ベント芝グリーンの復活
管理棟の前にあるベント芝のグリーンは昨夏に暑さで壊滅的になりました!
下の写真はベント芝が枯れた後に播種して少し経った頃のものです(残っている芝はグリーン内はティフトン芝(夏芝)と外周の高麗芝)。
9/29
酷い有様!
9/30
10/1
10/4
この頃は生育適期らしく日に日に復活。
10/23
段々と気温が下がって生育スピードも遅くなりましたが、それでも順調に復活。
11/7
良い感じ!
12月頃までは生育していてほぼグリーン全面が緑に覆われました。その後3月に入るまでは毎日夜間はシートを掛けて防霜。
コース内のベント芝グリーン(Aグリーン)も暑さでやられた部分には播種しましたが、上記のように芽は出てある程度までは回復しましたが、営業で使用していたためにお客さんに踏まれたことによるストレスで冬場にどんどん枯れてしまいました!
3/11
春になって生育し始めてます。
丸型に抜かれた部分はコースのベント芝グリーンの補植用に利用された後に播種してます。
右側は早めに補植に利用されて播種も早めだったんで芽が出てます。
左側は最近補植に利用されたのでほとんど芽が出てません。
3/22
気温も上がって来たのでほぼ播種した部分も芽が出て色が良くなりました!
ティフトン芝(元々はなかったので本来は取り除きたい)の方はまだ生育期に入ってないので、今はほぼ目立ちません。
コース内のベント芝グリーンはまだ完全に戻ってません。お客さんに踏まれないと管理棟前のグリーンと同じように播種で戻ったと思うのですが、お客さんに踏まれないというのは現実的には無理なので補植しか方法がないのですが、今期の補植面積はこれまでにない大きさで他の仕事もあって終わってません(他にもバンカーのエッジ切りがまだ5つ終わってません)。
先週の木曜はティーへ上る階段を作ってました(土木作業)。昨日もコースからカートに乗り込む場所の段差があり過ぎるということでそれを修正する土木作業。全くもって想像を超える仕事の連続です(笑)。
最後は先週の水曜日に仕事で伐採・処理したネムノキの大木(根元直径50cm、高さ15m)。
県道からクラブハウスへ通じる進入路のヘアピンカーブにあって、枯れが更に進んで倒れたら確実に進入路に倒れてお客さんの車が通れなくなるので処理することになりました。3人がかりで午後に2時間程で終了。2tトラックと軽トラ1杯分の量でした。伐倒は思った方向へ上手く倒したんですが、“登り優先”という看板に枝が当たって看板が壊れてしまいました(木枠が腐っていたし、相当古いものだったので怒られず)!完全にノーマークでした(写真に写っている右側の松を傷付けないように、かつ下にあるオオムラサキやドウダンツツジの手入れしている植木をなるべく避けるようにその隙間に落とそうとして気が付いてなかった)。
切った木に苔が多く付いていて、それを含めて切ったらどうも泥や土が多かったようでチェーンソーの切れが悪くなり、作業終了後のチェーンソーのメンテナンス(チェーンソーの清掃とソーチェーンの研ぎ)に1時間位掛かってしまいました。ソーチェーンの研ぎでは各コマに付く刃を2mm近く削ったと思います。
おわり
最近の庭- 3/20
シラネアオイを植え替えた時にツリガネニンジンの根っこが出てきました。おそらく勝手に実生で種子が鉢に飛び込んで育ったようです。
せっかくなんでポットに植え付けていたんですが、芽が出て来ました!
