前回の記事はこちら
無垢床かトリニティ
泉北ホームの床材では
合板フローリング
ダイケンのトリニティ
![](https://www.daiken.jp/buildingmaterials/flooring/trinity/img/index/conts02_02.webp)
ウッドワンの無垢床
が選択できます
そして床材を選んだ経緯はこちら
無垢床のピノアース施工
それでは前回の合板がこちら
その上にピノアースを貼っていきます
そしてその他の床材では隙間なく床材を合わせていくみたいですが、無垢床は年間で隙間が変わるためこのようなシートを使って施工する隙間が決められています
施工マニュアルはこちら
https://www.woodone.co.jp/static/business/wp-content/uploads/2020/01/WD_SE_0184.pdf
床材が貼られていくとこんな感じで隙間のシートもいっぱいになります![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
これは他の床材に無いのでやっぱり大変みたいです笑
実はトリニティは合板フローリングなので施工は簡単みたいです![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
床材を留めるステープルはこんな感じでめちゃ長いです
貼り終わって床材が固定された後はこんな感じで床材が見えました
ちなみにうちの1階は標準のピノアースだとウレタン仕上げですがオプションで自然塗料の物を選んでいます
この姿が見れたのは一瞬でした笑
すぐに養生材が施工されて一部しか見えない状態に
そしてこの玄関の框は標準の床材!
この辺もオプションの自然塗料の物にすると地味に高かったのでやめました
でも違いは分からないです笑
手触りは比べると違うってぐらいです