言葉を話す前だからできることプライベートサインレッスン

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今日は、プライベートサインレッスン !

はるひ野の親子がBaby-Mayにいらっしゃいました

Hくん 6ヶ月

手遊びが始まった途端にこの笑顔 !

その後もじっと見てくれたので、まねっこしてくれる日も早いかもしれません。

3歳のお姉ちゃんは、おっぱいが欲しい時に

はいはいで授乳クッションを持ってきたそうです。

Hくんは、「あーっ !」と大きな声を出して、

「おっぱい欲しいよ～」と伝えてくれるそうです。

ママは、上のお子さんの時に、サインの本を参考にしてみたそうですが、

コツがなかなかつかめなかった、とおっしゃっていました。

でも実は、赤ちゃんのサインに気付いて、意思疎通できていたのですね。

小さなアピールに気付いたママ

ステキですね～

「赤ちゃんにサインを教えない」

「ママがサインを覚えない」

そんなサイン育児のコツは

赤ちゃんのサインに気付いて共感する

普段の会話にジェスチャーをつける

親ばかになる

言葉を発する前は、赤ちゃんが何を伝えたいのかわからないことの方が多いですが、

そんな時期だからこそ、赤ちゃんは必死に伝えようとしています。

表情、行動、声・・・　

ちょっとした変化に気付くこと

気持ちを代弁して寄り添うこと

それは、赤ちゃんの人格を尊重することにもつながり、

ママが心の安全基地のような存在になります。

Hくんがこんなに安心感に包まれているのは、ママとの絆が強い証拠ですね

来月、復職されるママ

親子のコミュニケーションのひとつとして、サインを楽しんでくださいね

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