トレイルランナーズ大阪の安藤大です。


参加ランナーさんから、

「初心者向けで、おすすめの入門コースはありますか?」
と聞かれたので、

 

僕は、
「六甲最高峰から有馬温泉へ抜ける人気コースがありますよ」
とおすすめしました。

気持ちのよい稜線区間もあり、

最高峰からの景色も楽しめて、最後は有馬温泉。

達成感もあり、ご褒美感もある。
初心者にもおすすめしやすい、六甲のド定番コースです。


しかし、返ってきた言葉が、

「遠い」
でした。

「どちらにお住まいなんですか?」と聞くと、大阪市内。

大阪市内から有馬温泉は帰りが遠いと...。

もちろん、「遠い」の感覚は人それぞれです。

費用面、移動が面倒、歳による行動範囲の狭まり。
いろいろあると思います。

でも、今の人は以前よりも遠出をしなくなった気がします。

 

実際、このツアーもかつては満員キャンセル待ちのトレイルランナーズ大阪ベスト3に入る人気ツアーでしたが、集まりは半分程度になっています。

 

神戸や大阪マラソンの抽選倍率が大きく高まっているのは、

人気というよりも「近場だから」それが大きいと勝手に思ってます。

予報が変わり、あいにくの雨。

東おたふく山の新緑の稜線。

福岡から!

森のトンネル、雰囲気がいい。

七曲がり。こんなに薄暗い森の中、雰囲気あります。

いつも有馬に行くと立ち寄るジェラート専門店「アリマジェラテリアスタジオーネ」へ。
ところが、お店に着くと店内が取り壊されていてびっくり。
「えっ、閉店!?」と思わず焦りました。

営業情報を確認すると、現在はリフレッシュのための長期休業とのこと。
ただ、店内改装についてのお知らせは見当たらず…。

フルリニューアルというぐらいに工事が入っていたので驚きました。

 

再開を心待ちにしましょう。

なんとクラフトビールの「ARIMA BREWERY.(アリマ ブリュワリー)」も閉まっていました。店頭には休業などの案内はなく、Googleでは「土日は営業」と表示されたまま。

Instagramは2025年を最後に更新が止まっており、どういう状況なのか気になります。閉店なのか、一時休業なのかは分かりませんが、お店を訪れる人が戸惑わないよう、何らかの案内があるとうれしいですね。

この皆さんの笑顔が雨も楽しんでいるという証。

 

行動範囲がどんどん狭くなっている。

だからこそ、少し遠くへ行くだけで、
景色が変わり、空気が変わり、新鮮な感動があると思うのですけどね。

大阪市内からでも、ほんの少し足を伸ばすだけで、
「来てよかった」と思える景色があります。

遠い=行かないではなく、
ちょっと遠出をするからこそ、半日旅行した気分もある。
そんなランもいいと思っています。
 

ご参加ありがとうございました!

Never Stop Running.

トレイルランナーズ大阪の安藤大です。


この日は、大阪・かたの(交野)のトレイルランへ!

 

このツアーコースは普段、集まって7〜8名ほどなのですが……なぜか今年は人気急上昇。


前回1月開催に続き、今回も満員となりました。


「大阪にこんないいトレイルがあるなんて!」

と驚かれる方も多い、アクセスの良さと絶景の両方が楽しめる人気コースです。

パーソナルを4回受けられた女性の方!

好調、上り坂のフォームが本当にすばらしい。


普段ロード中心のランナーにとっては、走れる区間も多く、トレイル体験して参加しやすいコース。

一方で、登り・下りテクニックを必要とする場面もしっかりあり、途中には長い林道の急坂トレーニングランもあり。

自然の中でしっかり楽しさも、苦しさも両方味わえるコースです。

そしてコース後半は、交野を代表する絶景スポット、観音岩(通称:ビッグロック)へ。

ここからの景色は、枚方八景にも選ばれる絶景。

360℃見渡せる大パノラマが広がり、

「標高300メートルの山とは思えない!」
と毎回歓声が上がる場所です。

この日も山頂は、多くの登山客でにぎわっていました。

こんな巨岩の上に座っています。


ご夫婦でご参加くださった、神戸で「モネのスコーン」を営まれている方に、今回特別に、トレイルランナーズ大阪のロゴ入りスペシャルスコーンを作っていただきました。

「参加してくれた皆さんに、何か喜んでもらえることをしたい」そんな思いで、今回は事前告知なしの僕からの差し入れ。


今日参加された方だけのごほうびです。

ゴール後にみんなで食べるスコーンって、なぜこんなに美味しいのでしょう(笑)

疲れた身体に沁みる素朴な甘さ。

今回参加された皆さん、本当にラッキーでしたね!

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

トレイルランナーズ大阪の安藤大です。


この日は、高槻のトレイルランへ!


サマータイム制を導入。
高槻のツアーも1時間前倒しし、9時スタートへ。

正直、今の日本の暑さなら、全コースを朝8時スタートにしてもいいと思うくらい。

ただ、早すぎると集まりにくいかもしれない。
そして、1時間早めたところで劇的に変わるわけでもない。

そのバランスを考えて、9時スタートぐらいで様子を見ます。
 

ロード中心のランナーにとっては、走れる区間が多く、トレイル入門としても参加しやすいコース。

 

このコースは、

「大阪や高槻周辺にお住まいの方に、気軽に来てもらいたい」

「トレイルランをちょっと体験してもらいたい」
そんな思いで続けている定番コースです。

 

この日もご近所さんがたくさん!
 

この日は少し驚きがありました。

なんと――参加者の平均年齢が30代!

普段は、平均すると45〜50歳前後の方が中心です。

この日は60代参加者も一人いて、

それでも平均年齢はなんと39歳でした。

みんなそれぞれ単独参加ながら、話を聞いてみると、

「職場にトレイルランをしている人がいて」
「友だちが山を走っていて興味を持った」
そんな声が多くありました。

昔は、

「フルマラソン完走者」
「長くランニングを続けている人」
「中高年ランナー」
が中心でした。

最近はその流れが変わってきたように感じます。

東京で10年以上トレイルランイベントを主催されている方々の参加者層を見ても、50代以上は減っている傾向と感じ、20〜40代、そして女性が増えている流れを感じます。

もちろん地域差やイベントの特色もあると思います。

何より嬉しいのはトレイルランニングというスポーツのすそ野が、少しずつ若い世代へ広がっていること。

新しい人が入ってくるスポーツは、まだ伸びる。

少し先の未来が楽しみになった、そんな一日でした。

30センチ!28.5センチの僕より足の大きな人がいました。

景色は、高槻から、淀川や枚方河川敷を見渡す絶景も広がり、

「こんな場所が近くにあったんだ」
と驚かれる方も多いコースです。

そして毎回楽しみなのが、森の中の癒しスポット。

これからの季節は、山ではスズメバチの活動も活発になります。

特に黒いものに反応しやすいため、全身黒っぽいウェアはなるべく避けるのがおすすめ。なるべくリスクは避けて、安全に自然を楽しんでいきましょう。


ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

またどこかの山でお会いしましょう!

Never Stop Running.