ひたちなか市で買物をしてから、国道245号線を北上して日立市久慈町『バルバロッソ』さんに立ち寄りました(*^▽^*)

(雨の為、画像は以前の物を使用です)
バルバロッソさんのブログ記事で、地元の久慈町『ちんや食堂』さんとのコラボ商品で前から食べたかった『久慈浜カツサンド』が有ったので購入しました(^ー^)

カツサンドと言うよりも『カツドッグ』ですネ(*^o^*)

家に帰るまで待ち切れず頂きますが、おやつにしては中々のボリュームですが美味しくって一気に食べてしまいました(^^ゞ

地元の物や地元のお店とのコラボで、色々なパンを作る『バルバロッソ』店主の情熱を微力ながらも応援していきたいと思います(^_-)-☆
前夜は、佐川親方に『久保亭』さんという鰻屋さんへ連れて行って貰い『鰻重』を御馳走に成り、朝飯用にとお握りを持たせて頂き美味しく食べられました(^-^)
昼は、何度もチャレンジしてましたが常に大行列に断念したり駐車場に中々空が出なくて断念してましたが、雨の為か奇跡の列び無しに約1年ぶりに『麺や ふる川』さんへ念願の再訪です(^o^)ノ

開店時間を勘違いしてしまいましたが、急いで駐車場に車を止めて店内の発券機で『つけ麺』を注文すると、先ずは割りスープなのか『昆布だし』が出されます(*^o^*)

つけ麺に味玉をトッピングしました(*^^*)

極厚チャーシュー入りの意外にあっさり目なつけ汁です(o^^o)

艶々で、モチモチの中太麺です(^o^)

味玉の完成度に驚きです(#^_^#)

初めに出して頂いた『昆布だし』で、つけ汁を割り完食しました(^ー^)

雨が降っていたからか奇跡の列び無しに約1年ぶりの再訪が叶いました(^_-)-☆
日中はTシャツで十分でしたが、流石に夜は肌寒いかと長袖アロハシャツを羽織って『すし屋の佐川』さんに突撃です(^o^)ノ

18時に到着し、カウンター中央に座ると親方に『今日は長袖のままか?』と言われたので直ぐにTシャツに成って、グラス生ビールとお通し『渡り蟹の酢の物』で乾杯です(^_^)/


お目当ての『カツオ刺し』は、半身なら食べられる美味しさですネ(^^)v

鮮度抜群『生トリ貝刺し』も美味しいです(^_^)v

親方のお薦め『イワシ刺し』も堪らなく美味しいです(^O^)v

親方特製『コシアブラのお浸し』は、仄かな苦味がイイですネ(^ー^)

焼き物は『メヒカリ焼き』テッパンの旨さです(^o^)

残り僅かな『地ダコ』を注文、噛めば噛むほど旨味が出ます(^o^)ノ

ここで、冷酒『酔富』エンジン全開です(^_^)b

冷酒にしたら、親方が『黒鯛ポン酢』に肝も入れてくれました(*^-^*)

更に調子付き『アワビ』を注文すると、先ずは肝から出ました(≧∇≦)b


お次の冷酒『月乃井』に代えました(*^^*)

先ずは白身『マコカレイ』旨し(#^_^#)

そして『アジ』も旨し(*^▽^*)

特製『コハダ』絶品のお味です(@^▽^@)

鮪を『赤身』と『中トロ』を連続で頂きます(^_^)ゞ


今月も大満足の『すし屋の佐川』さんでした(^_-)-☆
親方に呑みに誘われたので、大工町をぶらついて時間を潰します(^^ゞ
今月も水戸への道中、前々から気に成ってるお店へと突撃しました(^-^)

日立市鮎川町の住宅街を更に奥へと進むと『ろばた焼 笹音』さんが現れます(^o^)

外観は完全に和の趣きですが、店内はログハウス調で囲炉裏付きのテーブル席です(^_^)/

ろばた焼コース(夜)の〆にお蕎麦を出してるそうで、昼はお蕎麦ランチです(^ー^)

もり蕎麦ですが、海苔付きですネ(*^o^*)

細切りの奇麗なお蕎麦ですが、蕎麦汁は薄口ですかネ(^^;)

蕎麦湯も頂いて完食しました(^_^)v

蕎麦汁が薄かったので、唐辛子をふりたかったのですが卓上に無かったので残念でしたが、お蕎麦は美味しいと思うので夜のろばた焼にも訪問してみたく成りました(^_-)-☆
最近、ラーメン記事を書いて無いなぁと思ったら3月に書いたきりだったので日立駅前に有る『麺亭 九里林(クリリン)』さんへ突撃しました(^_^)

13時過ぎで店内は8割の入り、お店の方が1人で切り盛りしてるので食券を渡してユックリと待つと『温玉まぜそば』の到着です(o^^o)

軽く混ぜて、味見をしてから薬味のみじん切り玉葱と特製の唐辛子を投入致します(^_^)v

更に、モチモチの中太麺を混ぜれば混ぜる程より美味しく成りますネ(^O^)v

壁に貼られた美味しい食べ方で後半割りスープを入れると有りましたが、お店の方が1人で忙しそうだったのでそのまま完食しました(^^ゞ

以前は、まぜそば(油そば)と言えば大甕の『ぶらぶら』さんまで行ってましたが、日立駅前で食べられるならば再訪したいと思います(^_-)-☆
今回の東京遠征のメインが『炭火焼 ゆうじ』ならば、翌日の日本橋『金子半之助』を裏メインに開店時間(土日祝)の10時を目指して10分前に到着すると約20名の行列に即座に入ります(^o^)ノ

