今度はポップスターが知人の自殺を目撃したことをきっかけに不可解なことが起き始めるホラー。

スマイル2

その呪い?にかかると不気味な笑顔が襲ってくる。みたいなコンセプトのホラーですが、今回はワケアリで復帰したポップスターが主人公です。

大事故で恋人を失い自分は大けがを負い復帰したポップスターのスカイ。彼女が出演したテレビ番組がドリュー・バリモア・ショーというところが粋です。そんなトーク番組を乗り切りコンサートの稽古をして言うと事故で痛めた傷が痛み、痛み止めを求め売人の家に行ったら売人が不気味な笑顔で彼女の前で自殺。

それを機に彼女の周りで不可解なことが起き続け次第に精神が崩壊し始めた時に、家族を同じ少女で亡くした男から連絡を受け呪いを説く道を探るという展開が「リング」のような「イット・フォローズ」のような話でもあると再実感。

彼女が観る悪夢的な現象がとりあえず不気味で目が死んでいるのに見つめられて口は笑顔ってヤバいですよね。みたいなビジュアルは安定のおっかなさ。
「サブスタンス」のようなところもあったり、結構ホラー映画の面白そうな要素を上手い具合に取り込んでいて終わり方もこれはこれでいい。と思える終わり方でした。

主演は実写「アラジン」のジャスミン役の子でイメージが全く違ってびっくりしました。


予告編
おまけ
別ポスター
スマイル2

スマイル2

スマイル2

スマイル2

スマイル2

スマイル2
出産を機に妻の様子がおかしくなり夫婦の関係が破城する様子をスリリングに描いた映画です。

DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ

予測不能な感じの構成なのですが、産後鬱をテーマにした映画でとにかく不穏。
姑がシシー・スペイセク、痴呆気味の伯父さんがニック・ノルティという画面に映るだけでサラに不穏な空気感を出す二人もスパイスになっています。

内容としては子供が産まれて、何だかやる気が起きないし仕事に行っている旦那にもイラっとしてしまうのですがそれが積もりに積もって奇行に走る。という難しい役どころをジェニファー・ローレンスがこれまでにない役どころを迫力満点に演じていてさすがだなと思いました。

旦那さんはロバート・パティンソンで結構エキソントリックなイメージなのですが完全にジェニファー・ローレンスの一人勝ち。産後の憂鬱さを体現している感じが別次元。
ようやく精神的に安定したときに何気ないことがきっかけでさらに精神状態がひどい状態になって現実なのか幻なのかもはやすべてが破城していく感じがつらいです。

鬱といえばラース・フォン・トリア×ダンストの「メランコリア」が鬱の状態のイメージを見事に映像化していて感心したのですが、この映画は何というかど直球すぎて観終わった後にぐったりです。

予告編
おまけ
キャラクターポスター
グレース
グレース

ジャクソン
ジャクソン

DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ

DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ
マイケル・ジャクソンの伝記映画です。

Michael/マイケル

マイケル・ジャクソンの少年時代から復活までを描いた伝記映画です。

少年時代に鬼のようなステージパパに育てられデビューして瞬く間にジャクソン5でスターとなりソロデビューしスターになるけれど独裁的な父親との確執が付きまとうというような感じを軸として描かれているのですが、お馴染みの曲ができる過程がテンポよく織り込みながらレベルの高いパフォーマンスをマイケルの甥っ子が熱演ですよ。

青年時代に突入してからはストーリー敵には物足りないのですが、少年時代は子役の演技も光っていました。
ジャネットはいないかのように触れられず登場もしないのですがそれでもきれいにまとまっています。

青年時代に入り、ソロデビューしてからは大スターになるのですが、その過程で登場してくる音楽関係者がみんないい人すぎて悪者がお父さん一人というのが、ちょっとどうなのかな?と思うところがありましたが、ヴィン・ディーゼルみたいなボディガードがいつもマイケルに寄り添っていてよかったです。

子供の頃に華がでかいとお父さんに言われたことがコンプレックになったのか中盤で整形して、話が進んでいくと徐々にマイケルの顔が変わっていくというところもしっかり描かれてはいましたが、闇な感じはその部分とお父さんのエピソードくらいであとはマイケルは聖人のようにいい人でマスコミの執拗な取材とかパパラッチとかは全く出てこないので平和な感じで最後まで鑑賞できました。

あれだけ稼いでいても家を出ないところが不思議なのですが、そこは凡人には分からない考えがあったのでしょう。

予告編
おまけ
別ポスター
Michael/マイケル

Michael/マイケル

Michael/マイケル

Michael/マイケル

Michael/マイケル

Michael/マイケル

Michael/マイケル

Michael/マイケル

Michael/マイケル

Michael/マイケル

Michael/マイケル
オーストリアのリンツで捜査チームが殺人事件を解決するクライムドラマの第三弾。

SOKO:リンツ特別捜査班

一番年上の女刑事の強引さが無くなった感じで何か丸くなりました?みたいなところがあって、シリーズが始まったころの捜査の強引さにストレスが和らいで観やすくなった感じがしました。

一話完結型で事件者としては序盤はアマ印象的な感じはしなかったのですが、終盤はなかなか面白い話が多かった印象です。
とはいってもハンブルグ編の方がレギュラーメンバーがピンチに遭ったりするエピソードがあったので、ハンブルグ編の方が好みです。

若めの女性リーダーがいつもそんなに働いている感じがしないのですがそんな彼女に若手の男子メンバーが恋をして、いちいち嫉妬するという展開から最終回で密かに付き合い始める。
という次のシーズンに波乱を巻き起こしそうな感じで終了しました。

ベテラン女刑事も昔の男エピソードを匂わせていたら徐々に昔の恋人の話を盛り上げていき、最終的に事件で昔の恋人と再会して再び交流が始まる。という女性メンバーが色々サブエピソードがたくさんあった印象でした。
社内恋愛禁止の会社でお互い好きになってしまったというラブコメディ。

オフィス・ロマンス

今どき社内恋愛禁止?という設定の王道すぎるラブコメディです。

バリバリ仕事のできるキャリアウーマンが社内の弁護士と恋に落ちるというそれだけでも今更感なのに社内恋愛禁止という設定で、今は例話なのに昭和もバブルの時代の設定ですか?というあえての祖いういう話が売り何でしょうか。想像通りの展開しか起きない話です。

もはや特別な感想も出てこないくらいベタすぎる話なので、ここは56歳でまだまだイケてます。という自己評価が高いであろうジェニファー・ロペスが何歳までこういう年齢にあらがって恋愛の時は乙女になってしまいます。
みたいな役をどこまで続けられるか見届けたいと思いました。

唯一のびっくりポイントは同僚が臨月でいまにも産まれそうという状態なのですが、急に産気づいてその場でおっさんというシーンが突如としてそこまで見せなくていいですからというグロテスクさで、ここだけメリハリが効きすぎていました。

予告編
おまけ
別ポスター
オフィス・ロマンス