松本風民の催馬楽ライカ -30ページ目

もしかして草分け?

どうやって躾けられましたか?みなさん。


ぼくはね、悪さをするとよく
縛られました。なっはっはー。


そのころ住んでいた家には
むき出しの柱が家のど真ん中に立ってたのね。

大黒柱って感じの太さではないんだけど
とにかく、独立して立ってた。
細いから、子どもをくくりつけるのに
もってこいな柱。


それに縛られるんですねー。
どーゆー悪さをしたのか
全然覚えてはいませんがねー。


しかも
何で縛られるんだと思います?



な・わ・と・びっ!


あの、ナイロンというかゴムみたいなやつが
あるでしょ?黄色とか緑とかの半透明なやつ。
腕なんて、こすれてヒリヒリして痛い。


そうやって縛られた挙句
もう一本、別の縄跳びで・・・


ビシッ・・・ビシッ・・・と
断続的に乱れ打たれますんです。はい。


「あんたわっ!」 ビシッ!

「ほんまにっ!」 ビシッ!

「何回!」 ビシッ! 「やったら!」 ビシッ!

「気が済むんやっ!」 ビシッ! 

「ブンッ!ビタン!」(えっ?! どさくさに紛れてトマホークまで?)




でも・・・これってなんか・・・


スパルタっていうか
ある種、プレイですやん。






あとのせサクサク

おもいっきり、
ビンタを食らわされたときのことを
思い出しました。


あれは・・・たぶん幼稚園の頃だった思う。


なんで怒られたかは覚えてないんだけど、
とにかく母からノーマルビンタを食らって
冷蔵庫の前で正座させられていたときのことです。
(もう、この時点でビンタ食らってるんだけどね)


うつむいて、反省してるフリをしてたんだけど
テレビからお気に入りのエンディング曲、
(何かは忘れましたが)ウルトラマン的な曲が
流れてきたんですね。


その頃のぼくというのは

「テレビに合わせて一緒に唄いたい欲」が

半端じゃないんですわ。
はい・・・
もう、お分かりですね。


反省してるフリをしながら
なんと!唄ってしまったんですねぇぇ。
そんな状況下で。
そーとーイタイです。


「あんた・・・今・・・歌、唄ったんか?」
と、恐る恐る聞いてきた母の様子が気味悪く
ようやく事の重大さに気付いたぼくは


観念して「コックリ」とうなづきました。


そのときの母の表情は、文字通り
「狐につままれたような顔」そのものでした。


母のそんな顔を見るのは初めてだったので
すごく印象に残っています。


んで・・・


「うわっ!オカンのこんな顔、初めて見た!」と、
心の中で思ったのもつかの間、次の瞬間、
母の表情は般若のごとく まっかっかにへんげし
阿修羅のようなフルスピードの右腕から容赦のない
「トマホークビンタ」が繰り出されると
ぼくの身体はまるで優雅に背面跳びをする
アスリートのごとく華麗に宙を舞ってゆき
硬くて冷たい冷蔵庫に
叩きつけられたのでありました・・・


ブンッ!(母の右腕が振り下ろされる音)


びたんっ!(頬へのクリティカルヒット音)


ふっわぁ~ぁああ(華麗に宙を舞っている音)


どしん!(冷蔵庫にぶつかった音)


ぐっでぇ~。(気絶した音)



※トマホークビンタとは

中指と薬指にはめられた指輪の硬さを
最大限に活かしたビンタのこと。
ほっぺたではなく、ほほ骨にダメージを与えることを
目的とした極悪非道、危険極まりないR15な反則技。


ちなみにこの時のトマホークは
激昂しながら繰り出されたにもかかわらず
腕の振りかぶり方が奇跡的にしなやかであり
さらに、母の立ち位置がグッドアドレス
なことも手伝って、頬に対する指輪ダメージ
最大効果域でのジャストミートを実現させた結果の
大ダメージだったので・・・


ぼくはしばらく動かなかったそうです。



こっわ~っ!
いま、思い出してもひくわ。


ふっ~・・・。
話の素材自体がイマイチなので
いっぱい 蛇足蛇足 付け足し付け足し で
カバーしようとしたんですけど。



せつないわ。
















池谷裕二さん

池谷裕二さんていう、薬学博士がいるんだけど・・・
前にも書いたっけかなぁ?

