こんにちは、
岡田です。


前回は「体幹が弱いと困る人生の後半」でした。
https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12411951597.html

体幹が弱ると背骨が硬くなり姿勢も悪くなる。
また、バランス力や内臓機能の低下を引き起こす。
解決策は体幹の筋トレと整体歩行という内容でした。


今回は「ゆがみの原因は二つだけ」というお話です。


ここでいう「ゆがみ」とは、
骨盤や背骨などの大関節が潤滑不全を起こし、
繋がりが悪くなった状態をさします。



全身がゆがんで見える場合は、
多数の関節を巻き込んだ潤滑不全と考えてください。



(ゆがみの原因)


先天的なものは別として、
ゆがみの原因は二つだけなので、
これを徹底的にマークする必要があります。


1.骨折、脱臼、捻挫、打撲、などのケガ

2.ゆがんだ姿勢、不良姿勢のクセ




(ケガによって起こるゆがみ)


骨折、脱臼、捻挫、打撲などのケガはゆがみを作ります。


打撲を例に説明しましょう。


代表的なのは、しりもちの場合です。



しりもちは、ぶつけた座骨結節の痛みよりも、
てこの原理でかみこんだ仙腸関節が問題となります。

なぜなら、
打撲箇所は炎症が治まれば終わりですが、
ゆがんだところは、勝手に直らないからです。

それどころか、
それが原因でゆがみの連鎖を起こします。


なので、しりもちが原因で骨盤がゆがみ、
骨盤がゆがむと背骨がゆがむという関係だからです。



ひざの打撲の場合は、
ぶつけた膝のケガだけではなく、
その衝撃は股関節そして仙腸関節のゆがみを作ります。


これらのケガの問題点は、
打撲で傷めた箇所だけに意識が向いてしまうこと。


ふつう打撲箇所は1週間あれば治りますが、
ゆがみにより発生した症状に気づくのはその後から。

なので、因果関係に気づかなくなるのです。



骨折や脱臼は強力な外力が発生している証拠なので、
当然、該当箇所にゆがみが発生するし、
外力が協力だと隣接関節のゆがみも作ります。



捻挫の場合もしかり。

足首の捻挫は、捻挫箇所の炎症症状以外に、
膝や股関節、仙腸関節のゆがみを作ります。



(姿勢によるゆがみ)


前のめりでうつむきのスマホ姿勢や、
ねこ背はよく知られています。

姿勢が原因のゆがみは、
ケガに比べてわかりやすいですね。


たとえば、
左右非対称の座り姿勢や、
前のめりの座り姿勢など。

こんなクセがあれば自動的にゆがみは発生します。


なぜなら、
その姿勢を繰り返すことでクセになるからです。


また、姿勢が原因のゆがみに見られる特徴は、
ゆがみは徐々に進行することです。


ですから、痛みやしびれなどの、
不快な症状が現れるまでに時間がかかります。


(二つのゆがみの違い)


この二つのゆがみの違いは、
ケガは一瞬でゆがみを作るのに対して、
姿勢はゆるやかにゆがみを作ること。


もう一つの違いは、
ケガは脈絡の無いゆがみを作るのに対し、
姿勢は連続性の規則だったゆがみを作ることです。



かんたんにいうと、
ケガは専門家しか分からないゆがみですが、
姿勢は誰が見ても分かるゆがみとなります。


(解消法)


これには3つの方法があります。


1.ゆがみを起こしている関節を潤滑整復術で整復する

2.運動や体操など体を動かして関節を整える

3.反復運動の整体歩行などで関節を整える


これを三本の矢と呼んでいます。


解消法には、してもらう方法と、
自分でできる方法があります。


ゆがみの程度にもよりますが、
ケガによるゆがみは施術が必要ですが、
姿勢によるゆがみは筋トレで直せます。


軽度のゆがみの場合は、
整体歩行などのリズム運動でも直せます。


なぜなら、
整体歩行などの反復運動は、
四肢のバランスをとりながら行うので、
ゆがみの解消を促すからです。


だから、日常よく歩く人の場合は、
ゆがみにくいのです。



歩行整体メソッドは、現状を把握した上で、
ゆがみの解消から弱点の補強、
セルフケアまで一貫した回復~若返りまでの仕組み。

第一の矢(潤滑整復術)
第二の矢(姿勢矯正トレーニング)
第三の矢(整体歩行)

