おはようございます。
こないだから継続して過去の記事を再編集中です。
2018年8月に作ってたIndexなんですが、2024.07.23版として追加・修正しました。
因みに、過去に作成してたのに、掲載してなかったものを一つ見つけました。
たぶん、明朝7:00から連載予定です。
>六本木発 ~フィリピーナ編~ 全26話 --2024年7月23日追記
テーマが間違ってて連続して読めない状態でした(;^_^A。フィリピーナ編に統一してます。
>いつも出会いは突然に ~タイガール編~ 全1話 --2024年7月23日追記
新規追加です。
>黒と白~フィリピーナ・ウィッチ~異談 ~フィリピーナ編~ 全21話 --2024年7月19日追記
先日追加済みです。
過去に書いたものも順次発掘中です。
そろそろ新しいストーリィも書いていきます。
つうか、今の同居人との馴れ初めなんかも書きたいんですが、ちょっといろいろな事情があって今はまだ書けません(-_-;)
たぶん、今年の年末あたりには書き始められるかな~~~~。
ということで、今までアメブロ&FC2に書いてきた
もう一つのお話「フィリピーナ編」「タイガール編」「ロシアンガール編」
それぞれのindex(インデックス)です。
これで各コンテンツのアクセスが容易になると思います。
まだお読みになって居ない方、是非ご覧くださって感想を頂けると嬉しいです。
アメブロ版は刺激を極力削ってストーリィありきで編集してます。
FC2版はスケベ全開でノーリミット!!て感じで書いてますので、刺激を求める方はそっちを!!!
そろそろ新しいのを書きたいな~~~と思っているのですが、最近なかなか刺激が無くA=´、`=)ゞ
つうか、軍資金も尽きましたので、お金稼がないと~~~~!!!
取りあえずは、過去のブログで書いていたものなどを掘り起こして、改めて全部アップしていきたいと思います。
時間があれば、どっかの小説投稿サイトにアップしてみたいと思ってますε- (´ー`*)フッ
応援よろしくお願いします。
一面一杯に据え付けられた窓から差し込む夕日が眩しくなってきた。
デスクを立ち上がり、窓際から真っ赤な夕日を眺める。
https://ameblo.jp/bahalana77/entry-12399442134.html
「ねえ、熱いのワタシ。
ちょっとココ触ってみて。」
そう言うと、私の手を取りおもむろに自分のドレスの胸元へ入れようとする。
https://ameblo.jp/bahalana77/entry-12329368336.html?frm=theme
「ふう、今日もなんとか間に合った。」
京浜東北線、上り、朝8:10
通勤時間のピークを過ぎてはいるが、まだまだ混雑する時間。
私はある女との出会いを諦めきれないでいた。
https://ameblo.jp/bahalana77/entry-12332357420.html?frm=theme
山手線を降り、改札へと向かう。
学校帰りの高校生でホームは溢れている。
特にこの辺は私立のお嬢様用女子高が多く、女の子も比較的穏やかだ。
とある山手線沿いの駅前にあるフィリピンパブ。そこにトンボイの綺麗なフィリピーナが居た。
https://ameblo.jp/bahalana77/entry-12334029778.html?frm=theme
「えっえっえっ・・・・もう終わりよ・・
イカウ、彼女のところに帰りなさい・・・・
・・・私達に、未来は無いわ・・・
もうすぐシキホルに帰る・・・・・・・・」
ぜぇぜぇと苦しそうに息を繋ぐ彼女の背中をさすりながら、なんでこんなことに・・・・と私は途方に暮れていた。
つい先ほどまで妖★艶に蠢いていたヒ★ップがピタっと静止し固まっている。
顔はうつ伏せにシーツに埋まっていたが、意識は明らかに部屋の隅の漆黒を凝視している。
https://ameblo.jp/bahalana77/entry-12389450339.html?frm=theme
夜のネオンが輝くTokyoUというお店に、フィリピンからの出稼ぎでジャパユキさんと呼ばれる、
それはそれは美しいフィリピーナの娘が住んでいました。
天の川のお話のフィリピーナバージョンにアレンジしてみました。
〇もう一つのお話~タイガール編~
https://ameblo.jp/bahalana77/theme-10104541873.html
・いつも出会いは突然に 全1話 ------2024年7月23日追記
久しぶりに霞が関のお客さんとの打ち合わせ。
予定よりも早く終わり、メグに電話。
https://ameblo.jp/bahalana77/entry-12345984593.html?frm=theme
「せっかく2月のバレンタインにチョコ買ったのに・・・」
「ごめんね、仕事忙しくてね。」
横浜、関内にあるとあるインターナショナルパブ。そこで出会ったロシアンガールは秘密を持っていた。
https://ameblo.jp/bahalana77/entry-12859419274.html
「んじゃ、また来週!」
「ごちそう様でしたっ!」
週末の金曜日。
久しぶりの本町。
http://cmneo66.blog.fc2.com/blog-category-2.html
http://cmneo66.blog.fc2.com/blog-entry-24.html
さて、どうしようか・・・
目の前を行き来するフィリピン人達。
一人で、壁の前でぼーっとしている私。
カバナツーアンのSMで人間違いされたのは綺麗なフィリピーナだった。
http://cmneo66.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
蒲田のJR西口。
午後3時からの打ち合わせが意外に早く終わり、そのまま東口を経由して帰宅することにした。
突然後ろから肩を叩かれる。
振り向くと、Sが立っていた。
大東亜戦争末期のフィリピンへと旅立つ2人。
〇もう一つのお話~タイガール編~
http://cmneo66.blog.fc2.com/blog-category-1.html
http://cmneo66.blog.fc2.com/blog-entry-18.html
「・・・・・実は、お母さんが行方不明なの。
ドレッサーに『元気でね。』とだけ書いた書置きを残しでどっかに行っちゃった。
私、、、、仕事も出来ないからお金が無いの、、、。
うわ~~ん、、、えっえっえっ。」
突然連絡をしてきたターガール少女。それは過去に関係を持った女の娘だった。
〇もう一つのお話~ロシアンガール編~
http://cmneo66.blog.fc2.com/blog-category-3.html
http://cmneo66.blog.fc2.com/blog-entry-10.html
雪が深々と音を立てて降っていた。
港町、青森。東と西に国道が別れる長島の深夜1時。
ターニャというロシアンガールと出会ったのはそんな雪の降り積もる夜だった。
※FC版は、以前直リンクしたら記事を消されたことがありますので、取りあえずリンク先だけ記述してみました。
申し訳ありませんがリンクは自分でコピペして辿ってくださいm(_ _ )m
追記:
お話の登場人物の現時点での相関図です。
まだ編集中なんで、作ってない部分もありご参考まで・・・。
今後、あちこちのババエが入り乱れて登場していく予定ヽ(゜▽、゜)ノ
○○過去の記事はこちら ○○
あ~懐かしい、、、、
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