bae's basket -346ページ目

ウド- 白い花火?

春に土から出たての芽を採って天ぷらにすると
茎の部分がなんとも言えないおいしさです。
成長しても芽に近い部分の葉っぱはこれまた
山菜にすると香りがなんとも言えません。

秋にはこんな感じになっています。

ウド1
葉っぱをちぎって匂いを嗅ぐとあの匂いです。

ウド2
線香花火みたいな花です。

来年以降にこの周りにいっぱい増えてればいいなあ。

10/13 収穫- 病が、、、

今日も行ってきました!

といっても富士山は今の体調を考えるとちと遠すぎるのと
無理してしまうことになると思ったので近場の里山です。
しかも15時から1時間半程徘徊でした。

目的は、
カラカサダケ
カラカサダケ!
(なんで今頃生えているんだー!)

じゃ、ありませーーん。

ハタケシメジ1
こいつです。ハタケシメジ。
今年は第1のはたけがほとんど他の人に
採られてしまって今までこれまでにない
不作となってましたが、今日は第2-5の
はたけでまあなんとか収穫がありました。
キンモクセイの匂いが香るなか収穫して
きました。

他には、もうムラサキシメジが盛りを過ぎ
ていて300本位は見たでしょうか。
採ったのはその1/10程度です。
100本ほど生えている菌園を2つと10-20位
生えている菌園を7つ程見ました。まあ、
もう一雨降ればまた出がらしが出て来ると
思います。

あとはウラベニホテイシメジを10本程。
これらは見た目はいい感じだったんですが
柄の中はすでにカスカスでとても食べられ
たものではなかったので採りませんでした。
この前の雨の後がムラサキシメジとウラベニ
にはちょうどよかったようです。
惜しいことをした!
ああ、カワムラフウセンダケも100本程度は
いつも生える場所にありました。ほとんど
老菌でしたが、、、

成果は
10/13 収穫
ハタケシメジとムラサキシメジそれぞれ
30本ずつくらいです。

まあこんなもんかな。

とりあえず病は悪化せずに済みそうです。

クサウラベニタケ- 誤食が多いきのこ

毒きのこの中で最も誤食が多いきのことして有名です。

クサウラベニタケ
傘の裏側はほんのり肉色をしています。
この写真のものはきゃしゃでひょろひょろして
ますが、もっとしっかりしたものもあり、

ウラベニホテイシメジ

と見間違えるくらいのものもあります。
(慣れれば間違えはしません。柄のしっかり感が
全く別ものです)

クサウラベニタケ群生
こんな風に群生していることも、、、

あやしいと思ったら知っている人に見てもらうか
食べるのは止めましょうね!死ぬことはなくても
嘔吐・下痢で苦しみますよー。
(そのくらいなんてことはないと思う人は自己責任で
どうぞ)

コバエ- やっかいなやつ

カブト、クワガタを飼育している人なら聞いたことが
あると思いますが、ほんとに困ったやつです。
はじめは一匹見る程度だったのがあっという間にクロ
だかり状態になり、飼育ケースがとんでもないことに
なります。
幼虫は透明でマットを食べて成長するようです。

ちょっと気になったので調べてみたところ、

なん~と!きのことつながりました!

クロバネキノコバエ科(Sciaridae)

という科に属しているようです。それ以下は記載論文
が見つけられなかったので属、種レベルまでは同定で
きていません。

触覚は基部の上に丸っこい節が1つありその上に14節
ありました。
翅はL1-L2の中央より基部側にcross veinが見られ
(ACV?)、L3が途中で分岐していて末端は2筋になって
いました。それからL5より外側に1本薄い筋(L6?)があ
りました。

ちょっとマニアっくな記述かな?

この科のハエは農業害虫として有名なようで、キノコ
の栽培時に大発生したり、イチゴの栽培時に茎の基部を
食い荒らし植物体を駆らしてしまうようです。

迷惑なやからです。

アケボノサクラシメジ-味はいまいち?


アケボノサクラシメジ1
大きくてきれいなきのこが列をなして生えていました。
なんとなく食べられそうだと思い、調べてみると
このきのこでした。

でも、味はよくないとか。

アケボノサクラシメジ3
ズッシリとしてほんのりピンク色をしていて
きれいです。
当たれば数はかなり採れます。

この時期、他においしいきのこがたくさんあるので
見るだけで食べることはまずありません。