根っこは1つだったので3つ芽が出てきてます。
セツブンソウの葉っぱも大きくなりました。
3号角スリットポットで芽がスリットから出て来てます(笑)。3球位は球根が残っているようです。確か20粒種子を蒔いて、10数本発芽していたはずなんで少なくなってますね。来年あたりに初花が見られると思います。
ヤマシャクヤクの小株の葉っぱが展開し始めてます。
他のヤマシャクヤクの葉っぱはまだ展開してません。
ステゴビルの実生5年
1株が分球しそうな感じですね。多分20株位あると思います。自生地が近くにありますが、そこへは行ったこともないし、種子を規制が入る前にオークションで購入して育ててます。
コケリンドウの大株。
芽が一杯四方八方に出来ているので、この1株で見応えのある花が見られると思います。この1株で種子は100以上採れます。
ギョウジャニンニクの葉っぱも大きくなって来ました。
クリスマスローズ実生7年
白花
赤紫花
適当な管理なんで根詰まりしていて調子がイマイチ。毎年植え替えをしないと根詰まりして直ぐに株の勢いがなくなります。
バイカオウレンの花は終わりかけてます。
虫をあまり見ないので、種子はほとんど出来ないと思います。この株からではないですが、水切れさせた大株から数年前に種子を取って実生しました。3号角ポットに植えっぱなしですが、そろそろ混み合った株を単独でポット植えしないといけません。
ツルニンジン(青軸)の芽生え
ニリンソウ(銀盃)の芽生え
野生のニリンソウも2地域の実生があるんですが、それらの芽生えはまだです。枯れてないよなぁ〜。
最後にユキワリイチゲの2つ目の花が上がって来ました。
早朝は蕾でした。
陽が上がって開き始めました。
おわり
切り株処理
少し前の雪が降った後に風が強い日があって、職場の枯れ松(高さ15m、直径50cm位)が高さ2m位で折れて近くの松の高い位置(高さ10m位)で掛かり木になっていました。7番ティーエリアの近くで掛かり木の掛かっている(倒れかかっている)方向と樹高からしてギリギリティーエリアには倒れても大丈夫(入らない)感じだったんですが、お客さんに指摘され、支配人からコース管理課で何とか出来ないかと連絡がありました。
早朝のグリーン刈りでたまたま早く終わって、別のコースを担当した人を待っている時に部長がバイクで現れて現場も直ぐだったのでどうするか実際に見てアレコレと話したんですが、その時も風が少し吹くと木からミシミシ音が、、、
明らかに折れた付近からの音で上の方を見ると枝が分かるくらいに揺れてます。完全に枯れているのでチェーンソーで伐倒するのはどう倒れるか予想が付かず、超の付く危険作業です。流石に木に近づくのも怖いので無理という判断をしました。
が、方法を変えて除去する事に。
その方法は折れた上側にワイヤーを括り付けて、重機で引き倒すという方法。問題はワイヤーの括り付けでどうやっても木に近付かないといけません。取り敢えず、9尺の植木用の自立梯子を持って行って、梯子を置いて風が少しでも吹いたら退避を繰り返し、何とかワイヤーを折れた上方に括り付けることに成功。
複数のワイヤーをシャックルで連結して30m位延ばし、先を重機に接続。ゆっくり引いたら直ぐに折れた部分が完全に落ちて、その後更に引っ張って木全体が地面に落ちました!その間10秒程でしたが、丁度お客さんが7番ティーにカートでやって来たタイミングと合ってしまい、音に驚いてました(位置的には安全な場所なんで何の問題もありませんでした)。
その後はチェーンソーで運べる大きさに切って、燃し場に運んで終了。軽トラ3台分でした。
えらく気を遣ったので気疲れが半端なかった。
実はその前に1番ティーエリア横の木の伐採・除去作業で大きなチルホールを使って木の重心を変えて通常では倒せない方向に伐倒したんですが、チルホールの持ち運びで重さもあって体力的に結構しんどくなってました(チルホールが15kg、ワイヤーが18kg)。
その日はクタクタで仕事から帰り、寝る前に身体中にアンメルツを塗り塗り、、、翌日はそれでも身体中がだるくどう考えても筋肉痛、翌々日は(加齢に伴う)遅れてやって来る筋肉痛で更に動きが鈍くなって、明らかに体調不良気味に。
こんなこともあろうかと4連勤を最近は避けるように休みを入れていたんですが、運悪く休みを1日前後して交換したために4連勤になっていて、4連勤の最後の日に当てがわれた仕事が切り株処理、、、
(ここまでが前置きで、長くなってすいません)
切り株処理とは、伐採した木の残った切り株部分をチェーンソーでなるべく地面スレスレで切って、更に専用の重機で地面と同じ高さになるように切り株を削る作業です。重機はデモで3日間だけ借りたそうでその間に邪魔な切り株を処理したかったらしく急遽やることになりました!
2番ティー前のクスノキの切り株。
数年前に切って、ラフを乗用の機械で刈るのに邪魔ということで処理。
2番なんでお客さんがひっきりなしにやって来るので数分で切らないといけません。まあ、最初の処理木で60ccチェーンソーのソーチェーンも研いだばかりで切れ切れ状態だったので直径40cmあまりの切り株を根元から2分程で切れました!
中々満足な出来(笑)。
ここから重機の登場です。
歯の付いた円盤が右回転しながら円盤前方に付いた歯が木を削っていきます。
少しずつ重機を前進させて削ぎ落としていく感じです。これを何回も繰り返して処理し切った後が以下。
根っこまでは取れませんが、おおよそ平らに出来ます。後は時間が経てば周囲の芝(野芝)が侵食して周りと同じようになります。
2ヶ所目は、2番途中の先日伐倒・処理したマテバシイの大きい切り株。
根張りもすごく、直径60cm!
