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場所を変えて- 9/22収穫

今シーズンの富士山のきのこは大体満足してしたので今後は他のフィールドに移行します。自分の中では10月から移行という思いで、関東に久々に戻ったので、かつてのメインフィールドである奥多摩の様子見に行きました。


狙いは夏の終わりから秋の始めに出る夏コウタケ、チチタケとシャカシメジ。

入山は6時のはずが、家で朝やる事があって7時出発となり、通勤時間とモロ被りで現地着9時となってしまいました!アチャー!


林道が少し前の台風による大雨の影響か大荒れで舗装してないところの轍がすごいことになってます。きのこ人にはあるまじき車は二駆なんで、無理をせず林道に入る前に駐車(実は少し入ったんですが、車体の下面を擦りそうで怖いので止めました。かつてモロに石をマフラーにヒットさせて穴が開いて爆音仕立てにした経験あり(笑))。


きのこの出る辺りまで1時間位のらりくらりと歩きます。途中チチタケポイントを通りますがスカ!というかきのこがほぼ生えてないやん。


そうこうしているうちにようやく見つけたカラカサダケ。

右は老菌で倒れてます。


なんかきのこが分かりずらいのは、、、

結構急な斜面で斜面上から写真を撮ったからです。


こっちの方が急な感じがわかるかな?


夏コウタケが生える場所もな〜んもなし。3ヶ所確認して、梅雨の頃にも出る強いシロにもなかった!キホウキタケやニセアシベニイグチがよく出ていたはずなんですがそれらも全く見ず。


ところがなぜかウラベニホテイシメジが出ている一角が、、、

通常このポイントでは早くても発生は10月に入ってからなんですが、周辺で20本程出てた。でも全て虫が多めに入っていて、柄はカスカス。採れず。

しかもウラベニホテイシメジが出る前にクリフウセンとサクラシメジが出るのに見かけていない、、、どういうこと???と脳ミソは混乱しました。


目的のきのこ3種類のうち2種類がスカだったのでうなだれていたのですが、気分を切り替え、シャカシメジのシロへレッツゴーです。

このシロはシャカシメジの知りうるシロの中でも最も強いシロで見つけてから11年経ってます(と言っても7年振りに訪れてます)が、毎年かなり出ます(何人かでシロを共有していて毎年採った人が報告しているので)。最も出た時は直径20-30cmもの大株が20個!3人で行って背負い籠それぞれが一杯でさらに両手にレジ袋を下げて、きのこ採りを途中で切り上げたことも(笑)。

アリャ〜残念〜!流れちゃってる。


が、広いシロ(20m四方)なんでくまなく探してみると、、、

芽がまだありました!


もう1株。

まあ、大きくなれよと採らずに放置。大きくなったものを誰かが採るでしょう。


一応、コウタケ畑も下見がてらチェックしておこうと行くと、、、

ゲ!もう出てるじゃん。ちょっと早過ぎじゃねぇ。


その後ウラベニホテイシメジの群生を見つけ、虫がほとんど入っていないものだけ収穫。


それからよくよく探すとダメになったクリフウセンも何ヶ所で見つました。

良さげに見えますが、まだ気温が高めなんで出て直ぐに虫が入って、引っこ抜こうとするとボロって壊れます。


他のきのこを探している最中にやたらとコウタケが気になり、最大の畑に移動しました。ここで車を止める場所で一人おじさんを発見!特にきのこ採りをしていたような雰囲気ではないのですがイヤな予感。


ここは30分急登する場所で、いつもとは異なる場所から入りました。一気に登って、息が乱れている中、ボロなサクラシメジを発見!

あんまり列を成してないショボイ群生です。4ヶ所で群生を見ましたがいずれもショボイ。結局1本も採らず。


遠目にも目立つアカヤマドリ。6本見ましたが、この1本と幼菌1本を採って、あとは流れそうな老菌だったのでツッツいて終わり(ツッツいた理由は傘の部分の締まり具合を確かめたかったため)。


ここも尾根筋に一ヶ所シャカシメジが出るので見てみると、1株だけ、でも今度はそれなりに育っている採れる大きさのものを発見!収穫。


ここはコウタケが広範囲に出るんです(採れると数10kg単位)が、探せど探せど全く無し!アリャーと思ってると、

かろうじて1本、申し訳なさそうに1本生えてた!


この時は今年はまだこれからだろうと思って自分なりに納得して帰ったけど、家に帰ってからクリフウセンとサクラシメジが遅かった感じで、ウラベニホテイシメジが出ちゃっていたので実はもう発生してたかもと思い直しました。


そういえば、林道を歩いていた時もオフロードバイクの人とすれ違ったことを思い出し、荷台にボックスがあったのでコウタケを採っていたのかもしれません。


こんなものも発見!墜落ドローン


ヤマジノホトトギス?ヤマホトトギス?

2ヶ所目を降りて来た林道脇にありました。


今回の収穫はシャカシメジ小株1、ウラベニホテイシメジ5本、コウタケ小2本、アカヤマドリ2本

あまりにもショボイ量だったので収穫全体写真は撮らなかった(涙)。


帰って来て一人反省会をするまではそれなりに満足してたんですが、コウタケのことを考えてからはもう少し粘るべきだったと思いました。他のコウタケ畑をチェックしなかったので次回はそこに行こうと思います。

再リベンジ- 9/16収穫

リベンジからさらに1週間。オオツガ狙いにはギリギリの頃合いです。数は望めません。出がらし狙いです。


天気はこれまでで最もよく快晴。

やっぱり気持ちいいですねぇ〜。


入山後、今日はオオツガポイントまではクロカワを探すだけであとはよいシシタケと汁物きのこを採取するだけと決めました。


最初に出迎えはドクヤマドリ。

そういえば、以前はものすごい量が出ていたのに、今シーズンはほとんど見かけません。


シシタケの出そうな場所はこんな所

もうちょっと木が少なく、斜面になっているかな。


こんな感じの群生もありました!


