以前書いた記事のリブログです

ご興味あればどうぞご覧ください

 

 

以前にもbellybuttonのきっかけを

プロフィールを交えてお話ししました

 

きっかけ①

 

きっかけ②

 

今日は、じゃあ、そんな思いを持ってから

どのような流れで 実際に設立までに至ったのかをシリーズ化で

お話しします。

 

ご興味がある方はどうぞわはは

 

 

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今思い返すと、6年ほど前

 

2013年頃の私は

自分探しの真っ最中

 

は寝てみるものだとてれ(苦笑)

 

そもそも なんて考えたことなかったんです

 

 

今でこそ、ワクワクリストを叶える!

とか言ってますが

 

ほんとに、どころか、自分が何者かも分からなかった

コチラにも書いています

 

 

まずは少しずつ、自分へたくさんの質問をしながら

本当の自分を知るところから始まりました

 

→→

心理学ではクライエント中心療法


 と呼ばれているものです

……………………………

 

参考

1940年代きアメリカの臨床心理学者 

カール・ロジャースが創設したカウンセリング療法

 

 人間にはあるがままの自然な傾向として

「適応、回復、成長」へと向かう性質があると

↑自然治癒力とも呼ばれています

 

それを阻害する外的圧力(他人の目や言葉など)

 を取り除くことができれば自然とよき良い状態へ戻る。としています

 

 

 

という事で、自分との会話を繰り返し

 

置き去りにしてきた感情を思い出していくことで

 

 自分が

 

日常でしたいこと

好きなことに気づけるようになりました

 

 

今を知ることは、現在地を知ること

現在地を知れば、その先の夢=やりたいこと

 

に繋がりやすくなるのが想像できました

 

 

そりゃ、自分が今どこにいるのが分からないのに

夢を想像するほうが 難しい笑い泣き

 

 

 

それまでは、自分が思う

 

って とっても大きなもので 人から

 

それいいねぇ

 

素敵だね

 

わかるわかる

 

と言ってもらえるもの がだと

 

 

 

例えば

 

ぶどう大きな家を買う 

 

ぶどう海外旅行に行く 

 

ぶどう車を買う 

 

ぶどう仕事で成功する

 

とか?こんな感じ?って

 

 

 

それって、自分の以前に 

 

人の目を気にしてどこかで誰かが言ってたを考えていました

 

 

 

夢があるから良いとか悪いとかでもなく

自分を知ることで 夢が出てきた

 

いや、夢って考えて良いんだ

人に好かれなくても

自分が良ければそれでよいんだ

 

本当にすべては自分と向き合うところからでした

 

 

過去を振り返ることで

本当はやりたかったこと

 

 

経験しからこそ気づくこと

 

こんなのがあれば良いな

こんな事があったら、あの時の思いに気づけたのにな

 

私の夢・・・・・・

医療分野では手の届かない

一歩手前の産後ケアの部分に焦点を当てて

 

一度きりではない

ママが学ぶスペース、通える場、集える場

 

子育てサロン

 

産後ケア施設が当たり前にある世の中へ

・・・・・・

そうか、そういうことを夢だというんだ

 

 

しっかり自分の中に 夢=やりたいこと

があったんだと 気づけた自分がほんとに嬉しくなりました

 

合わせて、何か使命的なものも感じました。

 

 

で、ここがポイントニヤッ

 

夢見る夢子で終わらなかった

 

会う人、会う人に 夢を話すようになったのです

 

もちろん最初は 「私の夢は ○○です❕」 なんてとてもじゃないけど言えなくて

 

 

夢とかってありますか?

 

私はもしかしたら これが夢というものかもしれません

って

(笑)かなり逃げ腰な会話

 

 

でも、それを聞いた知人たちは

声を揃えて

 

それいいねぇ

 

素敵だね

 

わかるわかる

 

と言ってくれたんです感涙感涙

 

 

次回に続く

 

≪№2≫ 私はできる人に見られたかった