歩行整体メソッドについては↓
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『ストレス・マネージメント』

こんにちは、
岡田です。


前回は「一日の終わりの心境がとても重要」でした。
https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12410961892.html

心の健康のためには毎日寝るまでに気持ちをリセットして、
悩みを持ち越さないことが大切というお話でした。



今回は、心の健康に深く関わる、
ストレス・マネージメントをテーマにしました。


心の指針としてメンターは語りました。


現代においては、ストレス・マネージメント
(管理)を知らない人は、病気になって若死にする。

散歩や音楽もよい。入浴やマッサージ、鍼もよい。
もちろん、ストレッチ体操や、自分の好みの運動もよい。
映画や読書で、気をまぎらわす人もいるだろう。

山や川、海へのハイキングや、
旅行による転地療法も効くだろう。
仕事を離れて、夫や妻、子供たちと、
楽しく語り、遊ぶのもよいだろう。

とにかく、一度、神経を伸ばそうと思うことだ

ストレス・マネージメントの重要さを知れば、
やるべきことと、やめるべきことの、
違いがはっきり見えてくる。

さあ、病気になっては損だ。
ストレスから解放されよう。




現代は高度情報化社会、まさにストレス社会なので、
そのコントロールが超重要です。


ストレスにあなたはどう対処していますか?

日頃お会いする方々との会話の中でも、
何らかのストレスを訴えられている方は多いです。

わたしが住む大阪はホンネ社会なので、
恵まれている方だと思いますが、
それでもストレスマネージメントは必要です。


また、ほとんどの病気はストレスが原因ともいわれています。


なので、病気にならないためには、
ストレス・マネージメントが欠かせない、
ということがいえるでしょう。


まずは、健康を守るためには何が必要かを考え、
ストレス解消策を実行することです。

もうひとつ大切なことは、
時間を生み出すために、
何をやめるかという決断が必要かもしれません。


(ストレス解消法)


基本的な個性は60種類あるともいわれているので、
十人十色のストレス解消法があってしかるべし。

まわりを見回しても様々です。


Nさんは海に行くことでストレス解消し、
Kさんはアロマセラピーや旅行、
Mさんはペットと遊ぶことで解消、
Sさんのように有名人の追っかけで解消する方もいます。


わたしの場合は、
一人になる時間が絶対必要です。

この時間がとれないと発狂しそうになります。

音楽を聴く、読書をする、瞑想するなど、
身体を休めて行う方法がありますし、

整体歩行でウォーキング、筋トレなど、
体を動かす方法もお気に入りです。


また、家族団らんやペットと遊ぶなども、
神経が緩みリラックスできます。


(神経を伸ばそうと思うこと)


実際は、多種多様なストレス解消法があり、
誰かのまねをする必要もありませんね。

気が楽になること、楽しいこと、
気分転換できること、好きなことの中から、
ストレス解消法をチョイスすること。


なかでも重要なことは、
神経を伸ばそうと思うことです。


あとは、自分に合った方法を始めるだけ。

それが、ストレスを解消しながら、
健康的なことであればいうことありませんね。(^.^)



