STATIONS OF THE 暮らす。 -3ページ目

STATIONS OF THE 暮らす。

しがない新中年の何も起こらない日々

(つづき)


藤沢でチャリンコ返却。もうだいぶ疲れてる。

『湘南爆走族ファーストフラッグ』複製原画展は最後の4店舗目。藤沢店の展示が一番規模が大きかった。さすがは吉田聡先生のお膝元。







藤沢店のみ複製原画がラミネート処理されておらず、そのままガラスケースに陳列されている。さらに画質が高くなっているように思う。

ここで『湘南爆走族』新装版第5弾を購入。


有隣堂が入ってるフジサワ名店ビルはかなり年季が入っててド渋だった。







1965年から営業しているが、2025年に閉店、解体して新たなビルを建てるという。間に合って良かった!ここもできればまた来てみたい場所だ。老舗の美味い町中華があるらしい。






ビルの入口に昔の写真など展示されていた。

ベレットってデパートがあったの?と思ったらそうではなく、藤沢で作られた自動車いすゞベレットの広告らしい。「ベレットするなよヒルマンから♪」のアレか。


ちょうど古本市もやってたので70年代の宝島2冊買った。少し読んだけどなんかハードボイルドな感じだった。


また横浜に戻り、六角橋商店街ドッキリヤミ市場へ。

4年ぶりに来たけど賑やかで良い雰囲気だ。コロナ明けというのもあるのかな。

ゆっくり晩飯喰ってる時間は無いのでカツサンドを買ってほおばった。


そしてギリヤーク尼ヶ崎登場!

本来の用事は友人の代わりにコレを観にきたのだった。





さすがに4年前よりだいぶ動けていないようだけど、その分更に迫力が増していた。鬼気迫る、まさに生命を捧げた〝魂の踊り〟だ。黒子の紀さんの振る舞いにも惹かれるものがあった。


帰り際、街のあちこちで音楽が鳴っていた。とても楽しげで活気のある六角橋だった。

こういう催しがもっと色んな街で行われてもいいんじゃないかと思うけど、実際なかなか大変だろうなぁ。


朝から移動しっぱなしで落ち着かず、かなり疲れた神奈川ツアーだったけど、まぁ久々充実した1日だった。

有隣堂のキャンペーンで吉田聡先生サイン入り複製原画が当たったら、店舗に受け取りに行く時にゆっくり街をみたいんで、どうか当たってくれないかなー。

(つづき)

鎌倉駅。本当は大仏とか色々見たいのだけどそれはまたの機会に。せっかくなんで江ノ島で終点藤沢まで行くことにする。結構な人混みだ。








鎌倉駅売店でちいかわ最強フォームのキーホルダー売ってたので次男へのお土産に購入


しばらく乗ってると海が見えてきた。いやがおうにもテンション上がってくる!

藤沢で下車。



藤沢にはまた後で来るのですぐ乗り換えて茅ヶ崎へ。



ここからレンタルチャリンコで移動。

良さげな古本屋があったが時間押してるので断念。

『湘南爆走族』の舞台である波打際高校のモデルとなった学校にやっと来てみたらこれだもの。

あーやっぱりなという感じ。俺らしい。







解体ではないようなんでそこはまだ救いがあるけど…カッコつけずに早く訪れてれば良かったね



西運寺は良いお寺でした。南無阿弥陀仏

昼飯をコンビニで済ませ、江ノ島方面へ。




「シーサイドホテルは どこ⁉︎」




江ノ島はかなりの人だかりだった。


『湘南爆走族』はその名のとおり湘南が舞台だけど、ヒットコミックス1巻初期版の作者コメントでは「シカトで全然ちがう地名とか風景とかまざって」るそうだ。作劇上の都合で色々アレンジを加えているということだろう。特に初期はパロディ要素が強い作風のせいかペンギン村を彷彿させる雰囲気。

現在連載中の『湘南爆走族ファーストフラッグ』は吉田聡先生の過ごした今はなき昭和の湘南の風景、空気感を刻みつけることに尽力している。これは先日のラジオで担当今浜さんも強調されていた。

二つの作品に描かれる湘南は実在しない、失われた幻の湘南なのだ。今回のツアーはミーハー的にいえば聖地巡礼ということになるが、それ風に言うなら遺跡探索という表現が正しいように思う。

ただ、それを抜きにしても湘南は単純に良いところでした。海辺の風景はやっぱり埼玉県民にとっては非日常。ちょっとまたゆっくりと来てみたいよなぁ。


(つづく)

