ONKYO A-1VL 10周年 | Mr ひでぶぅの チャリンコ時代

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こんにちは Mrひでぶぅ ですニコニコ



いい音質で 音楽を聴くためにルンルン



本日は ONKYO の
デジタル プリメイン アンプキラキラ



2004年に発売され
10年を越えて
いまだ 同価格帯 最強では無いかと
感じる





ONKYO  A-1VL


に ついて少しだけ
書いてみます!


音楽を聴くために 必要な


まずは プレーヤー



SONY  HAP-Z1ES



今 人気の ハイレゾ対応
DSD リマスタリングウインク



ハードディスク プレーヤー照れ



そして



Pioneer BDP-LX91



元祖 高画質 高音質の
Blu-ray プレーヤーですキラキラ



そして スピーカーが



PMC  TB2i Signature



2Way 小型ブックシェルフ



ROCK 音像型最強スピーカーグラサン



Mrひでぶぅ が 音楽を聴くために
必要不可欠な コンビネーションで
ROCK  POPS  を
高音質で 心地いい 至福の照れ
音を奏でてくれます



今回は プリメインアンプ



A-1VL  を取り上げて
レビューしてみたいと思いますが



まず 10年以上経っていますが
上の価格帯の アンプを試聴しても
買い替えたいと思える程の
自分好みのアンプに
出逢えていなく



まだまだ この A-1VL には
伸びしろを感じていますニヤリ



ハイスピードで 解像度も高く
高音から低音まで
フラット な 特性でありながら



上流機材 ケーブル 音源に
素直に反応してくれて
非常に 使いやすい アンプ
だと思いますキラキラ



ケーブルなどは
取っ替え ひっかえ 入れ替えて
色々な組合わせを試しましたが



気に入らない音も鳴りましたえー
( ここが重要で 組合わせで
  気に入る音もなるし
  気に入らない音も鳴る )
と 言うことです



色んな オーディオを試聴しても
セッティング 次第で
好みの 最高の音質に
もっていけるのが
いいオーディオの 良さなので
試聴 1発で いい 悪い を
判断しないほうが いいですねおねがい



今 現在の ケーブル状況ですが



A-1VL


電源ケーブル
アコースティック リバイブ
Power Standard





SONY  HAP-Z1ES


電源ケーブル
AET  HHL AC/SP EVD


RCAケーブル
Zonotone   Blue Sprit-777AC





Pioneer BDP-LX91


電源ケーブル
オヤイデ  ブラックマンバΣ


RCAケーブル
AET  HIL EVO





プレーヤー側
SONY  HAP-Z1ES
Pioneer  BDP-LX91


電源タップ
CSE  C66R









アンプ側
ONKYO  A-1VL



電源タップ  2連結
オヤイデ OCB-1DXs
オヤイデ OCB-1EXs






アンプ側 コンセント
PS AUDIO  power port



プレーヤー側 コンセント
オヤイデ R1 ベリリウム



ONKYO A-1VL は
音楽のジャンル問わず
非常に聴きやすい バランスで
鳴ってくれますグッ



アンプの グレードアップも
考えていますが
オーディオボードや
ルームアコースティックを
実践すれば 更に
いい音響空間を創っていけると
まだまだ現役で
頑張ってくれると思う
いい アンプですキラキラキラキラキラキラ



一度  ONKYO の技術者にも
聴いて貰いたいくらい
最高の音で鳴っていますルンルンルンルンルンルン



ケーブル や セッティング で
いい音で鳴りますよキラキラキラキラ



終わります爆笑



またねバイバイ