皆様、御無沙汰しております(^-^;)
若干のブログ放置状態ですが、職場の建物が老朽化で新築移転し引っ越しやらで忙しくしていましたが、やっと一段落しブログ再開の為いわき市小名浜『らーめん輝(てる)』さんに突撃して来ました(^-^)



初訪店なので『ラーメン(醤油)』をと思いましたが、トッピング全部乗せ的な『贅沢ラーメン(醤油)』を注文しました(^o^)



麺は、黄色く(粉の色なのか、玉子麺なのか?)中細麺です(^_^)



味玉は、白身の表面のみに味が付く程度で黄身はトロトロの半熟ですネ(^ー^)



バラ肉を丸めた柔らかいチャーシューです(o^^o)



見た目的には、味が濃そうに見えましたが以外にアッサリ味でしたネ(*^o^*)

小名浜に買い物に行くと何度か前を通り、気に成っていたので突撃して見ましたがラーメンの種類や定食等も豊富で、他の物も試したく成りますネ(^_-)-☆






神宮前『玉笑(たまわらい)』さんから、表参道駅まで歩いて半蔵門線に乗り神保町で下車し『手打蕎麦切 松翁』さんへとハシゴ蕎麦に突撃です(^^ゞ



13時過ぎてましたが、店内9割の入りと中々の混雑ですが『天ざる』を注文し先ずは『車海老の頭』が、揚がりました(^_^)b



続いて『車海老』の甘さが格別ですネ(≧∇≦)b



ここで『ざるそば(生粉打)』が、到着致しました(^^)v



美しいお蕎麦ですネ(^_^)v



再び天ぷら『小茄子』が、揚がりました(^-^)



更に『万願寺唐辛子と椎茸』も、揚げ立てを出して頂けます(^_^)



悶絶級の『穴子天』塩で頂くとビールが欲しく成りますネ(^O^)v



一味でお仕置き致します(^o^)



天ぷらを揚げた順から出して頂けるので、どれも熱々ですとても美味しく完食致しました(^ー^)

注文後に短冊メニューで、気が付きましたが『白子天ざる』と『春天ざる(山菜・白魚)』と季節限定メニューも有るので、次回からは注意深くメニュー決めしたいと思います(^_^)ゞ
毎回思うのですが、蕎麦前の揃えもイイので昼から吞みたいですネ(^_-)-☆













何年も前から評判は聞いてましたが、渋谷区神宮前と中々足が向かない地区ですが渋谷・神宮前・表参道駅の各駅から距離が有るので躊躇してましたが、意を決して突撃すると開店15分前に到着するも列び無しに面食らい開店前迄に戻ろうと買い物に出掛けてしまいましたが、まさかの開店5分後に戻ると店頭に5人の列が出来てたので即列に入りました(^^;)



列ぶと暖簾が出て無いので、開店時間が遅れてるのかと安心してましたが何と既に店内は満員(予約客?)の様で、入口の右側に待合室が有るので腰を据えて待つ事にしました(^^ゞ



お店の方には1時間程の待ちに成るかと言われましたが、約30分程度で入店出来ました(^o^)
皆さん、お蕎麦を食べて出るというのでは無くて蕎麦前を楽しむ方・お蕎麦を追加して食べる方が居ますので、お店の方も急かした接客はして無い様に感じました(^-^)



初訪問の店では、基本『盛り蕎麦』を頂くのですがメニューを見ると『とうふそば』が気に成り、お店の方に内容を聞き注文しました(^_^)



先ずは、お蕎麦のみを頂くと粗挽きのシッカリとした蕎麦です(^^)



青大豆使用なのか、ミドリ掛かった濃厚なお豆腐ですネ(^O^)v



お見苦しいですが、お豆腐とお蕎麦をよく混ぜて頂きました(^-^)



濃厚な蕎麦湯を頂き、美味しいのですが量が少なくてアッという間に完食してしまいました(^^ゞ

お蕎麦を追加しようか迷いましたが、東京に来たならば行きたい蕎麦屋にハシゴする事にしましたので向かいます(^_-)-☆














本所四丁目から都バスで浅草雷門に戻って、雷門を潜り夜の仲見世を通り宝蔵門と五重塔を眺めて浅草寺本堂を抜けて2軒目の店へと向います(^o^)






