京都の老舗旅館で2分間タイムループしてしまう事に気が付いた人々の姿を描いたコメディ。

リバー、流れないでよ

今、お客さんに配膳して中居さん同士で話したことが、また起きている?と前振りもなく突然タイムループが始まるのですが、割と色々な人の視点で繰り返さるので2分のタイムループって思いましたが、とても面白いです。

時間は巻き戻るけど記憶は蓄積されていくのでみんなでこの状態から抜け出そう。となるのですが、板前さんが何故かこういう事に詳しくて説明するために中居さんたちが本館だか別館に集められるのですが、2分しかないから一回で説明が終わらないし、板長が空気が読めずその質問、今?というイラっとポイントがあったりして割と平和。

締め切りが今日の作家はここぞとばかりにゆったりしたり、男二人旅は無限雑炊を楽しんだと思ったらケンカをして観たりと悲喜こもごも。

そんな中、中居さんがある事情で願掛けしたことが原因では?となやみいきなりメンヘラモードに。
その後、謎解きモードが加速し、まさかのSFモードに入って無事解決。

いい具合にまとまっていて結果、面白いというタイムループものは間違いないという安定感がありました。

そしてあまり知らない俳優さんたちが出ていたのですが皆さん演技が自然でよい。と思ったら劇団企画の長編映画という事で納得。この映画は長編第二弾という事で、長編第一弾も観てみたいと思います。

予告編

ハロウィンシーズンにお化け屋敷巡りをするグループが究極のお化け屋敷にたどり着いた顛末を描いたホラー映画。

ハロウィン・レポート

コンセプトとしてはお化け屋敷を周るグループが究極のお化け屋敷たどり着いたけど行方不明になって残された動画が見つかりました。的なPOV形式のホラーです。

若者よりちょっと年上の世代がハロウィンシーズンにお化け屋敷巡りをして究極のお化け屋敷にたどり着きたいと、各地のお化け屋敷で情報を仕入れて目的地にへと向かうのですが、その過程でちょいちょい怪しげなお化け役の人たちが現れて嫌がらせが始まるのですが、それがエスカレートして惨劇にという感じなのですが、この手の話にありがちな前振りが長い、グループの中に一人はいるイラっとさせる人とかがお約束のように組み込まれて、後半までは退屈でした。

これはお化け役の人が普段は地味だけどお化けになると暴力的になって恐ろしいことをするみたいな人間の狂暴性はおっかない。みたいな不条理な感じで、イメージとしては「ストレンジャーズ/戦慄の訪問者」みたいに理由はなく人を襲いたい衝動にかられますた。みたいは雰囲気があり気味の悪さはあるのですが、もうちょっと盛り上がりが橋かったかなと思いました。

予告編
おまけ
別ポスター
ハロウィン・レポート
ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤーを受賞したドリー・パートンを祝う音楽ショー。

ドリー・パートン:ミュージケアーズ・トリビュート

ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤーとは音楽業界に貢献し慈善活動をしたた人が受賞するものらしいのですが、8月に亡くなったドリー・パートンが受賞した時のお祝いをした時のショーです。

これは2019年に受賞したようなのですが、ドリー・パートンってシェール並みに年齢不詳と思っていましたが1946年生まれなんですね。意外と若かったです。シェールも同い年。

カントリー業界は詳しくないのであれなのですが、多分有名な人がドリー・パートンのお馴染みの歌を歌うという音楽番組。
ケイティ・ペリーとノラ・ジョーンズが親しいというところが意外でしたが、当時の彼氏オーランド・ブルームもいました。とかちょいちょい映る人の中に知っている顔を見つけるのがこういう番組は楽しいです。
マイリー・サイラスは尖がっているけど大御所から愛されている感じ。

「I Will Always Love You」をホイットニーがカバーして本人とカバーでNo.1って初めてだったんですって。というのもあるのですが「9 to 5」がやっぱりドリー・パートンだなと思います。

たびたび映画なんかも出ていましたがとても人柄がいい人なんだろうなと感じました。

予告編

ペットセメタリーの前日譚です。

ペット・セメタリー:ブラッドライン

時代背景はベトナム戦争真っ只中。そこであの墓地を舞台にした前日譚となっています。

ペットの生き返りみたいな要素がなく悪魔憑き的なエピソードでこれは前日譚なのか?というかペットセメタリーではないのでは?という印象。

ベトナム戦争から帰還したPTSDを抱えた兵士が精神的に狂って行ったり、飼い犬が狂暴化したりとそれっぽい感じではあるのですが彼らの友達たちが次々と襲われていく中、主人公の?彼女が犬に手を噛まれて病院送りでほぼ寝たきりであったり物足りないところはあるのですが、ホラー要素はあるんですよね。

そしてこの映画デヴィッド・ドゥカブニーにサマンサ・マシスにパム・グリアがと意外なキャスティングは面白いです。
パム・グリアは最初から渋フラグが立っていて、最初は狂犬に襲われるも顔面崩壊するも生き延びた。と思ったらやっぱり終盤やられてしまって切ないのですがこの歳になっても散り際を見せるパム・グリアはあっぱれでした。

画面が暗すぎて何やっているのかよく分からないところが多いところが難点でペットセメタリーではないホラーとすれば普通のホラー映画としてありかなと思いました。

予告編
おまけ
別ポスター
ペット・セメタリー:ブラッドライン
古びた家に入った子子供4人のうち1人が失踪して25年後の様子を描いたホラー。

ドント・イット THE END

失踪した子供の痕跡がものすごい量の血痕という出だしはいいのですが、全体的にピンと来ない感じで眠気を誘う感じ。
モロッコの映画って行く感じが珍しいです。

25年後に子供の失踪そして不気味な絵とか誘拐事件とか色々とホラー要素満点の面白そうな感じはたくさんあるんですけど内容が何故かほとんど頭に入ってこないという、久しぶりに合わない感じの映画に出会ってしまいました。

後半、クリーチャー的なものが出てきてやっぱり面白そうな感じなのですが、割と時間軸が行ったり来たりして話もちょっと分かりにくい感じもするんですよね。
もっとじっくり観たらより深く理解できるのかもしれません。

予告編