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カフェと音楽と世界のできごと

シルクロード・エレクトロバンド”Rain In Eden”のライブ情報
笹塚のイベントカフェ”Cheshmeh(チェシュメ)”情報
民族音楽のはなし、好きな映画のはなし、国際結婚のはなし等々
それはそれはタラタラと書いております。

昨日はクリスマスディナーを家族・友人と食べた。

少々ワインを飲み過ぎ、そのまま寝てしまったのだが
頭が痛くて起きてしまった。

物心ついた頃からの偏頭痛持ちで、
目にチカチカと光が見え、音や匂いに超敏感になり
右側面がズキズキと痛み出す。

マクサルトやアスピリンで治ることもあるけれど、
一度ズキズキ始まってしまうと、納まるまで
半日~1日動けないのが常。

吐いてしまうこともあり、辛い。それは辛い。

今までのパターンで、緊張しすぎた時とか
寝過ぎた時、空気の悪い場所に長時間いた時に
頭痛が起きていたので、ストレス的なものだと
思っていたのだが、

どうも食べ物にも関係があるようで。


赤ワインだと、ヒスタミンというやつが血管(細動脈)を
拡張して神経を圧迫し「ヒスタミン頭痛」を引き起こすと
聞いたことがある。

なので白ワインしか飲んでいなかったのに、これだ。

色々調べたら、白ワインにもヒスタミンは含有されているし、
メチルアルコールや合成保存料も頭痛の要因になるので
オーガニックワインなら大丈夫?らしい。

やっぱり梅酒にしておこう・・・


私が弾いているのは中棹(ちゅうざお)と言われる
中間サイズの三味線です。

細棹 … 小唄、長唄 (音域高め)
中棹 … 地歌、新内 (音域広め)
太棹 … 津軽 (ベース使う)

それは、楽園に降る雨
ウィキペディア。細棹っぽい。

木の種類は色々で、
紅木(こうき、赤っぽいインドの木)、
紫檀(したん、中国の紫の木)、
花林(かりん、東南アジアの黄色っぽい木)
が一般的です。

私の三味線は紫檀、糸はナイロンを使っています。
ずっと絹の糸を使っていたのですが、ライブ途中で
切れると厳しいので、頑丈なナイロンに変えました。

三味線独特の倍音の響きは、「さわり」と呼ばれます。
糸が1本、棹に触れるようにデザインされていて
弾くとその振動から雑音というか響きが生まれるのです。

三味線は、「さわり」や爪が糸を伝う音が混じって
はじめて生きてくるように思います。


私が演奏する新内(しんない)は、江戸時代に入り
三味線が庶民にも広まりはじめた頃のものです。

遊女との悲恋や、相撲、無法者の人生を唄った
当時の「流行唄」という感じです。


新内の三味線弾きは、唄い手さんの呼吸を読むのが
何よりも重要ですキラキラ

唄い手さんは別にいるのですが、それでも三味線弾きは
曲を隅から隅まで分かっていなければいけません。

パーカッションもメトロノームもないので
唄い手さんが独自のペースで唄います。

唄によって決まったフレーズが入るのですが、
聞かずに急に唄い出してしまう人がいます。

それでも慌てずに合わせます。

パートが飛んだら、飛んだ所に合わせて弾きます。

歌詞を忘れた様だったら、そっと囁いてあげます。

長く唄い過ぎて全体がもったりしない様に、
ころあいを見て掛け声を入れます。


何が起きてもクールに対応する。

手元は見ずに、姿勢良く、涼しい口元で
何てことないよという態度を崩さない得意げ


今「飄々(ひょうひょう)としているね」と
言われるのは、その時の訓練が生きているせいかも。




この曲が一番有名なのではないかと思います。

ヴォーカリストSarah McLachlan(サラ・マクラクラン)をフィーチャーした

「Silence」は、世界中で大ヒットしました。

何層にも重ねた繊細で奥深いシンセがたまらないラブラブ!


80年代の終わりから、インダストリアルバンド「Front Line Assembly」の

サイド・プロジェクトとして始動し、ダークで幻想的な独自の世界観で

既に人気はありました。


2000年頃から世界的に人気が出てからは、幻想的な感じは残しつつ

もっとハッピーなテクノ系の曲が増えた気がします。

個人的には"Enchanted"とか"Til The End of Time"のエキゾチックで

ダークで混沌とした雰囲気が好きだけど…




女性シンガーソングライターとコラボするのが特徴で、

2000年以降はほぼ全曲でヴォーカルが入り、彼女たちと

ファイルのやり取りをしながら曲を仕上げています。


Sixpence None the RicherのLeigh Nash(リー・ナッシュ)や

LunikのJaëlと組むことが多いようです。


エスニック色の強い曲もありますが、実際の楽器ではなく

サンプルを使っているようです。

最近は「Quantum Leap SILK」のように民族楽器に特化した

ヴァーチャル・シンセも数多く出回っているので、

実際の楽器を使うバンドは減っていますよね。


まぁ、サンプルの方がエレクトロと馴染むし、

一定のボリュームだからミキシングも楽だし、

使う気持ちは分かりますけど・・・


私は民族楽器のラフで情熱的なところが好きだな!!


話が逸れましたが…


ぜひチェックしてみてくださいねラブラブ!