2つのSNS
SNS「LOOPIN」の会員はSNS「LOOPIN Gateway」も利用することが出来ます。
会員の方から2つのSNSが似ているためわかりづらいというというご指摘を受けました。
ごもっともなご指摘です。
早速、SNS「LOOPIN Gateway」の背景の色使いを変えることにします。
SNS「LOOPIN Gateway」のほうは若年層のユーザーが多くなりそうなので、それを意識した色使いになりそうです。
LOOPINの紹介ページが以下のURLに上がっています。
お時間のあるときに是非ご訪問下さい。
SNS 「Loopin」 の日記
SNS「Loopin」は9月14日にβ版がスタートし、10月初旬にプレオープニングの運びとなる予定ですが、すでに50名以上の登録があります。
日、米、中に在住の経営者、コンサルタント、プロフェッショナル等、錚々たる顔ぶれが集まっています。
SNS「Loopin」内で日記・ブログを書いて下さる方々がいますが、有益かつ面白いお話ばかりで毎日の楽しみになっています。
お忙しいなか、画像や写真付きで書かれていらっしゃる方もいます。
皆さん各界でご活躍されている方々ばかりなので、さすがに一般的なSNSの日記とは一味も二味も違います。
内容のある日記・ブログを読めることもLoopinに登録する価値のひとつになると感じています。
SNSをもっと盛り上げて、今後も日記を継続して頂けるよう努力してまいります。
LOOPINの紹介ページが以下のURLに上がっています。
お時間のあるときに是非ご訪問下さい。
個人情報保護法
個人情報保護法について調査しています。
個人情報保護法は、個人情報の有用性に配慮しながら個人の権利利益を保護することを目的に、個人情報を取扱う事業者による個人情報の取り扱い方法を定めた日本の法律で、2005年4月1日に一般事業者を含めて全面施行されました。
1.個人情報保護に関する各国の動向
1980年にOECD(経済協力開発機構)で、それまで国によって異なった個人情報保護レベルを一定にするためのガイドライン「OECD 8原則」が制定されました。
これを受けて1995年に個人情報保護に関するEU指令が出されました。これはEU各国に法的強制力を持つだけでなく、第三国が十分なレベルの保護を保証しない場合はEU域外への個人情報の移転を禁止するという内容も含まれていました。
2001年アメリカでEU指令に対応するため、OECD8原則を基にしたSafe Harbor 原則をEUと合意しました。
欧米の動きに遅れて、ようやく日本でも個人情報保護法が制定されました。
2.個人情報保護法の対象
日本の個人情報保護法では、体系的に整理された個人情報(個人データ)を5,000件以上保有する企業が対象になります。
住所、氏名が検索できるような会員情報は当然、個人情報になりますし、ユーザーIDとユーザーが行った取引が記録されているログ情報ファイルも個人情報です。
3.個人情報取扱事業者の義務
義務は7つに大別できます。
1.利用目的の特定、利用目的による制限
2.適正な取得、取得に際しての利用目的の通知等
3.データ内容の正確性の確保
4.安全管理措置、従業者・委託先の監督
5.第三者提供の制限
6.公表等、開示、訂正等、利用停止等
7.苦情の処理
義務違反に対する罰則の規定もあります。
4.個人情報保護のための対策
一般的に、組織的、人的、技術的、物理的側面からの対策を検討する必要があります。
Loopinの場合、まず「プライバシーポリシー」、「個人情報取扱いについて」といった項目で、個人情報保護に関してしっかりした対応を講じていることをサイト上に表示する必要があります。
また、Loopinは世界各国に広がるプロジェクトなので、各国の類似の規制を遵守するよう注意が必要です。
LOOPINの紹介ページが以下のURLに上がっています。
お時間のあるときに是非ご訪問下さい
LOOPIN紹介ページ
LOOPIN紹介ページについて日本で紹介ページを制作しているサトシさん とかなり長く話しました。
ひとつのSNSの紹介だけでなく、複数のSNSと別のWebsiteが合わさって全体像がわかる仕組みなので紹介ページ作成は大変な作業です。
LOOPINの紹介ページが以下のURLに上がっています。
お時間のあるときに是非ご訪問下さい。
