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麻生区、稲城市、多摩区周辺 生後8ヶ月までの親子のための
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第2期 6月スタートメンバー様 受付開始 !
・・・
まだ言葉を話せない赤ちゃんと過ごしていると
「あぁ、早くおしゃべりしてくれないかな。
何を言いたいのかがわかると安心だし、少しはラクになるのにな」
と考えることはありませんか?
私は、子どもたちが言葉を話す前、心の底から、そう願っていました !
なんで泣いているの?
ママにどうしてほしい?
でも・・・ ! !
言葉を話せるようになったからって
意思疎通が簡単にできるわけではありませんでした。
イヤ ! 違う ! きらい ! の連発で
「じゃあいったいどうすればいいのよ !」という時期もありましたし、
お母さんに話すなんて恥ずかしい ! 照れくさい !
という時期も。
そもそも、一緒にいる時間が少なくなるので、会話は激減・・・
そうなってくると、
言葉を交わさなくても、子どもの様子を察知したり
言葉を交わさなくても、他の方法でケアしたりすることが必要になるのです。
人間は、会話できるようになっても、
言語以上に、非言語の情報をキャッチしてコミュニケーションを取っています。
だからこそ、
言葉が少ない乳幼児期や、会話が少ない思春期などは、
目や心で受け止めることが大切になってきます。
たとえば、子どもが「犬」の絵を描いたときに、
昨日、公園にわんわんいたね
前はこわくて泣いちゃったよね
昨日はなでなでできたね
かわいかったね
などなど、
その背景を思い出して、たくさんの会話ができるんです。
子どもは「上手に描けた」ことをママに伝えたかったのではなく、
「わんわんに触れるようになってうれしい」かもしれないし、
「ふわふわしていて可愛かった」ということかもしれません。
全部わかってあげられることはできませんが、
我が子との時間に思いを巡らせて
たくさんの情報(出来事)を大切にしまっておく
ということが、
本当の意味での意思疎通につながってくるのではないかと思います
それがいつの日か
会話が少なくなった我が子との接点になります
小さな時からの積み重ね
これは本当に大きなものです。
ぜひ、べビマやサインを通して、我が子を知る楽しみを見つけていただけたら
と思います
非言語コミュニケーション(サイン)を楽しむコツは
サークルの中でお伝えしています ! !
ママも赤ちゃんも笑顔になれる
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