前々から職場の後輩に薦められていましたが、山を越え谷を越え福島県東白川郡矢祭町まではと躊躇していましたが思い来って『奥久慈ラーメン なかざわ』さんへとやって来ました(^o^)/

 

 

山道の時間配分を上手く調整出来なくて、昼時ど真ん中に到着し駐車場も混雑してました(^_^;)

 

 

店内に入ると丁度入れ替わりで席に着けたので『チャーシューメン』に味玉子をトッピングしました(^o^)

 

 

既に半切りの味玉子が入ってますが、黄身まで良くシミてるのでトッピングして正解でしたネ(^-^)v

 

 

麺は、ストレート中細麺です(^-^)

 

 

太メンマがゴロゴロと入ってます(^O^)

 

 

チャーシューのレア感が絶妙で美味しく完食です(๑˃̵ᴗ˂̵)

食べ終わって後輩に連絡すると『その店は、塩味がお薦めなんです!』と言われたので、塩ラーメンを食べに再チャレンジしたいと思います(^_−)−☆

 

 

 

 

 

 

先月1人で来店して、全ての料理に衝撃を受けたので今月は相棒を連れてやって来ました(^o^)/

 

 

開店を待ち2階カウンターへ向かい、店主さんに御挨拶し生ビールで乾杯後にお薦めから鮮度抜群の『炙りレバー』に2人共興奮します(^○^)

 

 

次の『上シロ』も、何故こんなにもトロトロなのか理解不能でオヤジ同士がが見つめ合いますσ(^_^;)

 

 

此方の『鳥茂』さんは、何と『ピーマン肉詰め』の発祥店でした(^_^)v

 

 

前回も驚きましたが、今回は更にパワーアップ食材『豚の脳ミソ』入りです(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

 

衝撃的な受け美味さに撮り忘れな料理も有りますが、更に驚愕な『シャトーブリアン』登場です(*^◯^*)

 

 

更に『サーロイン』の下に一口ライスが隠れてます(^-^)

 

 

他にも沢山の稀少部位のやきとんが出されましたが、美味しさに夢中に成り過ぎて画像を残し忘れてしまう程でした(^^;)

此処で、実山椒が振られた『すき焼き』にカボスをタップリと搾って全体を混ぜて頂きました(๑>◡<๑)

 

 

次に出て来た物は、食感は『舌(タン)』の様に感じましたが調理法が分かりませんでした(・・)

 

店主さんに、この辺でソロソロと告げると『鳥・豚・牛・鼈で出汁を取ったスープで雑炊か煮麺何方かで〆ましょう』と言われて、煮麺をお願いして食べてたら『キャビアむすび』が追加で出して貰えました(๑˃̵ᴗ˂̵)

約3時間程のゴージャスなひと時でしたが、品数は飲物も合わせても20品以上出て1人1万円でお釣りが来るコスパの良さで、相棒もビックリしてましたが2人とも腹パンパンで『鳥茂』さんで解散しました(^_^)a

お店は1階2階と大箱ですが、接客のクオリティが素晴らしかったので再再訪したいと思います(^_−)−☆

 

 

 

 

 

 

 

パソコンの調子が悪くて、上手く記事が掲載されるか分かりませんが今月の『すし屋の佐川』へ2人で行って来ました(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり、記事が上手く掲載出来ない様です(^_^;)

 

 

 

 

 

4月ですが、水戸では夏日の様で半袖のTシャツで過ごさなければ汗だくに成りそうでしたが、夜は半袖Tシャツでは涼しいですネ(^^)

 

 

お通しが来る前に生ビールをひと口呑んで、夏日の渇いた喉を潤しました(^^)/

 

 

この日のお通しは『筍の木の芽味噌和え・蕨のお浸し』でした(^O^)/

 

 

親方前に陣取って本日のお薦めメニューを吟味します(^_^)

 

 

段々と脂が乗って来た『カツオ刺し』を頂きます(*^^*)

 

 

小上がりに11名の予約が入ってる様で、次の注文の『本ミル貝刺し・生トリ貝』を同時進行で出して頂きました(^-^)

 

 

何とかの一つ覚えの様ですが、自家製『メヒカリ焼き』を食べたくって通ってます(^_^)v

 

 

お酒を替えて、冷酒『稲里(笠間)』を頂きます(*^^*)

 

 

美味しい日本酒には『天然マダイ刺し』を併せます(^u^)

 

 

冷たいお酒に熱々『白子焼き』で、稲里をお代わりです(^o^)丿

 

