以前書いた記事のリブログです
ご興味あればどうぞご覧ください
以前にもbellybuttonのきっかけを
プロフィールを交えてお話ししました
そんな思いを持ってから
どのような流れで 実際に設立までに至ったのかをシリーズ化で
お話しします。
ご興味がある方はどうぞ
《№1》夢見る夢子で終わらなかった☆
《№2》私はできる人に見られたかった☆
イベントする目的・・・
目的 というと難しくて わからん!!
ってなりがちだけど
夢を叶えるみたいに=やりたいことをする
でも書いているとおり
過去を振り返ることで
本当はやりたかったこと
経験しからこそ気づくこと
こんなのがあれば良いな
こんな事があったら、あの時の思いに気づけたのにな
・・・・・・
考えていくと
自分が経験したこと
こんなこと良かったな、こんなの嫌だったな
あっ!こんな人に来てもらいたい、こんな人となら一緒に取り組めそう
と具体的になってきました
例
イベント内の出店者同士で 施術のやり合いっこばかりしているイベント
集客は主催者がすると思っている人
自分のブースから出ない人
交流を持たない人
出店者の人と顔を合わさないまま当日を迎える
打ち合わせに一切来ない人
イベントに出て、その日の売り上げにしか興味がない人・・・・・・・
出るわ出るわ
今までとはガラっと変わって
自分のイベントに対する目的が明確になってきました
出店者は誰でもいいわけじゃなくて
上記の例+プラス
県外からの出店者ではなく 自分が住む西脇市を含む
北播磨の地域で活動されている方と一緒に
出店要項を片手に お一人お一人と出会って思いを伝えて手を組んで行きました
そうすることで 予想をはるかに上回る来場者数
1人じゃできないことも
想いを伝えることで
皆んなの力を借り
向かう方向を合わせれば
大きなことが出来るんだ!
ということを体験しました
だから、私一人が何もできなくても
出来る人と一緒に手を繋げば、何倍も何十倍も何百倍も大きなことができる
次回に続く
≪№4≫ 1人でも多くのママの笑顔を見たいから