今日のマイデスクは黄色多め❤️
大木あゆみです。
アメブロのアプリが変わっていたので、
早速使ってみました。
簡単にデザインが入っちゃうのが可愛いですね!
望む人生にする方法②
こちらの続きです。
世間一般のいいお母さん、いい妻、できる人を諦めると、
私ができることが見つかるのです。
私にとっての、いいお母さん、いい妻、できる人が分かってくる。
そっちをがんばるのです。
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私にとってのいいお母さんは、
娘をいつも尊敬できること。
私にとってのいい妻は、
「やっぱりこいつはいい女だわ!」と思われるぐらい毎日を心から楽しむこと。
私にとってのできる人は、
人生を楽しむ責任を持つ人。
これらをかれこれ前に決めたのですね。
誰に宣言するでもなく勝手にね。
これらを決められたのは、間違いなく世間一般で言われるようないい母、いい妻、できる人にはなれないと諦めたからです。
諦めるときにはチクッと痛みを伴います。
あ~、娘にもっと時間を注げるお母さんであれたらよかったのになぁ。
あ~、料理上手で気の利く奥さんになれたらよかったのになぁ。
あ~、仕事も家のことも1人でサクサクやってしまえる私になれたらよかったのになぁ。
私はこっちには努力できなかった。
能力が発揮されない努力の仕方だった。
このチクッとした痛みを拾えば、
私はこっちはできませーん!
やめましたー!
って開き直って宣言とかしないんですよね。
これはちょっと私的には違うんです。
手放すこと自体が大事なのではないから。
能力が発揮される方向へ♡
はぁ、私には努力できなかったな!と諦めて、
その諦めと同時に感じた何かを拾えば、
私はこうすればいいんだな!
というのが見えてきます。
そして、間違いなく注げます。
嫌なことを手放せたー!やったー!
と宣言したくなるということは、
大事なものまですり抜けていっているのです。
家事を手放して何をするのだ?
料理を手放して何をするのだ?
どう私を活かすのだ?
私はこっちに注ぎます!と決めないと
エネルギーは落ちますから。
今日もちゃんと私を使っていこ♡