10年後の自分の可能性が広がる

保育士が伝える

保育士の為のベビーマッサージ資格

 

RTA指定スクール 

ベビーマッサージ教室&講師資格講座

Baby  Commu 

講師の 方 麗蓉(ほう れいよう) です

 

                       ゚♪゚゚+.・.。*゚♪゚゚+.・.。*゚ 

 

「あたりまえ」が

通用しない時の

保育士あるある

 

 

 

 

手遊びを始めたら
子どもは
集まってくるのが普通




先生が話し始めたら
こっちをむくのが
当たり前




先生に怒られたら
反省するのが普通





こんな風に思うことって
ないですか?










これ普通じゃないの?

もちろん言うこと聞かない子も
いるけど、大抵の子は
言うこと聞くよね?




ってそれ!
あなたにとっての
「当たり前」なだけなんです




私もずっと
「自分の当り前」
「自分にとって普通」
という、自分の考え方で
保育してきた人の一人です💦




口では、




【色々な考え方の人がいる】
【いろんな考え方があってもいい】
「十人十色】

なんて言ってるのに




私たちはとかく
今まで経験してきた中での
「自分の当り前」という
メガネをかけて
子どもを見てしまうから




その当たり前と
違う行動をする子に対して
否定してしまったり
するんです。

 

 

 







そして




私にとっての当り前の
反応や行動をしない子を




「手のかかる子」
「ちょっと大変な子」





としてみてしまう。
そして来年度の先生に
引き継ぐときに




「この子は手がかかる」
と伝えるから
次に受け持つ先生も
その先入観で接してしまったり
するんですよね




でも、その
「自分の当り前」という
メガネはいつでも
外すことが出来るんですよ




そのやり方はこの2ステップ!









step1

「子どものメガネでみてみる」





「自分の当り前と違うな」
そう感じた時には




「なんで集まって
くれないのかな?」
って子どもの心理を
考えてみることがおススメ




例えば




手遊びをしてるのに
集まらない子に対して




・何か気になることが
あるのかな?

・何かやりたいことが
あるのかな?

・どうして
集まりたくないのかな?





まずは子どもの行動を
受け止めてみてね









step2

「意見として伝える」





もしかしたら
子どもが集まらないのは
こんな気持ちからかな?




そう思ったら
子どもの気持ちと
すり合わせてみてね




子どもの気持ちを
確認したら




意見として
「先生は~してくれると
嬉しんだけど」

と話してみてね




こんなふうに
子どもと向き合う
知識を知ることで




今までとは違った
子どもの見方が
出来るようになる
なりますよ









そして




そんな関わり方の第一歩!
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腑に落ちることがたくさん
すぐに保育の現場でも
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子どもは保育士の

言うことを聞くのは

当たり前

 

 

 

じゃないことをいつも

胸に止めておきたいなって

思いました

 

 

 

 





今日の内容が
あなたのお役に立てたら
嬉しいです

 

 

    

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