終末の世界に突如現れたチャックの広告をきっかけに彼の人生が明らかになる不思議な映画。

サンキュー、チャック

いきなり世界中が災害に襲われ地球の危機、テレビも映らなくなり世界の終焉が訪れる真っ只中に広告に「サンキュー、チャック」がそこら中に表示されその謎が紐解かれていくみたいな話で、大人のチャックから少年時代のチャックへとその姿が章仕立てで繰り広げられていきます。

世界の終わりとダンスと一人の男の姿といろいろミックスされて描かれていて、SFっぽい感じは原作のスティーヴン・キングって感じでですがジャンルとしてはジャンルレスな感じで不思議な話でした。

トム・ヒドルストンが好感度の高い人で、誰もが恋する感じでダンスシーンはとてもいいし、二種類の少年時代のエピソードもそれぞれハートウォーミングなのですが、映画としてのスッキリ感はなく今一つ刺さらなかったです。

チャックを取り巻く登場人物がちょいちょいカレン・ギランやキウェテル・イジョフォーとか有名どころが出てくるのですが映画自体の謎解きにはあまり関係はなかったかなと思います。
体育の先生が個人的にはよかったです。

映画よりもドラマで長時間かけて見せるタイプの作品かなと思いました。

予告編
おまけ
別ポスター
サンキュー、チャック

サンキュー、チャック

サンキュー、チャック