クロカワも大分大きくなったものがありました。これで傘径15cm位。


こちらは20cm位で割れちゃってます。


ホウキもまだありました。そういえば、ご飯にして食べていないことに気が付き、それなりの大きさのこの写真の物だけ収穫。


かなり上まで行って、オオツガポイントで、クロカワ畑を発見!実は前回もここで10枚位採っていたので、今日の分と合わせると20枚は採れたことになります。今まで通っていて気が付かなかったのは誰かに採られていたのかもしてません。(その人からしたらこちらがシロを見つけて荒らしたと思われるか、、、)


途中の収穫図。クロカワが採れて嬉しい。

あとはオオツガよ、とかなり探すが標高のある場所では見つけられず、失意の中下山していました。


ナラタケも一度発生して乾燥気味な物が少しあるだけ。失意に追い打ちをかけるような乾燥ナラタケ(笑)。


ところが偶然見つけました!ツガタケを拾いながら下っていたのですが、引っこ抜いて綺麗に石突きをナイフで削っていて気が付きました。3本生えていて、1本は蹴飛ばされていて、割れていました。近くにツガタケもあったので最初はツガタケかと思って、生えているところの写真を撮り忘れました。


2種の違いを分かりやすいように並べています。

ツガタケの柄は茶色味が強く、基部がかなりプックリと膨らんでいます。オオツガタケはもう少しスマートな感じで柄も白いです。大きさがオオツガタケの方が大きい物が多いです。ただ条件によってはツガタケもかなり大きくなり、この写真のオオツガぐらいの傘径の物はあります。


帰りにキツリフネを見かけました。種を少しもらって来ました。山野草コレクションに加えたいと思います。


秋晴れの気持ちいいきのこ採りで、何とかオオツガも2本だけですが採れたので満足。これで今シーズンの富士山に思い残すことはありません。あとは御礼参りに1回来るかな。


シシタケの乾燥の様子。晴れた日が続いたのでよい感じに干し上がりました。


家で咲いているツリフネソウ(氷ノ山の鳥取県側で種を採取し2世代目の花)。栽培は日陰栽培じゃないと葉枯れが著しい。水切れにも注意。

リベンジ- 9/9採取

きのこの日の惨敗から約1週間。悶々と焼きオオツガタケを食べたい思いに耽りながら過ごしました。

もうオオツガシーズンは終わりの時期ですが1本も採れないのは納得がいきません。


9月に入ると日を追うごとにきのこ人も増えているようで、車の数が増えてました。


これまで2回の富士山は天気が良くもなく(それほど悪くもなかったけど)、スカッと秋晴れの元、きのこ採りをしたい気分でしたが、この日も時折晴れ間がのぞく曇り、、、

もう秋本番はそこまで迫ってきてます。


お出迎えはホウキ。もう満足に今シーズンは採ったので今日は汁物に入れる分だけ採取。気温が下がって、虫入りが少なくなり物は良くなってます。


今日もシシタケは絶好調!せっせと収穫。


傘の裏が白くて虫入りが少ない上物が多いです。


クロカワ(こちらは虫入りがほとんど)もポツポツ採れ、今年は発生量が多いようです。クロカワ畑に行こうか考えてましたが、行かずに欲しい量を確保出来ました!(実はクロカワ畑には7年行ってないので、もう畑じゃないかもしれません。ただ、駐車場で会った地元の人からはクロカワ畑付近のことを聞いて、今年は早くから採れ始めたって言っていたので、おそらく健在だと思います)。


シシタケの群生。コウタケとは林が違う(コウタケは紅葉樹、シシタケは針葉樹)なんで違うような生え方に見えますが、両種ともある程度風通しの良い開けた場所を好むようです。


途中の収穫図。シシタケメインで、あとは汁物きのこを収穫。


デップリ太ったアズマヒキガエル。こやつに会うと良い物が採れる気がするので気分も上がり、今日はオオツガが採れると思いを強くし、ポイントに向かいました。


オオキノボリイグチ

ちょっと酸味のするきのこだと思い込んで採らず、、、後で美味しいきのこだと分かり後悔。


定番の汁物きのこ、オニナラタケ。5本位採ったかな。


今回もドデカホウキを発見!前回よりも巨大。でも老菌なので採らずに見て、写真を撮っただけ。


アブラシメジモドキ、汁物に最適。


チャナメツムタケ、紅葉樹に出るものと味が違う


ガマくんのご利益はコイツでした!もうホンシメジが出てました!この時期だと虫が入りやすいのですが、温度が急に下がったのとそれなりの量の雨が降ったために出たようです。ただ数は少なかった。1合分のご飯にする量程度。


最後はいつもながら、よい形のものがあったら、写真に撮ってしまうベニテン。採らず。


で、写真がないことからも察しがつくと思いますが、


リベンジ失敗(涙)。


もう時期的に無理そうで、今季はオオツガ0となりそうです。あと悪あがきに1回探しに来ようと思います。しかし、この2回はかなり探したのに老菌1本も見つけられないというのは、今年は不作なのかしらん?!

本番- 9/1収穫

再開- 2022年7月〜きのこ収穫