『国際ビジネスSNS「LOOPIN」事務局日記』 -4ページ目

posh me!

注目しているソーシャルネット「posh me!   」がその後どうなっているか覗いてきました。

写真、音楽、アニメ、文章、ビデオ、お笑いの分野に投稿して自分や自分の才能を売り込んで、それをユーザーが評価してランキングにする仕組みです。才能が評価されればデビューへの道もあり得ます。
まだ始まって間もないので今は写真投稿だけでしたが、雑誌モデルのオーディション第1弾が週間アスキーのバックアップで行われています。

自己表現をしたい人(デビューしたい人)
評価する人(外野から楽しんでいる人)
これはという才能をプロデュースする人(ビジネスチャンスをうかがっている人)

ソーシャルネットに参加するメンバーの絵が容易に想像できます。
オーディションの仕組みもネットに合いそうです。
質の管理、秩序の維持、周知方法、盛り上げ方などが今後の鍵でもありますが、参考にしたいです。

特に注目しているのは、才能の権利関係をはっきりできれば広告収入以外に期待できそうなところです。

羽田副社長は以下のように語っています。
「ネットを目的とするのではなくて、ネットを手段としたい。ネットで完結するのは楽だが、そうすると結局は広告収入依存型になってしまう。広告でしか収益が上がらないビジネスモデルは、稼ぐ場所が見つからなかったことに対する単なる言い訳。」


私たちの構想しているSNSとはそもそものアプローチは違いますが、参考になるところが多いと感じました。

SNS と ソーシャルネットワーク

異業種交流会、研究会、商工会議所など各種の伝統的なビジネスの集いに参加する目的は何か?その限界は何か?
ということを改めて考えています。

頭にあることをキーワードで言うと、
信頼性、安心感、アナログ的な価値、リアルなもの、人間的な要素。

私たちがSNSなどを企画しているのは、日常の業務を通じてニーズを感じていたから、そこに社会的な価値を感じたから、です。
そもそもの起こりがSNSをやれば儲かりそうだからではないので、収益モデルからアプローチしたSNSとは趣が異なります。
現実味を持たせるために計画の見直しも頻繁に行われます。
しかし成功すれば社会的な貢献度も高いものになると信じています。
それでも、今週は非常に成果の大きい一週間になりました。
ある偉大なスーパースター (E・Y) の誕生日にプレオープニングがいよいよスタートする予定です。


この週末は、発想の転換をはかるため、注目しているあるSNSについて研究してみます。

SNS バーチャルとリアル

今日もプロジェクト全体のスキームの見直しを行っています。

SNS「LOOPIN」のユーザーは、
「本当に海外にビジネスネットワークを求めている人」
「本当に海外にビジネスシーズを求めている人」
になりそうです。

イメージとしては、以前のイメージ から変わって、
年齢30歳から45歳くらい
ライフスタイルにインターネット利用が含まれている
国際的ビジネスに関心がある
好奇心がある
行動力がある
という人たちです。

またいずれ2代目白鳥麗子(ユーザーイメージ)を書こうと思います。


SNSの参加者により高い価値をご提供出来るように海外ビジネストリップなど、幾つかのビジネスイベントも企画中です。

現実のビジネス展開を求めているSNS参加者を対象にするので、ソーシャルネットワークをバーチャルからリアルへ転じることが可能になれば、ビジネスチャンス創造の場としてより有効に機能するはずです。

そこにはコンサルティングなどのアナログ的な要素も加えられそうです。

ネット全盛の時代でも、リアルなもの、アナログ的なものの重要性は、少しも揺らいでいないと思っています。

NEW白鳥麗子に向けて

昨日から引き続きブログとSNSの既存の機能を合わせた、新しい構想をまとめています。


新たな問題点がみつかり、幾つかの問題点がクリアーされ、今日も前進しています。


時系列を追った収益モデルも幾つか提示できそうです。


全体として従来の構想よりわかりやすい仕組みになりそうです。


ブログやSNSのオープンソース探しも重要なポイントです。




いろいろ面白いSNSが立ち上がっているようです。


SNSとは何かということではなく、プロジェクトの前提として、


「安心して取引を行なえる場の提供」


「特定のクオリフィケーションを満たした人の集う場の提供」


があります。




以前考えた白鳥麗子 も変わりそうです。




話にまとまりがなくて済みません。m(_ _ )m


構想中でもあり、昨日と同様、すべて伝えにくいもどかしさを感じています。



ブログ利用の可能性、SNS利用の可能性

昨日、IT会社の代表の方とABOプロジェクトの今後について、収益モデルなどの観点から打ち合わせを行いました。


ちょうど今、読んでる本にこの方がこれから登場されることがわかり、あまりのタイムリーさにびっくりしました。


プロジェクトの大きさと複雑さからこれまで詳細設計が描けなかったのですが、アーリーステージの収益モデルについて幾つかのアイデアをいただき、おおよその方向性を議論できました。





