意識に目を向けなかった神の存在(神の世界のこと82)

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。


自分の意識に目を向けなかった神の存在があると思います。

自分の意識に目を向けないから、クレクレになった。

意識に目を向けないまま、存在を作り出した。

存在を作り出さなければ、3代目の子孫用女は、存在にを向けること無く、逃げることもなかったでしょう。

意識に目を向けないから、とっさに否定的な言葉を使い、他人を認めない否定的な発言をした。

そして、意識に目を向けない姿勢があるから、傷付いた、不安になった。

それを信用することが出来なかった、私は、一切信じることはなかった。

一人だと絶対に言わないことを集団化すると言うことがあった。

信じない私のせいにして、存在のせいにした神の存在があったのかもしれません。

自分の意識に目を向けない神は、自分を甘やかして側にいてくれる存在に、自己逃避を行った。

自分を甘やかしてくれる存在が神に引っ付き、その存在をどうにも出来なかった。

私はますます不信感を抱くことになった。

だから私は一人になった、だから私は存在の面倒をみなければならない羽目になった。

一人でやってきた私とはレベルが違うものになった。

私にだけあるのは一人で努力をしてきたからなのに、認めることが出来ず、羨むことを当たり前にする。

自分の意識に目を向けて、それを研究していれば、良かったことは沢山あったでしょう。

絶対に出来たことでしょう。

私は最初からやってきた節があったのかもしれない。

でも、絶対に、自分でやることはなかった、神の存在があったのかもしれません。

私が不安になっているときに、心底信じることが出来ない発言を行い、嫌な感情を向けられることになったのかもしれない。

意識を指摘されると否定して攻撃的になる事があるでしょう。

殆どの存在にも言えると思う。

相手を認めることがない姿勢は、ここから来ると思いませんか。


男同士誰かが言えばやり始めたと思いませんか。

自分はこうだと認めていれば、やったと思いませんか。

女の存在を私が作っても、どうせクレクレがたかりに来るでしょう。

だから作らない。

女の存在を作ったのは、クレクレを常習化していた男なのではないかと思います。

やってもらって当たり前ならお互い様ってありますよね。

私は自分が与えたものに見合わないものが返ってくることに怒りをむき出しにしますが、誰もが同じだと思います。

そこに対しての責任はあるでしょう。

自ら、認めて公にする必要があるでしょう。

優しさをもらっていたなら優しさを返すことは当たり前ですよね。

細かく指摘すると、すぐに卑下と否定を繰り返し、逃げて、アメーバ先を作りたがるのは、男の方の意識から来るのかもしれません。

自己逃避先が欲しいから、物色を繰り返すのかもしれません。

だから比べて当たり前。

だから、私の子供って被害者ではあると思います。

心の痛みと言うのはそう言うところから来ているから、心の傷を言い訳にして逃げることが、当たり前なのかもしれません。

私から必要なものを奪う、剥奪支配であり、自分の存在を左右させる、脅迫ですよね。

その発言は絶対に許されないはずなのに、相手の言い方や言葉一つで自分の言動を決め、

相手を絶対に認めることがない。

自分を認めることがない。

これを常習化しているから、起こっていることなのかもしれません。

自分の事は自分でやるのが基本の存在だけが、生きている価値があると思います。

他人が出来るのは、経験談を語るとか、自分の思いを語るとか、相談に乗るとか、そのくらいだと思いませんか?

意識の低さを助けることが、他人に出来ると思いますか?


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