エル•ムアッラカ教会
(ハンギングチャーチ)

コプト教(エジプトで独自に広まった初期のキリスト教)の教会。
ローマ時代に造られたバビロン城の門の一部が床に使用されており、その上に建設されたことから「吊るされた」という意味のアラビア語「ムアッラカ」と呼ばれるようになりました。現地では、英語名「Hanging church(ハンギング チャーチ)」とも呼ばれています。
↑
だそうです😅

このエリアキリストの絵が多いのは
訳がありまして、
理由は後で•••



礼拝堂の
天井はノアの方舟をイメージして造られたと言われているそう。

ライトも相まって幻想的
バビロン要塞

一部がまだ残っています。
カイロだけど、ここだけはアレクサンドリアのよう。
ローマの名残
聖ジョージ教会
(ギリシャ正教会)
火災があり1904年に再建されたようです。

エジプトにいながらギリシャを感じられる。
円形の教会としてはエジプトで唯一の建造物なのだとか。
ステンドグラス好きにはたまらない↓

左後ろのピラミッドがツボ

中は静かで荘厳

窓は先程のステンドグラス↑
天井にはキリストの絵があります。
(写真反対🤣)

礼拝堂はこちらも神秘的

オールドカイロはどこも
異国情緒溢れる通り

昔から変わらずこの景色なんだろうな。
この埃っぽさがまた良い。
ずっと付いてくるネコ
ネコ好きな長男は
ここを離れるのが名残惜しかったよう。
お土産物屋さんもあったり

今回の目的地
4~5世紀頃建てられた
アブ•セルガ教会
現在の姿は12世紀の修復後のようです。

こちらなんと
聖母マリアと幼子キリストがパレスチナから避難し身を隠したとされる場所が地下にありその上に建てられた教会。

なんとも歴史的な場所
教会の下には階段を降りると洞窟があり

こちらに身を潜めていたと言われているそうでとても有名。
観光客多いです。

長男、社会科で習っていたので
テキスト上での事とこちらの場所がリンクする
エジプトはピラミッドだけではないんだなと。

改めて歴史的な場所だなと
巡礼地にもなっているようです。
礼拝堂↓

長男と2時間位コプト地区を散策
主人からLINEで
次男がまだ~?と待っていると
連絡があり帰ることに。
異国情緒溢れ、イスラム圏でありながら教会が建ち並ぶ独自の文化圏
中々興味深い観光地でした。
二人で散策した良い思い出になりました。




