最近当社を退職したOBから事業の相談や新規案件の連絡が立て続けにきて、うれしい限りです。

当社のOBは、外資系企業や大手システム会社、通信会社などに転職している人が多く、みな新聞やニュースで名の聞く企業ばかりです。

そこから当社に発注いただく仕事も着々と増えています。

先日、オフィスに来たOBと話をする中で、このままOBたちが転職先で偉くなって、もしも経営層になったとしたら、「その会社にうちを買収してもらう」というのもありかも、と何となく考えました。

今でも毎週数件、MAのお話が来ていますが、会社を売るにしても、何の縁もない会社には売る気がありません。

でも、当社で育ったOBが、うちを面倒見てくれるというのなら、そこにお願いするというのも事業承継の一つの手かもしれないと思います。

当社に業界未経験で入社した若者が、大手企業にステップアップして、その企業の役員になり、当社を買い取って継承していく。それも一つのサクセスストーリーな気がします。

今は会社を売る気はまったくありませんが、うちを買い取る立場になるOBが出てくることをひそかに期待しています。
 

 

雑誌『経済界』に「注目企業」として掲載されました。

記事はこちら→ 

 

 

2020年4月「週刊新潮」取材動画

動画はこちら↓ 

 

先日、NHKで「大学生の50%、高校生の60%が『海外に興味がない』」という調査結果を発表していました。

「みみより!解説 増える外国人旅行客 海外に行く日本人は?」
https://www.nhk.jp/p/ts/X67KZLM3P6/episode/te/24MY66K3J9/

高校生や大学生などの若者が、海外に興味を持たず、内向き志向であるということは、グローバル化が進む中で、その世代が社会人となって活躍する際になんらかの障害になる気がします。

今すぐに問題が起こるわけではないですが、いずれ日本が世界から取り残される根本原因になるのではないかと思います。
この「まだ見えていない課題」を先んじて解決を図ることが、当社ができる社会課題への取り組みなのではないかと思っています。

私は、若者は決して海外に興味がないわけではなく、「海外に目を向けるメリットを聞くことや、海外を考える視点をもつ機会が少ない」だけなのではないかと思っています。それならば、そのメリットや考え方を伝える場所をたくさんつくればいい。
そのための取り組みを、いま社内で行っています。

例えば、海外研修プログラム「GOAL」はオンラインで気軽に参加できる異文化体験です。これを進めてできるだけ多くの学生に参加してもらうことは、「若者の国際的関心を高める」ことにつながっています。

オウンドメディア「With your experience」に載っている海外経験者のストーリーを読んでもらえば、「若者の内向き志向を減らし、海外に渡航する若者を増やす」ことになるかもしれません。

当社のグローバルIT事業は、「海外経験者が活躍できる場所を増やす」事業ととらえることができます。

当社の活動は、ビジネスではありますが、社会課題を解決することにつながっています。その事業運営が当社が「ソーシャル企業」として認証を受けた理由です。
この取り組みを、経営側だけでなく、社員同士でも進めていきたいと思っています。

例えば、「GOAL」プログラムを、担当部署だけでなく他部署の社員も「アシスタント」として参加できる取り組みや、「With your experience」でインタビューを受けることを人事評価のポイントに入れています。社員の留学仲間を当社に紹介してもらい、海外経験者が活躍できる場所をより多くの留学経験者に提供しています。
      
会社がビジネスとして事業に取り組むだけでなく、そこで働く社員も一緒になってこれらの活動に参加することで、当社は「社会課題を解決する会社」になっていきたいと思います。

 

株式会社アレックスソリューションズは“世のため人のため”に事業に取り組む

「ソーシャル企業」に認定されました。S認証第2461330001号

 

 

 

雑談やミーティングをしている中で、話をしているうちにアイデアがまとまるということがよくあります。

最初はなんとなく「こんなことを考えてるんだよね」という話から入って、それについていろいろ質問を受けているうちに、「ああ、こうやれば実現できるな」とひらめく。自分一人で考えていたものが、なぜか話をすると突破口や解決策が浮かんできます。

