タイトルにも書きましたけれど…
｢満席ゲーム｣楽しいですか？
※｢満席ゲーム｣とは、あらかじめこのぐらいなら
満席にできるかな？という少なめの人数を設定して
満席にし、増席→満席…とゲームのように繰り返すこと。
この｢満席ゲーム｣が
めちゃくちゃ楽しい人もいるんですよね。
その目標があることで燃える人。
こういう人は何の遠慮もなくやりましょう。
今回は苦しくなっちゃう人向けです。
で、私は全然楽しめないんです。笑
自分が勝手に決めた｢枠｣を
埋まる埋まらないで右往左往する感じが。
会場の関係で定員が決まることはあります。
それはしょうがない。
だけど、個別の単発セッションとかで
受けたい人数より少なめに設定して
埋めるっていうのは
私にとっては違和感でしかない。
これを書けるのも、
満席を経験できたから…というのもあります。
だから、まずはもちろんやってみて！
このサービスの時、30名満席を
経験させていただいたんです。
関わってくださった皆様のおかげです。
シェアしてくださった方、
埋まるのかな？って心配してくださった方。
本当に有難かったです。
そして、
目標としていた人数が埋まったことは
とっても嬉しかったんです。
でもね、その場限りだったんですよ。
じゃあ、次どうするんだろう？って。
また埋めないといけないのかな？
それ苦しいな…って思ったんです。
何注文していいか分からず店員さんに聞いたw
その時に決めたのが、
｢満席｣になるのは
私がこのサービスめちゃくちゃいいよ～！
って思う気持ちをちゃんと伝えられた時だ
ということ。
伝わったら｢満席｣になる。
そうやって少し視点を変えるだけで、
｢満席｣にフォーカスしなくなったんです。
伝える方にシフトしました。
それからも満席になったりならなかったり
いろいろなんですけど…
埋まらなかった時は落ちこみます。
だって、それだけの情熱が
伝わらなかったということだから。
それから、
そもそも｢好き｣の気持ちを確かめてみたりも
しています。
でも、そうやって｢好き｣を確かめて
ブログで伝えて募集したものは
埋まるんですよね。
そして、最初から受けたい人数を募集する。
見栄えのために増席しない。
もうちょっと受けたいな♡
の気持ちの増席はいいと思います。
この2つは似ているようで
全然違いますから♡
こういうことを書いているのも、
今はノートに向き合うのが楽しくてたまらないからなんですね。
グループでのノート講座もやりたい！！
でも、もっともっと伝えてから
ちゃんと伝わってるな～って感じられたら
募集しようと思います。
あと、読書会ね！！
やりたいな～ってずっと思っていて、
Instagramで呟いたら
愛媛の方も反応くださってて♡
近々、課題図書を決めて募集したいなと
思っています。
同じ本を読んで
どういうところに注目するのか？
とっても知りたいです♡
もし私のように｢満席ゲーム｣で苦しかったら
自分の情熱を伝える時間にしてみませんか？
感覚で伝わってるかな？って
分かるはずです♡