観音裏『雷5656会館』の裏手に移転した『ぬる燗』さんへ突撃です(^ー^)




店名通り日本酒の揃えは抜群ですが、本格焼酎もシッカリと揃ってるので『前割り』を注文すると、切れてるらしいので『三岳』をロックで頂きます(^O^)v




お通しは『挽肉大根煮』です(^_^)v



芋焼酎ロックに『自家製さつま揚げ』が、ドンピシャですネ(^^)v



次に『鶴見』もロックで頂きます(^^)




店主からのサービスで『茄子玉葱煮』は、絶妙な味付けで芋焼酎が進みます(^_^)b



追加で『しじみ煮奴』は、しじみのお出汁が豆腐にシミてますネ(≧∇≦)b

初めての方には、愛想の無い店主さんに感じますが通うと話し掛けてくれますよ(^_^)/

酒も料理も雰囲気も抜群な『ぬる燗』さんです(^_-)-☆





浅草ホテルをチェックイン後に、昨年末オープン『まるごとにっぽん』を覗いて来ましたが休日からか、大混雑でユックリとは見て回れずでしたが一応全部を回りました(^^;)



雷門から都バスで、本所四丁目下車『一八福寿司』さんへと約7ヵ月ぶりに再訪致しました(^O^)v



アサヒビール本社のお膝元『アサヒスーパードライ』で、乾杯です(^_^)/



先ずは『白身(ホウボウ)・鮪(赤身と大トロかな?)』の刺し盛りを頂きます(^_^)v



追加で『甘エビ』到着(^o^)



光り物シリーズ『細魚・鰯のガリ巻』も出ます(^ー^)



焼き立て『特製玉子焼き』熱々を初めて頂きました(^^)v



貝シリーズ『蛤(鹿島)・鮑』幸せの一言ですネ(*^o^*)



冷酒『美寿々(長野)』一八福寿司の若女将と同郷・同名の酒です(o^^o)
ここで、親方・若女将と同郷(長野県)の関取『御嶽海関』が来店しました(^-^)



場所柄、相撲部屋が沢山有り『若女将のブログ』では、よく関取や親方等が訪れるのを見てましたが、まさか関取『御嶽海関』と同じカウンターでお寿司を頂けるなんで幸せ過ぎますネ(@^▽^@)
関取と同じく『寒ヒラメ』を注文しました(*^^*)



まだまだ、つまみで『鯵刺し』も注文です(^_^)



関取と同じく『槍烏賊』旨味が強いですネ(*^-^*)



そして、此方も関取と同じ『牡蠣のお吸い物』に冷酒をお代わりします(^o^)ノ



関取と張り合っても敵わないので、握りを『小肌』から頂きます(^^ゞ



中トロもイイけども『漬け鮪』最高です(#^_^#)



てんこ盛り『雲丹』トロケます(≧∇≦)b



ふっくら『穴子』江戸前の仕事ですネ(*^▽^*)



山葵タップリの『干瓢巻』で〆ました(^_^)ゞ

関取御用達の『一八福寿司』さんに来れて、関取と同じ物を頂ける夢の様な時間でしたので、また次も関取に逢えるのを期待して再訪致します(^_-)-☆







江東区大島『メイカセブン』さんから墨田区錦糸町へ向かい、野暮用を済ませランチを『亀戸餃子』さんでと向かったら行列が出来てたので、他を捜そうと周りを見回すとお隣の看板に誘われて『最悪の中華そば 比内地鶏 油そば 春日亭』さんへと突撃し『油っしゃいませ。』の暖簾を潜りました(^o^)ノ



店内に入ると店員さんにも『油っしゃいませ!』と元気よく声を掛けて頂き、カウンターに座り基本の『しょうゆ油そば(並盛り)』味玉をトッピングしました(^^)v



味玉は、黄身までシミ加減が絶妙ですネ(^_^)v



よく混ぜてから、先ずそのままで食べると太麺のモチモチ感が最高です、更に『お酢と辣油』を投入して啜りまくります(^O^)v



並盛りなので、さらりと完食すると丼の底にも『油』の文字が出て来たので、相当油に拘りが有る店なんですかネ(^o^)