SNS「Loopin Gateway」についての提案
日本の一部の若い人たちの間でビジネス交流会が活発に催されていると聞きました。目安として20~25歳くらい人の集まりです。このような交流会は日本国内だけでなく、海外にもあります。
交流会とは、メンバーが定期的に顔を合わせて話し合う会ですが、そこでは単なる雑談ではなく、真面目にビジネスよりの議論が交わされるそうです。例えば今なら、なぜミクシィは上場したのにグリーはできないのかなどというテーマで。もちろんほとんどビジネス経験のない集団なので年齢なりの議論かもしれませんが、熱く語り合う場になっているようです。
実際に集まって討論するわけなので、多くは地域ごとの集まりになっているようです。
そこでこれらの交流会同士の交流をSNSで実現させるというアイデアはどうでしょうか。
東京の交流会、福岡の交流会、LAの交流会、上海の交流会などのメンバーがSNS「Loopin Gateway」の会員になり国境を越えて議論をするということになります。普段話している相手と全く違う反応があるかもしれません。海外で暮らす人たちの意見が参考になるかもしれません。交流会を跨いだオフ会が自然発生するかもしれません。
種火を交流会に撒くことで、それがその交流会のメンバー全体に広がり交流会ごと会員登録してくれるかもしれません。一人が複数の交流会に所属することも珍しくないようなので、別の交流会に飛び火することは十分考えられます。そもそも語りたい人たちの集団なので、SNSのなかでもアクティブな行動が期待できます。
これなら会員に盛り上がってもらえるかもしれません。
ただこれはSNS「Loopin Gateway」のターゲットとして当初想定していた水準の特殊技能や外国語力が欠如している層を大きく含んでいます。しかしビジネスよりの議論を真面目に熱く語りたい、夢を持った人たちではあります。彼らが近い将来、特殊技能や外国語力を身につけるかもしれません。クオリフィケーションの問題になってきます。
少なくとも初期段階を現実的に想定した場合、就職サイトという色彩は薄いと感じます。それならば、これらの層を包含したSNSにして盛り上げるというのも一つの可能性かと思います。
LOOPINの紹介ページが以下のURLに上がっています。
SNS「Loopin Gateway」の盛り上げ方
今日はLoopin Gatewayの盛り上げ方、ユーザー資格、収益モデルなどについてブレインストーミングしました。
Loopinの人材供給基地としての側面から考えるとLoopinからの求人情報が集まらないと本来の趣旨は達成できないということもありますが、これは卵が先か鶏が先かの議論という面もあります。まずはどこかに種火を付けることから始めて、できれば自然に広がりをみせられるような展開にもっていければ良いのですが。既存のSNSでもできるビジネス情報、就職情報の交換以上のものを提供したいところです。期が熟すまで無駄に待たずに、何らかの盛り上げ方を工夫する必要がありそうです。
今後の検討課題です。
LOOPINの紹介ページが以下のURLに上がっています。
禁止行為
LOOPINの紹介ページが以下のURLに上がっています。
お時間のあるときに是非ご訪問下さい。
さて、昨日のブログでも書いたとおり入会時点のクオリティ管理だけでは限界が大きく不十分です。入会後のクオリティ管理の中心は、やはり利用規約違反の監視ということになると思います。
利用規約の中心的な内容は、LOOPINで行なってほしくないことの明記になります。
まず一般的な禁止行為が考えられます。以下はその一例です。
- 法令違反・名誉侵害・プライバシー侵害・著作権侵害等
- ネットワーク攻撃・アクセス妨害・スパム
- 身元の虚偽表示・本人以外の利用
- 中傷・脅迫・嫌がらせ
- 暴力的な表現・不快な表現
- アダルト表現
- 自殺美化・ドラッグ等の反社会的内容の表現
- 選挙目的の利用
- 不適切な商業目的の利用
- 公序良俗違反・一般常識逸脱
この他にLOOPIN特有の禁止すべきビジネス・行為もありそうです。
- LOOPINの趣旨に照らして不適切な業種(例、アダルト業界、暴力団関係)
- LOOPINの趣旨に照らして不適切な商法(例、霊感商法、迷惑商法)
ただこれにはかなり微妙なところもあります。
