前回の打ち合わせはこちら




その時に浴室にある天井ファンを脱衣室側に抜く話ですがTOTOからはNGでした!笑

まぁ想像通りでした笑い泣き


じゃあ追加で標準の換気扇にプラスで天井ファンを設置!!

これでどや!って思いましたが、こちらもペンディングになりましたニコニコ


しかも設計士さん話の中で緑の家の記事を全部見たとか言っていて、かなり勉強好きなイメージが更に強くなりましたね笑







  室内ドア

我が家では吹き抜けを採用する予定です。

その関係で吹き抜けにはアイアン手すりがあります。

つまり廊下と居室のドアが見えてしまいます!


やはり見えてくるところはこだわりたくなったきますよね?

フルハイトドアが欲しいんですが、めちゃ高い笑い泣き

こんな感じでクロス巻きしてるやつとかよく無いですか?


他にもオプションがやばすぎて悩みますガーン




  キッチンの下がり天井

契約当初から妻からはキッチンの下がり天井がしたいと言われてました。


こんな感じ?でキッチンだけ下がっているとおこもり感があるみたい?ですが個人的には狭そうに見えそう笑い泣きとか思っていましたが。



営業さんからの提案では、こんな感じでキッチン幅でキッチン〜ダイニングをつなげるのを提案受けてこちらに変更になりました。


でも今はキッチンとダイニングを横並びにするか通路として開けるかを悩んでいて、仮に通路を開けると端から端まで細長い下がり天井になります。


妻からはこれだと端っこが見えへんから変に仕切った感じになるから微妙やなショボーンって感じになっています!

そこで妻からは端から端まで下げるんやったら、壁もそんな感じでふかし壁にしたら?って言われて全然想像がでけへん!!笑



写真とか無いの!?って言ったら、無い!って言われました笑い泣き

どんな発想力やねん!って感じですよね笑


なのでその辺は今も考え中です!

間接照明入れたりとかもあるし、地味に選択肢が多いですよね笑い泣き


ちなみに下がり天井はある程度のサイズでも価格は変わらないそうです笑




  吹き抜け空間

吹き抜けを採用したんですが一般的なサイズですが横に階段もつなげたので、吹き抜けのサイズより少し大きめに見えますニコニコ


その中で梁がでないギリギリをいきたかったのですが、無理でした笑い泣き

できる限り梁があるのと無いのって開放感が違うじゃないですか!?


もちろん梁を楽しむってやり方もあるんですが、我が家ではナチュラル?シンプル?な感じで作りたいので設計士さんに2階の床材を2×10から2×12にするとかどうですか!?って提案しましたが、実はそれもやってます!って言われましてガーン


ダイニング、キッチンの真ん中らへんに耐力壁が必要なんですが、太い2×12で真ん中に必要な耐力壁を無くすというやり方をやっているみたいですびっくり


なのでそれは吹き抜けと関係ない!って言われました笑



ですので吹き抜けの長手方向を40cm程度小さくするのが1番間違いないみたいです!!

40cm短くするは影響ありすぎ!ガーン


なので梁を出す方向で話を進めてみると

①真ん中に梁がでる

②長手方向の壁が2階まで立ち上がってくる側の壁から40cmのところに梁をだす

③もしくは階段のところに梁だけだす

と言ったら選択肢を迫られましたえーん


これがツーバイ縛りですね笑い泣き

在来工法だともっと対策があるんでしょうねプンプン



しかも吹き抜けは家の長さに対して1/2以内にしないといけないとか、1/5ぐらいだと分割計算が必要とか色々言われましたが。

よく知らない内容やし、とりあえず広く見えて安くできる方法で模索したいと思いますキョロキョロ



それ以外だと天空率の計算や敷地をギリギリにすると排水溝野関係で高基礎になったりで、その辺はできる限り避けたい!!!




  壁をなくそう

過去の打ち合わせの中で、できる限り壁を少なくしたりドアの上部を無くしたりしてきました。


その中で玄関入ってすぐの壁の上部を無くすことで天井の奥行きを見せることで、少しでも広い空間に見えるようにしました。


ハイドアが分かりやすい例ですね



そして脱衣所は湿気が溜まらないようにドアの上を解放しました!