9/16 横浜六角橋に〝伝説の大道芸人〟ギリヤーク尼ヶ崎が来るってんで友達に連絡するも仕事で行けないという。

1人で観に行こうかと迷っていたところ、『湘南爆走族ファーストフラッグ』の複製原画展が川崎、横浜、伊勢佐木、藤沢の有隣堂書店4店舗で開催されるってんで湘南めぐりも兼ねて行くことにした。


結構な距離を移動することになるので朝早く起きたかったが1時間押しの9時に出発。


まず川崎駅ビル内の有隣堂








続いて横浜駅西口の有隣堂

ここはかなり大型の書店でかなりの数の色紙もそこかしこに展示されていた。

(吉田聡先生のは探したかぎり無かったと思う)








高画質の毒島くん↑


高島屋の屋上遊園地が今月末に閉まるというので寄ってみた。








巨大なデパートのロゴの圧と可愛らしい遊具のコントラストが良い。

自分が幼い頃は大宮の高島屋や西武の屋上でよく遊ばせてもらったものだ。こういった場所ももうかなり少なくなっているようなので残念。


東急ハンズで前から気になってた〝おもしろ同人誌バザール〟やってたので悩みつつ3冊購入




関内駅で降りて伊勢佐木町の有隣堂本店へ。

ここで『湘爆FF』2巻購入。



伊勢佐木の街はは祭りの前らしく活気があった。

急いでなければ色々と歩いてみたかったな。





この時点で12時15分。腹減った。

鎌倉へ向かい、いよいよ湘南地域へ…

(つづく)

9/13 明日長男が誕生日ってことで焼肉食べに行った。

家族揃って外食なんて相当久しぶりなんじゃないか。長男と奥さんは反りが合わないんで最初は態度が固かったが、だんだん会話が出てきてよかった。長男は落研で漫才やってるらしく驚き。向いてない気がするけど見てみたいもんだ。ちゃんと声張ってやれてんのかねぇ。


帰宅してすぐ寝てしまった。

で、4時頃に目が覚めてしまい今に至る(仕事中)。

ポケモンのDLCちょっとやった。日本の田舎の風景が新鮮。真新しい公民館とか、あるあるという感じだ。外人の反応が気になるところ。


『はっぴいえんどの原像』読了。

あとがきを読むと、本書は筆者2人の少年時代からのはっぴいえんど研究総決算といった印象だった。そう捉えると若干コジツケじみた箇所や独自の視点にも納得がいき、むしろ微笑ましい。おそらく研究仲間の故川勝正幸氏へ捧ぐ意味合いもあったのでは。

とりあえず本書に登場するライブテープ2本、ぜひともフルで聴かせていただきたい!

仕事から帰ってボーッとして、ついついゲームをやってしまい『はっぴいえんどの原像』は読み切れなかった。

「です・ます」調の歌詞は遠藤賢司→松本隆→よしだたくろう の流れがあり、そこから歌謡界ないしは官能小説にまで広がった、といったくだり。

「です・ます」調の曲って、いかにも70年代!って連想できるくらい当時ポピュラーな物だったと思うけど、はっぴいえんどがその源流に近い部分にいたっていう論調には驚いた。当時青春を過ごした人のナマの記憶、印象を率直に書き起こしたってことなんだろうけども。

『春よ来い』の元になった永島慎二の『春』からして「です・ます」の手紙調だった。ならコレもルーツなのか??つげ義春作品の少女が使う「です・ます」は印象深い。あと山上たつひこ『喜劇新思想体系』の春助はヒロインに対し敬語で話すんだけどそれも関係あったりするんだろうか??(漫画しか読んでないからどうしても漫画ばかりの連想になってしまいがち)


インフルエンザにかかってた次男はもうだいぶ元気そうだ。長男は来週水戸に帰るらしい。自分もフワフワしてないでキチンとした日常を取り戻さなければならない のです。

今日も昼まで寝てしまった…特に予定は無いけど。

次の休みに出かける用事があるので、なるべく金を無駄使いしないようにしてる。家にずっといるせいかなんか気分が浮かない。


筋トレしてから図書館で借りた本を読んでた。

『はっぴいえんどの原像』。最近出た本だけど今更まだ語ることあるのかねなんて思ってたら結構面白い。これまでに出た書籍や雑誌記事での発言を元に検証したり、楽曲の元ネタはもちろん、FENの洋楽ヒットチャート番組、東京の夜遊び文化など、はっぴいえんど〜シティポップの成り立つ背景を分析してて興味深かった。ガロとCOMの話は若干いやかなり強引なまとめだったけど…。

