亀有から浅草のホテルにチェックイン手続きと荷物を置いた後に､曳舟に車を駐めて目指すは京成八広駅徒歩５分の『丸好酒場本店』さんで､昼酒(13時半から)を楽しむ事にしました(^O^)v
都内で牛レバーを初めて出した店ですが､メインメニューの牛レバー刺身が提供禁止と成り早３年が経ちましたが､その後もシッカリと営業してたのには嬉しく成り突撃しました(^ー^)
店内撮影禁止でしたので画像は有りませんが､先ずは『瓶ビール』と『独特牛煮込』に『丸ナスのからし漬け』を注文して瓶ビールが空いたら『丸好ハイボール』も注文しますが､注文の仕方は一言『ボール』と注文しましょう(^_^)/
やはり､肝心の牛レバー刺身は有りませんが『牛ハツ刺身』ならば有るとの事でお願いして､ユッタリとした昼酒を１時間チョイ楽しみました(^_^)/
お店の前から水戸街道(国道６号線)を歩いて､東向島駅方面に向かうと『東武博物館』に辿り着きました(o^^o)
東向島駅に隣接していたので､覗きたい気持ちを抑えつつも見てる時間が無いので諦めて浅草へとスカイツリーラインに乗り込みました(^_-)-☆
都内の蕎麦屋巡り何て事をしてますが､葛飾区亀有に初めて参上し名店『吟八亭 やざ和』さんに突撃します(^ー^)
暖簾をくぐると､蕎麦打場を横目に高級感漂うアプローチを抜けて２階へと進みます(^o^)
２階入口前に石臼が有りますが､田舎せいろはココで手挽きしてるのでしょうか(^-^)
入口で見た限定２０食『田舎せいろ』にしようか､せいろそばと田舎せいろの『夫婦そば』で迷いましたが『せいろそば』を注文しました(^_^)v
お蕎麦は艶々してます(^O^)v
ピンボケでスイマセン<(_ _)>
わさびは､本山葵の様です(^_^)
わさびの後は､七色でお仕置きです(^^ゞ
辛口の蕎麦汁に濃厚な蕎麦湯が､美味しくて蕎麦湯のお代りをしたく成りますネ(o^^o)
１人前では若干物足りませんが､美味しさに大満足しました(^_^)b
次は､限定『田舎せいろ』を頂きに訪れたいと思います(^_-)-☆
台風に豪雨と､お天気も気温もハッキリしない日が続き暑さも一段落したのでラーメンを食べに､いわき市小名浜『味世屋』さんに久々の突撃です(^-^)
震災後に改築されて新しく見えますが､小名浜の老舗ラーメン店です(^_^)
夏場でも､つけ麺や冷やし中華などは一切出さないラーメン店なので『ワンタン麺』を注文です(^_^)b
麺かため何て野暮な注文はせずに､お店のスタイルに食べるがわが合わせて頂きましょう(^o^)
チャーシューの塩っぱさが､昔懐かしい味です(^_^)v
飲み干すと喉が渇くスープも昔懐かしいです(^ー^)
店は新しくとも､ラーメンは何一つ変わらぬ昔のままの味でした(o^^o)
小名浜『味世屋』のラーメンを５０代に成ってもスープまで飲み干せれる様に頑張りたいですネ(^_-)-☆
水戸からランチを求めて彷徨ってると､既に１５時過ぎで東海村を抜け日立市に突入し飛勘水産直営ひたち南ドライブイン内のお食事処『海鮮処 しおかぜ』さんに突撃しました(^_^)
海鮮処を謳いながらもお肉も揃えてるので､限定のロースとんかつ定食は限定数が終了しましたがが９８０円なら格安なので注文してみました(^-^)
皿が大きくて､とんかつが小ぶりに見えますが中々な大きさです(^^)v
厚みも十分ですネ(^_^)v
ペロリと完食です(^O^)v
お魚市場的な飛勘水産直営ひたち南ドライブイン『海鮮処 しおかぜ』さんで､まさかのとんかつ定食がこのボリュームで６８０円ならば激安なので次回は狙って食べたいですネ(^_-)-☆
