キャリアを諦めかけていたワーママが

資格取得のための時間と合格ノウハウを手にいれる!

 

ワーママのための

爆速!資格合格アカデミー主宰

ながらあゆなです。

 

 

「あなたは外で働けていいご身分ね!」

 

10年以上前の独身の頃、職場の男性の先輩が専業主婦の奥様から言われた、と話していた言葉。

 

家族のために毎日、上司からの無茶ぶりにも耐えて働いている先輩に何てことを言うんだ!と憤り、よくそんな鬼嫁と一緒にいられるな、と当時は思いました。

 

ただ、長女を出産して産休・育休中、私も先輩の奥さんと同じ思いを夫に抱きました。

 

 

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育休中、夫に鬼嫁発言したくなったとき

 

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赤ちゃんと一緒の毎日は、泣いたらおむつ替え、授乳とやることが単調だけれど時間がかかり、1日があっという間に過ぎていく。

 

家事もできない、自分の時間もない、生産性のあることを何もできないまま時間だけが過ぎる。

 

会社の同僚は今頃キャリアを積み上げているだろうに、私はこのままでいいんだろうか、

 

焦る気持ちを日々抱くうち、外で働ける夫をうらやむようになっていました。

 

「外に働きに行けるなんてうらやましい。代わってほしい」

 

そう夫にも伝えていましたチーン

 

 

三女が産まれた先月、合計2週間の育休を取った夫は復職後、

 

「会社で働く方が何倍も楽!」

 

と笑顔で言っていて、「やっと私の苦労が分かったか!」と伝えたくなりましたウインク

 

 

社労士の勉強を始めたのは、単調な育児に焦りを感じていた時。

 

産前休業中は、「わざわざ法定で休める期間なんだから、仕事に関係あることしなくてよくない?」

 

と思い、勉強するなんて考えは全くありませんでした。

 

しかし、育児が落ち着いてくると、何もしない・できない自分に嫌気がさし、復職後に少しでも役立つように、という思いで始めた勉強。

 

当時は「合格しよう」なんてこれっぽっちも考えていませんでした。

 

 

授乳中、スマホのアプリでテキストを読み、問題を解く。

 

「自分の成長に役立つことをできている」だけで、自分にOKを出せ、満足感を得られていました。

 

 

単に勉強をする、それだけでも育児中の息抜きになることがあります。

 

私のように育児中の息抜きに始めた勉強を継続し、「合格したい」と思うようになった方の力になりたいと考えています。

 

 

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