今回の東京遠征のメインが『炭火焼 ゆうじ』ならば、翌日の日本橋『金子半之助』を裏メインに開店時間(土日祝)の10時を目指して10分前に到着すると約20名の行列に即座に入ります(^o^)ノ



10時ちょい前に開店すると、店内へと15名前後の1巡目の方が入店したところで更に待ちます(^^;)



待つ事、約40分程度での入店は平日では考えられない位の速さと思われ2階の席へと通されて、黒豆茶とガリゴボウで天丼の到着を待ちます(^-^)



さほど待たずに天丼が到着すると、胡麻油の香ばしい香りがしますネ(^o^)



海老天2本・穴子天・烏賊かき揚げ・海苔天・獅子唐天・半熟玉子天と盛り沢山です(*^o^*)



窓際で光が差し込み見え難いですが味噌汁(別注)も飲み干して完食しましたが、丼が上げ底で御飯の量が少なく感じましたので、注文時に御飯の量を聞かれますので大盛りと注文した方がイイと思います(^^ゞ

開店当初から常に激しい行列店ですが、近くに『天ぷらめし 金子半之助』や『稲庭うどんとめし
金子半之助』等が出来て、行列は若干分散した様に感じますがそれでも平日は2時間待ちは当たり前の様で、土日祝の開店時間(10時)に狙いを付けて大正解でした(^_-)-☆

日本橋で天丼が千円以下で頂けるのは魅力的ですが、1時間以上も行列して食べる価値が有るのかで迷うところですネ(;^_^A