 

 

小上がりの盛り上がりを聞きながら呑んでると、アッシの名前(本名)を呼ぶ声がしたので振り返ると友達主催の宴でした(^^ゞ

そろそろ握りを『白身(マコガレイ)』からお願いします(*^-^*)

 

 

次は『コハダ』ガリ乗せで頂きます(^◇^)

 

 

鮪を『赤身・中トロ』でお願しましたが、注文した記憶は有りますが食べた記憶が有りません(^^;)

前回に頂けなかった『ウニと穴子』を食べたかったんですが、画像が残って無いので食べて無いんでしょうネ(・_・;)

この後、呑みに行ったらしいのですが何処で呑んだか全く覚えてませんでした(^▽^;)

 

 

 

 

 

 

 

3月の半ばに後輩と日帰り東京遠征で、お昼はお蕎麦を食べに『手打蕎麦切 松翁』さんへとやって来ました(^_^)

 

 

今年初の訪問で、チョット御無沙汰してしまいました(^^;)

 

 

 

後輩共々『二色天もり』を注文すると、先ずは『海老の頭』から出ます(^o^)

 

 

天ぷらは全部を盛らず、揚げた都度に本当の揚げ立て天ぷらをテーブルまで持って来て頂けます(^O^)

 

 

此処でお蕎麦が到着します、本日の変わり蕎麦は『柚子切り』です(^○^)

 

 

熱々の『小茄子』です(^o^)丿

 

 

続いて『獅子唐と椎茸』です(^O^)/

 

 

此処で『けんちん汁(味噌味)』が来ましたが、注文してませんがサービスで提供してくれた様です(^v^)

 

 

最後の『穴子』はホクホクでした(^u^)

 

 

天ぷらもけんちん汁もお蕎麦も最高でした(*^▽^*)

後輩も本物の天ぷらとお蕎麦に感激してた様です(^◇^)

 

この後は、後輩の様で新宿へ向かいます(^_-)-☆

 

 

 

 

翌日も雨模様ですが、ランチに何を食べ様かと悩み『カツカレー』が思い浮かんだので水戸から北上して東海村まで探し回り辿り着いたのが『The定食&Drinks 東里』さんへ突撃です(*^_^*)

(食べ終わってから撮ったので準備中の看板が出てしまいました)

 

 

到着したのが13時半でしたが駐車場は満車状態で、店内も約9割の入りでアッシの後からもお客様が入店する程の人気店の様です(^▽^;)

定食屋さんと言うよりはトンカツ屋さんの様なので、勿論『カツカレー』を注文です(*^_^*)

 

 

カツはロースとヒレが選べて、カレーも辛さを売りにしてる様ですネ(*^▽^*)

 

 

カレーに千切りキャベツはよく見ますが、豚汁が付くのはトンカツ屋さんならでわに違いないですネ(^v^)

 

 

スパイシーなカレーとカツに厚みが有り、食べ応え十分で満腹に成りました(^-^)

中々のボリューム有るお店なのでまた訪問したいと思いますが、意外と女子率が高めなお店でしたネ(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

3月も半ばに成って暖かい日が続いてましたが、寒の戻りか雪の予報が出ましたが水戸は雨模様ですが『すし屋の佐川』さんへと突撃です(^-^)

 

 

親方前には既に先客が居ますので、久々の岩崎クンの前を陣取ります(^o^)丿

 

 

お通しは『白魚』の温かいお椀です(^-^)

 

 

本日のお薦めメニューから1番遠い席でよく見え無いので、岩崎クンにお薦めを聞き『初ガツオ』からいって見ます(^O^)/

 

 

お次も岩崎クンにお薦めを聞き『生トリ貝』を注文です(^o^)丿

 

 

焼物は『自家製メヒカリ焼き』です(^^)/

 

 

途中でトイレへ行った序に本日のお薦めメニューを吟味して『ホタルイカ』をお願いします(^^)v

 

 

此処で日本酒2合(常温)に替えます(^_^)v

 

 

日本酒とホタルイカの相性抜群ですが、更に日本酒に合わせて『〆さば』をお願いしました(#^.^#)

 

 

親方から更に日本酒が進む様にと『ちりめん山椒と蕗味噌』をサービスで出して頂きました(^^ゞ

 

 

 

そろそろ握って貰います(^_^)

勿論『コハダ』から(^o^)

 

 

更に『アジ』を注文してヒカリモノの連チャンです(^O^)