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こんにちは、
岡田です。


今回は、腰痛の人のためのエクササイズです。


ひとことで腰痛といっても様々な原因があります。

姿勢、運動不足、激しい運動や労働、
老化による変形、内蔵の病気、けが、
精神的ストレスなどです。


そのうち、
激しい運動や労働、内臓の病気、老化による変形、けがは、
まず安静や治療が必要な場合が多く、
運動がマイナスに働くことがあるので省きます。


それに対し、
姿勢、運動不足、精神的ストレスによる腰痛は、
運動がプラスに働くのでここにフォーカスしましょう。


この3つの共通項は、
動いている時間が相対的に少ないことと、
気の流れが滞りがちなこと、
そして、柔軟性が低下することです。


この状態で激しい運動はできないので、
実績のある二つの運動に絞って説明します。


・ゆっくりスクワット

なぜ、スクワットかというと、

立ち座りという日常動作と直結していること、
腰痛を起こしている筋肉群を緩やかに刺激できること、
もし、ゆがみがあっても同時に緩和できることです。


実際、ギックリ腰のリハビリとしても使っていますが、
この場合は壁に手をつきながら行い、
それを術者が横からサポートします。


・フロアーヒップリフト

もう一つは、フロアーヒップリフト。

これは、仰向けに寝た姿勢からのお尻上げで、
太ももの筋肉、お尻の筋肉、背筋にたいして、
同時に緩やかに刺激できる安全な方法です。

もし、これが痛くて出来ないのであれば、
まず治療に専念してから出直すべきです。

スクワットと組み合わせて使うと、
腰痛を起こしている筋肉群に対し、
違う角度から刺激できるので効率的です。

スクワット→フロアーヒップリフト→スクワット、
という順番で行うのがより安全な方法。



●やりかた

スクワット、フロアーヒップリフトともに、

腰部の筋肉に痛みが出ている場合は、
筋支持が弱くなっているので安全のためにも、
インナーマッスルを固めた状態で行います。


具体的に説明しましょう。

いきなり動作を行うのではなく、
ウエストを細くするようなイメージで、
口をすぼめ息を細く吐きながら身体の芯に軽く力を入れます。

このインナーマッスルを固めた状態、
腹圧を高めた状態をキープしながら、
スクワットやフロアーヒップリフトを行います。

要領が分からない場合は、
ソフトタイプのコルセットで腹圧を上げて行います。



・ゆっくりスクワット


腰痛改善のためのスクワットのコツは姿勢です。

日常の臨床では骨盤後傾タイプが多いですが、
骨盤が前傾しすぎても負担が一部に集中するので、
骨盤が立った姿勢で行う必要があります。


1.骨盤に手を当てて立ちます。
脚幅は肩幅より少し広いぐらいで、
つま先があまり開かないようにします。



2.背筋を伸ばしたままゆっくりと腰を降ろします。
膝ではなく股関節から起動するように注意します。



横から見た図


3.降ろしたところで息を吸い静止、
そこからゆっくりと立ち上がります。

※図では骨盤に手を当てていますが、
難しい場合は、手を前に伸ばし壁につきながら行います。

これを数回行い、少し軟らかくなったら終了します。


・フロアーヒップリフト

1.仰向けになり膝を立てて寝ます。



2.腰をゆっくりと持ち上げ、
そのまま5~8秒ぐらい静止します。



3.力を入れたまま、そっと降ろします。

これを5回以上行います。
少し痛くても2~3回行うと楽になってきます。


・整体歩行

整体歩行は、骨格と内臓を整える歩行です。

腰痛を改善させるには、
歩行姿勢を整えることが大切です。

インナーユニットが機能した姿勢では、
骨盤と股関節、そして背骨が連動して、
周りからみてもきれいな姿勢となります。


ただし、腰痛の場合はコレが出来ません。

一番の近道は潤滑整復術で骨盤と背骨を整え、
筋トレで筋連動を整えてから行うことです。

なぜコレが必要かというと、
下のような姿勢では歩行の効果が出ないからです。



こんな姿勢になってしまう場合は、
まだ整体歩行の段階ではないので筋トレし、
下のように少し軟らかくなったら歩行で効果が出ます。



1.背筋が伸びた姿勢で歩きます。



あまりダイナミックには歩けませんが、
姿勢だけは押さえたいポイントです。


腰部の筋肉に溜まっている老廃物除去には、
整体歩行のようなリズム運動が最適です。

時間は15分程度から始め、
気持ちよくなってきたら少しずつ伸ばします。


今回は、身体がなまっているタイプの腰痛エクササイズでした。
あなたの腰痛が軽くなることを祈ります。

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こんにちは、
岡田です。


前回は「肩こりを一気に和らげられるエクササイズ」でした。
https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12410404032.html

筋肉絞り方式での伸びや肩甲骨の引き下げは効果的で、
さらに補助してもらえば一気に和らぐという内容でした。


今回は「体幹が弱いと困る人生の後半」というお話です。


(なぜ体幹が弱いと困るのか)


