3位決定戦
3位決定戦が行われた。
結果はドイツが3―1でポルトガルを破った。
序盤からポルトガルがいいパス回しをしてチャンスを作っていたのだが、それも20分くらいまで
その後はお互いに膠着状態となり前半が終わった。
後半に入ると両チームとも疲れも見えてきたが ドイツのシュバインシュタイガーがそんな空気を一蹴する
すばらしいミドルシュートで先制した。 これで完全にドイツに流れがきた感じだった。
FKをまたもシュバインシュタイガーが先制点と同じような位置から強烈なキックで狙うと、結果的にオウンゴールになってしまったが シュバインシュタイガーのゴールと言ってもいい得点だった
そして 三度シュバインシュタイガーが左からミドルシュート ハットトリック級の活躍でドイツが見事3位になった。
ポルトガルは終盤にヌーノ・ゴメスとフィーゴを出して得点を奪ったが、時既に遅し。
ドイツに先制点を許した直後に出しておけばよかった気がする
今大会すばらしい采配を見せていたフェリペが最後に決断を誤った気がする。
それにしても 上川主審は見事なレフェリングをしたと思う。
結構緊張感のある試合をきっちり裁いたのは評価が高いだろう。
選手も上川主審に負けないように頑張って欲しいものだ。
さあ ドイツワールドカップも残り決勝戦のみとなった。
楽しくもあり 悔しくもあり 悲しくもあったワールドカップ
やはり終わりが近づくと寂しいものだ。。。。。
決勝カード決まる
フランス対ポルトガルの準決勝戦はフランスがジダンのPKの1点を守って勝った。
ポルトガルは司令塔のデコが復帰したおかげで中盤からリズムよくパスを回していた。
同じくフランスもジダンを中心にパスサッカーを展開していた。
しかし、互いに1トップという事もありなかなかゴールに結びつかない。
今大会4強に残ったチームを見ると3チームが1トップを採用している。
ディフェンスに重点を置き 中盤を厚くしてパスで崩すサッカーだ。
1点を取りあとは守りきるようなサッカー イタリアはそれが伝統としてあるが
今大会は立て続けにゴールを決める事が出来ているので得点が多く入っている
それでも やはり守備が基本なのだ。
見てる方は眠くなるような展開も多くあるのが現状
この試合はポルトガルが両翼のフィーゴとCロナウドが個人技で相手を交わして攻める
一見すごく攻めているようだが フランスとしては同じような攻撃しかしてこないから
攻撃が読みやすく しっかり対応できていたし、ポルトガルがパスを回しているが
フランスが敢えてポルトガルにパスを回させている感じだった
ボランチのビエイラ・マケレレ ディフェンスのテュラムとギャラスはベテランらしく落ち着いており
あれだけ落ち着いたディフェンスをされるとポルトガルとしても攻めきれない。
逆にフランスはジダンが独特の間とパスで攻撃のリズムを作っていた。
しかし、こちらも左のマルダと右のリベリーはスピードがあり良いプレーをしていたが
アンリはクロスを合わせてゴールを決めるタイプではないので
なかなかチャンスがなかった。 トレゼゲとの2トップにしたら良かっただろう
あのPKのシーンはシュミレーションを取られてもおかしくなかった。
キレのある時のアンリなら交わして決めていただろう。
PKをゲットできたのはラッキーだったかもしれない
これも、サッカーの神様がジダンに花を持たせたのかもしれないが・・・・・
決勝はイタリア対フランスとなった 98年フランス大会の準々決勝で戦っている
あの時はPK戦でイタリアが破れ フランスは優勝した。イタリアのリベンジなるか!?
プーマ対アディダスという因縁もある試合だけに楽しみである。
イタリアはユベントスを含めて数チームがゴタゴタしているから 選手は気が休まらないだろうが
頑張ってほしいものである。 なんせ今大会ユベントスの選手が頑張っているのだから。
決勝まであと3日!
アズーリ競り勝つ
早朝のドイツ対イタリアを見た。
イタリアが序盤から積極的なディフェンスをして いいリズムで攻撃をしていた。
ただ 1トップ気味だったこともありなかなか決定機を作る事が出来ず
後半に入るとだんだん ドイツのペースになっていった。
ドイツもシュバインシュタイガーを先発から外し フリンクスが出場停止と
代わりにケールとボロウスキが先発したが 全く効果的に動いておらず
2トップのクローゼとポドルスキもいい仕事が出来ていなかった。
ドイツの攻撃が悪かったのではなく イタリアDF、特にカンナバーロが効いていた
彼はこの試合のMVPだろう。 身長も高くないのに競り合いでも負けず
不要なファウルをせずボールを奪う パスコースを読む力
すべてがスーパーだった! 彼は間違いなく世界一のDFだろう
延長に入って お互い攻撃のカードを出してきたこともあり
攻めに出ていたが 疲れがかなりあったのか 攻撃が遅くて
ちょっと膠着した感もあった。 特にイタリアはトッティがほとんど消えていた。
なぜ もっと早い段階でデルピエロを投入しなかったのかが疑問だ。
それでも 最後はイタリアが力を見せてくれた、ピルロのパスは最高だったし
あのグロッソのシュートも見事! 最後はジラルディーノのパスからデルピエロのゴールと
交替選手の活躍で勝った。
後半のもう少し早い段階で出場させていたら イタリアは楽だったかもしれない。
94年以来の決勝 アメリカ大会の雪辱を是非晴らしてもらいたい。
とうとう ベスト4が激突!
ワールドカップも遂に準決勝まできた。
残ったのはすべて欧州勢! 欧州で開催されるワールドカップでは欧州勢がやはり強い。
まずは 開催国ドイツ対イタリアの一戦だ
バラックら主力にケガ人がおり中盤のキーマン フリンクスも出場停止と
ドイツは慎重な出足になるだろう。
イタリアは守備の要ネスタがやはりケガで出れないが代わりの選手がしっかりバックアップできている
前半から主導権を握り 確実に点を決めて あとはしっかり守る
イタリアの望みどおりの試合展開になるような気がする。
ポルトガル対フランスは両司令塔がどんなゲームメイクをするか楽しみだ
ここに来てアンリの調子が上がっているのがフランスにとっては大きいだろう
ただ 30歳を超えたベテランの多さ 疲労度がどれだけあるかが問題
モチベーションは高いだけにフランスのほうが積極的な攻撃をしかけてくるだろう。
とにかく楽しみである。