今月の『すし屋の佐川』さんへの訪問も､この日をのがすと９月の訪問が難しいので突撃しました(^o^)
いつも通りに開店前に予約を入れましたが､口開けから満員御礼なところを親方が小上がりのお客様に相席をお願いして頂き､カウンターが空くまで相席でのスタートです(^_^;)
グラス生ビールとサンマのすり身のお通しを頂きながら､本日のお薦めメニューを眺めます(^-^)
先ずは『地タコ塩』からです(^-^)
お刺身は『カツオとアジ』をお願いしましたが､自分自身の影で写りが悪く成りスイマセン(;^_^A
予想よりも早めにカウンターが空いたので『目光焼き』を注文しましたが､残り１匹しか有りませんでした(^-^;)
旬の秋刀魚を一手間かけた『サンマ酢〆』を頂きました(^_^)/
もう冷酒が欲しく成り『一品 生酒』を注文です(^_^)
お目当ての『ハタ昆布〆』は､冷酒との相性抜群です(^_^)b
お隣の注文に便乗して『穴子肝焼き』を注文です(o^^o)
裏メニュー的な親方特製『イカ塩辛』を頂くと､何やらざらつく食感と柚子や臭橙とは違う香りに親方に何かいつもと違う様ですが､と尋ねると『実山椒を細かくして入れて見たけどもどうだ！』と親方に聞かれたので『最高です!!』と答えました(^_^)ゞ
冷酒『月の井』と初物『生イクラ』を合わせて頂きます(^ー^)
いよいよ握りへ､白身は『ソイ』カボス塩です(^^)v
次は『赤貝』コリコリの食感です(^_^)v
中トロをお願いしたら『中トロ•大トロ』を１貫づつ握って頂きました(^O^)v
そして〆は『椎茸巻き』です(≧∇≦)b
この日は､親方が翌日にゴルフなので呑みには誘われ無かったので１人前のお鮨をお土産にして貰い､土曜の大工町を彷徨って来ます(^_-)-☆
蕎麦も食べたいけども､饂飩も食べたい時は迷わずに『山都家』さんへ突撃です(^_^)/
店頭の看板『発芽そば』が人気で､蕎麦が売り切れる事も有りますが１３時過ぎでもお蕎麦が有るので､迷わずに『合い盛り』を注文しました(^_^)v
追加注文の『イカ天•キス天』は､格安ですが揚げ立てで提供してくれます(^O^)v
お蕎麦は､平打ちながらも喉越し抜群です(^o^)
お饂飩も､艶々モチモチで堪りません(o^^o)
どちらかを選べない旨さです(*^o^*)
揚げ立ての天ぷらでビールが呑みたく成りますが､車で無ければ行けないのが残念です(^^ゞ
お蕎麦気分で､いわき市植田方面に向かいましたが目的の店が満席の為に急遽パスタに切り替えて『ビストロ ルドラクシャ』さんへ前回同様に雨の再訪と成りました(^o^)
パスタランチセット､スープ•サラダ(またはパン)•ソフトドリンク(青梅ジュース)を御願いしました(^-^)
パスタは､詳しくは失念してしまいましたがトマトと枝豆とズッキーニが入った冷製パスタを注文しました(^ー^)
極細パスタが､ソースに絡みます(o^^o)
サラダを選びましたが､最後に残ったソースをパンに付けて食べたかったですネ(^_^)ゞ
店内７割りの入りでしたが男性客はアッシのみで､若干恥ずかしさが有りましたがまた別なランチメニューも頂きたいので､また再訪したいと思います(^_-)-☆
以前から気に成っていた『博多らーめん 焚屋(たきや)』さんに突撃しました(^^)v
お品書きを見ると､博多の師から受け継がれる味『白～博多らーめん～』､自家製マー油が決め手『黒～熊本らーめん～』､特注辛練り麺使用『赤～辛味らーめん～』､限定１０食レモン油の濃厚つけ麺『豚骨魚介つけ麺』から､限定１０食のつけ麺がまだ食べられるとの事で大盛りを注文しました(^_^)/