今日はブログ利用の可能性、SNS利用の可能性を再検討しました。


構想段階ではありますが非常に大きな前進がありました。





ブログ


コメント機能


トラックバック機能


メッセージ機能


RSS機能


アフィリエイト機能


・・・



SNS


招待システム


プロフィール登録


日記機能


日記へのコメント機能


外部ブログとのリンク機能


ネットワーク機能


メッセージ機能


紹介システム機能


レビュー機能


コミュニティ


写真機能


動画機能


・・・



目の前にあるこれらの優れた技術。


驚くことに、これらを無料利用でき、オープンソースがある現状。


工夫すれば、そこには大きな可能性があります。




構想段階ゆえに今日はこれまでです。


また、いずれご報告します。

SNS 「LOOPIN」の趣意書の草案

SNSLOOPIN」の趣意書の草案が完成しました。

ご紹介いたします。



趣意書


人類の歴史のなかには大きな変革期があります。


農業の生産性向上により食料の安定確保を可能にした農業革命、

工業技術の発展により物質的な豊かさをもたらした産業革命、

そして今、かつて想像できなかった膨大な量の情報の往来を実現したIT革命。



情報技術の進歩によってわたしたちのライフスタイルは大きく変貌し、わたしたちの暮らしはますます便利で快適なものになっています。



わたしたちは新しい情報技術を活用して起業家精神を持った人々のためにビジネスチャンスを創造できないかと考えました。



これまでのビジネスコミュニティは参加者が実際に顔を合わせて行っていたため、必然的に時間的、地域的、規模的な制約がありました。


世界には意欲のあるアントレプレナーが溢れています。


もし世界中の有志が集うビジネスコミュニティがネット上にあったらどうでしょうか。


いつでも、どこからでも、何人でも参加できます。



そこには、グローバルなビジネスネットワーク、人の輪が生まれます。


そしてそこでは、

ビジネス情報を交換、共有できます。

ビジネス人脈を作れます。

ビジネス展開のヒントがみつかります。



世界市場を視野に、ビジネスチャンスは飛躍的に広がるはずです。


起業家精神のある有志が活躍すれば経済の活性化に繋がります。


しかも世界規模で。



そのための土壌作りをしたい。そして成功の喜びを分かち合いたい。


そんな想いを込めて、わたしたちはLOOPINを立ち上げました

LOOPIN の趣意

特化型SNSLOOPINの趣意書を起草中です。


文面に落とすのに思いのほか難航しています。


来週早々、日本から有名IT会社の代表の方が訪米され、重要な打ち合わせがあります。


それまでには趣意書をまとめなければなりません。




趣意とは「物事を始めるときの考え、目的、ねらい」。


もちろん趣意は明確です。




「ネット技術の恩恵を得て、起業家精神を持った人々に、地球規模での情報の交換、共有を行える土壌を提供する。これにより、ビジネスチャンスが飛躍的に広がるはず。これが経済の活性化に繋がるはず。」





LOOPINは、あまりに壮大なスケールを持ったゴールを意識しています。


設立者の想いを、利用者に如何に伝えるか。


趣意が絵空事にならぬよう、しっかりとした道筋をつけていかなければなりません。




週末の宿題が出来てしまいました。

mixi と LOOPIN

特化型SNSLOOPINの存在意義を趣意書を通して再認識する作業のなかで、SNSの淘汰が進み大型SNSがすでに存在する現状で、果たして特化型のSNSが共存する余地があるのか改めて考えてみました。



日本のSNS最大手mixiの提供するコアとなる価値は、日記を通した友人とのコミュニケーションにあるとする位置づけ方があるようです。専門家ではありませんが、利用者の感覚からすると当たっているように感じます。


LOOPINの提供する価値は、ビジネスコンテンツの掲示板やビジネスイベントなどを中心とするビジネスソーシャルネットワーキングにあります。(日記機能ももちろんありますが。)

これはmixiの変化形というイメージではなく、従来face to faceによる社交の場だった交流会、研究会、ビジネスサークルなどをネット上で開催させるというイメージに近いと思います。ネットで行うことにより、海外など遠隔地にいる面識のない人々と簡単に交流が持てるというメリットがあります。提供している価値は、本来、mixiと競合するものではありません。



そう考えてみると、mixiをやりながら他のSNSにも参加するかどうかという懸念は、そのSNSに独特で本質的な価値がありそこに賛同が得られれば、払拭できるのかもしれません。その意味でSNSはひとつのツールに過ぎず、それ以上でも以下でもないということになります。


となると次の課題は、要求される水準のビジネスコミュニティとしてのクオリティを確保できるか、そのための仕組みを如何に手当てするか、というあたりにあるのかもしれません。

LOOPIN のコミュニティ(掲示板)の紹介

数日前に元ライブドア代表取締役らがSNS「posh me!」 を立上げて話題になっています。「セルフプロデュース型のSNS」ということで、Web上には以下のように書かれています。


自分を表現したい人・応援したい人のためのソーシャルネット
posh me!』とは、自分自身の才能やコンテンツをアピールしたい人と、それを発見し、応援したい人々が集うコミュニティです。ユニークな人を発見・応援し、みんなと協力して夢を実現しましょう!