ココでいう体幹とは、
最近連載したインナーユニットのことだけではなく、
胴体全体のことだと考えてください。



では、なぜ体幹が弱いと人生の後半困るのでしょうか。


いくつかの理由がありますが、
主なものをあげましょう。



・筋力が低下するため


体幹の筋肉が弱いということは、
日常生活動作以外にあまり運動をしていないということ。

また、運動をしていてもラジオ体操やウォーキングなど、
体幹にあまり負荷がかからない運動の場合は、
残念ながら体幹は年々衰えていきます。


その結果、
外見上は分からなくても、
体を捻る、前後屈する、すばやい動きが出来なくなります。



・背骨が硬くなるため


体幹の筋力が弱るに従い、
背骨を中心とした骨格は硬くなります。


これは、体幹をコントロールする筋力の低下を、
骨格が硬くなることで補う防御反応でもありますが、
負のスパイラルとなり、
体の柔軟性はどんどん低下していきます。


おまけに、骨に対する刺激も減ってくるので、
骨強度も低下して弱い骨へと変化していきます。

その結果、ちょっとした負荷でも、
関節の可動域を超えて捻挫するようなことが頻発します。


・姿勢が悪くなるため


筋肉が弱り、関節が硬くなると、
インナーユニットも固まってしまい、
たいていは、背筋が曲がって首が前にせり出したような、
シルエットを観ただけでぞっとするような老化姿勢となります。


これで、ますます運動がしにくくなり、
内臓の調子が悪くなり負のスパイラルは進んでいきます。


・バランス感覚が悪くなるため


筋力の低下、骨格の硬化、背筋が伸びない姿勢では、
骨盤がうまく使えなくなるので、
より、手足の筋肉ばかり使うことになります。

その結果、
フレキシブルな動きが出来なくなって、
ちょっとした段差や布団につまずくといった、
想定外の転倒事故が発生してしまいます。


また、自転車運転中には、
ちょっと辻から自転車が出てきただけでバランスを崩し転倒、
こんなことは、しょっちゅう起こっていることでしょう。


・動作が遅くなるため


さらに、筋力、柔軟性、バランス力が低下すると、
すぐに転倒したりぶつけたりするので、
動作をゆっくりにして防御するしか方法が無くなります。



おそらく、コレを読んでいるあなたは、
まだ、数十年先のことだから、
「関係ないわ」と思われていることでしょう。


父がとか、母がとか、
おじいちゃん、おばあちゃんがこんな感じ、
といったところでしょうか。


しかし、手を打たなければ、
いずれこうなることは確実なのです。


(体幹を補強する方法とは)


では、体幹を補強は何をすればいいのでしょうか。


からだのゆがみが強く、
痛みやしびれなどの症状が出ている場合は、
骨格や筋肉の潤滑整復術が必須です。


そうでも無い場合、
ただ弱ってなまっているだけの場合は、
軽い筋トレから入るといいでしょう。


たとえば、筋肉絞り体操は、
筋トレとストレッチの要素を両方持っており、
5分程度で行えるので毎日の始業体操として最適です。


ただし、
この程度では体幹を強くするには不十分なので、
腹筋系、腕立て、スクワット、連動系など、
いわゆる筋トレも必要になってきます。


具体的な方法は別の機会にするとして、
ポイントは、ゆっくりとしたリズムで、
1回1回を丁寧におこなうことです。


間違っても回数に走ってはいけません。

1つの運動は15回まででいいので、
ゆっくりとしたリズムで、
力を入れている時間が長い方がよく効きます。


たとえば、腕立て伏せを例に取ると、
じわっと降ろし、静止したのちにじわっと上がる感じです。

リズムが速いと一瞬しか力が入らないので、
とても残念な結果となります。

回数に走ると必ずこのワナに嵌るので気をつけてください。


また、このゆっくりしたスロートレーニングでは、
同時にインナーマッスルが使いやすいのです。


体の芯に力を入れてから、
腹筋する、腕立てするといった感じ。


これで、インナーマッスルとアウターマッスル、
幹と枝葉が同時に補強できます。

回数では無く、一回一回に集中してくださいね。


(体幹が強くなれば枝葉を強くするのは簡単)


