地域でしているボランティアの一つが、今年度で終了する事は書いたような気がする。
さらに、学校の読み聞かせのボランティアも、終了の可能性を考えている。
もう求められていないんだから、ボランティアは諦めなさい、ということかな。
しかし、2つも辞めたら、空き時間がそれなりにできてしまう。
ねえ、ボランティアが駄目なら、働いても良いかな?
(今でも働いているのですがね。私って、欲深なんでしょうか?)
ブログで、3歳児シンママが「レジ仕事も機械に取られて、時間削減された!」と嘆いていたのにも関わらず、「inndeed」からお仕事紹介メールが来たら、高齢者の私なのに思わず応募していた。
inndeedでは、以前試験監督のお仕事をしたことがある。
その後、条件が悪くなって(遠隔地なのに、交通手当が定額なので足が出る・遠すぎて通勤時間がととんでもない等)先方からの打診を断ってしまったことがあった。
今回と似た仕事は、60代の頃に少ししたことがある。
しかし、後期高齢者の今では、採用されない可能性が高い。
それなのに、関連経験を履歴に足して、怖いもの見たさの応募で、我ながらチャレンジャーだなあと思う。