この現象が、マネージャとエンジニアの評価ミーティングのときにも現れます。評価の話をしながらも、「こんなことできないですかね」という雑談交じりの話になることがよくあります。ここで話が盛り上がってまとまったアイデアを、話のネタだけで終わらせてはもったいない。そこで、出てきたアイデアをそのまま提案として会社に伝えることができる仕組みとして、評価内容を入力するWebフォームに「会社への提案入力欄」を追加しました。

話をしている中で出てきたアイデアを、文書にまとめ会社に提案できる仕組みです。提案なので、ただの意見や不満ではなく、実行策を伴った内容を投稿してもらうようにしています。話をドキュメントに起こす過程で、アイデアがより整理されていきます。

これを先月から始めてもうすでに2件、実用的な提案をいただきました。そのうち1件は、提案後個別で提案者とミーティングをして実現することになりました。

いいアイデアはあるけどわざわざ時間を作って話を聞いてもらうのも申し訳ない、などと考えている人には、直接会社に提案できる機会が増えたと思います。会社にとってもいい気づきをもらえ、お互いにメリットがある仕組みだと思っています。

当社の経営基本方針に「意見を聞いてくれる会社になろう」というのがありますが、それを体現するこの仕組みを使って、雑談してたらまとまったアイデアを、会社の成長に役立てていきたいと思います。

 

 

 

 

株式会社アレックスソリューションズは“世のため人のため”に事業に取り組む

「ソーシャル企業」に認定されました。S認証第2461330001号

体重増えたなと思ったときにやっているダイエット方法があります。それは「仕事を詰め込むこと」。

体重を減らすのに一番手っ取り早いのは、食事を減らすことだと思いますが、自分の意志で食事を抜くのは大変です。

そこで、食事の時間にむりやり仕事のミーティングを入れて、食事をする時間をなくすことで、食事を減らす、ということをときどきやっています。

例えば体重を減らしたいときは、13時から18時まで1時間おきにミーティングを入れ、お昼を取る時間をなくします。
朝食をとった後は何も食べず午後のミーティングにのぞむので、だいたい7時から18時まで断食の状態になります。

空腹ですが、ミーティングを矢継ぎ早にしていると、興奮状態で過ごしているためお腹がすいていることを忘れます。

またミーティング中は頭を使うため、けっこうカロリー消費しています。
カロリー使っているのにお腹に何もないため、使っている分は体内のエネルギーで賄うことになり、それが減量につながるという仕組みです。

それでもミーティングの間に少し間があると空腹を感じることがありますが、そこはお茶やコーヒーでごまかします。夜まで体がもてば1日2食になり、夜の食事の量も減らせば、全体の食事量が減ります。これを平日やり、休日の食事を多少我慢してヘルシーにすれば、1か月のうちに数キロ減ります。

休み明けや会食が重なったときなど体重増加を感じたときはこうしてミーティングを集中して入れ、ダイエットしています。

ダイエットしていて気づいたのは、空腹を感じるのは、「頭を使っているとき」ということ。頭を使うとお腹すきます。体内のエネルギーを使っているのだと思います。逆に言うと頭を使っていないときは、エネルギーを使わずお腹がすいてないのにそれでも食事をとるため、太っていきます。

自分の体重が増えているときは、その時自分が頭をつかっていないときだ、と思っています。仕事が安定して特にトラブルがないとか、直近の問題が解決されたときなどは決まってそのあと太ります。それは考えるのを止めたから。

太ったときは自分がさぼっているときととらえ、仕事を詰め込むことでダイエットと気持ちの引き締めを行っています。

 

 

 

株式会社アレックスソリューションズは“世のため人のため”に事業に取り組む

 

「ソーシャル企業」に認定されました。S認証第2461330001号

先日当社のOBに会って、いまやっていることを話したら、「大野さんそんなこと数年前に言ってましたよね」と言われました。

数年前、雑談レベルで「こういうことしたいと思ってるんだよね」と言っていたことが、今現実になっている。こちらはそこをめがけて事業をしていたわけではないのですが、はたから見るといつのまにか言っていたとおりになっているようです。

「そんなこと言ってたっけなぁ」とも思うのですが、言ってたんでしょう。やっぱりやりたいこととか実現したいことを、口に出して言うってとても大事だと思います。

それがすぐに実現できなくても、実現までだいぶ先が長そうに見えても、口に出していれば近づくもんなんだなぁと改めて思いました。

「夢は口に出せばかなう!!」と言っているラジオ番組があります。まさにそのとおり。

これからも、実現するかどうかは考えず、いろんな人にいろんなやりたいことを言って回ろうと思います。


 

