大木あゆみです。
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カレンダー(小)は完売しました♡
ゴールデンウィーク中に
娘のお友だち家族が来ていて
ひょんなことからあれこれと繋がり、
「夏合宿したーーい♡」
となっています。
海にプールに豪邸に、最高じゃない?
ここプールと海が繋がって見える
インフィニティプールなの~~~♡♡♡
こういうところは家族よりも
女同士の対等な仲間といきたいんですよね~!
友人家族とはキャンプに行くことにして
もう予約はとったぞ♡
こういう
「ここに行きたいな♡」とか
「これやりたいな♡」が出てきたとき、
まず何をやりますか?という話を。
やることは、
子どもの手配だけ
だと今は思っています。
…というか、そうなった。
それまではと言うと、
子どもをどうするか決めて…
夫にオッケーをもらって…
お金のことを考えて…
って、決めるまでにやること多くてヘトヘトだったのです。
でも!
子どもをどうするか決めて…
夫にオッケーをもらって…
お金のことを考えて…
本当にこれらぜんぶ必要かな?と疑ってみたのが大きくて、
だって
憧れのあの人はこんなことしてない!と知ったからです。
きっと、
子どもの手配ぐらいはされてるはずだけど
それももう「行く」「やる」と決めているから
「行く」「やる」までのハードルなんて何一つないのです。
そう知ってしまったら、
私もまずそうあるしかなくない?
と気づいてしまいました。
「憧れのあの人」の在り方はとっとと真似しないと、いつまで経っても自由な生き方は手に入らないのだ。
いつまで「憧れのあの人」との距離を拡げ続けるのだ?
こうやって自問自答しまして…
我が家も子どもの手配は母に「有休取ってー!」とLINEだけで何とかなることを実証し、
(そもそも母は孫と過ごしたくてたまらないのだ。笑)
そうしたら、もう決まったも同然。
夫には子どもの手配は完了したことも合わせて行きたいことややりたいことを伝えると
「オッケー」としか言われなくなった。笑
私も夫がやりたいことは反対しないけどね。
お金もそもそも支払えるから迷うわけだし
じゃあ迷うことなく経験する!
を選ぶことにしました。
経験には支払うと決めてあるので♡
ものすっっっごくシンプルになったのです。
…というか、最初から複雑なものなんてない。
全部全部自分で複雑にしているだけ。
フラペチーノ好きだけどクリームは少なめで♡
この
憧れのあの人はこんなことしてない!
これを知って採用することはめちゃくちゃ重要です。
「憧れのあの人」に近づくためには何かをしないといけない!と思う人多いんだけど、
その逆なんだと知ったのです。
私たちは、たいてい無駄なこと(無駄な思考)をしているんですよね。
そっちをやめるだけだったーー!
やめるとただただシンプルになって、
「やること」「やりたいこと」がハッキリする。
それを一つ一つやるだけなのね♡
これからのラボの参加でも、
夏合宿のお誘い間に合います♡
一緒に行かない?
(香川県の絶景しかない某所へ♡w)