つけ麺のみ太麺です(^_^)
つけ汁の味も濃厚ですが､濃度が高くて正に濃厚ですネ(^ー^)
艶々モチモチです(^o^)
濃度が高いので麺によく絡みます(^_^)v
つけ汁をスープで割って飲み干します(o^^o)
久々に濃厚豚骨味を頂きましたが､無事完食完飲しました(^_^)ゞ
後から来た方々は､博多らーめん•熊本らーめんを替え玉して食べていたので､次は博多らーめんを食べに来たいと思います(^_-)-☆
題名が『お礼参り』ですが､決して物騒な話しでは無くて先々月の７月に職場の仲間で呑んだ時の出来事で後輩がアッシにホッピー勝負を挑み勝手に呑み潰れて『雀』の大将にも若干絡んだらしくて､当事者の後輩を誘うも予定が有り来れないとの事で全くの無関係な後輩２名を引き連れての突撃と成りました(^-^)
開店直後だったので､焼き台前に座って大将に前回のお詫びをすると『何の事？』と言う返答に詳しく説明したが『覚えて無いし､酒の席では無礼講だよ！』と言って下さったので一安心してホッピーで乾杯です(^_^)/
焼き物を注文し焼けるまで『桜刺し(馬刺し)』を､会津スタイルの辛味噌で頂きます(^o^)
後輩注文の『豚バラ(塩)』ジューシーです(^^)v
裏メニューの『牛タン(塩)』これもジューシーです(^_^)v
別な後輩注文の『ボンジリ(塩)』これまたジューシーです(^O^)v
前回､食べ忘れた『つくね(塩)』何故かタレでは無くて塩が旨いのです(^_^)b
此方も忘れちゃ成らない『カシラ』肉汁が堪りません(o^^o)
ホッピーが進む『シロ(タレ)』脂とタレが抜群です(*^o^*)
大ぶりな『レバ(タレ)』で､スタミナ補給です(^ー^)
この辺で『御新香』と『キムチ』を頂きます(^_^)
別に声を掛けていた後輩も遅れて到着したので､ココからは４本での注文『スナギモ(塩)』が到着です(^.^)
ぶっといアスパラの『アスパラベーコン巻』食べ応え十分です(*^_^*)
茸好きな後輩が『椎茸(バター)』と『エリンギ』を注文しました(*^^*)
ケチャップとマスタードをタップリ掛けて『ウインナー』で〆ました(^_^)ゞ
夏の疲れを旨いヤキトンとシャリキンホッピーで『リフレッシュ』と言いたいですが､呑み過ぎは要注意ですネ(^_-)-☆
いわき市小名浜に有る『支那そば 一力』さんと言えば､あのラーメンの鬼『佐野 実』氏のお弟子さんのお店へ突撃して来ました(^_^)/
１３時過ぎにも関わらず満席なので､食券を買って待つ事５分でカウンターが空きましたので『つけ麺』を注文です(^_^)ゞ
ラーメンの鬼『佐野 実』氏と言えば、あまり『つけ麺』のイメージが有りませんが艶々の中細麺が見事です(^_^)b
つけ汁の味が大勝軒っぽいかな(個人的な感想です)と思うので､塩ダレのつけ麺を作って欲しくなりました(^^ゞ
分厚いチャーシュー食べ応えが有ります(^O^)v
味玉が半塾じゃないのに､黄身まで味がしみてます(o^^o)
スープを頂きつけ汁で割って飲み干します(^ー^)
前回(約３年前)の来店時も『つけ麺』を頂きましたが、麺の太さが代わった様に思いましたが忙しそうだったので確認は出来ませんでした(^0^;)
此方の『支那そば 一力』さんが､ラーメンの鬼『佐野 実』氏の教えをどの位忠実に守っているのか､それともより進化させてるのか分かりませんが､店内に『佐野 実』氏の写真が飾られて見守られてるからはラーメンの鬼の遺伝子を継承していって欲しいですネ(^_-)-☆