 

 

年末年始、いくつか良い読書ができました。
その中で、元青森山田高校サッカー部監督で現FC町田ゼルビア監督の黒田さんが言っていた、『チームのやるべきことを「徹底して継続して習慣にする」ことができるチームが強いチームだ』という言葉に大変感銘を受けました。まさに、強いチーム、強い組織はこれができている。

習慣になっているということは無意識に、当たり前にやっているということで、毎日のやるべきことを漏らさず続けてやることでこの境地に到達できます。これが社員みんなができるか。それよりも大事なのは、リーダーが、これができるようにチェックすることを徹底して継続できるか。やるべきことをやるほうも大事ですが、やらせるほうの徹底継続がもっと大事だと思いました。

なぜなら、「人間は弱いもの」であるから、やらせるほうがチェックしないとどんどんやらないほうに行ってしまう。そう書いていたのは株式会社キーエンスの本。キーエンスは人間を「性弱説」と捉え、人間の意志は弱いものだから、意志ではなく仕組みでやらせることが大事だと言っています。

おなじく人間は放っておくと弱いほうへ向かっていくと唱えるのが識学の安藤 広大さん。こちらも人間の意志や感情に頼らず仕組みで人を動かし、とにかく仕組化するといいと言っていました。

チームのやるべきことを、そのメンバーが徹底して継続できる仕組みをつくり、そこにリーダーが徹底してチェックできる仕組みをあわせ、2つの仕組みを愚直に継続している中で自然に習慣になる。年末年始に読んだことをまとめると、これが強いチーム、強い組織をつくるコツなのかなと思います。

チームのやるべきことを「徹底して継続して習慣にする」ことができるか?

この1年のテーマです。

 

 

 

雑誌『経済界』に「注目企業」として掲載されました。

記事はこちら→ 

 

 

 

 

 

 

先日の社員総会で、スリランカに海外研修に行っていた社員からカレーの話を聞いたときに、「経営ってカレーみたいなもんだな」と思いました。

スリランカのカレーは、肉と野菜だけでなく魚、豆も入っています。肉の種類も違うし、味も辛さも、店や家によって違います。白いライス、黄色いライス、食べ方もいろいろです。

きっと「スリランカの正しいカレーはどれだ?」と言われると、スリランカの人は困るでしょう。どれも正しいカレーなので。

経営をしているとどうしても、他社の事例や本の理論を仕入れて、「正しい解」「正しい理論」を求めてしまいますが、それは正しいカレーを求めるようなもの。どれも正しい解なのです。

一橋大学大学院の楠木 建さんは「経営には特殊解しかない。一般解はない。」と言っています。
カレーってまさに特殊解しかない。みんな同じカレーを作っているようで、全く同じカレーというのは存在しません。

店で食べたうまいカレーをまねても、自分のうちで作ったら味は変わります。そっくりそのまま同じカレーはできません。経営も、他社の事例をみていいなと思っても、それをそっくりそのまままねても、同じようにはなりません。

それより、「自分のカレーが一番うまい」と信じて、その味を磨くことに力をいれたほうがいいんじゃないかと思います。自分のカレーをもっとおいしくするには何を加えて、何を変えて、どんな味付けをするといいのか?

「自分のうちのカレーが一番おいしい」とどこの家も思うように、私もうちのカレーが一番おいしいと胸を張れるように経営を追求していきたいと思います。


 

 

当社も少しずつDXの作業を進めていて、請求処理などはだいぶ紙での処理がなくなり、手入力でのミスなどが減ってきたように思います。
これをさらに進めていきたいと思いますが、進めていこうとすればするほど、進まなくなります。

それは、DXとかデジタルでの処理をするのなら、まずは各人がやってきた業務を全員が同じようにできるように「標準化」してからでないと、デジタルに移行できないからです。