いわゆる一般的に怪しいとされる商売の扱いについてです。
消費者金融業、投資勧誘業、宗教絡みのビジネス、ネットワークビジネス、怪しげな情報商材・・・とこれは枚挙に暇がなさそうです。
もちろん世の中には、正当な投資話もあるし、正当な健康商品もあります。
疑わしきは全て禁止とするかどうかはひとつの判断になります。
また、一般にSNS内で、不当に多くのメッセージを送信したり、アクセス履歴を残すことは迷惑行為として禁止されていますが、ビジネス目的のSNSの場合、通常の宣伝として認められる行為もあります。そうなると宣伝行為と迷惑行為の境界をどうするかという問題もあります。
苦情が多く集まる会員は対処するという方法も考えられます。
監視側に絶対の権限を与えて監視するということも必要です。その際に禁止業種・禁止行為が利用規約で明確になっているほうが良いのも確かです。
禁止行為については監視体制と合わせて、もう少し検討したいと思います。
ところで東証マザース上場で話題のSNS最大手のミクシィですが、入会後の監視に関連して、利用規約で以下のように書かれています。
2.禁止行為
皆様にmixi を有益に楽しんでいただくため、mixi では以下の行為が禁止されています。
(中略)
以上の行為が確認された場合、状況を判断した上で掲載情報の変更、登録削除を含めたしかるべき処置をとります。規約違反に関して連絡する場合は登録メールアドレス宛に送信させていただきます。ユーザー様のご事情により運営事務局からのメールを確認できなかった場合も、規約に則った対応をさせていただきますので予めご了承ください。なお、削除結果に関する質問・苦情は一切受け付けておりません。
判断の難しいケースに関しては、複数のスタッフにより運営基準と照らし合わせてその都度判断させていただきます。その場合、ユーザーの皆様から寄せられる通報に対して迅速な対応ができない場合がございます。
4.免責事項
1.mixi では、基本的にユーザー同士の通信や活動に関与しません。万一ユーザー同士の衝突があった場合も、悪質行為と判断される場合を除き、それは当事者同士で解決するものとし、当社ではその責任を負わないものとします。
またヘルプのなかには以下のようなQ&Aがあります。
Q.嫌がらせを受けた場合はどうすればよいか
A.利用者同士の私的トラブルの場合、相手の方にも人権や表現の自由があります。事の善悪を客観的に判断することが難しい場合が想定されるため、 mixiでは基本的に利用者同士のトラブルには関与いたしません。何卒ご了承ください。
ユーザー様ご自身が管理されている日記やコミュニティ等への書き込みであれば、ご自身の判断で削除等の対応をおこなっていただくか、当事者同士の話し合いでの解決をお願いいたします。
ただし、他の利用者の個人情報、プライバシーを侵害する行為、その他利用規約で禁止された行為など、運営事務局で明らかに悪質であると判断されたユーザーに対しては、状況を判断した上で掲載情報の変更、登録削除を含めたしかるべき処置をとります。
利用規約違反については対処するが、当事者間のトラブルについては当事者で解決してくださいという基本方針のようです。
マス志向と、現実的な判断の難しさ・管理の難しさの両方からくる方針だと思われます。
実際には利用規約違反と当事者間のトラブルの境界は曖昧なことが多いと予想されますが、運営事務局が運営基準に照らして判断するということのようです。
ミクシィでは、ユーザーが、特定のユーザーからのアクセスブロック、悪質メッセージの通報、不快な画像の通報などを出来るようになっています。これで十分なシステムといえるかという指摘に加え、通報に対する運営サイドの対応に関して必ずしも十分でないという声もあるようです。あれほどの規模になると対応も簡単ではないのでしょう。
なかなか難しい問題です。少し長くなりましたので、今回はこれまで。
SNS会員のクオリティの確保
SNS会員のクオリティの確保、維持が大切になります。
入会時点と入会後のシステムを整備することでクオリティを保ち、会員に安心感や居心地の良さを提供する必要があります。
入会時点
以下の条件を満たす人に限定して入会を認める。
- SNSの趣意に賛同する人
- 会員規約に同意する人
- 会員による招待がある人
- 本人確認の取れた人
