ヤード木とヒマラヤスギの剪定
ここ数日はヤード木(グリーンまで50と100ヤードを示す木でコースの両脇に植えられている: 現代ではお客さんは距離計を持っている人が多いので必要性はほぼないかと、、、)の電動バリカンによる剪定をやってます。
樹種はカイズカイブキ、イトヒバ、ヒバ。
手前の丸っこいのがカイズカイブキで奥の分かりにくい細長いのがヒバです。
手前のやつは所々にツンツン出ている新しい枝が見えていますが、これは葉っぱが先祖帰りしてトゲトゲしてます(本来はヒノキの葉っぱみたいに触っても痛くないですが、スギの葉っぱのゴツくなったものになってます)。先祖帰りした葉は刈り込みもやりにくく、腕とかが触れたら痛いので厄介です。歴代の剪定した人が強剪定をしてしまったために先祖帰りが起こってしまっているそうで、樹形も歪なものが多いです。強引に樹形を直そうと強剪定にならないギリギリまで攻めても上手く直せなくて諦めました(笑)。
剪定後
手前ヤード木の左上は先祖帰りした葉が密集していた場所でガリガリバリカンで削ったら禿げちゃいました!ここをもう少し丸みを持たせると樹形が良くなりますね。この位だとまだ葉っぱが出てきますが、これ以上削ると枝ごと枯れて穴が開きます。
意外に大きくて6尺の梯子を使わないと上面は刈れないので手間がかかります。早朝と午後の作業で6ホール分24本やりました(全てが大きいものではなくて全体の1/3が大物です)。
午前中の作業はヒマラヤスギの剪定
木の上からの8番ホール全景
手前がA(ベント芝)、奥がB(ティフトン芝)グリーン。
8番ホールのグリーン裏にある高さ8-20mの4本を植木担当3人でやります。
私は今年から植木担当に鞍替えとなったので初めて木に上っての剪定作業ということで最初は1番低い木をやりました(前日)。松の剪定の要領と同じとのことでしたが、先輩のやった後を見たら違いが歴然、、、下手過ぎる、、、
1本目は低く枝数も少ないので前日に全て終えていたので本日は2本目(高さ15m位)。9尺の梯子を掛けて下の方の枝に上り、そこから上まで枝を持って上がりました。
12m付近
剪定後の枝が見えます。
命綱
ツリークライミング用の腰と腿で身体を保持するハーネスを付け、そこに命綱を木のメインの幹に2つのカラビナを利用して付けて間違って落下しそうになっても大丈夫のようにしてます。それからヘルメットも被ってます。
まあ山行って時に木に上ってきのこを採ってるので梯子使って枝まで簡単に行けて、これまで剪定を繰り返してやっている木なので足を掛ける枝も頃合いの所にあって怖さややりにくさはほとんど感じませんでした(笑)。
天気が良いとまだ暑いのが難点で、ヘルメットが不快でした(ツリークライミングや林業用の良いやつを買おうか悩み中)。
命綱の木にくくり付けているとは反対側の端に付いてました!木に居たハラビロカマキリが剪定時に居場所を失って出て来たんでしょうね。
何してくれてんねん?ってな顔で見てますね(笑)。
サトクダマキモドキ?
何故、こんな体色が目立つ場所に?割に大きい(5cm位)。ひょっとしてヒマラヤスギの葉っぱを食べてたんかも。
おまけ
職場でナラタケモドキがそこかしこに発生。
幼菌〜流れまで全部採れたら10kg単位でありそうでした。これがナラタケだったら一挙にきのこストックが出来て山に採りに行かなくても良いんですが、、、
朝の通勤時に薪置き場に駐車している軽トラまで家から歩いて行くのですが、その途中で朝顔が花盛りになってました!
白
ピンク
ニラも花盛り。
昨夜の夕食
栗ご飯、冷奴(モロヘイヤかけ)、野沢菜の漬物
栗の大きい塊は生でゴリゴリしてました(笑)。妻が好きなので年に1回は面倒な栗の下処理をして作ってます。きのこの下処理はするけど栗は面倒くさくてやりたくないです(だから栗も拾って来ない)。今回の栗は近くの栗の産地のもので大きいやつでした。
シシタケの佃煮
コウタケの軸の部分で昨年作って美味しかったんでシシタケではどうかと思って作りました!
この間採った物を天日で1日干しました。
単に当日作れなかったのと、冷蔵庫に入れられなかったので干しただけ(笑)。
コウタケに比べて香りは弱めですが、独特の香りがします(家では一度家の中に大量に干して、匂いがキツ過ぎてそれ以来室内干しは禁止されてます)。
適当に手で裂きます。
茹でて火を完全に通します。
左の洗い物桶に入っているのは煮汁でアクもあるので捨てます(これに調味料を加えてご飯を炊いてもそれなりに美味しいですが、、、)。右側のザルにあげている物が茹で上げたシシタケ。
これを適当に細切りにします。
ちょっと大きいかも。
鍋に酒、味醂、醤油を入れて煮込みます。
今回はそれぞれ50mLずつ入れました!
