記憶のすり替えと海馬と権利
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
記憶のすり替えと海馬についてです。
海馬とは、脳ミソの一部分で、記憶を司る部位だったかと思います。
記憶とは、経験の積み重ねの事だと思います。
海馬は、脳内に2つ存在し、1つは、脳内ストックのようなものかもしれません。
ここで記憶のすり替えがどのように行われ、どのように人体に影響があるのか、考えてみます。
あくまでも、考察ですから、必ず正しいとは限りません。
脳神経外科の医師に聞いたところ、どのように、記憶が、蓄積されるのかは、分かっていないようです。
例えば、2つあるうち海馬の1つに記憶が蓄積されるのか、
それとも海馬の2つ同時に蓄積されるのか、
分からないそうです。
体を動かす時には、経験と記憶から、脳信号を送り、反復された動作等に従って、身体(筋肉)が動くと言うようなことが、起こり得るのではないか、と思っています。(経験の蓄積というのは、脳だけに存在しない、というのは、あると思います。)
脳信号の識別等を、細かく見ると分かることがあるのかもしれません。
記憶のすり替えが行われた場合、脳内の海馬の右と左の記憶をすり替えたのか、それとも、誰かと誰かの記憶をすり替えたのか、
海馬の右だけなのか、左だけなのか、分かりません。
脳内で、海馬の記憶が、右と左、一致しない場合、恐怖と不安に教われる確率が、上がりそうですよね。
記憶というのは、映像化(誰もが目に出来るような写真)にすることは、難しいそうです。
ここで聞こえる声によれば、記憶のすり替えをされると、相当な怒りと憎しみを抱くそうです。
だから、記憶のすり替え犯に対しての怒りは膨大になるのかもしれません。
大切な思い出と記憶が、記憶のすり替えによって、嫌悪するものに変われば、記憶のすり替えに関与した存在に対しての、憎しみは、大きくなるでしょう。
嫌悪する感情に従って、動くことは、無理もないのかもしれません。
だから、怒りと憎しみで、記憶のすり替え犯に対して執着してしまうことは、仕方がないのかもしれません。
誰にも理解されず、誰にも犯罪を暴くことが出来なければ、心も痛みますよね。
社会的に孤立をしたりするでしょう。
犯人はそれを知っていて、優越感に浸り、依存をしているのかもしれません。
記憶のすり替え犯は、記憶をすり替えた存在に近寄り、社会的に暴れさせないように仕立て上げ、(または社会的な悪に仕立て上げる)
自分の依存心を保ちながら、身近な男に近付き、支配し、私の信じることが出来ない気持ちを利用して、見下せる立場にし勝った気になって付け上がっていたのかもしれません。
(私は自分らしさ等を封鎖された状態になる)
私が社会の中に存在しなければならないと、必ず、私の家族もついてくるでしょう。
その側に、記憶のすり替え犯も存在する。そして居座る。そして私の家族を盗るようなことを臭わせる。(遺伝子の支配)
私の家族を気取り、私に対しての好き嫌いを執拗に言ってくることもあるのかもしれません。
私のトラウマを利用し、私は逃げることも出来ず、孤立し、誰も分かってくれないし、助けてくれない状態に陥りやすくなる。
自分から近付いてきて、しつこく離れていかない場合、疑った方がいいかもしれません。(特に女の身体を持って近付いてくる場合)
私の存在は、自己愛がない存在のためにはありません。
私の存在は、私が決めるものですよね。
自己愛がない存在が、私に対して、好き嫌いやずっと一緒にいたい等の、欲望を口にしてくると、嫌悪しますよね。
権利があると思いますか?
権利があるから言えることってあると思いませんか?
権利の意味も、何も分からないってスゴいですよね。
権利無く、他人に対して物を言うことが、当たり前だったのかもしれません。
権利とは、権力と勘違いをされていると思いませんか。
力の強さで権力が決まると思いますか?
権利無くなにかを言っている場合、疑う方がいいかもしれません。
権利の特定は、出来るのかもしれません。(物理的な?)
本来なら、権利無く何かを言うことは、恥ずかしいことであり、自分が言った事が間違っていた場合、罪悪感を持つでしょう。
私のことを何も知らないけどあれこれ否定的に思ったり言ったりする場合、その時点で罪悪感になるのかもしれません。
私以外の存在に対しても、言えるのかもしれません。
権利無く物事を決めたり言ったりする存在の、意識の低さを疑う方がいいかもしれません。
権利って人によって違いますよね。
※間違えている部分もあるかもしれませんが、調べるきっかけにはなるのかもしれません。
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