この人はね、脳に関する?すごい難しい研究をしてて
学会で発表して賞賛されて、すごい発見をして・・・っていう

ま、簡単に言うと
「うわっ!ごっつ かしこっ!」っていう人ですね。

んで、この人の本を読んでみるとですね、
(道徳や社会の次に理科が大嫌いな)
こんなぼくにでも分かるように
難しい内容を、易しく噛み砕きながら
しかも飽きさせないように、

それはそれは
うまいこと書いてくれてるわけですわぁ~。


博士っていうと、頭が固くて、ガリ勉で、
なんか偏屈で・・・っていう近寄りがたい
勝手な先入観があるんだけど、全然そんなことなくて


「なんか、コミュニケも上手ないい感じの人」
なんですねぇぇぇ。すごいねー。
立派な人はたくさんいるんだねぇー。


んで、今は『単純な脳、複雑な「私」』っていう本を
読んでるんだけど・・・


その中でも、すごい不思議なのがあった。
紹介せずにはいられないので
(まだ読んでる途中だけど)
書いちゃいますねぇぇぇえ。


んーと、ぼくの稚拙な語彙では
とてもじゃないけど説明できないので
アドレス貼っときます。
(結局それかいっ!)


なんていうんでしょうか・・・
目の錯覚というより
脳の反応といったほうがいいのかな?


勝手に真実をねじまげてしまう脳。
恐ろしいや~!
倒錯の世界へレッツ・ギィイヨヲヲオウ!
   
   ↓
http://www.asahipress.com/brain/pink.html

ケイト・ブッシュさん

この人知ってる?
ケイト・ブッシュさん。

この人ね、なんかすごい。
説明できないけど、すごいっていうのは
分かるって感じ。

最初見たとき、
岡田あーみん先生のマンガに出てくる
キャラクターを生身で表現している・・・


・・・そんな感じを受けました。


歌詞もね、なんか
死んだキャシーっていう女性が
霊?となって
自分を裏切った男性宅前に現れて


「ヒースクリフト!私よ、キャシーよ!
 やって来たわ!
 外は寒いわ!窓から中に入れて!」っていう歌詞らしくて


ちょっと怖ぇえよ・・・
気味悪りぃいよ・・・


でも同時に、すげぇかっこいいってのも感じる。

「自分はこれをやりたいんだっ!」
っていう潔さっていうか・・・
完全に覚悟してやってるってところが
かっこいいと感じるのかねぇ?


ま、とにかくぼくは好き。
    ↓



この当時、まだ17、18歳って話だけど・・・ホント?
それもスゴイね。

あゆすとぅ、るうぅぅぅぅだうお~

いやぁ~、やっちまったよ。
久々に。


あのね、「何をいまさら」って感じなんだけど・・・

Coldplay の Viva la Vida に
ハマってるんですね。
めちゃくちゃ遅いんだけどニコニコ


この前、ある店でトイレを借りたんです。
小さいトイレで男性用TOTOは1個だけ。


そこでつい、うっかり
口ずさんじゃったんだよねぇ。


「あゆすとぅ、るうぅぅぅぅだうお~・・・」
「あゆすとぅ、るうう・・・(ん?ちょっと発音が違うな)」
「あゆすとぅ、あゆすとぅ、(ダメダ、うまく発音できない)」
「あゆすとぅ、あゆすとぅ、あゆすとぅ!あゆすとぅ~!」

と、壊れたテープみたいに何回も
しつこく 「あゆすとぅ」 だけを
20回ほど繰り返してたのね。
(好きな曲ができたら、いつもこうなのです)


そりゃもう、
知らない人が聴いたら、気でも狂ったのかと
思わずにはいられないほどの異国言語連呼っぷり。

しかも目ぇつぶって、
感情込めながら唄ってるもんだから
その気持ち悪さときたら・・・


どうでしょう?


危脳丸(あぶのーまる)な
鳴る死す徒(なるしすと)

と漢字で表現しても
まだ足りないくらい。
(あーみん先生、ごめんなさい)



すると、個室のドアが 「ガチャ!」


ぼく 「はうあっ!」叫び・・・(し、しまったー!)
 

凍てついた空気が
初対面の2人をすっぽりと包みこむ。


その沈黙を嫌った彼は足早に
洗面台に向い、手を洗った。

「んごぉおおおお」と
爆音がなる乾燥機に手をかざしながら
チラッとぼくの方を見た彼の表情は・・・




半 ・ 笑 ・ い



うっさい!ぼけぇぇぇぇー!
人が入ってるなんて
知らんかったんじゃアホぉぉぉーッ!

俺が先にトイレをあとにするまで
息をひそめて待ってやろうっていう
ジェントルだましいは、ないんかーい!



おまけ
 ↓
いや~、忘れてたね。
貼っときます。





この本ね、ページをめくってると
顔がかゆくなるんだよね。