本来はコウタケの軸の部分で作りますが、今回のシシタケの採取量の軸だけでは少ないので傘の部分も使いました!
いざとなればこれを更に細かく刻んで炊き立てご飯に混ぜ込めばシシタケご飯になります。
去年、焼いて食べたら焼きが足りなくてあたって、大変な思いをしたんで最初は様子見で大きめ1片のみ食べましたが、やはり火をしっかり通すと問題がなかったのでこの量をお酒のつまみに、、、
コウタケよりも旨みが少ないです。歯応えは同じ感じ。
やっぱり針葉樹と広葉樹で味や香りに差が出てしまうんだろうなぁ〜。
もうそろそろコウタケも出て来てもよいのでそれまでのつなぎのつまみかも(笑)。
→残りは全て廃棄しました。思い出しただけでも吐き気が、、、(笑)
以下を読むと理由が分かります。
ーーー
と、ここまで記事にして翌日にupされるよう予約投稿にしてたんですが、大当たり〜!
以下、経過報告
9/23
17時 仕事後帰宅してお風呂→上記の晩酌
19時 普通に夕食
19時半 就寝: 仕事で疲れてたのですぐ寝落ち
23時 何やらムカムカして目覚める
9/24
0時頃 嘔吐2回: 夕食を全て吐き戻す
その後15-30分おきに嘔吐(便所とお友達状態)
やっちまったなぁ〜と思い、本体が嘔吐で出てくることを望むが全て小腸に行ってしまっているようで出ず。
3時頃迄(というか1時頃迄に出るものは出てその後は胃液が出てた)何度も胃を絞られる感じで嘔吐。
2時半頃から下痢で4時頃迄に本体が下から全て排出。
これにより口から大腸まで固形物はない状態に。
気持ち悪さは無くなったので富士山へきのこ採りへ(笑)。
途中、5時半頃に松屋に寄って得朝定食(ご飯特盛)をゆっくり食べました!水分補給が必要だったので最初に玄米茶の温かいのを2杯ゆっくり飲んで、その後、味噌汁の汁だけ半分位飲みました!味噌の塩味が身体に沁み渡る感じでこれで復活出来ると確信。あとは普通に得朝定食を平らげました。
一度に食べる量が多過ぎたのかもしれませんが、もうシシタケは(自分は)食べられないきのこ認定となり、きのこ採りから帰って来て冷蔵庫に乾燥保存している数年分のシシタケストック(1kg位はあった)を全て破棄しました。ご飯にしたら美味しそうなんだけど、、、
皆さん、富士山のシシタケには注意しましょう!
(大丈夫で好きな人は来期から1人採る人が減ったので喜びましょう!)
なお、この記事はコウタケの佃煮を作る時に自分で参考にしたいのであえてupしてます。ということで前の収穫記事に続くのです。
チャナメツムタケ- 9/24収穫
1週間程前に芽を確認していたホンシメジの回収が目的で行って来ました!
23時起床、4時半出発、現地着&入山9時。気温は15℃以下。
早く起きたんですが体調不良で行くかどうか悩みに悩んで家を出たので現地へも当然遅くに到着です。
通勤・通学の時間帯に遭遇したのでいつもより行くのに時間が掛かるし、疲れてしまいました!
この秋晴れの風景を見て体調不良でも来て良かった!と思いました。
急に温度が通常の秋になったようでいつもは半袖で徘徊してますが、今日は長袖にしました(笑)。
先行者の車は10台、、、ところがそのうち2台の持ち主は入山準備をしていたら山から下りて来て帰って行きました(笑)。
話しかけませんでしたが、なんかあんまり採れてなさそうな雰囲気でした。
今日は目的の場所までは長い道のりで汁物きのこを摘みながら行く予定でした。
最初に見つけたのはオニナラタケ。
良い感じの株でした。入山して5分位で他はハナイグチの幼菌がたま〜にある程度。
入って10分範囲位で粘って集めるとそれなりに採れそうな感じでした。
オオキノボリイグチの兄弟
何故か写真に撮ってしまいます(笑)。
ミヤマタマゴダケ?
このきのこも大きくて生えてる姿が良くて写真に、、、
写真に定番のべニテングタケ
ほぼ途中は採れるきのこがなくて上の方まで来てしまいました!
ホウキタケの幼菌
これは子供の握り拳大のサイズで根っこ部分が大きくて虫も一切入ってない超優良個体でした!
この時期にこの標高で幼菌はあり得ないんですが、、、
更に上でべニテングタケの2兄弟(姉妹?)
ん?気温的にきのこ終焉の感じなのに、、、
ツバアブラシメジ
ツガタケ
量は出てませんが、出ている物は気温が低下してからのもので虫が入ってない良菌でした!