でも横並びにトイレがあります!!

そこの上を解放することはできないですが笑


このような感じでアクリルを設置することにしました!

初めて泉北ホームのショールームで見た時はする人いてんの!?って思っていましたが、まさか自分がすることになるとは口笛





  玄関のこだわり

まず玄関の広さは幅が2,730でシューズボックスをつけるので一般的な家とそこまで広く見えないかも知れないですねガーン

あとは土間の奥行きも広いのと廊下を広げるのやと土間を広げる方が心理的に広く感じるということでしたニコニコ


その中で玄関ポーチ?外側も人が並んだりとかを考えて並びやすい方が広く感じるみたいですニヤリ

なので縦長より横長の玄関になりました!



あとは框問題ですね

地味にこんな感じで種類があるみたいです!



一般的には写真左側のやつが多いと思います。

下の写真のやつですね!




でもごつく見えるので、できたら厚みの薄いやつが良いと設計士さんに伝えると。

付け框が付くみたいで、それと同じ幅のやつがあるみたいです♫

ちゃんとした写真が無かったんですが、1cmぐらいの頭ですかね?



それ以外にも上り框の横面をモルタル仕上げ、ステンレスの板、黒い板を付けてるやつがあったので、その辺も聞きましたが思っているより高いみたいで、採用は諦めました!

これもDIY案件ですね笑




  エアコン

あと泉北ホームでは6畳用のエアコンが2台標準で付属します。

上位機種や容量の大きいやつは差額分で変更できるとのことですが、その中でジャックさんが言ってたエアコンの配線が発熱して断熱材に包まれていると火災が起こるかも知れないと言うことです。これについても確認してみました。


※天邪鬼な記事はこちら笑




そして内容はライコネンさんがまとめてくれています。

これも泉北ホームでは断熱材に包まれていると熱を持つみたいですが、対策としては柱に付けて少しでも熱の発散をさせているみたいです。



それを設計士さんに聞いた時に「少し前に社内でもそのことを検討しました。」って言ってたんですが、実はジャックさんの記事で小林住宅だけじゃなく泉北ホームも調べ直したかも知れないですね笑



そして我が家も発泡ウレタンの断熱材ですが、とりあえず柱に配線されていても、6畳用エアコンでそれなりの長時間運転が予測されるので発熱は避けれないと思っています。


Colorさんの記事でも配線を太くしたとあったので、我が家もそれをすれば少しでも発熱は避けれると思い。設計士さんに伝えたら、泉北ホームでは全棟200Vの高出力のエアコンを取り付けてもいけるように最初から太い配線を使っているという事ですニコニコ



そしてもう一つの対策の天井や室内壁に取り付けるですが、それは対応していないと言われました笑い泣き



あとは自分で調べたやつで、エアコンを長時間付けるのと、コンセントとかなかなか触らないのでトラッキング現象を対策したコンセントにしようかな?と見積もり中です。

※コンセントが外れてきてるところに、ホコリや湿気などで発熱して火災する感じの現象です。





  ​ファーザード面のこだわり

住宅の正面や道から見える面ですが、こだわりが無いわけでも無いが設計士さんはこだわってくれていました。


24時間換気、トイレの排水、雨樋、電気メーターなど外壁の外に見えてくるやつって色々ありますが。

やはり見えるより、見えない方が家がスッキリして見えますよね?

その辺って設計士さんが色々と考えてくれてて、こちらから言う前にここは、こちらから見えそうやからこっちにしましたとか。

この辺に付けないといけないけど、どうしましょ?とか本当に色々と気を遣ってくれてる人ですウインク


そしてその中で丸見えの家もよくありますよね!って話をしていたらあれは設計士の〇〇〇〇と言っていました笑

普段はそんな事言うイメージでは無かったんですが、仕事として誇りを持っている証拠かな?と思いました照れ


そんな設計打ち合わせもそろそろ終わりそうですびっくり


IC打ち合わせもあるし、今後も頑張るしか無いですねニヤリ