 

 

続いて『天然カンパチ』は脂が乗ってます(^○^)

 

 

お待ちかねの『中トロ』は見事なグラデーションです(^◇^)

 

 

岩崎クンに『椎茸巻』を山葵多めで、お願いして〆ます(^u^)

本日も大満足の『すし屋の佐川』でした、この後は大工町をパトロールして来ます(^_-)-☆

 

 

 

 

 

実は前日の14時頃にも様子を見に来ましたが外に10名以上の列に驚きましたが、この日は15時過ぎに来店すると外には列無しでした(^u^)

 

 

店内には7名の待ち有ですが、この程度ならば余裕で待てますネ(^^)v

 

 

ラーメンの値段かと思ったら、新潟銘菓の浪花屋さんの『青島ラーメン柿の種』のお値段でした(^^ゞ

 

 

発券機をポチッとして、カウンターに座って女将さんに見せます(^-^)

 

 

青島チャーシューメンにチャーシュー増しの肉々しいラーメンです(^O^)/

 

 

モチモチの中太麺には、チャーシューの脂と生姜の効いたスープがシミてます(^o^)丿

 

 

スープを飲み干してもスッキリとした後味です(^^)/

以前から気に成っていましたが当然行列必死の店で、秘かにタイミングを狙っていましたが行列しても食べるべきラーメンでしたので、このラーメンを食べる為に行列しに来たいと思います(^_-)-☆

 

 

 

 

 

北千住からTXに乗り浅草へと戻って、観音裏エリアを彷徨うと神々しい明りに引き込まれます(^^ゞ

 

 

観音裏で素通り出来ない『酒や ぬる燗』さんへチョット御無沙汰の訪問です(^_^)v

 

 

店主さんに久々の訪問を御挨拶して、先ずは『神亀』を冷や(常温)でお願いしました(^-^)

 

 

お通しの『ツミレ汁』は、種が何か不明でしたが出汁が効いてます(^o^)

 

 

メニューを見て即注文『鰊酢〆』をお願いしました(^O^)

 

 

美味しいツマミにお酒が進み『紀土(キッド)』を注文です(^○^)

 

 

揚げ物『鯛竹輪磯辺揚げ』は、弾力が強く味も濃くて辛口のお酒にドンピシャです(^◇^)

 

 

カウンター左端に座ったので、尊敬する『太田和彦』氏の色紙を眺めながら呑む酒は格別ですネ(^o^)丿

 

 

木彫りの看板も素敵です(*^-^*)

此方も約1時間の滞在でしたが美味しいお酒を頂きました(^-^)

 

この日はすんなりと入れましたが、観音裏の人気店なので過去に何度も満席で断れる事も度々に有るのでお早目の御予約をお薦め致します(^_^)v

 

 

宿泊ホテルまで歩いて帰る途中、前々から気に成ってた店に出たのでツイツイ入ってしまいました(^^;)

 

 

店名通り『カルボナーラ』の小を頂きます(*^^*)

ペロッと完食したので、ホテルへと帰ります(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

用賀から浅草へ移動して宿泊ホテルでチェックイン後に北千住へと向かい、目指すは『割烹くずし 徳多和良』さんの開店時間です(^-^)

 

 

開店10分前に到着して1巡目で入れました、先ずは『レーベンブロイ』と『かぶと厚揚げの煮物』を注文です(o^^o)

 

 

かぶがお出汁を吸ってトロトロです(*^▽^*)

 

 

お次は『かつをたたき』を注文です(*^_^*)

 

 

更に『寒ぶり刺し』も注文しました(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

 

時間が掛かりましたが『白子天ぷら』で〆ました(^_^)v

約1時間の滞在でしたので、次の店へと向かいます(^_^)

 

 

 

此方の『大はし』さんも開店時間は16時なので入れるかが心配ですが突撃します(^O^)/

 

 

満席かと思うとテーブル席に空きが有り何とか座れたので、酎ハイと名物の『肉とうふ』を注文です(*^-^*)

 

 

大はしさんは『太田和彦』氏に東京三大煮込みと謳われてますが、内臓系(モツ)では無くカシラ肉を使ってる様で『牛にこみ』と『肉とうふ』更に『とうふだけ』って裏メニュー的な注文も出来るそうです(^-^)

他にも注文をしましたが、ココも滞在約1時間程度で引き上げました(*^o^*)

 

久々の北千住呑みでしたが、何方のお店も変わらずの繁盛店ですネ(^_−)−☆