明日には読み終わりそうだ。

軽音部でベース弾いてる次男が文化祭でライブするってんでコッソリ観に行くつもりだった。

観に来られるのはイヤだと言ってたが、練習に俺のベース持ち出してるし、権利はあるだろう。

ブルーハーツ『人にやさしく』とあとは最近の曲を4曲くらいやるとか。練習してるの聞いた感じだともう俺より巧いな。まぁ俺がテキトー過ぎるんだけども。

状況によってはダイブ敢行も辞さないつもりだったが、今日になって彼が体調崩してしまい欠場…

医者に診せたらインフルエンザだった。

無念だろうな。治ったら美味い物でも喰わせてやりたい。



ということでヒマになってしまった。

筋トレもなんとなくサボり、予定してた床屋に行く。もうかなり伸びてたから職場からなんか言われる前に済ませたかった。

床屋では若い女性2人が対応。Twitterで「人見知りする人も、そうじゃない自分を演じるつもりでコミニュケーションとってみよう」みたいな文面を見たばかりだったのでやってみた。また「女性は男性より何倍も話さないと気が済まない」みたいな書き込みも思い出し、あまり自分のことは喋らず向こうの話を引き出すように努めた。まぁ和やかに接することはできたっぽいけど、やっぱりドッと疲れた感じはあるなー


図書館から借りてきた本読まにゃと『生たまご』一気読み。中野さんの貢献度が凄い!かなり面倒見良かった人なんだな。やっぱりちょっと特殊な漫画家人生を送られてるなと。面白かった。

ラストにはもう一回超人オリンピックやってほしいなぁ。

次男と『ピンポン』の話で盛り上がる。どのキャラも魅力的で構図が本当にスゴい。松本大洋の他の作品も読んでみたいというが、『ピンポン』が例外的に熱いスポ根やってるだけで大概クールな作風の印象なんだけどどうだろうか。

あと彼の友人が『グラップラー刃牙』をアタマから読んでて今最大トーナメントだとか。一番いいとこだ。羨ましいなぁ〜。


〝吉田豪生誕祭〟で『マンガ地獄変』『悶絶!プロレス秘宝館』時代を振り返るというので配信を視聴。最高だったな。植地毅さん吉田豪さんらのこの辺りの仕事にはホント影響受けまくった。

マンガやプロレスについての本なのにフツーにパンクの話題が織り交ぜられて語られる。そのバカバカしさと自由さが最高にカッコよかった。いやマジで革命的だったな。

『マンガ地獄変』きっかけで現在までマンガを深く掘り下げて、そのイズムを継承する人も何人か見ている。おそらく自分と同世代。自分は相変わらずただの読者として楽しませてもらっているに過ぎないが、そのような人達にはただただ感服。素晴らしいことだと思う。






今朝5時頃目が覚めたが、結局二度寝して昼12時に起きた。何やってんだか…


洗濯物干して、ゲーム(『ヴァンパイアサバイバー』)して筋トレしたらあっという間に夕方だ。


今月は何件か予定があるので無駄金を使わないように潜伏してる感じだが、それにしても何もしなさすぎた。


寝る前に図書館で借りてきた『生たまご』を半分くらい読む。ゆでたまご先生の自伝。二人が交互にこれまでを振り返る構成なので同じ場面をそれぞれの視点で語ることになったりするが、感じ方の違い、思い違いなんかもあってそれも面白い。

ゆでたまご初期のギャグは高校出たてとは思えない程センスがシブく『下町戦争』はホント名作だと思う。『ラーメン屋のトンやん』読んでみたいなー。


もう寝るかと思ったら長男が『FIFAやろう』と言い出し彼が勝つまで3戦もやって疲れた。

『湘南爆走族』や吉田聡作品について当時の雑誌や記事など見て気づいたことなんかをtwitterに上げている。作品に興味を持ってくれた人に役立ててもらえたらなぁとアーカイブ的に残しているつもりだけど、twitterも急に体制が変わったりして、いつなくなるかもわかったもんじゃない。こういうブログに残した方が良いのかもしれないが、提供してる企業の都合でいつか無くなるのは同じことか…

そうなるとやっぱり本にまとめるのが最強なのか。そうなると一気に敷居が高くなるなー。資料性博覧会なんかで色んな個人製作の本を見るけど皆さんスゴイ。現状そこまでのノウハウも気合も自分は持ち合わせてないので、とりあえずこれまでどおりやっていこうかと。

 

で、月刊湘南爆走族や当時の増刊号なんかを眺めてるうちに23時頃寝落ち→朝5時に目覚めてコレを書いている。またポケモンスリープセットできなかった…

二度寝するか迷ったけど、早起きして充実した休日を過ごしてみようかと決意してみる。