少年院に赴任したミステリアスな精神科医に魅了された女性職員が暴走していく様を描いたサスペンス。

アイリーンはもういない

少年院で見下されながら働いている女性職員が新たに赴任してきたミステリアスな精神科医に魅了されていく姿を描いたサスペンスです。

主演はトーマシン・マッケンジーという事でちょっと陰な感じで内気で抑圧的な生活を送っているという設定がぴったり。フラストレーションを抱えている日々の中に、ものすごいオーラを放つアン・ハサウェイが現れてときめいてしまってアン・ハサウェイ中心の生活に。

厳しめの父親にも反抗し始めてるのですがアン・ハサウェイも少年院にいる少年の母親といきなり的にひと悶着が合ってトーマシン・マッケンジー演じるアイリーンが巻き込まれていきカオスな展開になって面白くなるかな。
と思ったらアン・ハサウェイがファムファタルなのか否かみたいな感じになってレトロな雰囲気と相まって映像的にはとてもよかったのですが、終わり方としてはちょっとモヤッとするというか、そういうことかと思ったりするのでもう少しその後を描いてくれた方がよかったです。

でも、そんなところがこの邦題になったのかなと思いました。

このアン・ハサウェイの人を操る感じの映画が他にあったなぁと思うのですが何でしたかね?

予告編

ポルターガイストのリメイクです。

ポルターガイスト

リメイクで主演がサム・ロックウェルなのに未公開だったようで配信で鑑賞。

訳ありで引っ越してきたサム・ロックウェル一家実は訳あり物件で、さっそく子供たちには分かるような怪奇現象が始まるのですが、両親は当然のように信じない。
そしてこの一家金欠で大変な状態だから食につながる人脈のために夜は二人で外出。という時に末っ子がい次世界に引き込まれてしまうという展開の速さ。

テンポもいいのもさることながら悪霊のポルターガイスト現象がいきなり的に豪快すぎてびっくり。
こんな木の枝が子供を攫ってつるし上げたり人形が襲ってきますか?というくらい豪快すぎる怪奇現象に笑ってしまいました。
ようやく両親も事の重大さに気が付いて、大学の心霊研究部みたいなところに頼るのですが、これがなかなか本格的。
「インシディアス」のエリーズみたいなキャラクターが出てきて科学的な視点から解決しようとしたり、彼女の元旦那の心霊研究科が悪魔祓い的なことをやってみたりとか後半から面白くなってきます。

そんな心霊研究科がじゃレッド・ハリスでテンションが上がりました。

そしてクライマックスあの世?との間に囚われている子供を救出というところで悪霊たちの感じがサム・ライミっぽいと思ったら製作にサム・ライミの名があって、だから豪快な展開だったんだなと思いました。

この豪快さが好きです。

予告編
おまけ
別ポスター
ポルターガイスト

ポルターガイスト
57秒間時間を巻き戻せる指輪を手にした青年が陰謀に巻き込まれるスリラー。

57秒 復讐のタイムループ

久しぶりにモーガン・フリーマンを見ましたが、スティーブ・ジョブズみたいなIT企業の超大物という感じで主人公のジョシュ・ハッチャーソンにきっかけを与える役どころでした。

モーガン・フリーマンが落とした指輪を拾ったらその指輪が何故だか57秒間時間が巻き戻る。という事でやりますよね。カジノで一儲けからの出禁。というノーテンキエピソードを混ぜつつ巨大製薬会社に潜入して妹の死の原因になった薬のことを暴こうとする展開になりますが、この復讐のパートが唐突な印象で話の流れとしてはスムーズではないと思いました。

モーガン・フリーマンの秘書っぽいアンドロイドみたいな謎のキャラクターもイマイチよく分からない存在でした。

製薬会社の社長役がグレッグ・ジャーマンという事でうさん臭さ全開なのですがモーガン・フリーマンと比べると物足りなくて、中ボスっぽいんですよね。
もうちょっと大物の腹黒そうなスターにだったら盛り上がったと思います。

何はともあれモーガン・フリーマンが健在なのがよかったです。

予告編

20年ぶりにまさかの続編です。

プラダを着た悪魔2

あれから20年後ジャーナリストになり成功したアンドレアがまさかのリストラ、そんな時にミランダのピンチに呼び出され彼女の危機を救えるのか?というような内容です。

ビジュアルを含めトレンディドラマ感全開のザ・ハリウッドのスター映画というビジュアルで内容よりも眺めているだけで楽しい感じです。
ドSのミランダに振り回されながらアンドレアの前向きな性格でピンチを脱するきっかけを作ったりと王道の展開が気持ちがいいです。
そしてエミリーとナイジェルの始まってすぐに登場してオリジナルメンバーが集結するのでテンションも上がる感じもよかったです。

事前にルーシー・リューが登場すると知ってどんな役どころか期待していたら出番は少ないですが、とてもいい役でびっくり。
メリル・ストリープを目の前に演技をする時が来るなんて感無量です。

ミランダがアンドレアとエミリーのことを全然覚えていないと言いながら、結局はちゃんと本質を見抜いていてクライマックスにもっていく感じの説得力はメリル・ストリープならではだなと思い、こういうポップな映画であるからこそすごさを再認識できました。

予告編
おまけ
キャラクターポスター
ミランダ・プリーストリー
ミランダ・プリーストリー

ミランダ・プリーストリー

アンドレア・サックス
アンドレア・サックス

アンドレア・サックス

エミリー・チャールトン
エミリー・チャールトン

エミリー・チャールトン

ナイジェル・キプリング
ナイジェル・キプリング

ナイジェル・キプリング

プラダを着た悪魔2

プラダを着た悪魔2
終末の世界に突如現れたチャックの広告をきっかけに彼の人生が明らかになる不思議な映画。

サンキュー、チャック

いきなり世界中が災害に襲われ地球の危機、テレビも映らなくなり世界の終焉が訪れる真っ只中に広告に「サンキュー、チャック」がそこら中に表示されその謎が紐解かれていくみたいな話で、大人のチャックから少年時代のチャックへとその姿が章仕立てで繰り広げられていきます。

世界の終わりとダンスと一人の男の姿といろいろミックスされて描かれていて、SFっぽい感じは原作のスティーヴン・キングって感じでですがジャンルとしてはジャンルレスな感じで不思議な話でした。

トム・ヒドルストンが好感度の高い人で、誰もが恋する感じでダンスシーンはとてもいいし、二種類の少年時代のエピソードもそれぞれハートウォーミングなのですが、映画としてのスッキリ感はなく今一つ刺さらなかったです。

チャックを取り巻く登場人物がちょいちょいカレン・ギランやキウェテル・イジョフォーとか有名どころが出てくるのですが映画自体の謎解きにはあまり関係はなかったかなと思います。
体育の先生が個人的にはよかったです。

映画よりもドラマで長時間かけて見せるタイプの作品かなと思いました。

予告編
おまけ
別ポスター
サンキュー、チャック

サンキュー、チャック

サンキュー、チャック