こちらの続きです。
朝の1人時間は
やっぱり大事だな~と思う。
あ、そういうことか!って気づきが多いです。
私は「2人目問題」があって、
いや、別に問題ではないんだけど、笑
まぁ要するに子供が1人なんですね。
で、1人産むと2人目は?
って話に自動的になるわけです。
こっちからしたら、
1人産んだんだからいいじゃん!
って思ってたんですけど、
まぁ周りはそうじゃないのが現実。笑
ものすっごく言われます!笑
もう娘も6歳だし、
そんな声も別に何も思わなくなったんですけど
この人の声だけは別なんです。
それは、夫。
まだこの山登ったことないなぁ。
やっぱり夫婦だから、気にします。
こんな記事も書いたぐらい。
↓↓↓
娘が1人で遊んでいる姿を見ると、
たまに、
「可哀想」って言うんです。
その度にイライラして、
「可哀想なのはこっちだよ!」
って言ったり言わなかったり。笑
「可哀想」だと思ってるのは確かなんですけど
それを私は
「どうせ、私が産まないからでしょ!」
って思ってた。疑いもなく。
前回の2人目問題を書いたあとも、
何度も何度も「可哀想」が出る度に、
そう思っていました。
許す、自然と進むって決めてたのに。
でも、「私のせい」とは言われてないな...
と、ふと気づきました。
可哀想=私のせい
としか思ってなかったけど、
可哀想=夫の願いの表れ
じゃないのかな?って。
娘にキョウダイがいたらいいなぁ~
そうしたら遊び相手になるのになぁ~
いたらもっと楽しくなるだろうなぁ~
という願いや理想が
全部「可哀想」に集約されちゃってた。
それに気づかずに、
可哀想=責められてる
としか思わなかったからイライラしてた。
可哀想=夫の願いの表れ
だとしたら、
誰でも願いぐらい言っていいでしょ!
って初めて思えた。
そして、夫が願いを言っている、以上。
としたら、
その話を叶えるのではなくて、
まず聞くだけ聞いてあげようと思ったんです。
言葉って本当にその通りじゃないなぁ。
そして、言われてもないことへ
妄想をふくらませて、拗らせる。笑
それにしても、
夫も最初は理想を言ってたはずなんだよね~。
それを「可哀想」発言になるまで
放っておいたのは私ですね。汗
ちゃんと話を聞こう。笑
・大変=人生が大変なわけじゃない
・可哀想=願いの表れ
今日のパッカーンシリーズでした♡
第2弾!9/10スタート♡
9/10(月)15時~17時@東京
9/22(土)10時~12時@ZOOM
9/25(火)10時~12時@ZOOM