ちなみにこれがマテバシイ。
海岸に近い山に多い常緑の照葉樹で葉っぱは固い感じでどんぐりも大きめです。
硬い木でしかも根元はその中でも硬い部分です。
50cmのバーなんで最初に上から十字に切れ目を入れておいて、チェーンソーを木の周囲を回しながら切りました!
4分割した木片は1個が20kg位ありました。30分かけて切断。
で、重機での処理は硬すぎて諦めたらしい。
左側に格闘跡(ささくれたようになってる)が見えますが、円盤が重機の力を持ってしてもほとんど食い込まないし、弾くようになったらしいです。
ということで、チェーンソー処理だけ(笑)。
この後3本目の60cm級ヒノキを処理し、4本目は1m級のメタセコイヤの切り株。
業者が昨年伐倒したままです。
チェーンソー(バーは50cm)と比較すると大きさが分かると思います。
これは6当分するように切れ目を入れて、周囲を回し切り。
半端ない切屑が出るし、根際を大型チェーンソー(約6kg)を回しながら切るのは疲れます。
画像はありませんが、これは重機で比較的簡単に削れたそうです。
以下は、以前チェーンソーで切り株処理済みのマテバシイの株を重機で処理している様子です。
別角度から
チェーンソーでの処理は1年前にやって、その後腐ってきていたためか、直径が少し小さい(40cm)だったためか、こちらのマテバシイの切り株は戦えたらしく、無事に地面スレスレまで削れたそうです。
この日の午前と午後の作業はひたすらチェーンソーで切り株処理をしていましたが、午後の最後1時間は時間が余ったので、太めの枝打ちと以下のヒマラヤスギの曲がって生えている木を伐採・処理しました!
軽トラ1杯分の量でした。
チェーンソーに燃料とソーチェーンオイルを4回分使用して、ソーチェーンも2回研ぎ直しました。午前中の作業では(お客さんが近くに来る度に)しょっちゅう作業を中断していましたが、午後はほぼ中断なしにやっていたので身体中が切屑まみれ、マスクをしてやってても鼻の穴にも細かい粉が入ってきてました!
中々過酷な作業でした(笑)。
黒澤 生酛純米 新緑生
行きつけの酒屋さんに最近入荷した推しの酒蔵、黒澤酒造の新酒です。
新緑色のラベルに惹かれてついつい購入(笑)。
一昨日の休みの朝食に頂きました!
我ながら物凄い組み合わせの朝食。
特に考えなく、余り物を並べたらこうなりました。
カブの浅漬けに酒盗が合っていて日本酒のつまみには最高でした。
日本酒自体も開栓後2日目で味も出て来て良くなりました(買って来た前の日の夕方に開栓後直ぐに1杯飲みましたが、変な味でした)。この日はその後夕方までに白隠正宗を2杯、日置桜を2杯、この黒澤をもう1杯(合計約6合)飲んでしまいました!
食後のデザートにワッフル(息子作)
フレンチトースト
マドレーヌ(息子作)
ワッフルとマドレーヌはホワイトデーのお返し用に焼いた余りで食べて良いとのことなので食べました。ワッフルは甘いものだと思ったら、素のもの(チョコが付いてないもの)は甘くなかった!上手く焼いているんで美味しそうに見えたんですが、、、
2025年雪割草1
今年咲いている雪割草の花です。
幽愁
昨年の秋に購入。千重咲きの最高峰(と個人的には思ってます)。
星影
星の生
烏丸
鉄心
桃珊瑚
妙高×跳珠
K3-5
道子
幽谷
雪炎
まぼろし
Q-1
幽愁親(最初の写真の“幽愁”の雌親と言われている株)
違う感じの2種類の花が1つの株から咲きます。雄蕊の弁化(花びらになる)能力がかなり高い遺伝子変異を持っているようです。
それなりの優良株の交配の種子が庭の物置前に落ちて成長して鉢上げしたもの。
通常、交配した種子からの株は選抜してほとんど残さないのですが、交配親の情報も分からないこの株を残してます。何故か気になる株で育ててます。
昨夏にほとんどの株を作落ちさせたので花の数は少ないし、小さいものが多いです。葉っぱが枯れてしまっているものも多く、1/3は枯らしてしまいました。結構貴重でお気に入りの品種もあって残念です。
























