業務の標準化をするには、まず業務を視える化して、業務の流れを書き起こす必要があります。それをやるといかに無駄な作業が多く、必要のない手順が多いのかがあぶりだされます。それを、要らない作業はなくし、全員が同じ手順で無駄なく作業をできる流れに直す、この標準化を終えて初めてこの手順をシステムに載せることができます。

DXをはじめようと、ではどのプラットフォームで、どのツールを使おうなどと議論していましたが、そんなものが必要なのは、まだまだ先です。まずは業務の精査をして、ルールを変え、仕組みを整え、それを社内に徹底させるという「どアナログな」作業を終えないとデジタルの出番はありません。

DXは、実はとてもアナログな作業なんだなと、進めれば進めるほど、思います。いつかシステムに乗っけられる日が来ることを願って、コツコツ標準化にいそしんでいます。その日はいつ来るだろうか。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いま社内でマネージャ職を募集しています。エンジニアの管理や営業業務を行う役目ですが、思いのほか社内から手が挙がりません。

「営業の仕事」と考えると及び腰になってしまうのかもしれませんが、では、マネージャ職を営業ではなく「プロデューサー」と考えたらどうでしょう?

というのも私は、マネージャ業は、プロデューサー業に似ているのではないかと思っています。

プロデューサーをやったことがあるわけではないですが、想像するに、新人タレントやミュージシャンを発掘して、育てて、その人の一番良いところを活かして、売り出していく、という仕事かなとおもいます。

これは、当社のマネージャの仕事にも当てはまります。
留学して帰ってきたばかりの「ダイヤの原石」を、採用面談で見出し、研修で育て、適性のあう現場に送り込んでいく。
うまくIT業界にデビューさせられれば、本人もキャリアの幅や仕事の可能性が広がり、会社にも貢献できます。

私は、ぜひマネージャ業は「新人タレントをプロデュースする」というつもりでやってほしいと思います。
AKBやK-POP、路上ミュージシャン、お笑い芸人を育成するのと、やっていることはいっしょです。

ダイヤの原石が本物のダイヤとなって活躍することに喜びを見出す、当社の秋元康、J.Y.Park、小室哲哉をまっています。
 

 

雑誌『経済界』に「人材育成企業」として掲載されました。

記事はこちら→ 

 

 

株式会社アレックスソリューションズは“世のため人のため”に事業に取り組む

「ソーシャル企業」に認定されました。S認証第2461330001号

 

先週、8月の誕生日会を行いました。毎月、誕生日の社員を集めて食事会を行っています。少し高級なお店を選んで、会社のお金でお店のお試しをして、プライベートでも使ってもらうようにしています。実際誕生日会後に再度記念日や家族のイベントでそのお店に行くという社員も増えています。

この誕生日会は創業間もないころから行っていますが、なぜ誕生日を会社がお祝いするのか?それは誕生日が、必ず一人につき1年に1回あるお祝いだからです。全員を必ずお祝いができる。この公平さがゆえに、会社のイベントとして長年行っています。

また、この会のホスト役は、本社に勤めるバックオフィスのメンバーがローテーションで行います。本社勤務は20人近くいるので、だいたい1年半に1回の頻度でホストをやります。

なぜ内勤のメンバーがホストをやるのか?それは、「常駐社員がいてはじめて内勤の仕事が成り立つ」ということを忘れないためです。言い方を変えれば「内勤は常駐社員のがんばりから給料が出ている」ということです。

常にこのことを考えていなくてはいけないというわけではありませんが、この気持ちは忘れてはいけないと思います。ともすると、本社勤務のメンバーは、常駐社員のことを考えてない仕組みや発想をすることがあります。内輪で考える、自分の仕事だけしか見えてない、そうならないようにするために、内勤メンバー全員が分担して、常駐社員のお祝いをすることで、自分たちだけで仕事をしているのではないということを忘れないようにするのです。

社員が200人を超えると、毎月の会も20人近くの人数になり、1回では全員集められないため、月に2回誕生日会を行うこともあります。私はこれにすべて参加しているので、月2回イイもの食べてたら、病気になっちゃうのではないかとちょっと心配です。。。でも月2回フレンチのフルコースは厳しいので、どちらかを和食にしてもらうなどの要望は出しながらも、できるだけゲストの食べたいモノ優先で、年に1回のお祝いを豪勢にふるまってあげたいと思います。