10時ちょい前に開店すると、店内へと15名前後の1巡目の方が入店したところで更に待ちます(^^;)

待つ事、約40分程度での入店は平日では考えられない位の速さと思われ2階の席へと通されて、黒豆茶とガリゴボウで天丼の到着を待ちます(^-^)

さほど待たずに天丼が到着すると、胡麻油の香ばしい香りがしますネ(^o^)

海老天2本・穴子天・烏賊かき揚げ・海苔天・獅子唐天・半熟玉子天と盛り沢山です(*^o^*)

窓際で光が差し込み見え難いですが味噌汁(別注)も飲み干して完食しましたが、丼が上げ底で御飯の量が少なく感じましたので、注文時に御飯の量を聞かれますので大盛りと注文した方がイイと思います(^^ゞ

開店当初から常に激しい行列店ですが、近くに『天ぷらめし 金子半之助』や『稲庭うどんとめし
金子半之助』等が出来て、行列は若干分散した様に感じますがそれでも平日は2時間待ちは当たり前の様で、土日祝の開店時間(10時)に狙いを付けて大正解でした(^_-)-☆
日本橋で天丼が千円以下で頂けるのは魅力的ですが、1時間以上も行列して食べる価値が有るのかで迷うところですネ(;^_^A
夜の部には、まだまだ時間が有るのでお台場で開催されてる『肉フェス』に『ネイチャージモン』さんが居るかと覗きに向かいましたが、今回の『肉フェス』には『ネイチャージモン』さんの出演どころか『ネイチャージモンブース』の出店もしてなかったので、一回りだけして目的の渋谷へと向かいました(^-^)
普段中々、渋谷に来ないので場所と街並みに迷いつつ『炭火焼 ゆうじ』さんに到着しました(*^o^*)

開店時間に間に合いましたが、開店を待つ人が店頭に溢れてましたが皆さん予約の方々なので座れない事は無い様です(;^_^A
店内での撮影禁止だったので、お肉画像は有りませんがお任せで色々と頂きました(^ー^)
予約を取って頂きお誘いしてくれた方々とお店にお土産を持って行ったら、帰りに店主の『ゆうじ』さんが、お忙しいのに直接お土産のお礼をしてくれて『こんな物しか無いけど!』とオリジナルステッカーを頂きました(^_^)/

渋谷は殆ど来ないし予約も中々取れないと聞いてましたが『ネイチャージモン』さんのお薦めの店で、前々から行って見たいと思っていたので今回予約して頂き更にお誘いして頂けて本当に嬉しい限りです<(_ _)>
今更ですが『ネイチャージモン』さんの人脈に感服致しました(^_-)-☆
GWに突入した先月末に東京遠征へと昨年末以来『イル・タンブレッロ』さんへとランチ突撃しました(^_^)/


13時は過ぎてましたが、GWに入ったからか土曜日だったからか先客様3組様とユッタリとした店内です(^o^)
既に宿泊ホテル(日本橋)に車を置いたので、昼から(見難いですが)『スプマンテ(スパークリングワイン)』を頂きました(^^ゞ

ランチセットのスープ『ミネストローネ』で、ピッツァが焼けるのを待ちます(^-^)

日替わりピッツァの『モッツァレラチーズと2種類のローストパプリカ』を注文です(o^^o)


焼き立てのピッツァとスパークリングワイン(グラス2杯)の組み合わせが最高でしたネ(*^o^*)

そして、ランチドルチェ『パンナコッタ』を頂きました(^_^)ゞ

小さいくても、美味しさ抜群です(^O^)v

ピッツァをもう1枚食べ様か迷いましたが、夜の部を考えて断念しました(^^;)
この後は、三越本店の周りをブラリとしてからホテルへ戻り夜の部に備えます(^_-)-☆
前日に残した『おはぎ』を朝飯に食べましたが、中々消化されずに遅めの昼は軽くお蕎麦でもと帰り道すがらを検索するとJR水郡線上菅谷駅近くの『三六(みろく)庵』へ突撃しました(^_^)/

14時過ぎてましたが、駐車スペース1台の空きに中々の繁盛店かと期待します(o^^o)

天井が高く広めで、ユッタリとした店内ですネ(^O^)v

テーブル席が空いて無かったので、座敷(小上がり)に通されメニューを見て何を食べ様かと悩みます(^^;)



初めてのお店では『もりそば』を食べるのですが、ぶっかけ(冷)の『半熟味玉(半熟味付け玉子・揚げ玉・花かつお・海苔・ネギ・ゴマ)』が気に成ったので注文するとラーメン店顔負け『半熟味玉』が乗ってますネ(^-^)

今まで食べたラーメン店の『半熟味付け玉子』よりも、完成されたお味です(^^)v

お蕎麦の香りも良く、極細切りで喉越しもイイですネ(^_^)v

後半のお仕置きは、卓上の一味でピリッとさせて頂きます(^0^;)


蕎麦猪口を出して頂き、蕎麦湯を飲んで完食です(o^^o)

ぶっかけそばと半熟味玉も美味しかったのですが、極細切り蕎麦の香りと喉越しに『もりそば』をより食べてみたく成ったので再訪確定ですネ(^_-)-☆