入会後
会員規約を守っているかどうかの監視(運営局の監視、ユーザーの通報等)体制を整える。
万一、不適切行為があった場合、不適切箇所の削除、警告、退会等の処置を取る。
SNS「LOOPIN」もSNS「LOOPIN Gateway」も高度な実力、技能のある真剣で誠実な人を求めています。
ただ現実的には、新規会員の入会は招待を出す会員の判断にかかっています。
そしてそれがSNSの性格だともいえます。
そこで入会後の監視体制の重要性がクローズアップされます。
会員規約や趣意で会員資格の基準を明確化することから始めていきます。
SNS会員の特典
いよいよ今日、9月14日にミクシィが東証マザースに上場するようですね。IT企業としては久々の注目銘柄になっているようです。
ミクシィを意識したわけではありませんが、同じ日にLOOPINのベータ版がオープンしました。誕生日です。
今日は、日、米のビジネス特化型SNSが提供するユーザーのメリット、特典を個々のSNSごとに再確認してみました。もちろん有料会員制のところもあります。
特典は以下の3つに分類できました。
1. ビジネスネットワーク作りができる
2. 人材採用、就職活動ができる
3. 月例会、会報がもらえる
ほとんどが1or2というより、1と2の混合型です。1と3の混合型もありましたが、これは従来の異業種交流会をただウェブ上に置き直したものという印象を受けました。
特に目新しいものは見あたりませんでしたが、LOOPINが他のSNSにはない2つの特徴を持っていることを再認識しました。
1つ目は、SNS「LOOPIN」では原則として2を含んでいないという点です。その代わりに、2のためのSNS「LOOPIN Gateway」があります。
SNS「LOOPIN」のユーザーはかなりエスタブリッシュされた人たちなので、そのコミュニティにはあえて2を含まずに同質の集団のなかで快適さを感じてもらいたいという配慮によるものです。
これに合わせて、会員のSNS相互乗り入れについては、
SNS「LOOPIN」→SNS「LOOPIN Gateway」は可
SNS「LOOPIN Gateway」→SNS「LOOPIN」は不可
に変更されました。
ここには実際に2つのSNSが動き始めたらユーザーの線引きができるのかという問題もあります。例えば外国語能力の高い人は「LOOPIN Gateway」のターゲットですが、優れた通訳家は「LOOPIN」のターゲットです。2つのSNSの違いをわかりやすくユーザーに伝える必要を感じます。
2つ目は、これから充実を図っていくサポート陣です。対象となるビジネスが国際的な性質を持つことを考えると、これは貴重です。この点が他のSNSには見られない大きい特徴になっています。
人材基地
SNS「LOOPIN」のユーザーが海外進出しようとする際に人材不足という問題があります。
この問題に対する1つの答えが「LOOPIN Gateway」です。
SNS「LOOPIN Gateway」のユーザーは海外でも通用する特殊技能(言語を含む)を持った人です。
この2つのSNSはどちらか一方に登録すれば他方に乗り入れ自由にする予定です。
「LOOPIN」のユーザーが海外進出するに当たり優秀な人材を探しているとしましょう。
「LOOPIN」のユーザーが「LOOPIN Gateway」の掲示板の中で何かトピックを立てます。
現地での市場についてでも良いでしょうし、製品についてのアイデア募集でも良いでしょう。直接、人材募集でも良いかもしれません。
このトピックに興味をもった「LOOPIN Gateway」のユーザーが掲示板で意見を述べ合い、自己アピールします。(「LOOPIN Gateway」のユーザーはトピックを立てた人が誰か知るために「LOOPIN」に行くこともできます。)
その意見やプロフィールを見て発言者の能力評価をすることができます。また自分から新たな質問を投げかけることもできます。
そして見所のある人材と判断すれば戦力として採用することもできます。
このように「LOOPIN」のユーザーにとって「LOOPIN Gateway」は人材基地という位置づけもできます。
そして活躍の場を探している「LOOPIN Gateway」のユーザーからすると、これはSNSに参加するメリットの1つともいえます。