自己表現したい人とそれを評価する人で構成される非常にユニークなSNSで、SNS内でのツールも写真、動画、音楽など徐々に充実していくそうで注目されます。SNSの特性を知り尽くした、戦略的にもよく練れたSNSだという印象を受けています。





一方で、同じ頃、我々のSNS「LOOPIN」のβ版も、密かに出来上がり試験運用されています。

これは「インターナショナルな志向のある起業家精神をもった人のためのビジネスコミュニティ」というロサンゼルス発の特化型SNSになります。参加者は世界で暮らす日本語人が最初のメンバーになります。日本、アメリカ、中国、ヨーロッパ、南米等々・・・の日本語を使える人たちのビジネスコミュニティです。


現在その特色をあらわすコミュニティ(掲示板)の登録が始まっています。

そのうち特に面白そうなものを、ここにご紹介しておきます。



「内部統制」

現在日本で大きな注目を集めているJSOX。アメリカでの内部統制の現状や課題、JSOXの動向のアップデートなど、日頃、実務や調査を通じて米国の事情に目を配っている会計士も複数、参加しますので、かなり専門的かつ硬派なコミュニティ(掲示板)になりそうです。


「世界のおもしろビジネス」

世界にはユニークなビジネスモデルがいろいろ埋もれています。大小さまざまなそれらのビジネスモデルにスポットを当てて皆で情報交換しようというものです。もしかすると日本で活かせそうなビジネスモデルがみつかるかもしれません。


Web2.0

ITビジネスの先端を行く米国でのWebの現状レポートや、今後の方向性について語り合うコミュニティ(掲示板)です。有名IT関係者の参加もありそうで新しい話題なども聞けそうです。


「模擬投資会社運営」

模擬投資会社とはいっても実際に法人設立し、実際に出資者を募り、実際に株式を発行し、実際に役員を選任し、実際に資金を運用し、実際に株主総会を開くというリアルな運営を行います。その過程をコミュニティ(掲示板)で公開し、参加メンバーで熱く議論を闘わせることになりそうです。出資者の公募もあるかもしれません。盛り上がりそうな気配があります。



その他にも、「金融商品研究会」「女性起業家の会」など幾つものビジネスコミュニティ(掲示板)がスタートします。「中東問題研究会」のような国際関係を扱うものや、政治、経済ものもあります。

もちろん、「留学」「インターン」MBA「中国語講座」のほか、「メジャーリーグ」「地域別グルメ」「温泉」ペット」など柔らかいコミュニティ(掲示板)もあります。


大型SNSとは一味違ったコミュニティ(掲示板)が続々と立ち上がっています。

ご期待下さい。


イラン大統領のブログ

イランのアフマディネジャド大統領がブログを始めたという記事が新聞に出ていました。




イラン大統領がブログを開設、初回は生い立ちが中心


【テヘラン=工藤武人】イランのアフマディネジャド大統領がインターネット上にブログ(日記形式の簡易型ホームページ)を開設した。


大統領は公式ホームページを持っているが、世界的に流行しているブログを使って自らの主張を国内外に伝え、支持拡大を狙っているとみられる。ブログはペルシャ語のほか、英語、フランス語、アラビア語で書かれ、通常のブログ同様、読者が感想を発信できるようになっている。


初回は大統領の生い立ちが中心。大学入試の数学で40万人中132番だったことや、1979年のイラン革命の指導者ホメイニ師に多大な影響を受けたことなどがつづられている。


「米国とイスラエルはレバノン攻撃で新たな世界大戦を引き起こそうとしていると思うか」という質問への投票欄もあり、大統領の日ごろの発言同様、反米、反イスラエル色も濃厚だ。


 イランでは、ブログ開設者が若者を中心に急増。政権批判を展開するブログへの接続を当局が厳しく規制している。前政権下で副大統領を務め、ブログも持つムハマドアリ・アブタヒ師は「ブログを読む若い世代は概して、大統領に否定的だ。大統領は、そうした人々を振り向かせたいのだろう」と指摘している。


20068152343 読売新聞)




当該ブログのURLは以下のとおりです。


http://www.ahmadinejad.ir/


ブログ右上のEnglishをクリックすると英語表示されます。真偽は不明ですが、アメリカ人のなかにはVires感染のおそれを指摘する人もいるようです。念のため。



国連安保理の停戦決議によっても中東情勢は依然予断を許さないだけに、要人のブログはあまりにもタイムリーです。



ここまでブログが浸透するとは、凄い時代になってきました。