裸で部屋に入ってくる女の存在(神の世界のこと83)
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
聞こえる声と感じることから考察します。
心の痛みがあると、最近はそこに強く侵入することが出来て、その時の残像のようなものを確認することが出来るのかもしれません。
心の傷と言うのは過去のものなので、自分で修復できるとは思います。思い出したくないから痛んでいたのかもしれません。
痛みを感じると、その痛みと共鳴する存在が必ずあり、どことどこで繋がっているのか確認をしています。
聞こえる声が、女のものであるか、男のものであるか、存在の過去世がどのような存在であったのかも、何となく分かることがあります。
だけど、証拠はなく、保証もなく、これがどう言うものなのか、ハッキリ分かりません。
どこの世界でのことだったのか、いつの話なのか、時代背景などは、分かりません。
私に関係がありそうだと思う存在に対してのみ、やることがあります。
三代目子孫用のところには、ペットが2人存在したらしい。
神の男を名乗るYともう一人、男の存在があったのか。
男は、3代目子孫用女と関係を持っていたらしい。
そして、3代目の子孫用女と子孫用男と、ペット一人の裏切りによって、Yは大きく傷つけられたのかもしれません。
3人に囲い込まれた、と言う感じだったのかもしれません。
因みに、Lは、母親か何かに舌を引っこ抜かれるような、事をやられていたことがあったのかもしれません。
(多分隠蔽の為?)
現代でも精神病院では、舌を引っこ抜かれたことがあるかのような存在があり、言葉を話すことが出来ない存在があったと思います。
何年か前、私が入院させられた時に、夜中に部屋に入ってきて、寝ている時に、吠えながら私の足を触っていた存在がありました。ビックリして起きました。一瞬顔が潰されているように見えました。(幽霊かと思った)
その後、同室の人が看護師を連れてきてくれました。
入院してから、何十年も閉じ込められていたようです。
子供の頃の事を隠蔽したかったのかもしれません。
同じようなことが、大昔にもあったのかもしれません。
神の世界の王家では、昔は、ドア等が無かったのかもしれません。
3代目世代のペットの一人は、女になり、私と同世代の子孫用男が寝ているところに入り込み、裸でうろついていた。
その女の存在が、誰かの部屋の中を裸でうろつくことは、よくあったらしい。
その存在は、私と今世で同級生だったのかもしれません。
私と子孫用男は、一緒に寝ていた後であり、子孫用男は、裸で布団に入っていた。
私は、部屋には存在せず、裸でうろつく女がいたところを目撃してしまったのかもしれません。
その後、私は、別世界で、一人でペット(化け物)相手に何かをやることになったのかもしれません。
裸でうろつく女には、部屋に入ってくるな、が通用せず、追い出すことが出来なくて、困っていたらしいが、かなり傷つけられたのだと思います。
(記憶のすり替えまで入った?)
私がいなくなった後は、王家から、女を追い出すことが出来るようになったらしい。
私の同世代家族は、女が追いかけ回してこなければ、こうはならなかった、と言う思いが強いらしい。
存在さえ作らなければ、こうはならなかったと思うらしい。
でも、私の親の世代の存在が別世界にはあり、母親の悪質性を解決することが難しかったらしい。
女からの虐待と父親の裏切り紛いのことは、存在したらしい。
子孫用女の私は、数少ない成功者だったらしい。
親の世代は、女の秘書を利用していたのかもしれない。
(3代目世代のペットと似ているかもしれない)
私の父親と秘書との関係は、母親に怪しまれていたらしい。
(父親は、クレヨンしんちゃんに出てくる、てっけんじどうかつみたいな、頑固親父みたいに感じる)
聞こえる声なので、本当の事は分かりません。
恋愛劇場は、盛んだったのかもしれません。
世界と言うのは、どこまであるのかハッキリ分かりません。
私は、もしかしたら、自分とは無関係の存在が、何をやったかを細かくこっちの世界で目撃していて、
それと向き合ってきているから、過去の話だし、そう言うこともあると、受け止めることが出来て、あれに比べたら大したことがないと思えるのかもしれません。
自分と、イマココに集中することが出来ることが、最善策なのかもしれません。
私目線からでは、実際に何が起こったのかを全て把握できることはなく、
理解することが難しく、解決策を見いだすことが難しかったのだと思います。
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