気分的には大盛り・超大盛りか半ライスを付けたく成りますが、先程の『うすかわあんぱん』を食べ様かと思って並盛りで抑えました(^^ゞ

油そばの種類も豊富で錦糸町の他にも店舗が有る様なので、機会が有ればどこかの店舗に再訪したいと思います(^_-)-☆














来月に控えた『ネイチャージモントークライブvol.32』のグルメ選手権に備えて、今から候補選びの為に東京遠征へと先ずは江東区大島『メイカセブン』さんへと、以前から何度と挑戦するも買いそびれていたので電話で取り置きをして貰ったので突撃しました(^ー^)



11時に到着するも店頭の道幅が狭く先客様らしい車が駐車してたので、空くのを待ちつつ同じ道をグルグルと巡回してしまいました(^0^;)



待ち焦がれた、新東京名物『うすかわあんぱん(おぐらあん)』を購入です(o^^o)



正に薄皮、餡が透けてますネ(^^)



パンは、餡を纏めるか持ち易くする為に有るだけと言っても過言では有りませんネ(^^ゞ

餡子好きですが、1個を食べ切るのにかなり苦労しましたで(;^_^A





翌日に仕事場で『うすかわあんぱん(こしあん)』を食べて貰いました(^_^)ゞ


たまたま職場に来てた、生保レディにもお裾分けをして食べて頂きました(*^o^*)

我こそはと言う、餡子好きの方は是非ともチャレンジしてみて下さい(^_-)-☆





ある平日のランチに『お刺身or海鮮丼』が食べたくて、彷徨い続けて日立まで来ましたが既に13時半を過ぎて狙った店が13時半迄と諦めて、辿り着いたのが『小春食堂』さんへ突撃しました(^ー^)



実は20代の頃から気に成ってたので、以前からネット検索するとブログ記事を見付けてお刺身が有るのは確認済みですが、メニューを見るとお刺身類は無い様ですネ(^^;)



厨房カウンター上のホワイトボードに『鯵刺身定食』を見付けたので注文しましたが、ホワイトボード右の短冊メニュー『おまかせ定食 800円・1000円』の内容を聞くと、1000円の方は鮪ぶつが付くと言われたので切り替えました(^^ゞ



このボリュームで1000円は、お値打ち価格の定食ですネ(^O^)v



焼き魚『塩サバ』は、脂がのってます(^_^)v



鮪ぶつは『山かけ』でした、隣が『照り焼きチキン』です(^^)v



おかずが多くて、ライス(200円)お代わりして完食です(^_^)/

若かりし頃には、見向きもしなかった大衆食堂ですが年齢を重ねると入りたく成りますネ(^_-)-☆

他に『ラーメン(400円)』が気に成るので再訪します(^_^)ゞ







寒い日が続いてますが、こんな日は『鍋焼きうどん』か『鴨南せいろ』で身体の芯から温まりたいですネ(^^)
向かうは、いわき市小名浜『石臼挽き 一の字』さんへ突撃しました(^_^)b



12時半過ぎに到着、待ちは覚悟して店内に入るとテーブル席は満席ですが座敷席(6人掛け)に空きが有ったので御1人様ですが座敷席へと案内されました(^-^)



お茶を出されたタイミングで『京都九条葱と焼き葱の鴨汁そば』大盛りを注文しました(o^^o)



先ずは、福井県産のお蕎麦から頂きます(^ー^)



タップリの九条葱と大ぶりの鴨とこんがりと焼かれた葱が沢山入ってますネ(*^o^*)





鴨汁に蕎麦湯を入れて完食です(^_^)/

初めて『一の字』さんの『鴨汁そば』を頂きましたが、鴨肉の大きさと柔らかさに驚きつつも美味しさに感激しました(^_^)b

まだ未食のメニューも有るし、夜のメニューも制覇したく成りました(^_-)-☆






前回の訪問は8月と半年ぶりに間が空きましたが、ラーメン王『石神秀幸主宰 ラーメン学校 食の道場』を卒業の『麺や なかじ』さんを再調査に突撃しました(^_^)



前回、頂いたのが『チャーシュー麺(中華そば)』醤油系だったので『えび塩らーめん』を注文です(^-^)



麺は、平打ちツルツルのモチモチです(^O^)v



軽く、完食です(^_^)ゞ

個人的には塩系よりも醤油系の方が好みでしたが、味噌系のらーめんも有るので更に再調査して見たいと思います(^_-)-☆