外見で分かる見える筋肉は、
ある程度インナーマッスルを強化してから、
本格的にやればいいでしょう。


インナーマッスルがしっかりしてくれば、
長友氏がいうように倍速で筋肉がつきますので、
まず、体幹の強化を心がけてください。


(体幹が強くなると歩行が生きてくる)


体幹が強くなると、
インナーユニットを使った、
綺麗なフォームで歩けるようになります。


ここまでくると、
歩行の効果は倍増どころかそれ以上の差が出ます。


私が整体歩行といっているのは、
この段階からの歩行をいっているのです。


極論すると、
体幹の筋トレと整体歩行で体力は維持向上できます。

そして、健康を守って最後はピンピンコロリとなるわけです。


歩行整体メソッドは、現在の立ち位置を知り、
ゆがみの解消から弱点の補強、
セルフケアまで一貫した回復~若返りまでの仕組み。

第一の矢(潤滑整復術)
第二の矢(姿勢矯正トレーニング)
第三の矢(整体歩行)

歩行整体メソッドについては↓
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こんにちは、
岡田です。


今回は「血管を元気にするエクササイズ」です。


高血圧は心臓や血管に負担がかかるため、
メタボリックシンドロームをはじめ、
心臓、腎臓などの病気に繋がるリスクがあります。


そこで、血管を鍛えたり、
血流を促進させるためのエクササイズを紹介します。


わたしの場合、青年時からの高血圧で、
数年前には200/120ぐらいまで上がり、
ふらふらしていた時期もあります。

その後、降圧剤の服用をはじめ、
食事や整体歩行、体操療法などで、
血圧は安定していますが、
現在もARB系の降圧剤は最小量服用しています。


今回は、実際に血圧の調整に実績がある、
ふたつの方法をお伝えしますが、

強度の高血圧や心臓や腎臓などの病気がある場合は、
勝手にやらず医師の指示に従ってください。
 

・毛管運動

これは西式健康法で戦前から行われている方法で、
正式名は「毛細管現象発現運動」といいます。


原理は簡単で、
うっ血停滞しがちな四肢末端に対し、
微振動を与えて刺激し血流を改善させるというもの。


わたしは、高血圧の他、
すぐに足がむくんでしまう体質でしたが、
コレと整体歩行のおかげでずいぶん良くなりました。

※詳しいことは「毛管運動」で検索ください。


●やりかた

1.平らな床に仰向けに寝て木枕を首の下に敷きます。

※枕は座布団などでも代替できます。



2.手足を伸ばして、
貧乏揺すりのような微振動を与えます。

手足の付け根から振動さすとさらによく効きます。



最低1分間、できれば1~2分行うのですが、
体力や柔軟性によって脚が伸ばせない場合は、
脚は壁にもたれかけて行うといいでしょう。



とてもシンプルな運動ですが、
血管を鍛え四肢の血流を改善させられるエクササイズとして、
伝統と実績があるのでやってみる価値はあります。



・整体歩行


整体歩行は、
インナーマッスルを積極的に使った歩行で、
目的によりスピードを変えて歩くのが特徴です。


なかでも、高血圧など、
呼吸循環器系に最適なのは「しっかり速歩」です。

参照「病気予防の歩行整体「呼吸循環器編」」
https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12184823124.html


これは、肺や心臓を元気にする速度で歩きます。

身長によって少し変わりますが、
たとえば165cmの場合は、
時速5kmぐらいのスピードで30分以上歩きます。



肺や心臓は、
呼吸に際して軽い負荷がかかると機能回復します。

運動不足の人が少し息が切れるぐらいの速さ、
この速度域で歩くと元気になるのです。


しっかり速歩によるリズミカルな呼吸により
心拍数は上がり呼吸回数は増えます。

そして、鼻呼吸から口も使った呼吸へ、
横隔膜を使ったダイナミックな呼吸となります。


高血圧が続き辛かった頃も、
欠かさず歩き続けましたが、
確かに帰宅後は血圧が安定していました。


今回の二つは、
安全性が高く実績がある方法なので、
紹介することにしました。


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