今月の『すし屋の佐川』さんへの訪問も、この日をのがすと9月の訪問が難しいので突撃しました(^o^)

いつも通りに開店前に予約を入れましたが、口開けから満員御礼なところを親方が小上がりのお客様に相席をお願いして頂き、カウンターが空くまで相席でのスタートです(^_^;)

グラス生ビールとサンマのすり身のお通しを頂きながら、本日のお薦めメニューを眺めます(^-^)

先ずは『地タコ塩』からです(^-^)

お刺身は『カツオとアジ』をお願いしましたが、自分自身の影で写りが悪く成りスイマセン(;^_^A





予想よりも早めにカウンターが空いたので『目光焼き』を注文しましたが、残り1匹しか有りませんでした(^-^;)

旬の秋刀魚を一手間かけた『サンマ酢〆』を頂きました(^_^)/

もう冷酒が欲しく成り『一品 生酒』を注文です(^_^)

お目当ての『ハタ昆布〆』は、冷酒との相性抜群です(^_^)b

お隣の注文に便乗して『穴子肝焼き』を注文です(o^^o)

裏メニュー的な親方特製『イカ塩辛』を頂くと、何やらざらつく食感と柚子や臭橙とは違う香りに親方に何かいつもと違う様ですが、と尋ねると『実山椒を細かくして入れて見たけどもどうだ!』と親方に聞かれたので『最高です!!』と答えました(^_^)ゞ

冷酒『月の井』と初物『生イクラ』を合わせて頂きます(^ー^)

いよいよ握りへ、白身は『ソイ』カボス塩です(^^)v

次は『赤貝』コリコリの食感です(^_^)v

中トロをお願いしたら『中トロ•大トロ』を1貫づつ握って頂きました(^O^)v

そして〆は『椎茸巻き』です(≧∇≦)b

この日は、親方が翌日にゴルフなので呑みには誘われ無かったので1人前のお鮨をお土産にして貰い、土曜の大工町を彷徨って来ます(^_-)-☆