他にショウゲンジも2本。ヤマドリタケの幼菌3本。
今日は視野狭窄気味で何とも調子がイマイチ、目にきのこの姿が入ってこない感じでした。それに下山時は写真も撮らず、、、
目的のホンシメジはちょっと収穫には早い感じでしたが、今回で富士山は最後の予定なので採って来ました!
下山時にはクリフウセンを重点的に探しましたが、空振り。比較的チャナメツムタケを多く見て拾いながら下山。
下山14時。駐車している車は2台になってました。
帰る途中でソバナの実を採取しようとウロついていると、、、
デッカいカタツムリ
トリカブト
今年は個体が小さめ。
帰りは高速を使って帰って来ました!
帰宅16時。
本日の収穫(全て)
それぞれ全て下処理は終えました。ホンシメジは2合分のご飯の量位でした(計量せず)。
まあ程よい収穫量でした(笑)。
おまけ
秋の波状の雲が出た空
芝には適期になったのか一気に緑が戻ってます。
A、B両方のグリーンの秋の更新作業が終わりました。
近所の彼岸花
今年は例年よりかなり遅れていると思います。車で30分程の所に有名な場所があってきのこ採りの行き帰りに通りますが、帰りがそこを訪れる車で混雑している時間帯になるので注意が必要です。
ヤマドリタケモドキ- 9/22収穫
年に2度取れる3連休でしたが、私用があって山形県に行ってました。
で、昨日は連休明けの仕事で連休前に採ったヤマドリタケモドキのシロを覗いたら、新規で出ていてスーパーマリオに出て来る大きくなるきのこ様の良いものがそれなりにあったので昼休みに採取。
こんな感じに出てました。
3日前の採り残しは老菌で垂れてるものも、、、
ムラサキヤマドリもずんぐりした立派な物が、、、
気温が急に下がったので虫の活動も低下して虫が入ってなくて上物。出ている数は減りましたが、それなりに採れました。
今期少ないテングタケ。
チチアワタケ(傘色が茶色のやつ)
チチアワタケ(傘色が薄茶色のやつ)
黄色っぽい傘色のものもあります。
本日の収穫
夕食に全て使ってパスタにしました(前回の物は薄切りにして生のまま冷凍庫に入れてあります)。
パスタの写真は撮り忘れた!
おまけ
本日伐採・処理した赤松の枯れ木
伐倒時の動画
あっさり伐採と処理が完了して、午前中に枯れコナラも追加で2本伐採・処理しました。2tトラック5台分、軽トラ3台分の枝が出ました。涼しくなったので作業も格段に楽で軽く汗が出る程度で良かったです。
庭のツリフネソウが咲き始めました!
キツリフネは夏前から咲いてますが、ツリフネソウはようやく咲きました!雑草化してますが、この花は好きなのであまり抜かずに残してます。
ヤマドリタケモドキとムラサキヤマドリ- 9/18収穫
一昨日、仕事終わりに収穫したヤマドリタケモドキとムラサキヤマドリ、仕事場にはシロがたくさんあって毎年かなり出ます。今年はきのこ全般に出が今一つなんで一昨日は全てのシロをチェックしませんでした!
ということで、早朝の仕事合間に一昨日見なかったシロを見たところ、、、
ムラサキヤマドリが爆生してる!!!
既に老菌気味でまず虫入りだろうと、、、
カート路脇にもデカいヤマドリタケモドキがありました!
ムラサキヤマドリの菌園(30本位出てます)。
コナラメインの林帯にも老菌が一杯ありました。
いつも出る場所以外です。
去年、ムラサキヤマドリが沢山出た場所には数本でした。今年はやはり出る場所もちょっと違うようで、8月にほぼ雨無しだったので、水分が溜まりやすい場所(例年は出る数が少ない)に多く出てました!
5番グリーン裏
ここは変わった傘色のヤマドリタケモドキが出ますが、今回は物凄い数がやや遅れ気味(この前の台風時に他の場所は出始めたと思われます)出始めたようで、ここのものが今日の収穫物のメインでした!
菌園
こんなヘンテコな個体もありました(笑)。
傘の色がクリーム色から白っぽい。匂いはヤマドリタケモドキです。
本日の収穫全容
はっきり言って爆発状態で発生してました!
トータルで150本はありましたが、一昨日なら採り頃だったものが暑さ(この2日は最高気温が35℃超え)で急速に大きくなっていたのとウジが入ったらしく虫入りがほとんど、、、
結果、1/10も採れず、かつナイフで柄の基部からウジの這った穴がない部分まで切り詰めると量的には大したことなかったです(1kgない位)。
この時期のイグチの仲間はホントに採るタイミングが難しい。
全く別のきのこですが、オオイチョウタケが全国的に出ていると思われます。杉林などにかなり大量に出るのでシロを知っている人は行ってみてください。エリンギをワイルドにした感じの風味ですが、頃合いのものはとても美味しく大量に採れます。






















































