子どもの相談を短い時間で
スッキリさせるためには
相手の悩みにフォーカスした
質のいい質問をすると良い
という話を先週書きました
さらにグレードアップした
質のいい質問をする秘訣が
もう一つあるんです
それは
具体的なお悩みにすること
今回は短い時間で相談を
スッキリするためのポイント
の最終回
(いつの間にシリーズ化
)
をお伝えします
「ねぇお母さん！」攻撃で疲れた日々が
楽しいハニータイムに変身した
幼・小・中の3人の子どもを持つ母
1日10分、子どもとのおしゃべりで絆が深まるハニータイムナビゲーター🍯
上田仁美です
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いつもありがとうございます
励みになります
先週、
子どもの相談事を短い時間でスッキリしてもらうためには
質の良い質問をするといい
という話を書きました
くわしい内容はこちら
今回はもう一つ、
質のいい質問をするための方法を
お伝えしますね
それは
質問力を磨くです。
お悩みっていうのは実は
自分の中に答えがあって
それを引き出すことができると
話し手のスッキリ度はグンと上がります
でも
どうやって内なる答えを引き出すか
なんて分からないですよね〜
はい
私も全然分かりませんでした
質問力を磨くアドバンスコース初回でも
どんな質問したらいいのか分からずに
「なんて聞いたらいいんですか？」
といった赤点並みの子だったんです
それが今では
「お母さんが聴いてくれたからスッキリした
」
」と言ってもらえるようになったのは
質問力を磨いたから
その質問力を磨く方法は
ロジカルリスニングの
アドバンスコースで学ぶ事
ただ、アドバンスコースに通うとなると
ロジカルリスニング 動画講座
↓
ロジカルリスニング ベーシックコース
に行った後でないと進むことができません
なっ、長い
しかし、質のいい質問の精度を磨く方法は
実はほかにもあるんです
それは
ロジカルカウンセリング
(ロジカン)
を学ぶこと
もともと
ロジカルリスニングの上級
アドバンスコースは
『ロジカン』
の考えがもとになっています
そのロジカンをすぐにでも学ぶことが出来るのが
『くらし学』
このくらし学は元々
「自分のモヤモヤを自分で解決して
ごきげんにする」
というコンセプトで考えられたものなんです
それを
モヤモヤを第三者が話を聴き
頭の中を整理することで解決してごきげんにする
というのが
ロジカルリスニング
なんです
私もスキルアップのために受講しましたよ～
「何に悩んでいるのか」を明確にする↓
ゴールを定める↓
ゴールに到達するための条件を出す↓
プランニングするというのが大まかなロジカンの流れなんですが
この
「何に悩んでいるのか」
という
悩みの明確化
が一番難しい
例えば
「ダイエットができなくて悩んでる」
という悩みがあったとしますね。
でもこれ
ロジカン的にいうと
このままでは解決しません
くらし学はここから
お悩みを掘り下げていって
実現可能なお悩みまで
具体的にしていくことを学びます
この場合の正しいお悩みの一例は
「体重が1年で3キロ増えたことで
今持っている服が着れなくて困る」
となります
人によっては
「体型が変わったことで
家族から白い目で見られているのが嫌」
かもしれないですね
”正しく悩む”方法を学ぶ
このくらし学
これを学ぶことで
自分の中のお悩みもどんどん解決子どもたちが悩んでいても同じステップをふめば短時間で解決
することができます
ちなみにくらし学はこちらの講師の方々が
教えてくださいます
須藤ゆみさん
子どものお悩みも
解決して
ごきげんに過ごしたいと思ったら
ぜひ受講してみてくださいね
ということで
質のいい質問力を磨きたいと思ったら
具体的に悩む方法を知ろう
私と一緒に
子どもと楽しいハニータイムにしましょうね
私と一緒に
子どもと楽しいハニータイムにしましょうね
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