決勝カード決まる | numero dieci

決勝カード決まる

フランス対ポルトガルの準決勝戦はフランスがジダンのPKの1点を守って勝った。

ポルトガルは司令塔のデコが復帰したおかげで中盤からリズムよくパスを回していた。

同じくフランスもジダンを中心にパスサッカーを展開していた。

しかし、互いに1トップという事もありなかなかゴールに結びつかない。

今大会4強に残ったチームを見ると3チームが1トップを採用している。

ディフェンスに重点を置き 中盤を厚くしてパスで崩すサッカーだ。

1点を取りあとは守りきるようなサッカー イタリアはそれが伝統としてあるが

今大会は立て続けにゴールを決める事が出来ているので得点が多く入っている

それでも やはり守備が基本なのだ。  

見てる方は眠くなるような展開も多くあるのが現状


この試合はポルトガルが両翼のフィーゴとCロナウドが個人技で相手を交わして攻める

一見すごく攻めているようだが フランスとしては同じような攻撃しかしてこないから

攻撃が読みやすく しっかり対応できていたし、ポルトガルがパスを回しているが

フランスが敢えてポルトガルにパスを回させている感じだった

ボランチのビエイラ・マケレレ ディフェンスのテュラムとギャラスはベテランらしく落ち着いており

あれだけ落ち着いたディフェンスをされるとポルトガルとしても攻めきれない。

逆にフランスはジダンが独特の間とパスで攻撃のリズムを作っていた。

しかし、こちらも左のマルダと右のリベリーはスピードがあり良いプレーをしていたが

アンリはクロスを合わせてゴールを決めるタイプではないので 

なかなかチャンスがなかった。 トレゼゲとの2トップにしたら良かっただろう

あのPKのシーンはシュミレーションを取られてもおかしくなかった。

キレのある時のアンリなら交わして決めていただろう。

PKをゲットできたのはラッキーだったかもしれない 

これも、サッカーの神様がジダンに花を持たせたのかもしれないが・・・・・




決勝はイタリア対フランスとなった 98年フランス大会の準々決勝で戦っている

あの時はPK戦でイタリアが破れ フランスは優勝した。イタリアのリベンジなるか!?

プーマ対アディダスという因縁もある試合だけに楽しみである。

イタリアはユベントスを含めて数チームがゴタゴタしているから 選手は気が休まらないだろうが

頑張ってほしいものである。  なんせ今大会ユベントスの選手が頑張っているのだから。


決勝まであと3日!